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2022年1月31日 (月)

メタリック

先日話題に出したメッキを施したカラーをちょっと探してみた。

やはり全体的には非常に少ない。

Basslog20220131a 色々と観ていると、自分はバグリーのメタリックグリーンが好きだ。

これ以外でもバグリーズのメタリックカラーは、プラスチックに鍍金したものよりも鍍金に厚みがあるのか、非常にきれい輝きを放っている。

黒金なんかはシルバーにクリアの黄色やオレンジを吹き付けていると思うけど、この吹付具合によって同じ黒金でも全然別ものになる。

以前にも何回か話題に出している非常に薄い金、通称ホワイティッシュゴールドなんかは特に好きだった。

濃く吹き付けられた深みのあるゴールドもそれはそれで好きだし、オレンジっぽいコパーに近いゴールドなんかも好きだ。

同じゴールドでも表面の吹付具合によって別物となる。

最近は使わないのだが、コレクション用にヤフオクなんかでついつい探してしまう。。。

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2022年1月30日 (日)

ウエイテッドフックアンダースピン

昨日のアンダースピンとは同じようなもので、ウエイトの付いたフックにブレイドが装着されている物がある。

同じような物ではあるけど、これは横方向中心の釣りとなるので全くの別物となる。

横方向の釣りが強くなる春から出番が多くなる。

Basslog20220130a つまり昨日のジグヘッド型からこれに入れ替わるのは春の訪れを感じさせる。

まだ寒い日が続いているけど、バスは確実にシャローへ向かって動き始めている。

そろそろそんな時期なのでこれらも用意。

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2022年1月29日 (土)

アンダースピン

アンダースピンのジグヘッドは冬の定番とされているものの1つである。

でも自分は冬に良いと感じたことはない。

むしろハイシーズンとかタフな秋のディープウォーターで活躍してくれるルアーだといった思いが強い。

ヘッド形状は色々なタイプの物が発売されているが、今のところこれだいったピンとくるものはない。

リフト&フォールが思い通りというか理想としている動きをするものがないというのが現状。

Basslog20220129a 主に使っているのは3つで、どれもちょっとだけ弄ったらよくなりそうな感じだ。

トレーラーとして装着するのはトラディショナルなグラブが多い。

ヤマモトの4inグラブが最もよく使っている。

スティックベイトなんかも使いたいのだが、スティックベイトを装着するとなると更に動きがよいものがない。

今年も冬にアンダースピンは活躍せずに終わりそうだ。

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2022年1月28日 (金)

冬作業

昨年の今頃はスインギングヘッドのモールドを導入しようか悩んでいた。

Basslog20220128a 結局2つ用意して昨年はシーズン中にちょくちょく鉛を流していた。

今冬はたくさん作ると思っていたけど、今のところまだ1度も作っていない。

昨年かなりの数を作ったこともあるので、今年は毎年冬にやる作業をやっていない。

年末年始が忙しかったので、とりあえず釣り部屋の片付けをちょくちょくやっているぐらいだ。

そうこうしているうちに暖かくなってきて、片付けも途中のまま終わりそうな予感…

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2022年1月27日 (木)

Herren's Fudd

PHカスタムルアーには幾つかフラットサイドのクランクベイトがラインナップされている。

ここのメーカーはフラットサイドだけでも結構あるけど、どれも微妙に変化を付けている。

Basslog20220127a その中の1つであるマットヘレンのへレンズファッド。

一番これが一般的な感じかなと思う。

まだ全て試してことはないけど、いつかは全部試してみたい。

PHカスタムルアーのクランクベイトはバルサ製なので、ある程度は期待できる。

フラットサイドはABS製のものも多々発売されている。

でもABS製のフラットサイドで良いクランクベイトというのは知らない。

今まで過去に色々なABS製のフラットサイドを試してみたが、全てイマイチであった。

クランクベイトは立上りの早さというのは非常に大事であるが、中でもフラットサイドは特に大事だと感じることが多い。

ゆえにバルサ製が良いのかな?

 

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2022年1月26日 (水)

鍍金

ルアーのカラーで鍍金してあるものというのは最近あまり見掛けなくなった。

バグリーの鍍金カラーなんかは非常に好きであったが、バグリーにも今は鍍金カラーはラインナップされていない。

Basslog20220126a 鍍金の輝きというのは塗装では不可能な輝きを放つ。

なのでリアクションを強く意識して釣るこの時期には欠かせないカラーの1つだと思っている。

メタルジグやメタルバイブといったものにはあるので、元々冬に強いこれらが主体となる。

プラグのメッキカラーはシルバーメッキにクリア系のカラーを吹き付けて他の鍍金カラーにしているものが殆どだ。

ゴールドなんかは、シルバーの上にクリアの黄色を吹き付けて金にする。

このクリアイエローの色合いや濃淡によってゴールドの風合いが変わってくる。

同じメーカーのゴールドでも、同じカラーとは思えないほど違うことも昔は普通であった。

そんな時代にコパーに近いゴールドだとか、ちょっと薄いゴールド等、同じゴールドでも好みがあると探すのが大変で、陳列されている同じカラーを全部観て自分の好みを探さないといけなかった。

なければ別の釣具店へ行って、また同じ作業を繰り返す。。。

今はカラーも均一でそんなことはまずないけど、それはそれで楽しい時間だった。

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2022年1月25日 (火)

G5 Crankbait

ウイグルワート系と言えば、まだ使ってもいないままのものも多々ある。

Basslog20220125a それなのに最近また買い足してしまったのが、ラッキーストライクのアメリカンオリジナルシリーズのG5クランクベイト。

パッと見はほぼウイグルワートと同じ。

よく比較してみると、若干リップは小さくて、リップのカーブは少しオリジナルよりもキツイ。

ボディは鰓のところが小さめに成型されていて、アイは若干小さめ。

ボディのコーティングはゲルコート仕上で厚塗りとなっているので、オリジナルよりもちょっとずんぐりして見える。

このゲルコートが影響しているからか、スローライズ。

コーティングの薄いリップ部のパーティングラインを観ると、昔ながらのアメリカンな感じがいい。

フックはちょっと小さめで、フックポイントはシャープではあるけどが長めで掛かりは悪そうだ。

ほぼ使い物にならない感じなので交換必須といったところだ。

ただ、スローライズ設定なので、フックを大きくしたらスローシンキングになりそうだ。

もちろんこのG5もメーカーの売り文句にはエラティックアクションが明記されている。

実際のところはどうなのだろう…

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2022年1月24日 (月)

Fire Tail Craw

また目新しいウイグルワート系のクランクベイトを見付けたので入手してみた。

Basslog20220124a ヘッドハンタールアーのファイアクローというクランクベイトだ。

このメーカー自体知らなかったので、HPを確認してみたところ‘100年以上の経験’といったキャッチコピーがあるけど、実際のラインナップを観てみると…

形状はオリジナルのウイグルワートとほぼ同じで、アイはロックンクローラーっぽい。

というかロックンックローラーを型取ったのかなといった感じだ。

実物同士を比較していないので解らないけど、よくありがちな形状だ。

ミディアムとラージの2種類がある。

話しのネタ程度にしか考えていないので、あまり期待はしていないけどどうなんだろう?

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2022年1月23日 (日)

パールフラッシュ

よく使っているレイジバグのパールフラッシュを追加してみた。

シャッドを意識したワームではヤマモトの#031のような、パールホワイトにシルバーラメの組み合わせは好きでよく使っている。

元々動かすスピードが速い自分にはリアクションを意識した奇抜なカラーが好きで多用している。

でもクリーチャー系のワームになると、チャートやオレンジ、パールホワイトといったカラーが入ったカラーはよく使うけど、単体でそのようなカラーを用いることは少ない。

霞水系等ではチャートリュースは昔から使うけど、白単体のカラーは使っていないという事に今更ながら気付いた。

Basslog20220123a ということで白っぽいカラーということでパールフラッシュのレイジバグを取り入れてみた。

リアクションを意識して使うにはこのようなカラーがベストだ。

冬はリアクションしか考えていないぐらいヘビーウエイトばかり使っている。

ヘビーウエイトのジグヘッドやテキサスリグとの組み合わせで使ってみる。

そんな時期こそこのような派手なルアーらしいカラーが生きてくる。

大好きなバラ足タイプのフラッターテールでストンストン素早く落としていってみようと思う。

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2022年1月22日 (土)

トマト探し・11

Basslog20220122a 前回のレイジバグ同様にストライキングの新色であるファイアクローのレイジテールクローを入手した。

同じカラーではあるが、レイジバグとはちょっと違った印象を受ける。

レイジテールクローの方が細身であるので、スワールカラーがうまく出ていない。

これはこれで良い感じだ。

レイジテールクローは最近使うクロー系ワームの中では最も使用頻度は高い。

とはいっても、全体の使用する量からの割合と言ったら、非常に少ない。

これを機にクローワームも多用してみようと思う。

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2022年1月21日 (金)

ラトルイン

ワームにラトルを入れると釣れるというが、まだそんなに大きな違いを実感したことはない。

トラディショナルな細いラトラーは音を発しているのかよく分らないし、実際のところ釣果の差を実感したこともなかった。

ジンラルーのグラスラトルを使用するようになってから少し実感できるようにはなってきた。

Basslog20220121a でもここぞと思える場面では実感していない。

冬の寒い時期なんかにバーチカルに動かす時は非常に良い音を奏でるし、非常に効果がありそうだ。

スインギングヘッドにビッフルバグをセットし、ラトルをインサートしたものをバーチカルにリフト&フォールさせると非常に良さそうだ。

更に素早く落とすために腕をカットして使うと、ストンストン落ちて更にいい感じになる。

リアクションで誘うには物凄くいい感じで、釣れるには釣れるけど、未だに物凄く釣れると感じたことはない。

今年もめげずに使ってみてはいるものの…

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2022年1月20日 (木)

DT10

ラパラのDTシリーズで使用頻度が高いのはDT6、次いでDT14。

DTシックス、DTフォーティーンの使用頻度は高いが、中間のDT10の使用頻度は意外と低い。

そんなこともあってか、タックルボックスに入っているDTテンの中に、好きなカラーのデーモンがないことに今更ながら気付いた。

なのに釣り部屋にはストックはある。

Basslog20220120a とりあえずフックはKVDトリプルグリップ#2に交換した。

DTテンの使用頻度が低いのは、潜行深度が原因だろう。

DTシックスは特にこのDTシリーズの動きを必要とする早春に出番が多く、潜行深度もその頃に非常に合っている場面が多い。

でもシックスを使用していてもう少し潜らせたいという場面もあるので、普通に考えると次に潜るDTテンの登場となるところ。

しかしDT10の出番が少ないのは、DT6よりも結構潜るので、潜り過ぎるからということ。

潜行深度の微妙な差がシビアに結果が出る春は、もっと細かくセレクトしたいところなので、DT10へ辿り着かないことが多い。

そんなところへDT8が登場。

DT8の登場でDT10への移行もスムーズになり、DT10の出番も増えるかもしれない。

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2022年1月19日 (水)

Laser MG Speed Spool SLP

Basslog20220119a ルーズの新しいリールレーザーMG。

このリールは発表から発売までかなり時間が掛かった。

このリールはマグネットブレーキ式でボールベアリング8個搭載で1万円を切る安い価格帯のリールである。

自重は7oz.で形状はSLPと、極普通な重さに一般的な形状だ。

ドラグパワーはLew’sの一般的なパワーは20lb.だが、このリールのドラグは15lb.と、ちょっと低めであった。

特に何か際立ったものがある訳でもないので要らないかなぁ…と思ったけど、気になったので入手しておいた。

でも実際の現物を触ってみて、さすがルーズのリールは出来が良いと感じた。

まず殆ど期待していなかったスプールの回転は、かなり良く、永久に回転していそうな滑らかな回転だ。

これなら結構軽量なものまでキャストできそうだ。

そして試してみたかったパドル型のコンバットグリップも、想像していたより全然握りやすかった。

ドラグパワーは15lb.?おそらくそれ以上ある。

ドラグを完全に締めた状態で、親指でスプールを押さえてハンドルを回しても全く止めることはできない。

ドラグパワーに関しては他社のリールだと、逆に表記の数字よりもないのでは?というものが多いが、これは表記よりも明らかにある。

これはなかなかいいリールだ。

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2022年1月18日 (火)

トマト探し・10

ズームのトマト代用カラーを探しているトマト探しも、色々と試しているうちに何が何だか分からなくなってきた。

最近のフィールドはあまり釣れないこともあり、実際に良かったり、ベストな物であっても釣れないなんてことは普通に起こる。

なので、テストしていても良さそうなんだけど確信が持てない。

更に自信を持ってキャストできるほどの信頼性を築けるのはいつになることやら…

懲りずにトマト代用カラーになりそうなものは収集している。

Basslog20220118a トマト探し・7で話題に出したストライキングの2022年度ニューカラーである‘ファイヤクロー’のレイジバグを入手した。

予定通りレッドとオレンジのスワールカラーとなっていた。

レッドは既存のデルタレッドに近いカラーで、オレンジはバマバグのベタなオレンジとは違い奇抜なオレンジを採用している。

結構期待できそうな感じのカラーに仕上がっている。

スワールカラーは元々よく釣れるので更に期待は膨らむ。

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2022年1月17日 (月)

防寒対策

Basslog20220117-2 昨日は今冬初の釣行であったが、例え比較的温暖な房総でも、やはり冬は寒い。

桟橋やボート上はコチコチに凍っており、ジッとしていると足元からは特に冷えてくる。

寒い時期の釣りは防寒対策こそが最強の武器となる。

たぶん自分は普通の人よりも冬の釣りを長年やってきたので、普通の人よりは寒さに対して慣れている。

防寒対策も年々グレードアップしているので、年々冬の釣りは快適になる。

まず絶対に重要なのはインナー。

良い防寒着を着ても、しっかりとしたインナーを着ていないと体感温度は劇的に違う。

防寒着自体は最近は薄くても暖かいものが多々あるので、なるべく動きやすい薄手の物がよいだろう。

よく見掛けるのが、一番外側に着る防寒着に一番お金を掛けて、目に見えないインナーはヒートテックとかの安いもので済ます人。

同じ金額を掛けるのであれば、これは比率を逆にした方が良い。

そして長年、防寒で一番何とかしたかったのが足元。

この時期は下が凍っていることもあり、特にレンタルボート上での足元はかなり冷える。

防寒靴も色々と試したが、動きにくいし、ジッとしていると大して暖かさは持続しない。

そして最近よさそうなものを見付けた。

靴底に敷くタイプのUSB式電熱インソールだ。

電源が必要になるけど、これは素晴らしい。

Basslog20220117-1 昨日はちょうど先日話題に出したジャクリのポータブル電源に接続して使用した。

一番冷える朝は快適に釣りすることができた。

9時ぐらいになったら蒸れてきて暑いくらいであった。

携帯電話用の小型モバイルバッテリーでも使えるけど、3時間程度しか持たなかった。

でも実際に使用したところ、朝の内だけ持てば十分なので、モバイルバッテリーで十分だろう。

そして手は、グローブをして釣りしている人が多いけど、グローブすると釣りにくいしロッド事キャストしそうになるし、感度は悪いし、大して暖かくないし…で良いことはほぼない。

自分は冬でも素手。

これは肩にカイロを貼ることで素手でも全く問題なくなる。

風のある雨や雪の日はちょっときついけど、通常の天候なら全く問題なし。

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2022年1月16日 (日)

プラクティス

Basslog20220116b 1月30日に亀山ダムで五十嵐カップが開催される。

亀山ダムで毎年単発で開催していて勝ちに価値があるオープン大会と言えば、小森カップ、羽生カップ、そして今回の五十嵐カップの3大会。

これらの大会は人気のある亀山ダムで開催されていることもあり、注目度も高くロコばかりなので勝つのは難しい。

実はこの五十嵐カップだけはまだ優勝していないので、なんとか勝ちたいと思い、今回はプラクティスに行ってきた。

今日は今年の初釣りにもなるので、1匹でもキャッチしておきたいところであった。

30日の本番は誰か出場しようと何人か誘ったものの、連続で断られた。。。

でも本日プラクティスに行くと言ったら、静岡からのぶちゃん、彰二が来てくれ、小森も来てくれた。

来週は行けないので今日1日である程度現在の湖の状況を把握したいところであったので、情報量が4倍になるのはラッキーだ。

今日は朝一にのぶちゃんが1投目でバスをキャッチするという幸先の良いスタートから始まった。

その後、冬っぽい場所を攻め続けるが、誰にもバイトすらなし。

この厳しい状況は昨年末から続いているようで、これでも少しは良くなったそうだ。

Basslog20220116aそして昼過ぎに彰二が1本キャッチし、2時過ぎに小森もキャッチ。(彰二、小森の釣果)

自分だけ釣れないまま時間が過ぎ、下船時間の4時を迎えてしまった。。。

バスをキャッチすることはできなかったけど、なんとなく状況は掴めた。

フッキングできなかったけど、一応バイトは2回あった。

この2バイトは今日初めて導入した釣り方だったので、うまくフッキングできなかった。

タックル等を見直すことで掛けることができるだろう。

あとは前日プラクティスにも入りたいところだが、多忙中につき行けるかどうか…

とりあえず本番までに、ベストなタックルを組む。

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2022年1月15日 (土)

Alien Heads

通常ネッドリグを使用する時はZマンのシュルームヘッドを使用することが多い。

元祖だけあってこれが一番使いやすい。

ただノーガードなので、カバーに絡めて使う際はガード付き等を使う必要がある。

ワイヤー式ガード付きは大してカバーに強くないし、動かすスピードの速い自分のスタイルには不向き。

特に冬はさらにスピードアップさせることが多いので、ワイヤー式だとガードとして役に立たない。

日本人受けしそうなTXエクスポーズタイプのネッドロックEWGジグヘッドというものもあるけど、オフセットフック同様あまりカバーに対して強くないのと即合わせには不向きということで却下。

そうなるとシェイキーヘッドタイプのスタンダップ仕様のジグヘッドがテキサススタイルでセットできるので好ましい。

4×4のターンNバーンヘッドはエラストマーマテリアルのワームでも簡単に挿せるので気に入って使っている。

Basslog20220115a でもフックの角度やセットのしやすさ、使用中のトラブルの少なさ等を加味すると、がまかつのスタンダップエイリアンヘッドもよさそうと今更ながら気付いた。

TRDフィネスをセットした時の収まりもいい感じで、#3/0のフックサイズ、フックの長さ位置も理想的だ。

フック形状もテキサスリグで使っている310と同じベンドなので使いやすい。

フックポイントもスキンオンサイドでもスキンオントップでも、どちらもいい感じの収まり具合なので、フッキングはいい感じに決まりそうだ。

エイリアンヘッドは意外と出番が少なく、ちょっと忘れ掛けていた。

暖かいシーズンではアクションを止めることも少ないので、さほど立たせる意識が薄いからノーマルなオーナーのシェイキーウルトラヘッドばかり使用してしまっている。

ネッドリグ用としてカバー周りで使用するには非常に良さそうだ。

底面が広いので、1回1回着底時にしっかりと止めて立たせるには非常に良い形状だ。

冬はリアクション意識して3インチセンコーを代わりに使ってフォール速度を上げるのもよさそうだ。

エイリアンヘッドなら比重の重いヤマモトマテリアルでもボトムで立ってくれそうだ。

Basslog20220115bセンコーと言えばヤマモトのロゴが少し変わったようだ。

HPも少し変わった。

 

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2022年1月14日 (金)

SSフック

Basslog20220114a SSフックの#3と言えば、以前はなかなか買えなかった。

SSフックはあるけど#3だけないなんてことは当たり前であった。

でも今となってはLOフックがあるので出番の機会がなくなった。

デコイのフックも良いものがあるけど、ちょっと疑いたくなるような製品も存在する不思議なメーカー。。。

釣具に限らずどんどん進化していかないといけないものってある。

ちょっとその辺のアクションが遅いので、どんどん衰退気味な残念なメーカーだ。

デコイ製品は品質は良いのだが、形状が進化していないのでこの様な事になるのは数年前からなんとなく分かっていたこと。

なかなか釣りに行ってもバスは釣れないので、テストしてもテストにならないのかもしれないね。

そんなSSフックが整理していたら1パック出てきた。

残念ながら既にゴミ箱行きだね。。。

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2022年1月13日 (木)

スピニング

Basslog20220113a スピニングロッドを久し振りに4本用意した。

最近はスピニングロッドを持って行くのは桧原湖に行く時に2本、その他の湖だと持って行っても1本程度だ。

トーナメントとなると喰わせの釣りを長い時間強いられることもあるので、複数用意しておくのは当たり前だ。

でもトーナメントでもない限り、ソリッドティップのような繊細なスピニングロッドが必要となる場面というのは少ない。

スピニングタックルを持って行くにしてもチューブラーの張りのある感度が良いものだけ。

でも最近のフィールドはチューブラーの方が活躍する場面が多いような気もする。

チューブラーに慣れるとバスが咥えたのか何だか判らないようなバイトも、瞬発的にフッキングすることで掛けることができる。

ただ、ソリッドのような違和感を与えないソフトなティップではないので、一瞬吸い込むだけの本当のショートバイトというものは慣れていないと掛けることはできない。

勝手に掛かってくれるソリッドは気を抜いていても掛かるので、ある意味助かることはある。

ソリッドはチューブラーよりも感度が落ちるけど、慣れればチューブラーよりも掛けることはできるという一面もある。

ソリッドは感度が落ちる分、何をしているのかが判りにくいが、チューブラーはその点、ボトムの形状やカバー、バス等の感知がしやすいので釣っている感が強くなる。

バス釣りをしていて面白いのは狙い通り釣った時の釣った感。

それを味わうには攻撃的な釣りで釣るのが一番。

そうなるとスピニングもチューブラーを使って自分で描いた通りに操作して、しっかりとフッキングしていく釣りが面白い。

自分はジグヘッド等のリグをチューブラーで、小さなバイトを即フッキングするような釣りが好きだ。

今回は久し振りにソリッドでの攻撃的な釣りという特殊な釣りも展開するためにソリッドティップも2本用意した。

いずれにしても、自分が展開する釣りに合ったロッドをチョイスするというのも、バスの面白い部分の1つ。

人によってチューブラー、ソリッドのどちらを選択してもいいし、それ以外にもパワー、テーパー、レングス、マテリアル等々、決まりなく自由に選べるのもバスの面白いところだ。

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2022年1月12日 (水)

ポータブル電源

リチウムイオンのバッテリーには安全装置が備わっており、バッテリーに負荷が掛かると安全装置が作動する。

ブレーカーが落ちるのと同じことで、そうなると安全装置を解除しないと全く使えなくなってしまう。

ちょっと厄介なのが、ブレーカーの様にスイッチ1つで解除できないという点だ。

充電器で通電するとすぐに解除できるのだが、湖上で充電はすぐにできない。

今のところ安全装置が作動したことはなかったが、一応充電器は携帯していた。

最悪、車に戻ればインバーターもあるので解除ができるので、その時は戻ろうと思っていた。

周囲の者に尋ねると、安全装置が作動したという人は2~3割ぐらいかな…

自分も秋に終了間際に安全装置が初めて作動した。

アルミボートの時は1つしか積んでいないので、バッテリーが使えなくなるとエレキも魚探も動かずどうしようもなくなってしまう。

そんなことがないように何か対策を色々と考えていた。

そしたらポータブル電源という便利なものがあることを知った。

Basslog20220112-1 早速Jackeryというメーカーのものが一番良さそうなので、このジャクリ製品を購入してみた。

一番小型のもので事足りそうなので、240という最小の物にした。

これで14.4V、16.8Ahの容量があるので、これだけでも半日ぐらい12Vエレキ廻すぐらいの容量はある。

これで重量は3.1kgと非常に軽い。

このポータブル電源とバッテリー充電器とメインのバッテリーを合わせても総重量は10kg未満。

場所も小型のコンテナボックスに入れてしまえば他の物を入れる余裕もあるほどコンパクトに収まる。

更にこの電源はシガーソケットやUSBポートも付いている。

Basslog20220112-2 バスボートにも積んでおけば、携帯やエレキのリモコンの充電もできるし、冬なんかはUSB式の暖房グッズも多々あるので非常に便利だ。

これで万が一安全装置が作動したら…の不安も解消し釣りに集中できる。

更にこの電源はソーラーパネルでも充電が可能なので、電源もないボート上で電気供給できるのは非常に助かる。

これからはボートに1台必需になるね。

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2022年1月11日 (火)

Rage tail Shad

Basslog20220111-1 ストライキングのレイジテールシャッドを入手した。

前々から知ってはいたけど、いまいち用途が思い浮かばず手を出していなかった。

最近は非常に使用頻度が下がってしまったグラブのような形状ということで、使うことはなさそうだと思っていた。

でもよくよく観ていると、大きなテールはカーリーテールではなく、切込みの入ったバイブテールで、厚みもありエッヂは切り立っている。

結構強烈なバイブレーションを起こそうだ。

ボディは偏平で、テキサスリグでのパンチングもしやすそうだ。

Basslog20220111-2 1パック中、1本だけちょっと違うカラーが入っていると思ったら、ツートーンカラーが左右対称ではなく1本だけ逆だった。

ノーシンカーで水面をバジングさせてもよさそう感じだ。

UVスピードワームを少し詰めたものをノーシンカーでバジングさせて使ったりしているが、これならそれ以上に強烈に水面を掻き回してくれそうだ。

なかなか他にはない感じで面白そうなワームであった。

こういったものが活躍してくれると唯一無二といった感じで、ド嵌まりするんだけど、どうなんだろう?

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2022年1月10日 (月)

耐力スナップは#1

Basslog20220110a_20220108105101 過去にも何回も耐力スナップの話題を出してきたけど、その度にサイズは#1がベストと記している。

これは使っていれば判ると思うけど…

長い時間、色々なシチュエーションでキャストしていないと分らないのかな?

「耐力スナップは何番がよいのでしょう?」

「#0や#00はダメなんですか?」

そんな質問はメーカーとかユーチューバーかモニターにでも尋ねてほしい。

#1.5、#2も自分は使っている。

#1.5,2はディープクランクやビッグベイトに使っているけど、#1が一番汎用性があるので、これらを#1で使ってしまうこともある。

#1は一番使用頻度が高く、一番使いやすい。

これより小さいものは何が良いのかとか、これの代用品になるもの等もどこかに記しているので、その辺を参考にして欲しい。

スナップってルアー交換が楽なので使っているという人は、むしろ耐力スナップでないスナップを使った方が良い。

がまかつの音速スナップとかマスタッドのファスタッチ、普通の開閉式がよければEG社のワイドスナップ等がお勧め。

ルアーのアイとスナップの接点は小さいほどルアーの動きはよくなる。

それを考慮するとワイドスナップは接点が小さくなるという理に適った形状だ。

それと、スプリットリングを介して結んでいる時以上にスナップ使用時は結び替えが必要ということは知っておいたほうが良い。

これが解っていたらルアーの交換が楽だからスナップ使うなんて発想にはならないはず。

耐力スナップは#1。

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2022年1月 9日 (日)

FLEX COAT

何かタックルの補修に使う接着剤と言えばエポキシを使うことが多い。

最近は多種多様なエポキシがあるけど、用途によってうまく使い分けると良い。

コニシボンドのクイック5等の様に即効性のエポキシもちょっとした補修には非常に便利である。

そんなエポキシを最も必要とするのがロッドの補修だろう。

Basslog20220109a_20220108105101 ロッド用にはフレックスコートが作業性、質感、仕上がり、耐久性等、どれを取っても圧倒的に良い。

自分の場合はグラスコンポジットロッドを使う時間が普通の人よりかなり長いので、柔軟なグラスゆえに必然とガイドが根元から緩んでしまうことが多い。

その時はガイドの根元にエポキシを注入する。

数回注入補修すると、スレッドを巻き直す必要がある。

スレッドに垂らしてコーティングするとなると更にフレックスコートが優れていると感じる。

入手しやすいエポキシを色々と試したけど、どれもフレックスコートの足元にも及ばないといった感じであった。

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2022年1月 8日 (土)

HH用フック

ストライキングのハイブリッドハンター用のフックは何が良いのか…

これも非常に悩んでいる。

まだノーマルでしか使っていないので、これから色々と試してベストな物を見付けたい。

Jr.の標準装備は#4と#6。

Basslog20220108a とりあえず1つは前後共にKVDトリプルグリップの#2に変更。

#2だと絡んでしまうので、スプリットリングを4mmにサイズダウンすると絡まなくなる。

もう1つは既存のフック通り#4#6のヒュージョン19ミディアムシャンクEWGに替えた。

非常に独特な動きをするハイブリッドハンターだけに、アクションを助長させるならよいけど、アクションを損なわすなんてことのないようにしなければいけない。

ストライキングのクランクベイトは大体フックをサイズアップしても動きが悪くなることはないので、これも大丈夫だとは思う。

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2022年1月 7日 (金)

ジャークベイトのフック

昨日のスタンナに標準装備されているフックはヒュージョン19のEWG。

Basslog20220107a_20220107162201 エリート8にもスタンナ同様のヒュージョン19のEWGを装着してみた。

内向きのエクストラワイドギャップフックも最近では色々な種類が出ており、クランクベイトに装着するには結構選択肢も増えてきた。

クランクベイトには内向きのフックが合うものが多いけど、ジャークベイトにはどうなのだろうか?

という思いがあって、色々と試したりはしているものの、イマイチよく分らないとうのが現状だ。

ジェークベイトだとチェイス程度のバイトとか、ルアーに突進してくるだけの体当たりといったことも多いので、初期掛かりをよくするためにベンドは緩い方が掛かりは良さそうだ。

でも実際に使用してみると、バイト数からフッキングできる確率で考えると、どちらもさほど変わらない。

それよりもワイヤの太さの方が掛かりの確率に関係してくる。

あとはシャンクの長さに関しては長いものがジャークベイトの動きは良いので、シャンクはあまり短くはしたくない。

クランクベイトの様にカバーにコンタクトさせることは少ないので、根掛かりに関してもさほど影響はない。

それとジャークベイトの場合、フックハンガーの位置によってもフックは変えた方がよいのでは?と思うこともある。

リアフックは、ここにバイトしてくることはほぼないので補助フックみたいなもの。

だからまた何が良いのかを色々な掛かり方を想定すると悩むところだ。

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2022年1月 6日 (木)

スタンナ

Basslog20220106-2 話題のバークレイ‘スタンナ’の112+1を追加。

ノーマルのスタンナよりも少し深いレンジを探れるタイプ。

これもノーマルもまだ使っていないので、どんなものだかはまだ判らないのだが、とりあえず使ってみないことにはと思い1つだけだが追加しておいた。

Basslog20220106-1 カラーはフェノムにした。

以前にも話題に出したことのある透ける青のミノーというのは、非常に好きなカラーの1つである。

特にクリアウォーターでコールアップしてくるような状況下では絶対的な信頼がある。

そろそろジャークベイトが活躍する時期なので、スタンナも活躍してくれるだろう。

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2022年1月 5日 (水)

ウイグルワート系

毎年この時期になると非常に質問等が多いウイグルワート。

「古いウイグルワートって何がいいんですか?」とか馬鹿げた質問はスルーします。

クランクベイトはどれがいいんですか?と言っているのと変わらない。

そんな思考回路の人にはヘラブナ釣りをお勧めする。

リアルなルアーを観て「これ超リアルじゃん、これまんま小魚じゃん」といった類の人へもいつも言うように、そんな考えの人はヘラブナ釣りをした方が向いている。

へらぶな釣りというのは単純に餌付けて浮き見て釣っているのではなく、見た目以上に奥が深い。

ウイグルワートに関しても、これだけ色々なものが発売されると、それだけで1ジャンルとなるぐらいの奥深さが出てきている。

Basslog20220105a この写真のウイグルワート系クランクベイトは何か?

判る人もそんなには居ないだろう。

そんなビジュアルもウイグルワートそっくりのものというのも多々ある。

ウエイトの位置もほぼ同じにしているとおもうのだが、それでもウイグルワートとは違うものが殆ど。

若干似てはいるけど…というものもある。

ある意味ここまで来ると、このジャンルに飛び込んでくるルアーを観るだけでも楽しい。

なのでそんなウイグルワート系のルアーを観るのも趣味の1つみたいになっている。

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2022年1月 4日 (火)

Wild Thang

Basslog20220104a バークレイのワイルドサングというクランクベイトがある。

ここでも何度か登場させたことあるけど、ウイグルワート系のクランクベイトの1つだ。

ウイグルワート系のクランクベイトというと、形状はオリジナルのウイグルワートに近いものが多い。

でも全く違った形状の物も幾つか存在する。

このワイルドサングもそんな異形の1つである。

デヴィッドフリッツ監修という事で、発売前は少し話題になったが、DTを意識したディッガーやフリッツサイド程は注目もされていなかった。

自分としてはディテールを読んでいて、ワイルドサングとバッドシャッドが気になっていた。

そして実際のところワイルドサングは非常に気に入って使っている。

しかし市場や周囲の評価はイマイチといったことろだ。

ウイグルワート系のルアーはウイグルワートのオールドスクールのアクションを期待している人が多いからだろう。

その想いで使ったら‘あれ?’ってことになるだろう。

あとは使い手の使い方によって、ルアーというのは評価も変わってくる。

クランクベイトは単純でありながらも奥が深い。

日本ではキビキビと動きのピッチが早ければ良いクランクベイトという判断に至っているが、実際のところ良いとされているクランクベイトでも9割ぐらいは使い物にならないというのが現状だろう。

このワイルドサングも旧ワート基準に潰されてしまっているような気がするんだけど…

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2022年1月 3日 (月)

メタルバイブ

冬の定番メタルバイブは鉄板とかブレードベイトとか色々な呼び名がある。

昔はコーデルのゲイブレードとヘドンのソナーぐらいしかなかった。

最近は色々な物が出回っており、良いものも多々ある。

Basslog20220103a 中国製のメタルバイブなんかは100円程度だが、非常によくできているものも多い。

ただ中国製のルアーも品質は向上してきているけど、フックはまだまだイマイチというものが多いので、今日はこれらの交換。

フックも一部メーカーは非常によいものもあり、物によってはオーナー、がまかつ、マスタッドといった一流メーカーとそんなに品質は変らないものもある。

でもフックは交換するのが当たり前と考えておいた方が良い。

よくよく考えたら、どこのプラグも、既製品に標準装備されているもので十分事足りるというものはほぼない。

ソルトの大型ルアーの様にフックが標準装備されていないというのが理に適っているのかもしれない。

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2022年1月 2日 (日)

フック交換

いつも冬の間にフック交換をしているので、今年も少しずつ始めてみた。

既にベストな物が決まっているものは何も考えず交換できる。

でもベストな物が決まっていないものは、未だに色々と考えて装着するフックを選ぶ。

Basslog20220102a LC2.5も決まっていないプラグの1つ。

使用頻度が非常に多いものだが、なんかしっくりとくるものが見付からない。

現在使用しているフックはオーナー、がまかつ、マスタッド等を中心に10種類ほど。

ただ#1以上の大きめのフックは良いものが少ないのが現状。

LC2.5クラスになるとこのクラスのフックサイズとなるので、選択肢も少ない。

KVD2.5同様に#1/0がベストなのかな…

以前もこのセッティングは試しているけど、ちょっと違和感を感じて止めてしまった。

そのセッティングを再度試してみようと思い、前後共にKVDトリプルグリップの#1/0を装着してみた。

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2022年1月 1日 (土)

謹賀新年

新年あけましておめでとうございます。

本年もよろしくお願いいたします。

年明けても予定がぎっしりでバタバタ。。。

とりあえず釣りの予定はしばらくなし。

でも年末年始も会っている人達は釣り関係の人達が多い。

年末はイベントで九州へ訪れていた小森のところへ行って、来年からマスターズに参戦する服部さんとカメラマンの大君と合流して九州小旅行を敢行。

行きの飛行機は窓側だったので、ずっと外を眺めていたけど、どこの街だか全然分からないまま時間が過ぎていた。

そしてようやく判ったのが琵琶湖。

Basslog20220101-1 湖があって橋が架かっていて、あの形は正しく琵琶湖の南湖。

琵琶湖もしばらく行ってない。

誘ってくれる琵琶湖の人達のところにも行って一緒に釣りしたいのだが、なかなか時間が取れずすみません…

今年は久し振りに琵琶湖も行きたい。

熊本、鹿児島、宮崎と、短い時間ではあったけど色々と回ることができた。

今まで九州は何か用事があって訪れたことはあるけど、ゆっくりと観光したこともなかった。

Basslog20220101-2 桜島をしっかりと観たのも初めて。

九州で釣りもしたいけど、今回は到底無理だったのでまた改めて釣りに行きたい。

 

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