プラクティス
亀山ダムで毎年単発で開催していて勝ちに価値があるオープン大会と言えば、小森カップ、羽生カップ、そして今回の五十嵐カップの3大会。
これらの大会は人気のある亀山ダムで開催されていることもあり、注目度も高くロコばかりなので勝つのは難しい。
実はこの五十嵐カップだけはまだ優勝していないので、なんとか勝ちたいと思い、今回はプラクティスに行ってきた。
今日は今年の初釣りにもなるので、1匹でもキャッチしておきたいところであった。
30日の本番は誰か出場しようと何人か誘ったものの、連続で断られた。。。
でも本日プラクティスに行くと言ったら、静岡からのぶちゃん、彰二が来てくれ、小森も来てくれた。
来週は行けないので今日1日である程度現在の湖の状況を把握したいところであったので、情報量が4倍になるのはラッキーだ。
今日は朝一にのぶちゃんが1投目でバスをキャッチするという幸先の良いスタートから始まった。
その後、冬っぽい場所を攻め続けるが、誰にもバイトすらなし。
この厳しい状況は昨年末から続いているようで、これでも少しは良くなったそうだ。
そして昼過ぎに彰二が1本キャッチし、2時過ぎに小森もキャッチ。(彰二、小森の釣果)
自分だけ釣れないまま時間が過ぎ、下船時間の4時を迎えてしまった。。。
バスをキャッチすることはできなかったけど、なんとなく状況は掴めた。
フッキングできなかったけど、一応バイトは2回あった。
この2バイトは今日初めて導入した釣り方だったので、うまくフッキングできなかった。
タックル等を見直すことで掛けることができるだろう。
あとは前日プラクティスにも入りたいところだが、多忙中につき行けるかどうか…
とりあえず本番までに、ベストなタックルを組む。
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