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2022年3月31日 (木)

D.ウイグルワート

ウイグルワートのナチュラリスティックグリーンクレイフィッシュのリップカラーが気になり、塗り替えることにした。

トラディショナルなナチュラリスティッククレイフィッシュはリップの両サイドエッヂ部分だけフローセントオレンジで、中央が軽くグリーンはグリーン、ブラウンはブラウンとなっている。

Basslog20220331a そのまま同じよりは、ファントムクロー系の様に先端寄り部分だけをオレンジにしてみた。

他の部分はオリーブで塗り、バックもオリーブを重ねて一体感を出した。

そして全体にマットを吹き付けてみた。

ノーマルよりは全然いい感じになったと思う。

それと、このディープウイグルワートは実際のところどうなのか?と、聞かれるかと思いきや、今のところ誰にも聞かれていない。

このディープもオリジナル同様にクリアとボーンの2種類のマテリアルが使い分けられている。

これにより、動きはそれぞれの素材で違っているのは泳がせてみればすぐに判る。

使い手の使い方の癖等によって好みは変ると思う。

オリジナルはアレで、オールドスクールはアレで、ディープはアレといった感じで、自分の好みはバラバラに分かれている。

自分の今のところの判断では非常に良いと思う。

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2022年3月30日 (水)

Ott's Garage Tiny 4

オットガレージシリーズの第2段OGティニー4が発売となった。

OGシックスは期待し過ぎたせいか、ちょっとイマイチであった。

結局フラットサイドの活躍する時期というのは短いので、OG6は1つしか使っていないので、もしかしたらたまたまハズレだったのかもしれない。

Basslog20220330-2 Basslog20220330-1 OGT4はそんなに期待していなかったけど、カラーラインナップに惹かれたので幾つか入手してみた。

特にクラシッククローとクーサスぺシャルの2つがいい感じであったので、これらをオーダーしておいた。

今回は日本でもその人気に便乗したのか昨年度中には発売となったようだが、自分のところには今年に入ってからようやく入ってきた。

結構小型のフラットサイドなので、キャストしづらそうというのが第一印象であった。

でも実際にキャストしてみると、意外と投げやすく、投げにくかったらスピニングで使おうと思っていたけど、ベイトで大丈夫であった。

バルサ製のクランクベイトなので、プラスチックに比べると動きのピッチが速い。

ただ、バルサ製の優れたフラットサイドと比較すると、それらには敵わない。

プラスチックよりは全然良いけど、バルサとしてはちょっと物足りなさも感じる。

これに関してもアタリハズレはあると思うので、DTフラットの時と同様に良いものは結構良いだろう。

フラットサイドとしては十分フラットサイドを必要とする場面で使えるレベルに仕上がっていると思う。

バルサ製とはいえ、価格は定価でも1,000円しないので、価格も加味したら物凄く素晴らしいクランクベイトだ。

フラットサイドはABS製の物というのは使えないものばかり。

これはバルサとプラスチックの大きな差でもある部分ゆえの問題だろう。

特にフラットサイドが本領発揮する場面では絶対にバルサならではの部分が必要不可欠となる。

でもバルサ製クランクは壊れることが歪めないので、いつかはABS製で優秀なものが登場するのをどこかで期待している。

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2022年3月29日 (火)

Big Blade

ビッグブレードチャターベイトは結局まだ使ってないままだ。

チャターベイトでも既に釣っているので、これも登場させようと思っている。

Basslog20220329a オリジナルのチャターブレードと比較すると、ブレードの大きさが際立つ。

こんなに大きかったんだぁ…と改めて感じた。

とりあえず気になっているトレーラーキーパーをちょっと新設しようと思う。

これに装着するトレーラーは大きめの物になりそうなので、既存のモールドで成型されたカラーに付いたキーパーではキャスト時に絶対ズレる。

後付けするとなるとスクリューロックタイプが無難かな…

トレーラーは何が良いのか…

まずはどんな暴れ馬なのか泳がせてみないと、動き自体の想像も付かない。

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2022年3月28日 (月)

鯰人解禁

今年も鯰シーズンに入った。

桜が咲き始めたので先週から行っている。

Basslog20220328a 今年から鯰用リールもLew’sに替えた。

NAZ-62MLにカスタムプロの組み合わせは鯰用としては現状最強の組み合わせだ。

しかし、まだゼロ。。。

ただのゼロどころか、今のところノーバイト。

先週の土曜日は夕方から大雨で大荒れの天候であったので、これは期待できると思いカッパ着て暗くなるまで要所要所を丁寧に攻めてみた。

それでもノーバイトという事で、まだ上がってきていないようだ。。。

Basslog20220328bということで日曜日は行かないで今年使うバドを製作してみた。

自分が使っているバドはかなり釣れるようにチューンを施してある。

それでもまだ上を目指してチューンを続ける。

2022年度Versionはまたちょっと違った風合いに仕上げてみた。

とりあえず鯰釣りながら細かい調整を行い、良いものはバス用に昇格させる。

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2022年3月27日 (日)

Crash Craw 3.5in

Basslog20220327a バークレイの新作クラッシュクローの3.5inをようやく入手できた。

使用頻度の高いバタ足タイプで、パワーベイトマテリアルということで、待ちに待ったバークレイのフラッタークローだ。

バークレイ社のワームはここ数年リリースされたものというのはイマイチの物が多かった。

特に残念だったのはマックスセント。

発売と同時に入手して使っていたので、しばらく使ってイマイチという事が判明した時はまだ日本で発売する前であった。

その後日本でも発売され、案の定ワゴンセール行きとなっていた。

結局均して観てみると、バークレイ製品ではパワーベイトが一番使い勝手もよくて、実際のところ良く釣れる。

ただ最近のパワーベイトは、マテリアル頼りみたいな感じで、形状はどこかにあるようなものと同形状というものばかりで、イマイチであった。

パワーホグ以外イマイチ感が強かったので、パワーベイト製品の充実を期待していたところに、好きなフラッタータイプである今回のクラッシュクローの登場はタイムリーであった。

最近のワームを観ていると、3大ワームメーカーであるバークレイ、ヤマモト、ズームの勢力が徐々に落ちてきている気がする。

ワームってマテリアルと形状が合致すると物凄く良いものとなる。

そんな合致しているものが定番となり、そこへの参入は例え3大メーカーでも難しくなっている気がする。

3大メーカーだと以前は、それらのマテリアルで優位に立てていたけど、合致している物には歯が立たなくなっている。

それだけワームもマテリアルや形状も細分化されて、ベストなモノだけが生き残るといった感じになってきているのだろう。

ヤマモトのセンコー、バークレイのパワーホグ、ズームのスピードクローみたいに、3大メーカーもそれぞれのマテリアルに合った形状が必要となっていると思う。

バークレイなんかもパワーベイトマテリアルで色々な形状をリリースしているけど、その大半が不作。

パワーベイトマテリアルだけに依存したものでは敵わなっくなってきている。

今回のクラッシュクローはどうなのだろうか?

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2022年3月26日 (土)

あれから2年…

Basslog20220326a 長尾が天国へ旅立ち2年が経過した。

あの頃はまだコロナも得体のしれないなんだかよく判らないものであった。

あれから2年が経ち、世の中も色々と変わった。

ここ2年はなんだかんだ忙しかったこともあり、気は紛れていたけど、たまに車で走っていたりすると、ふと彼の事を思い出す時があった。

ちょっと前に車で通った花もえぎというレストラン。

急に記憶が甦ってきたのだが、おそらくここの店が長尾と一緒に食事した最後の店では?

その時に会ったのは長尾が息子の応援で戸田に来た時だったかな…?

お互いに近くに来た時なんかは連絡取って突発的に会ったりもしていたので、ちょくちょく近所でも会ったりしていた。

そんなこともあり近所でも運転中に風景を観ていてふと思い出すことがある。

とりあえず今年は少し落ち着いてきたので思い出の地である場所へ幾つか行こうと思っている。

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2022年3月25日 (金)

Heritage FS

Basslog20220325a モリックスの新しいヘリテージフィネススピナーベイトを入手してみた。

特に普通な感じのスピナーベイトであるが、ブレードがアルミ製という事で気になった。

モリックスのルアー自体これが初めてで、観るのも初めてだ。

パッと見の印象としては日本のルアーっぽく、隅々まできれいに作り上げられている。

もっと適当な作りなのかなぁ…と勝手な想像をしていたけど、ヘッドの形状もしっかりしていて考えられたデザインとなっている。

このスピナーベイトは日本製のようなコンパクト設計なので、それに合わせてスカートも細めのものをチョイスしている。

フックは最近流行のフッ素コートだかしているタイプを採用しており、この辺にも拘っている辺りは日本製と似ている。

JDMブームに便乗して日本のルアーを真似たのかもね。

ただフックのサイズまでは真似ることなかったのでは…?

とりあえずこのスピナーベイトで気になるのはアルミ製のブレード。

ブレードはカップの深さ、板の厚みといったところが重要である。

ただ、素材毎の質量が違うので、素材と合ったカップや厚みがジャストで合わないと、全く使い物にならなくなってしまうので難しいところ。

あえてアルミを採用したのだろうから、何らかの目論見があったはず。

ブレードは軽ければ回りやすいけど、軽いと振動が弱くなる。

重くすれば振動も強くなるけど、立上りが遅くなるし、姿勢が崩れやすい。

振動を強くするためにブレードの端だけに厚みを持たせたテーパー状のもの、穴の位置をオフセットにして振れ幅を大きくする等、過去には色々な手段のものがあった。

このアルミブレードはどんな感じなのだろうか?

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2022年3月24日 (木)

DT-8

DT8はとりあえず4つタックルボックスに入れた。

Basslog20220324a よく使うチャート系のパロット、ラスタ、赤系のデーモン、ゴールド系のスモールマウスを入れた。

既に何回か使ってみた感じからすると、想定通りシックスとテンの間をうまく埋めてくれる存在となってくれそうだ。

これからしばらくは6、8、10が活躍してくれる。

8は6と同ボディのリップ違いということで、おそらくインナーフレームは同様の物が使われていると思う。

なので、シックス同様にラトルを固定することができる。

エイトの潜行深度は、フロロカーボンの0.28mmを使ってシックスの潜行深度プラス30~50cmぐらい。

0.26mmでの使用だと2.8mぐらいまで潜る感じだ。

まだライトライブスコープでしか深度を確認していないので、はっきりとした数字はライブスコープで確認してからだね。

とりあえずエイトは即戦力になるのは間違えない。

 

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2022年3月23日 (水)

バラ付き

ルアーというのは個体毎にバラ付きがある。

そこも面白いところでもあると思ってしまうのは昔の人なのだろう。

昔のアメリカ製ルアーといえば、同じものとは思えないぐらい動きもカラーも違うものが存在していた。

ゴールドの濃淡のように、カラーのバラ付きも当たり前のようにあった。

最近のルアーはそんなバラ付きも少なくなった。

そんな中、ログなんかは伝統をしっかりと良い意味で保っているような気がする。

Basslog20220323a_20220317100501 エリート8もパーフェクト10といった最近のシリーズでもバラ付きはある。

逆を返せば大当たりするような偶然の賜物みたいなものも存在する。

当たりを探すために大量にルアーを買うというのも、自己満だけの宝探しだが面白いものだ。

ハズレを中古店に売り払った差額を考慮しても、例えログの様に1,000円もしないような単価の安いアメリカのルアーでも日本のルアー以上の価格になってしまう。

それを考えればバラ付きが比較的少ない日本のルアーでも良いものは安いと言えるだろう。

日本のルアーとかアメリカのルアーとかといった括りでの質問って多いけど、色々な事が一概には言えない。

現状だとルアーのベースを作るのはアメリカ、それをデコレーションするのは日本といった流れがベストなんじゃないかな?

最近は日本人のアメリカでの活躍によって、そのような流れも作りやすくなってきていると思う。

その流れの代表格がヴィクセン、LC、ジャックハンマーといったところだろう。

デプスなんかもそんな流れにうまく乗っている感じで、ブルフラットやサカマタシャッドなんてうまく日本でデコレーションされており、3大ワームメーカーのものと遜色なくよく釣れる。

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2022年3月22日 (火)

ブラックアイ

バグリーもそうだが、ラパラも最近のカラーはプリントアイが多い。

トラディショナルなカラーは自分でペイントアイに変更したりして自己満足している。

ただ、シャッドやクローダッドといったプリントカラーが施されているカラーに関しては、ペイントアイは合わない。

そして最近嵌まっているブラックのドームアイへのアイ変更チューン。

Basslog20220322a_20220322094401 シックスとエイトのパロットにドームアイを入れて、エイトは表層をマット塗装しておいた。

シックスとエイトは同ボディのリップ違いという事で、パッと見は同じにしか見えない。

なので区別付きやすくするために試しにマットにしてみた。

ルアーの交換は普通の人よりもかなり多いのと、とにかく時短を心掛けているので、ちょっとしたことで時短になるのでは?

ブルーバックチャートのパロットは好きなカラーで多用しているものの1つだ。

ブルーバックチャートの元祖はブルーがスカイブルーだが、スカイブルーのものは1m以浅ではよいけど、1mを越えてくると明滅のハッキリするこのような真っ青なブルーが効く。

DT8のフックに関してはDT6同様で良さそうだ。

DT-6同様に製品毎の浮力や自重のバラ付きはあるので、その辺をしっかりと考慮して交換しないとシンキングになったりしてしまう。

フックサイズを大きく変更する人が多いと思うけど、#4にする場合はショートシャンクの物を用いて、更にスプリットリングを小さくしないとフックが絡まるので注意。

Basslog20220322b そして最終日のエリートシリーズサンティークーパー戦はドゥリュークックが初日からの1位をキープし、トータルウエイトを105lb.5oz.として優勝。

彼は2019年度から参戦しており、初年度はROYを獲得しているが、特に際立った成績はなかった。

でも成績は安定しており、エリート昇格後は賞金獲得率も非常に良い状態をキープしている。

そして彼には昨年秋に子供が生まれたばかりということで、このような時というのは勝つことが多い。 

今回の100lb.オーバーでの優勝は安定感だけでなく爆発力も兼ね備えているという証となったと思うので今後の活躍に期待したい。

ドゥリューと言えばもう1人のドゥリュー、ドゥリューベントンとドゥリュークックの2人を追ったYouTubeチャンネルThe Cut Lineを観ると、彼らの事がもっとよく解かる。

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2022年3月21日 (月)

Santee Cooper Day 3

 2022 Guaranteed Rate Bassmaster Elite at Santee Cooper Lakesは1日延期となり現在3日目を終えて、以前としてDrew Cookが首位をキープしている。

久し振りに観てて面白い展開の試合となっている。

Basslog20220321b 特にこの時期のパラニュークの釣りはいいね。

順位も2位に付けており、最終日どのような展開をするのか楽しみだ。

それと日本でもJBマスターズシリーズ第一戦イズムカップが開催された。

厳しい状況であったようだが、江尻が3位、白鳥が2日目1位、その他にも佐藤透、本多の桧原湖勢はなかなかがんばっていた。

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2022年3月20日 (日)

SSH追加

ちょっと前に記したスモールスインギングヘッド

Basslog20220320a 気に入ったのでウエイトを幾つか足してみた。

前回のサイズが3gで、今回1gと2gを足した。

これタングステン製なので、1gになんかになるとかなり小さい。

フックを装着するのに細いラインを結ぶくらい面倒なので、現場ではちょっと避けたい作業だ。

写真を撮って拡大して判ったのだが、丁寧にグラムが刻印してあった。

ありがたいことだけど、見えない。

このヘッドの金具は小さいので、ワームのヘッド部分を押し込んでスイングしないようにセットするとシェイキーヘッド代わりにもなる。

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2022年3月19日 (土)

Speed Shop

Basslog20220319-1 ルーズのリールを使っていて非常に重宝しているのがスピードキーパーフック。

このキーパーはハードルアーでもソフトルアーでも非常に引っ掛けやすい。

これがあるとロッドのチェンジも素早くできる。

何気ないものだがこれがあるないではかなりの違いが出る。

特にワーム類を使用している時は、ゲイプに掛けられるのでワームのセットし直しが要らない。

最近はオープン型のルアーハンガーも多くなってきたのは多分これの影響だろう。

Basslog20220319-2 それとラインの太さをメモリしておけるスピードダイヤルも非常に便利だ。

最近はラインが無色透明の物が多いので、太さが判らなくなりやすい。

同じロッドに同じリールなんかだで太さを変えておくなんてこともあるので、これは非常に助かる。

ちょっと釣行に間が空いた時なんかは、このラインの太さは幾つだっけ…なんてことがよくあったが、今はこのダイヤルのお陰で全くなくなった。

回転やドラグパワー等といったものだけでなく、さすがは世界一売れているLew’sのリールだけあって色々な面で非常に優れている。

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2022年3月18日 (金)

ストック整理

DT-8が加わったので、ラパラのストックを少し整理することにした。

Basslog20220318a 上の方のスペースだけでラパラ全てを収納する予定が、エイト、フォー、シックス、サグ、ファットといった浅いレンジのものでほぼいっぱいとなってしまった。

また外して掛け直すのも面倒だし…

既にキャパオーバーといった感じの釣り部屋…

もっと良い収納方法はないのかな?

今手持ちのルアーは幾つあるのだろう?

たぶん万は超えてないと思うので、数千といったところだと思う。

誰もが同じだと思うけど、これだけあってもまだまま増え続ける…

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2022年3月17日 (木)

グリーン

Basslog20220317-3 ディープウイグルワートのファントムグリーンクローはブラウンクローと同様にちょっとオリジナルの物とはちょっと違っていた。

現行品同士の同色で違っているのは不思議だ。

ナチュラルクレイフィッシュのようにマテリアルも違うのもびっくりだけど、何か意図があるのだろうか…?

きっとないだろう。

今回のディープウイグルワートのバックのグリーンは少し明るい。

Basslog20220317-2 ななやのチョコだと3番くらいで、オリジナルが6番ぐらいの抹茶色だ。

そしてこれもブラウン同様に表層はマット仕様ではなくなった。

グリーンを使ったカラーは過去にも多々あった。

最近ではグリーンパンプキンが圧倒的に多いかな。

Basslog20220317-1 ファントムグリーンクローはオールドスクールの色合いがいい。

久し振りに観ると、やっぱこの時代のカラーはいいなぁ…と思う。

逆に現行のカラーが過去で、昔の現代に発売されていたら、どう思ったのだろうか?

今度のファントムグリーンいい感じ!となった気がするけど…

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2022年3月16日 (水)

ゴールド

ゴールドには色々なゴールドがある。

よく話題に出すホワイティッシュゴールドという白っぽいゴールドや黄色さが強いゴールド、そしてそれらの濃淡によってそれぞれに違った風合いを醸し出す。

Basslog20220316-2
クランクベイトなんかではホワイティッシュゴールドとかシャンパンゴールドと言われている薄いゴールドを使うことが多い。

基本は水との具合によって変化を付けることが多い。

濃いゴールドは水面付近で使用する時によく使っている。

スピナーベイトのブレードなんかはとにかく目立たせたい時なんかが多いので、カレーの様な濃いゴールドを用いることが多い。

濃い金ってカレーっぽい色だからカレーゴールドって呼んでいる。

その他ではジャークベイトのゴールドも濃いものが好きだ。

Basslog20220316-1
先日話題に出したイーアイなんかも水面付近でギラっとさせたいので、濃いゴールドの煌めきが欲しい。

ちょうど黒金がカレーっぽい濃いゴールドであった。

上方向に浮かせるとなると濃いゴールドのギラっとした輝きは集魚効果が高い。

クリアウォーターでは特にその集魚効果を感じる。

濁った時なんかも濃いゴールドはフローセント系カラーやブラックと並んでチョイスすることが多い。

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2022年3月15日 (火)

ジュンパク

昨年多用したカラーブレード。

結局春のフロント赤ブレードは効果を感じたけど、ノーマルなカラーブレードは効果はさほど感じていない。

ただ単に濁っている水質での存在感はある。

特に白ブレードの存在感は気に入っている。

まだそんなに数は釣っていないからというのもあるけど、際立った釣果は今のところない。

Basslog20220315a ここのところの暖かさで水温が2桁に達した水系が多いので、そろそろウイローリーフも出番となる。

ホワイトブレードにホワイトスカートの全身白の‘純白’もタックルボックスに戻した。

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2022年3月14日 (月)

Madeye Shad 55

Basslog20220314-1 スプロの新作‘マッドアイシャッド55’。

特徴的な形状のテールが付いたジョイントテールの小型シャッドだ。

テールにはパドルテール型、通称ワームでシャッドテールと呼ばれているもののプラスチックパーツが付け加えられている。

Basslog20220314-2

このようなパドルテールをハードルアーに取り入れたものって今までにないのでは?と思っていたらあった。

前田さんのところのテッケルから発売されているフロッグにスプリンカーというフロッグが、このようなパドルテールを装着している。

ということで謎というか、繋がりが判ったね。

小型のシャッドということだが、ウエイトは10gあるので、ベイトでも十分キャスト可能だ。

このテールがどのように作用するのか楽しみであったけど、泳がせてみると、意外と普通なシャッドであった。

テールがどう作用しているのかはちょっと分からなかったけど、結構タイトなウイグリングとローリングのミックスされた動きだ。

ピッチも速くてバルサ製のシャッドを彷彿させる動きになっている。

Basslog20220314-3 それと非常に細かい部分ではあるが気になったのが、ラインアイのマテリアル。

これがブラスになっていると思いきや、ブラスではなくコパーのようだ。

銅を使うってことは、真鍮よりも若干比重が重いのと、硬さが柔らかいという質性を考慮してのことだと思う。

これだけ小さなものだと重さは関係ないと思うので、考慮したのは硬度だろう。

どのような作用になっているのかは不明。

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2022年3月13日 (日)

アイ注入

以前にスモールマウスカラーのDT8にドームアイを入れてから、DTのアイをドームアイに替えるのに少し嵌まっている。

最近のラパラのアイはプリントされた味気のないものになってしまった。

これはたまに自分でペイントアイに変えたりしていた。

でもシャッドやクローパターンのプリントカラーはペイントカラーよりもドームアイの方が合っている。

Basslog20220313-2_20220310201801 Basslog20220313-1_20220310201801 穴明けポンチでドームアイの貼る位置を作り、くりぬいた部分を黒く塗りアイを入れる。

意外といい感じになったので、ちょっとここのところ調子に乗ってやっている。

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2022年3月12日 (土)

ei

Basslog20220312-2_20220310201801 THタックルから新しいジョイントベイト‘イーアイ’が発売された。

ビッグベイトという程大型ではなく、ジャンルとしては何になるのかな?

ビッグベイトが普及するまでは大型の部類に入ったと思うけど、ビッグベイトが普及してからは中型って感じかな?

THタックルはその辺の1oz.クラスのベイトのラインナップが多く、非常に使いやすくて好きなものが多い。

このイーアイも0.8oz.の1oz.弱と、同クラスのベイトだ。

Basslog20220312c 実際に計測してみると23.27gであった。

ビッグベイト並みの集魚力を兼ね備えながらも、ビッグベイトよりも扱いやすい。

何より良いのが、ビッグベイトを使用する場合、専用タックルを持って行かないといけないが、このクラスのベイトだとTVC-65M/HGやTVC-71MH-HGといったロッドで扱える点だ。

このクラスではゾーイシリーズは非常に人気があるが、他ではスピナービル、フリーダ、ダニーといったところがお気に入り。

今回のイーアイは、まず泳がせて気付いたのが頭の振り幅の大きさ。

Basslog20220312-1_20220310201801 タートルバックかオクラホマブレードといった感じのブレードを埋め込んだような特徴的な金属リップが影響していそうだ。

ウエイトを貼り付けたりしてボトムやディープレンジでも使用可能とのことだが、まだそれはやっていない。

根掛かりしくいと言われても、沈めて使うのはちょっと勇気が要るね。。。

実際に使用した感じからは、シャローをただ巻きで使用する使い方と、フローティングミノーとして使う使い方が良さそうであった。

潜行深度は50㎝くらいで、この潜行深度でしっかりと泳いでくれるものって意外と少ないので、このレンジでのただ巻きでは非常に活躍してくれそうだ。

それとフローティングミノーでジャークやトゥイッチさせて、ギラっとさせて浮上させるなんて使い方をする時に、これならサイズゆえのヒラ打ちをしてくれ集魚効果が高そうだ。

軽いトゥイッチ程度のロッドワークでも、移動距離は少なめでしっかりギラっと誘える。

180度フレキシブルに稼働するジョイントもいい感じで、既存のジョイントにはなかったワンテンポ遅れたような感じでリアが動く。

クネクネと動かすだけのジョイントとは違ったこのジョイントは色々な可能性を秘めている感じがする。

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2022年3月11日 (金)

クローカラー

昨日のリストラップを塗っていて、以前に塗りかけてそのまま放置していたリストラップを思い出した。

序にこのリストラップも塗ろうと思い、これまたどんなカラーにするか悩んだ。

赤いクロー系のカラーが欲しいと思い、クローカラーにすることにした。

とりあえず上下を赤とフローセントオレンジで塗ってみたら、なんだか安っぽい感じになってしまった。。。

Basslog20220311a 失敗した…と思ったけど、そのままクローパターンを吹き付け、バックも塗ってみた。

クローパターンを入れると、カラーも落ち着きまとまりが出た。

少し黒いドットをマッキーで書き加えた。

最後に少しだけ表層にパールホワイトを吹き付けて塗装は終了。

アイはブラック単色のドームアイを入れてみた。

意外といい感じに仕上がった。

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2022年3月10日 (木)

全鱗カラー

昨日のログをカラーリングしている時に、とあることに気付いた。

バックにクリアレッドを吹き付けた時に、どこかで見覚えのあるカラーだなぁ…と思った。

Basslog20220310-3 Basslog20220310-2 ダイグルーバーにあるカラーに非常に似ていた。

そして実物を引っ張り出してきて観ていて、更に思ったことがある。

このカラーって、未だに探している人が多いシャッドラップの昔のクローダッドカラー、通称‘全鱗’に似ているということ。

全鱗カラーは、当時シャッドパターンのプリントがベリー側まで入っており、その時代のクローダッドの色合いが現行よりも未だに人気がある。

メインのボディカラーもフェイデッドイエローといった感じで、正しくそんな感じだ。

そして思ったのが、未だに非常に人気のあるシャッドラップの全鱗時代のクローダッドカラーって、自分で塗ることができるのでは?って、今更ながら思った。

そしてリストラップのシャッドカラーに全鱗カラーを再現してみることにした。

Basslog20220310-1 意外とあっさり出来た。

これで全鱗カラーを思いっきり使うことができる。

リストラップでクローダッドカラーは欲しかったので、今回塗ったリストラップのクローダッドは思わぬ駄賃となった。

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2022年3月 9日 (水)

ARC1200再塗装

以前に知り合いの方からいただいた、錆び錆びのルアー達。

しばらく放置しておいたのを久し振りに観ていたら、ログが入っているのを見付けた。

最初にログは取っておいたと思ったが、まだあった。

Basslog20220309-1 とりあえずクレンザーでゴシゴシ洗ってみたら、カラーがかなり色落ちや剥がれていたので、再塗装することにした。

再塗装するのに、カラーはどんなのがいいか悩んだ。

昔のログなんでオールドスクール風に仕上げようとは思ったものの、どんな風合いにするかまた悩んだ。

Basslog20220309-2 実際に使用するので実用性のあるものにしようと考えた末、こんなカラーに仕上げた。

乳白色が経年劣化で少し黄ばんだような感じにしてみた。

アイはログらしさを消さないようにそのままマスキングしておいた。

ベリーのオレンジもフェイデッドカラーにして、フロントハンガーのところだけフローセントオレンジを軽く吹いておいた。

バックはクリアレッドにブラックを乗せた。

なかなかいい感じにオールドスクール風な仕上がりとなって満足。

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2022年3月 8日 (火)

RISTO RAP

ラパラのリストラップはサイズが4,5,7,8の4サイズだと思っていたら、どうやら9もあるとのこと。

7が一番使いやすくて好きで、次いで8といった感じで使用頻度は多い。

大きい方が扱いやすいのでRR9は非常に気になる。

そんなRR9をのんだくれさんのルアー千一夜で観ていると、販売しているAngler’s Nestのリンクがあった。

Basslog20220308a RR9とRR8を少しだけ買っておいた。

実物を観て最近はビッグベイトやビッグクランク等を見慣れてしまっているからか、そんなに大きくないなぁ…って思ってしまった。

サイズ的には非常にいい感じで、重さも1oz.ということでキャストもしやすそうだ。

RR7をTVC-65M/HGで使うとちょうど合っている感じで、飛距離はかなり出る。

リストラップはシャッドラップのイメージからちょっと飛距離が出なそうだが、キャストしやすくしたシャッドラップといった感じで、非常に投げやすい。

動きはピッチの早いタイトウォブル。

このルアーが何よりも優れているというか、他のルアーよりも突出していると思うのが先行角度。

リザーバー等の急深な斜面では非常に役立つ。

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2022年3月 7日 (月)

Jason Christie won

Basslog20220307c Academy Sports + Outdoors Bassmaster Classic presented by Huk3日目の最終日は上位25名のみで争われた。

 Stetson Blaylockの3日目はいい展開で、5パウンダーを2本入れた。

そして3日間通しての最重量となる20lb.9oz.をウエインしたが一歩及ばず。

結局Jason ChristieとKyle Welcherの一騎打ちとなった。

5oz.差でJason Christieがクラシック初優勝となった。

Basslog20220307b_20220308001301 試合前予想していた55lb.とほぼ同じ54lb.で勝った。

ボードにはJust kiddin’と記されているのは、最初に冗談で75と記して後からマイナス20を書き足したということ。

これから細かい部分も判ってくると思うので、まだまだクラシックを楽しめる。

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2022年3月 6日 (日)

Day 2

クラシック2日目はJason Christieが首位に躍り出た。

やはり大本命という事で、今回は行ったでしょ!と思っていたのだが、Kyle Welcherも同ウエイトで首位に並んだ。

Basslog20220306a そして2日目に一番驚いたのはディフェンディングチャンピオンで前人未到の3連覇が注目されていたHank Cherryだ。

初日は12lb.で42位と下位になっていたので、3連覇はないなぁ…と思っていた。

しかし2日目の1発目に5パウンダーを仕留め、最終的に19lb.9oz.をウエインし、一気に11位にまで浮上した。

今回のような接戦だと、首位との差が5lb.あると結構な差ではあるが、間違えなく今一番持っている人なので、3連覇の可能性も出てきた。

既に最終日はスタートしている。

Jason Christieは1発目から3パウンダーと、幸先の良いスタートを切っている。

どうなることでしょう…

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2022年3月 5日 (土)

DAY 1

Basslog20220304c2022 Academy Sports + Outdoors Bassmaster Classic presented by Huk初日はBryan Newが3本の4パウンダーを入れて初日20lb.で首位となっている。

ブライアンニューは昨年のセントジョーンズ戦で最終日に他の選手が低迷する中、断トツの26lb.オーバーを持込逆転優勝している。

それと今年のセントジョーンズでも開幕から勢いよくバスをキャッチし、エリートで今年のリミットメイク一番乗りだったのが記憶に新しい。

彼は魚探もうまく使いこなしており、魚探メーカーとは契約せずに魚探3大メーカーのハミンバード、ロランス、ガーミン全てをボートに搭載しているところなんかからかなりの本気度を感じる。

地元サウスキャロライナということで元々注目されている選手の1人でもある。

サウスキャロライナと言えば、Patrick WaltersとBrandon Cobbの2人が結構いいところ来ると思っていたけど、Brandon Cobbは11lb.弱と外してしまった。

 Patrick Waltersは最後に4パウンダーを入れて6位と、いい位置に付けている。

2パウンダーでベースを作って、3、4ポンド以上のバスをどれだけ加えていけるかといった感じだ。

今日のカットラインである25位のボーダーは30lb.弱ぐらいになりそうだ。

今のところ青木大介もまだ狙える位置にいる。

Basslog20220305a そう言えば、今年のクラシックが初参加の選手を紹介しているページの青木大介の名前が…

デーブマーサーがジャイアントバスのような口調でこれ読んだら「ダダダダダダダ…ダイスキアオキ」だね(笑)

3位のSteve Kennedy、Greg Hackney、そして9位の大本命Jason Christie辺りも出てきそうだ。

Basslog20220304b ただ、この3名とも、結構失速することもあるけど、G.ハックニー、J.クリスティ共に苦手なスピニングタックルも今回はしっかりと交えている。

S.ケネディはドッグでかなりの数のジャイアントバスを目では確認しているようなので、それをうまく攻略出来たら一気に抜き出るだろう。

クリアレイクの時のような衝撃的映像に期待したい。

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2022年3月 4日 (金)

2022 Academy Sports + Outdoors Bassmaster Classic presented by Huk

いよいよ今日からクラシックが始まる。

ミックスバッグでのウエインが多くなるだろう。

Basslog20220304a 今回の予想トータルウエイトは50lb.ぐらいで、殆どの選手が一致している。

こんな予想って意外とないことだ。

それはどういう事なのだろう…

まず今大会で今までと大きく違うのは、ライブ魚探がかなりの威力を発揮しそうだという点。

今大会一番の注目はジェイソンクリスティだろう。

今大会は50lb.ぐらい釣ってくるとなると、毎日7キロ強ぐらいのバッグは必要となる。

そうなるとミックスバッグではキツイと思うので、シャロー中心にラージに的を絞っていかないと優勝はなさそうだ。

そうなると、ジェイソンクリスティのスピナーベイトでのシャロー攻略は見所だ。

2018年の悔しい思いもあるだろうし、今回は相当な意気込みでもあると思う。

ただ、ジェイソンクリスティも今回はライブ魚探が武器となるとの発言をしている。

結構な混戦が予想されるので、最終日まで目を離せないね。

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2022年3月 3日 (木)

ペインテッドリップ

昨日話題に挙げたウイグルワートのリップは、クリアボディの物でも少し色が塗られているものがある。

リップが横に大きく揺れるウイグルワートだと、そのちょっとしたペイントが非常に視認性が高くなる。

同様の物でハイパークランクも、色は塗られていないけど、チタンの鈍いシルバーがギラギラと水中で輝きを放つのがよく見える。

リップのカラーはスピナーベイトのブレードの様な集魚効果の役割を果たす場面もある。

Basslog20220303a その効果を発揮させるために意図的にペイントされたものがダイグルーバーRにはある。

シルバーに塗られたリップはミノーが反転した時等に起こる、ギラっとした輝きを放ってくれる。

リップの先端側はボディ自体よりも振れ幅は大きいので、明滅効果も大きくなる。

そんな効果をよく感じるのは中層で喰ってくるような状況下だ。

これらのようなペイントされたリップが付いていると明らかに中層で喰ってくるバスが多い。

中層で喰ってくることが多い時って、ボディに縦縞とか横縞、ギル、クローパターン等の塗装が入っているものが強いように、中層では何らかの明滅には反応がよくなると思う。

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2022年3月 2日 (水)

Naturistic Crayfish

昨日のウイワートのカラーにあったナチュリスティックグリーンクレイフィッシュというカラーがストームにはある。

このNat.クレイフィッシュにはバックがブラウンとグリーンの2色ある。

オールドスクールのウイグルワートでは非常に人気があるカラーだ。

クローパターンのカラーは非常に人気があるうえ、このクレイフィッシュは乳白色の素材を使用した、いわゆるボーンマテリアルを採用しているからだ。

このナチュラリスティッククレイフィッシュカラーは現行のウイグルワートにも存在している。

しかし、マテリアルがクリアである。

だからなのか、あまり人気はない。

Basslog20220302-1 そんなナチュリスティッククレイフィッシュがディープウイグルワートではボーン素材に戻った。

オリジナルはそのままクリアマテリアルのようだ。

オリジナルのクリアボディに乳白色にペイントしてから塗られたクローパターンよりも、ボーン素材の乳白色に塗られたクローパターンの方が味がある。

オールドスクールを見慣れているからか、これの方が馴染み深いので、見た瞬間感慨深いものがあった。

Basslog20220302-2 ちょっと残念なのはリップの上側の色が…

ここはフローセントオレンジであって欲しかった。

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2022年3月 1日 (火)

WEE WART

Basslog20220301a ウイグルワートと違って、あまり話題に出てこないウィワート。

軽くて飛行姿勢も悪くベイトでは投げにくいし飛距離が出ないというのが不人気の原因なのか…

これをキャストするにはコンポジットのスピニングロッドがベスト。

自分はTVS-65ML/HGを使用している。

ちょっとこれを彷彿させる動きのクランクベイトがあったので、この話題を出してみた。

ウイグルワート自体もそんなにキャストしやすくはないけど、ウイグルワートぐらいならまだ使うのに苦にならない。

そのくらいのウイワートがあったらよくない?

そんな話を聞いたらいいねぇ!と言ってしまうだろう。

もう少し違いを確かめてみるけど、いい感じのウィワートっぽいルアーがあった。

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