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2022年8月31日 (水)

Baby Z Too

ストライキングにも少しだけエラストマー製のワームがラインナップされている。

Basslog20220831a その内の1つであるソフトジャークベイトはなかなかいい感じで多用している。

ワーム以上にマテリアルの質感に様々なものがあり、それでいてワーム以上に形状とマテリアルが合致しないとあまり釣れないエラストマー。

合致したものはワーム以上に釣れるのだが、なかなか難しいのだろう。

形状が通常のワームと全く同じものが多いからというのも1つの理由だろう。

そんななかこのジャークベイトは色々と合致していて、エラストマー製品の中では5本指に入るぐらい好きなワームだ。

通常であればノーシンカーで使うのが一般的であるが、ほぼジグヘッドで使用している。

DSなんかでも合いそうだ。

このワームはZマン製なのだが、Zマンのアレとマテリアルの配合が同じだろうという製品がある。

それも好きなワームなので、このマテリアル配合が自分の釣りには合っているのかな?

この製品のパッケージにはグレッグハックニーとトッドの写真が入っている。

トッドはなんとなく使っているイメージが想像付くけど、グレッグハックニーが使っているところは想像付かない。

スピニングを持っている姿自体あまり観ないし、彼がスピニング持っている姿は観たくない。

彼の勢いでチョン掛けにしたDSをフッキングしたら、一発でワームは千切れてしまいそうなので、これなら切れませんって感じかな?

それはないにしても、彼のパワーでフッキングしたらワームは一瞬3倍ぐらいに伸びそうだ。

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