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2022年12月23日 (金)

J.W.Custom

Basslog20221223a アクセントのジェイコブが弄ったリバースペシャルのインディアナとオルビッグ。

オルビッグは以前に使用していてよかったのだが、ロストしてしまったので補充した。

インディアナは低水温期に反応の良い蛍光赤ブレードがフロントに装着されたタイプを全サイズ追加した。

冬から春というのは、その年によってマジョリティとなる水深が違う。

今日は当時ということで、明日からは日照時間が延び始める。

日照時間が長くなると確実にバスはシャローへ動き始める。

1月後半になるとどんなに寒い年でも越冬場のバスの数は少なくなりバスの移動が始まっていることを感じる。

バスの濃い水深に応じてルアーを送り込むようになる。

スピナーベイトは重さとブレードの抵抗、それとリトリーブスピードでトレースできる水深は決まる。

手返しを考慮すると同じスピードで水深を変えるためには幾つかのスピナーベイトが欲しい。

今はブリングの1/2oz.だけでほぼ通してしまっているので、これよりもちょっと浅いレンジや深いレンジを引きたいと思った時に使えるものは色々と探している。

このアクセントのジェイコブカスタムはどうなのだろうか?

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