Elite at Lake Seminole Day 3
セミノール戦セミファイナルは藤田京弥が9時に7パウンダーをキャッチし一気にジャンプアップした。
このセブンパウンダーは実際にはこの日の最大魚となる8lb.6oz.であった。
3日目は23lb.6oz.をウエインし、トータル56lb.7oz.4位でエリート2戦目にして最終日4日目のチャンピオンシップサンデーへ進出した。
やはり彼の実力は計り知れないものがある。
エリート2試合目から頭角を現してきて、これから更に色々なものを吸収していくので今後の可能性は無限大だ。
そして注目のTyler Rivetはこの日の最高ウエイト25lb.11oz.をマークし2位に浮上した。
首位のジョウイシフエンテスはこの日も20lb.オーバーの20lb.13oz.をマークし首位をキープしている。
グレッグハックニーも2日連続20lb.オーバーの22lb.13oz.を持ち込み3位をキープ。
セミノール戦と言えば以前にブレットハイトが勝った時を思い出す。
100lb.に迫る98lb.で勝ち、‘ハイト=チャター’を決定付けた試合でもあった。
最終日もなんだかんだ最後まで中継を観てしまいそうだ。
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