テキサスリグ
釣りに行く際にほぼ毎回必ずセットするテキサスリグ。
ワームでの釣りはテキサスリグを使うことが今も昔も多い。
昔はペグ止めしないテキサスリグを使うことが多かったけど、最近はペグ止めすることが多い。
シンカーのウエイトは1/2oz.ぐらいが標準で、状況に応じてシンカーは換える。
3/8oz.は自分の中ではライトリグみたいなもので、食わせのルアーの部類の1つ。
1oz.はマット撃ちする訳でもなく、ただ単にスピード出すためのもので、この時期は絶対に外せない。
1oz.になるとシンカー止めがズレてしまうことがよくあるので、最近はストッパーを2つ付けるのが普通となった。
ストン、ゴン!と来て、フッキングした瞬間に強烈に引くあの感触も好きな釣りの1つだ。
この時期にシャローを重いテキサスで釣っていて来るバスは、普段あまり釣られていないようなバスが多い。
それもデカいものが多いので、引きも強い。
大した濃いカバーでもないのにラインブレイクしてしまうこともあるので、ラインは最低でも0.33mmのフロロカーボンを使用している。
そして最近思ったのが、この釣りもPEラインがいいかな…
でも細かいことを考慮するとフロロだね。
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