« 2023年10月 | トップページ | 2023年12月 »

2023年11月30日 (木)

あそこへ…

3年半経過したあそこへ先月初めて行った。

Basslog20231130a_20231201070201 この水門はこの日開いていた。

あの時は閉じていた。

水門の下へ行き、この水門がどのような仕組みになっているのか観てみた。

向かって左側は他では見たことない特殊な形状をしていた。

この日のこの辺りの水深は1m程度であったので、当時もそれほど変わらない水深であったと思う。

この写真をグーグルレンズで検索すると、1番に国土交通省の船舶事故調査報告書が出てくる。

これはたまたま写真を撮ってそのままポケットに入れたスマホが、勝手にこの写真をグーグルレンズで検索してしまい判明した。

過去に勝手にそんなことが起こることはなかったのだが、なぜか検索されていて、その結果を見てびっくりした。

正にあの事故の詳細が記された報告書だ。

こんなものがあるとは知らなかった。

細かい内容の中に一部違っていると思う部分があるけど、だからといって今更何を言っても彼が戻ってくる訳でもない。

遠目からはこの辺へ行く度に観ていた水門。

でも近くへは行けないままであった。

そしてようやく行くことができた。

| | コメント (0)

2023年11月29日 (水)

今年は…

今年は未知なる場所を探して色々なところへ行きたかったけど、なかなか時間が取れずにあまり行けなかった。

Basslog20231129a フロートボートで小規模な場所をもっと探索したかった。

未知なる場所へ行くとプレッシャーも殆ど掛かってないので、オーソドックスな釣りが有効となる。

フォワードフェイシングで確認しながら釣る釣りも面白いけど、慣れているスタンダードな釣りはエンドレスで面白いと思う。

トーナメントのみならず徐々に一般的な釣りにもフォワードフェイシングは浸透してきた。

プロの試合での釣りを観ていても、昔ながらの‘キャスト数=バイト数’といった効率を求めて釣りをするスタイルのプロは減りつつある。

そんなスタイルの昔から観てきた永遠の憧れの存在達が今年もまた何人か引退してしまう。

今年は大御所が辞めちゃうことでなんだかショック。。。

Basslog20231129b ラリーニクソン、デビットフリッツ、そしてKVD。

バスフィッシングも大きなターニングポイントを迎えているような気がする。

海釣りのように魚探で魚探して釣るというスタイルがバスでも一般的になって、いつしか昔のようなスタイルはトッパーのように1ジャンルとして捉えられてしまうのかな?

今年はあと何回釣りに行けるのかな…?

12月は週末は全て忘年会で、平日もぽつりぽつりと忘年会の予定が入っていて、まだ予定が決まっていないものも多々…

1月まで釣りには行けないかも…

| | コメント (0)

2023年11月28日 (火)

パールホワイト

ここのところ急激に寒くなってきたので、釣り自体もリアクションを意識した釣りに移行し始めた。

ここ数年非常に気に入っているスインギングヘッド。

これに偏平なワームを組み合わせて、短い距離で上下に動かして使うのが気に入っている。

Basslog20231128a 秋はシェルクラッカーやZクロー、ちょっと冷え込んでくるとブルフラット、そして完全に寒くなったらビーバーやセンコーといったものに替えてストンと素早く落とす。

元々釣り自体が速い釣りを展開することが多いので、ワームカラーはリアクションを意識してパールホワイト系のカラーを用いることが多い。

人によっては自分はいつでもゲーリーの#031しかキャストしていないイメージのようだ。

確かによくキャストしているけど、全体の割合からすると5割ぐらいじゃないかな?

それが冬になると9割9分がこの系統のカラーを使う。

メタルジグはほぼシルバーしか使わないのと同じ感覚だ。

| | コメント (0)

2023年11月27日 (月)

チャイニーズワーム

中国製のワームはたくさんあるけど、その大半はイマイチなものが多い。

でも日本やアメリカで販売されているもので、中国で生産されたものも多い。

日本やアメリカの製品を作っていることもあり、この2国にある製品に似ているものが殆どで、デザインはほぼオリジナリティがない。

そんな中国製品ではあるが、徐々にクオリティも上がってきている。

Basslog20231127a ワームの中にホイルが入ったフィッシュライクなこのワームも非常によくできている。

そしてこれらは意図的にやっているのかは知らないけど、オリジナルとはちょっと違っている部分がある。

プラグなんかだと、本家はウエイトにタングステンを使用しているのに鉛を使用していたりするなんてことがよくある。

そんな違いが本家よりもよかったりするときもある。

このワームも本家とはちょっと違っている部分があるのだが、それがなかなかいい感じだ。

ただこのワーム、エラストマー製と記されていたのだが、エラストマーではなく普通のワームだった。

このようなことは普通によくあるのが中国製品だが、明らかに製品の質は向上している。

| | コメント (0)

2023年11月26日 (日)

P vs V

Basslog20231126a ワコーズのスーパーハードが切れたので買い足した。

その際に同じワコーズのバリアスコートも一緒に買ってみた。

スーパーハードは色々とタックルやボート、車にも使えて非常に気に入っている。

もうこれなしではいられないくらい溺愛している。

バリアスコートは気にはなっていたけど、使ったことはなかった。

これではなく同系統の商品でこれまた溺愛していたプレクサスで十分満足していた。

プレクサスを買おうと思ったら、今までよりも大幅な値上げとなっていた。

Basslog20231126b それならプレクサスではなくバリアスコートにしてみようと思い購入してみた。

このプレクサスとバリアスコートの2つを比較してみることが目的でもある。

艶と耐久性を特に比較してみたい。

| | コメント (0)

2023年11月25日 (土)

LVS12

LVS12ライトライブスコープを久し振りに使ってみた。

Basslog20231125a ライトライブスコープを使っている人ってあまりいない。

この振動子は電波の発する照射角度が狭いこともあり普及していないのだろう。

その他にも通常のライブスコープと比較すると、届く距離も短く、画像もちょっと粗くなってしまう。

でもこのLVS12はブラックボックスが要らないので、今までの2次元魚探のように電源ケーブルとこの振動子を本体へ接続するだけでセットは完了する。

レンタルボートやちょっとした短時間の釣りにはベストだ。

これなら用意するのにも時間は短くて済むし、持っていく荷物も少なくて済む。

ライブスコープを使い慣れてしまうと、なしでは釣りができなくなってしまう。

そうなってしまうと、例え範囲に制限があっても、このライトライブスコープでもあると釣りは快適にできる。

先のものを確認できるので、適当なファンキャストをせずに済む。

それと下方向を観る時は全く問題なく使える。

これからの時期はバーチカルに狙うことも多いので、ライトでもかなり役に立つ。

| | コメント (0)

2023年11月24日 (金)

JB40周年式典

昨日はJB40周年式典へ出席するために河口湖まで行ってきた。

会場にはJB関連のスポンサー企業、運営陣、選手と物凄い数の人が来場していた。

Basslog20231124a 色々と話していると切りがないくらいの人の数で、40年の長い歴史を感じた。

更に思い起こすと、ここへ来場していない人も含めると、物凄い数の人達と関わってきたんだなぁ…と痛感した。

関東周辺在住の人であっても、ほとんど会えない人が多いので、西の人達になると尚更だ。

何周年記念の式典というのは今までも何度か開催しており、毎回参加はしているけど、今回ほど選手以外の人が集まったのは初めてだ。

このように集まるというのは非常に有意義であると思う。

最近の風習だと、このような集いはあまり行われないけど、誰かが先頭切ってやらないことには開催されなくなってしまう。

反対されることも多いと思うけど、そのようなことをいつでも先頭に立って実行している山下会長は今でも偉大な人物だ。

今回の式典はニュースでも報道されていた。

JB設立40周年記念式典

最近は富士五胡へ釣りに行くこともほぼなくなってしまったので、この時期の河口湖へ訪れたのも久し振りであった。

Basslog20231124b 例年だと11月初旬が紅葉の時期であるが、今年は暖かさの影響があってかまだ紅葉していた。

富士五湖方面へ来る時は釣りに来る時なので、今まで何百回と来ているけどのんびりと観光したことはない。

テレビで報道されている海外からの観光客の多さも今回実感した。

| | コメント (0)

2023年11月23日 (木)

Zクロー

テキサスリグでよく使うワームと言えばズームのウルトラバイブスピードクローとZクローが多い。

とりあえずUVスピードクローといった感じで、迷ったり状況がよく解らない時はUVスピードクローをよく使う。

ZクローはどちらかといえばUVスピードクローよりもスローに攻めたい時に使う。

Zクローのようなバタ足タイプのワームは好きなので、これ以外にも色々と使っている。

そんなこともあってか、最近はZクローの使用頻度が落ちていた。

Basslog20231123a でも夏ぐらいから今年はまたちょっと使う頻度が多くなってきた。

というのはZクローやっぱ釣れるなぁ…と思う場面が幾つかあったからだ。

UVとはバイブレーションの質が違うので、効果は別物。

なのでUVSクローとZクローの両方付けている時は、ローテーションさせるとどちらかに異状に反応がよいなんてことがある。

そして今年使っていて感じたのが、Zクローは中層での反応がよいということ。

スイングヘッドで中層を使っている時なんかは、特に反応の良さを感じる。

スイングヘッドで中層を狙う時はブルフラットと使い分けていると、どちらかに反応がよいということがよくある。

なんか今年はZクローの凄さを再確認させられる年であった。

| | コメント (0)

2023年11月22日 (水)

KLASH

Basslog20231122a 今年の春頃にどうしても欲しかったDRTのクラッシュを譲ってもらった。

このルアーは1つのルアーで色々なことを熟してくれるという優れもの。

リップやテールを交換することでその使用範囲は更に広がる。

S字やクランクベイト、ペンシルベイト、ウエイク…といった感じで色々なことに使える。

水面付近って微妙な動きや泳層によってバスの反応は大きく変わるので、1つのルアーで変化を付けられるのは便利だ。

それとこのルアーは使えるスピードの幅も広いのはいいところだ。

ロッドワークでスローに探ることもできるし、高速リトリーブにも耐えられる。

最近あそこではあのワームが釣れているよ…と聞いたら、どんなリグで使っているのだろうか?と想像するだろう。

ワームはリグによって全く別物になるように、このルアーもそんな感じで使い方によって別物になってしまうので、ルアーの名称だけではよく解らない。

どんな使い方をしたのかが解らないと、どんな状況だったのかよく分らない。

それぐらい使い方の幅がある。

使い手の操作方法次第で様々な状況に対応できる。

持っていくタックルの量に制限がある時なんかも重宝する。

| | コメント (0)

2023年11月21日 (火)

猛暑から冬へ

今年の夏は非常に暑かった。

暑い日に釣りに行くと、たまにプラグが熱で膨張してしまうことがある。

Basslog20231121a 今年は1つだけ膨張してしまっていた。

ストライキングのハイブリッドクランクJr.が膨張してバックに亀裂が入っていた。

完全に破裂はしていなかったので使えるには使えそうだ。

この膨張を避けるためになるべく炎天下では何かをボックスに被せておいたりするようにしている。

今年の暑さからすると、1つで済んだのは幸いだったのかな?

ついこの前まで暑かったと思ったけど、今は既に暖房のいる季節となった。

今朝は今年初めてボンネットが凍っていた。

何だか今年は秋を通り越して冬が来たような気がする。

そろそろ釣り自体もリアクションを意識した釣りにスイッチしていこうと思う。

でも今年はまだ猛暑の影響もあってか水温が10℃台後半の場所が多い。

もうちょっとは秋の釣りが有効だね。

| | コメント (0)

2023年11月20日 (月)

40周年

今年でJB発足40年を迎える。

40年ということは自分が小学生の頃かぁ…と、40年前を思い起こしていた。

40年前と言えば小学校5年生なので、ちょうど自分がバス釣りを始めた時なので、自分のバス釣り歴と同じ。

その頃から徐々にJB、当時のJBTAは拡大していったのは媒体を通して知っていた。

それから間もなくしてJJCというジュニア向けのトーナメントも開催するようになり、それにたまに出るようになった。

まだ高校生の頃はサッカー部に属していたので、休みが殆どなくてなかなか出ることはできなかった。

そんなこともあって、釣りに行けないからこそ釣りへの想いは膨らむばかりであった。

高校でサッカーは終わりにして、大学からは釣り三昧の生活に一変した。

Basslog20231120a 当時のルアーはアメリカから入ってきたものが殆どであった。

色々と新しいものが出ては買って試して、たくさんの思い出が出来た。

そんなこともあって40年も経った今では思い出の詰まったルアーがたくさんある。

車を2回盗まれたことで、一緒に思い出の詰まったタックルもたくさん失ったこともあったが、それでも思い出の詰まったルアーはたくさんある。

大学に入ってからはバイト代はほぼ釣りのために費やしたこともあり、その頃からルアーの数は一気に増えた。

その当時、一番憧れていたバルサ5Oのルアー。

最近になって気付いたのだが、バルサ5Oって一度もキャストっしたことない(笑)

当時キー付きのショーケースに並んでいたファイブオーは、自分がいくつになってもファイブオーはファイブオーなので恐ろしくてキャストできない。

今となっては3,000円くらいのルアーって普通にあるけど、当時の3,000円するルアーって、今で換算したら3万円ぐらいなんじゃないかな?

頻繁に使っているルアーはローリングマークが物凄く付いていて、それが勲章みたいなところはある。

でもファイブオーは傷すら付けたくない。

| | コメント (0)

2023年11月19日 (日)

パウダー効果

最近はかなりの率でワームのパッケージにはワームパウダーを入れている。

パウダーを入れることで、パッケージ内でワームの癖が付かなくなるので、その効果を得たいので入れているのが一番の理由。

匂いが付くことで、釣っている時に匂いの効果があるというのが世間一般的には1番言われているもの。

ただ匂いの効果というのは、人にもよく聞かれるけど実際のところどうなのだろう?

はっきりとしたことはよく解らないけど、昔フィッシュフォーミュラが出始めた時にラリーニクソンが言っていたように、

「プラスになることがあってもマイナスになることはない」

それが今もベストな回答だろう。

そんなラリーニクソンも遂に今年度での引退を表明したのは非常に残念だ。。。

そして最近になって気付いたパウダーの効果がもう1つある。

Basslog20231119a それはワームのパーティングラインが明確になること。

パーティングラインはフックをセットする際の目安になるので、ちゃんと真っすぐにセットするには非常に役立つ。

しかし、最近のワームはきれいに成型されていて判りづらい。

更に老眼もあってほぼ見えないので、真っすぐに刺すには慎重に刺さないといけないのでちょっと時間が掛かる。

でもこのパウダーをまぶしてあると、パーティングラインがくっきりと判るので刺しやすくなる。

これは視力の悪い人限定だけど、パウダーの意外な効果だ。

| | コメント (0)

2023年11月18日 (土)

芦ノ湖

先週は大学の同窓会があり静岡へ行ってきた。

その同窓会でもちょっと話題に出たり、大学時代はシーズン中はほぼ毎週通っていた芦ノ湖。

そんな思い出の詰まった芦ノ湖。

その静岡の帰りに東名高速が渋滞していたので、久し振りに国道1号線を通って箱根を通ってみた。

今は箱根新道も無料となったので、最近は通ったとしても芦ノ湖湖畔は通過せずに通り過ぎてしまう。

この日はトイレにも行きたかったので、新道には入らず芦ノ湖へ向かった。

Basslog20231118-1 Basslog20231118-2 もう暗くなっていたけど、まだ遊覧船は照明を付けて運航していた。

そしてなぜかアライグマがお出迎え。

実際に湖へ行くと、色々なことを思い出した。

湖畔の建物は色々と変わってしまったものも多いけど、この雰囲気はそれほど変わっていなかった。

ボート屋の小屋は昔よりみんなちょっとグレードアップしている感じがした。

今年で日本に初めてこの芦ノ湖にバスが入ってから98年経つ。

間もなく100年経とうとしているけど、この芦ノ湖程色々な意味でバランスの取れている湖はないだろう。

全てにおいて非常に素晴らしい湖である。

トラウトやワカサギ釣りの湖としては非常に有名で、もちろんバス釣り場としても未だにメジャーだ。

ワカサギに関しては全国の湖へ輸出している程だ。

桧原湖なんかもワカサギがたくさんいるけど、それを助けているのは芦ノ湖である。

その辺も踏まえて全て意図的に管理されている。

どこの湖も芦ノ湖を見習うべきだろう。

自分の釣りはここで覚えたことも非常に多い。

来年は久し振りに来てみたいと思った。

| | コメント (0)

2023年11月17日 (金)

ブリッツマグナムEX-DR

Basslog20231117-1 ブリッツにもマグナムサイズのディープクランクが登場した。

後発だけあってこのクラスとしては色々と使いやすくなっている。

ディープクランクは飛距離が出ないと最大潜行深度への到達もできないが、このクランクは飛距離もかなり出る。

TVC-71MH/HGでフルキャストすると50mは余裕で超える程だ。

自分はいつもラインは50mしか巻き替えていないのだが、下糸との繋ぎ目が出てしまう程なので、間違えなく50mは超えている。

まだそんなに使っていないけど、その飛距離で普通に巻いてくると8mボトムはコンタクトした。

Basslog20231117-2_20231119172701 このクランクベイトの凄いと思ったのはパッケージ裏の説明に、到達深度の詳細が細かく記してある点だ。

ここまで細かく書いてあるものというのは初めてではないだろうか?

深度は飛距離だけでなくラインの素材や太さでも変わってくるので、その辺も記されているのはいいね。

あとは巻くスピードによっても変わってくるので、これをベースに自分の巻き方でも最大深度なんかを把握すれば、より細かく探ることが可能だ。

コアな人だと、ラインのポンド数はテストなのかクラスなのかとか、実際の太さは何ミリなのかとか、銘柄は何なのかとか、リーリングスピードはどのくらいなのかなのか等、更に知りたい部分はあると思う。

でもこれだけ記してあれば十分だと思う。

Basslog20231117-3 このクランクのサイズは8XD、ディープ25、20Aといったものと同等のサイズ感だ。

これらも結構飛距離は出るが、潜行深度はこれらを超える感じだ。

これから色々と使ってみて、スナッグレス性能とか色々と細かい部分を観てみたい。

| | コメント (0)

2023年11月16日 (木)

マグナムNo.1

オレンジ色のディープクランクが使いたくて、何かなかったかなぁ…とクランクベイトを漁っていた。

そういえばマッドペッパーマグナムにフローセントオレンジがあったことを思い出した。

マッぺ、マッペ…と探していると、幾つかマッドペッパーマグナムが出てきた。

Basslog20231116a その中にはよく使っていたゴーストアユのマッドペッパーマグナムも出てきた。

マッドペッパーマグナムのゴーストアユは今では当たり前となったゴーストカラーの始まりでもある。

出た当初マッドペッパーマグナムのゴーストアユは色々な湖で活躍してくれた。

特に琵琶湖や山中湖ではかなりのバスを釣った。

ディープクランクの釣りはこのマッドペッパーマグナムで覚えたようなものだ。

そんなマッドペッパーマグナムには当たり外れがあるという話題を何度か出しているように、凄い釣れるものが中には存在する。

外れを当たりにする方法もどこかに以前記したので、気になる人はこのブログ内を探してみてください。

昔はマグナムで入れ食いなんてこともよくあったので、ルアーをローテーションさせていると釣れ具合の個体差が一目瞭然であった。

そしてその頃に同じマグナムで同じゴーストアユだと、どれがどれだか判らなくなってしまうので、リップの裏には番号をマジックで記しておいた。

ナンバー1が一番良いものだったのだが、その1番が出てきた。

自分はクランクベイトをキャストする率も高いので、ロストすることも多い。

そんなこともあって、ここ一番の時のためにNo.1は家で寝かせておいた。

そして最近ではマッドペッパーマグナム自体の使用頻度も落ちたこともあり、ちょっと忘れかけていた。

でも未だに信頼度は高い。

最近は釣りに行く回数も昔ほどではないので、これ以上に信頼しているものだけに厳選して持って行ってしまうことが多いので、最近マグナムは家でお留守番となってしまっている。

No.1を久し振りにタックルボックスに入れてみたので、久し振りに使ってみようと思う。

| | コメント (0)

2023年11月15日 (水)

Chart Shad

Basslog20231115-1 ここ最近好調な6XDのチャートリュースシャッド。

6XDを使う時は結構な高速巻きで使用することが多い。

そんなこともあってリップに少しヒビが入ってしまったので、新しいものを追加しておこうと思いストックの6XDを漁っていた。

Basslog20231115-3 チャートリュースシャッドは好きなカラーなので幾つかストックはあったのだが、今使っている物とはちょっと色が違っていた。

もしかしたらストライキングには同系統のカラーがたくさんあるから、これはチャートシャッドではないのでは?と思い始めた。

セクシーシャッドに代表される、イエローのセクシーラインが入ったカラーもたくさんあるけど、透けるファントムカラーはそんなにはない。

ブルーパールが入ったものもたくさんあるけど、似ているものと言えばブルーギザードシャッド。

Basslog20231115-2 でもブルーギザードシャッドとも違う。

やはりバックのパープルパールなんかからしてもチャートシャッドに間違えなさそうだ。

でも色合いが違う。

よくよく観察してみたら、どうやら浸水しているようで、中のウエイトが錆びていた。

その錆が広がって内側が黒ずんでいて、それでちょっと違った風合いのカラーになっていた。

一時期ダイワのダブルクラッチにあった内面塗装みたいな感じだ。

これだから反応がよかったとかだとちょっと厄介だ。

内面塗装は成型されたプラグのブランクを貼り合わせる前に塗らないといけないので、簡単に塗ることはできない。

微妙な色違いで釣果に差が大きく出ることはあるけど、これに関してはそこまでの違いはないと思う。

色々と考えていると、あれもこれも試したくなる。

そしてまたルアーの数が増えていく…

| | コメント (0)

2023年11月14日 (火)

1キャスト3リフト

ちょっと前にカウンターバックを初めて使ってみた。

手元で動かしてみると、いい感じでフォールした。

とりあえずキャストしてボトムまで落として軽くリフトさせてフォールさせた。

そしてまたリフトさせてフォールさせてまたリフトさせて落としている時に‘コン’と軽く当たった感触が伝わってきた。

Basslog20231114a すぐにフッキングすると、フックアップした。

なんと1投目で釣ることができた。

初めて使うルアーが1投目で釣れるなんてことは久し振りのような気がする。

昔は新しいものには反応がよく、新しいものの効果を感じることはあったけど、ただでさえあまり釣れない状況が多い中でこれには驚いた。

当たるけど掛からないことも多いビッグスプーンなので、アシストフックも付けようかと考えていた。

付けるかどうかはしばらくはこのまま使ってみてから決めようと思う。

標準装備されているフックはフッ素コートされた刺さりやすいフック。

この手のフックが標準装備されているのは初めてだ。

クランクベイトなんかだと掛かりはいいけど、ベリー側のフックは特に外れやすいので不要と思っていたけど、ビッグスプーンには合うかもしれないと思った。

やはりこのビッグスプーンは非常に使いやすくてよい。

| | コメント (0)

2023年11月13日 (月)

バネ入れ

アルミボートをカートップするのに使用しているイノーのボートキャリア。

これもかれこれ30年以上使っている。

最近は後方のバーを後ろまで持っていくことのできるスライドキットを装着している。

これがあると車の後ろからボートを揚げ降ろししやすくなるという便利なもの。

キャリア自体が後ろに装着できる車なら必要ないのだが、最近の車はキャリアすらつかない車も多くなった。

これがあると後方のバーを前後に動かせるので、リアの開閉にも邪魔にならなくなる。

ただ、このバーを前後させるのに固定するネジの開閉が結構面倒。

大した作業ではないのだが、ネジを回してロックを解除してバーをずらす。

このスライドバーを付けてから6年経つが、付けてからずっと面倒だと思っていた。

何か良い方法はないか考えて、ようやく良い方法が見付かった。

Basslog20231113a この固定するネジのところにバネを入れた。

これでネジを回すことなく、ネジを押すだけでロックの開閉ができるようになった。

フィールドに到着したらすぐに準備を終わらせて、早く湖へ出たい気持ちは今も昔も変わらない。

これで1分ぐらいだが準備する時間を短縮できた。

| | コメント (0)

2023年11月12日 (日)

ヴィローラ Type E

Basslog20231112a DスタイルのヴィローラにエラストマーマテリアルのタイプEが加わった。

既存のヴィローラとはちょっと形状も変わっっている。

どちらかと言えばシンプルな形状となったので、色々と使いやすそうだ。

サイズは3inでこのタイプのワームとしては最も使用することの多いサイズだ。

3inあるとノーシンカーでも極細のPEラインを用いることで結構な飛距離も簡単に出せる。

テール部分は若干太さを持たせているので、微妙にテールだけ動かしやすそうなデザインとなっている。

ノーマルのタイプはフォローベリーとなっているけど、これはなっていない。

マテリアル違いで全く別物といったものになっているので、使い方によってベストなものをチョイスできそうだ。

| | コメント (0)

2023年11月11日 (土)

プラムフラグラブ

最近フリーリグを使う時にかなりの確率で使用しているフラグラブ。

Basslog20231111a ヤマモト製品の中でも好きなカラーの1つであるプラムのフラグラブの補充をした。

このカラーは使用頻度も高いので30本パックにしておいた。

霞水系の水には未だにこれが一番馴染みやすくよく釣れる。

4inと5inがあるけど、いつもフックを先に結んでからそのフックサイズに合わせると5inが合うので5inを選ぶことが多い。

2/0か3/0のフックを結ぶことが多いので、4inにはちょっと合わない。

そんなに大きな違いはないんだけどね。

逆に4inに合うフックって持ってない。

持ってないというか、家にはあるけどボックスには入れていない。

オフセットフック自体あまり使わないので、使う種類は限られている。

最近はフリーリグにもストレートフックを使うことが多くなってきており、そうなると尚更4inは合わないので5inを選択してしまう。

| | コメント (0)

2023年11月10日 (金)

DT16金魚色

Basslog20231110a ストックしているルアーを整理していたらDT16の赤金が出てきた。

赤金と呼ばれているが通称金魚カラーとか他の名前で呼ばれることが多いこのカラー。

正式にはゴールドフローセントレッド。

ラパラでは昔から採用されているカラーで、これのミノーなんかは定番中の定番であった。

しかし、近年のカラーラインナップからは消えつつある。

DTも初期の頃はラインナップされていたのだが、今は既になくなっている。

視認性もよくてよく釣れるカラーでもあるので復活して欲しいカラーの1つだ。

このようなカラーって状況によって当たり外れが大きいけど、こんなカラーこそがルアーらしい威力を発揮する。

自分はクランクベイトなんかは特にカラーローテーションをよくするので、色々なカラーが欲しい。

でも最近はこのような奇抜なカラーは売れないので、ラインナップされにくくなっている。

昔から定番となっているホットタイガーなんかも最近では減少傾向にある。

この赤金のような蛍光赤なんかは元々少ない上に、更に減少してきている。

プラグ自体があまり使われなくなりつつあるので、最近はカラーラインナップも少ない。

少ないカラー数なので、設定されるのは定番色のみとなる場合が多い。

なんだか淋しい気もするけど仕方ないのかな…

ラインナップされていない欲しいカラーは自分で塗るしかないのかもね。

| | コメント (0)

2023年11月 9日 (木)

Scoop 14

Basslog20231109-1 ビッグスプーンを整理していたら、ラパラのXラップ・スプーク14が出てきた。

ちょっとこれの存在を忘れ欠けていた。

ちょっと使ってはみたけど、やはりこの65gというウエイトだとそれなりのタックルを必要とする。

そんなこともあって最近は持っていくこともなかった。

ちょうどビッグスプーン用のロッドを作ったのと、カウンターバックやワカサギマジックスプーンが登場したので、久し振りに使ってみようと思う。

ロッドはコンポジットのMHでファースト気味で作ってみたのだが、なかなかいい感じに仕上がった。

ビッグスプーンやマグナムスプーンになると、それなりの硬いロッドでないと操作性が悪かった。

でも硬くするとキャストしにくいのでグラスの柔軟さが欲しかった。

でもクランクベイトの時のような柔軟さは操作性を落としてしまうので、若干張りのある硬めのコンポジットがベストとなった。

1~2oz.ぐらいのスプーンは想像以上に使いやすく仕上がった。

コンポジットなのでグラスのようにある程度キャパオーバーのルアーも背負えてしまう。

なのでこのスクープ14も問題なく使えるだろう。

Basslog20231109-2 ウエイトは65gあるけど、サイズはカウンターバックと同じぐらいだ。

浅いレンジでしゃくったり、本来の使用方法である巻きの釣りで使ってみたい。

| | コメント (0)

2023年11月 8日 (水)

今年は11月になってもまだ暖かい。

水温もまだ20℃ぐらいあるところが多い。

ようやく秋っぽい感じにはなってきた。

Basslog20231108a 反応の良いルアーは日によってころころ変わっており、色々と用意しておかないと痛い目に遭う。

バス自体も浅いレンジから深いレンジまで色んな層にいて、反応の仕方もマチマチだ。

前日と天候も風向きも同じであっても、前日によかったパターンが全く通用しないなんてことが起こる。

まだまだトップでも出る日もある。

今年はこれから水温が急激に下がってくると思うので、そうなると更に日替わりで状況が大きく変わるだろう。

秋はそんな違いを感じることが多い。

日によっては物凄いイージーな日もあるけど、強烈に厳しい日もある。

でもパターンさえ掴めればルアーだからこその好反応が得られるのも秋のいいところ。

以前にも記したように秋は人それぞれ釣り方が大きく違ってくる。

そんなところは面白い部分でもある。

間もなく冬が訪れる。

冬は冬で面白い釣りがあるけど、その前に秋を満喫したい。

| | コメント (0)

2023年11月 7日 (火)

SJS 5in

今年はよく使ったセンテッドジャークシャッド。

Basslog20231107a 4inの使用頻度が高いのだが、このワームには5inがあることを忘れていた。

最近3inもリリースされたのと、クラシック以来4inに注目は集まっていたこともあり5inの存在が薄れていた。

以前は5inの方がよく使っていた。

サイズ的には非常に使いやすいサイズで、ジグヘッドでよく使っていた。

4inに慣れてしまい、大きくしたいという場面もなかったので、5inの存在は完全に忘れていた。

改めてよくよく観ても、4inとそんなに大きさの差を感じない。

1インチ違いというのはワームによっては大きな差が出るけど、この手のワームだとそんなに差を感じない。

せっかくなので久し振りに使ってみようと思う。

| | コメント (0)

2023年11月 6日 (月)

シャットダウン

先日釣りをしていたら、魚探の電源が落ちた。

魚探の電源だけが落ちたのでなく、エレキも動かなくなったので、リチウムイオンバッテリーの安全装置が作動してリチウムイオンバッテリー自体がシャットダウンした。

こうなると全く通電していない状態となってしまう。

そろそろ切れそうだとは思っていたけど、暗くなるまであと僅かな夕方の4時30分頃に切れた。

Basslog20231106a その日はエレキのみで出ており、パドルも積んでいなかったし、遮断時用の予備バッテリーも積んでいなかった。

こんな時のために予備バッテリーを買っておいたのに、この日は持ってこなかった。

車まではそんなに距離もなかったので、その時点ではそれほど慌てずにいた。

最初はディープクランクをキャストして、その抵抗でボートを進ませた。

そんな時に限って、その日の最大魚が来た(笑)

岸側に方向を換えてボートを進ませた。

ショアで木を拾い、それでボートを漕いだ。

しかし、木で漕いでも、進む距離はたかが知れていた。

そろそろ暗くなってしまいそうなので、仕方なく入水してボートを引っ張った。

11月なのに今年は暖かくて助かった。

| | コメント (0)

2023年11月 5日 (日)

タヌキ結び替え

ルアーリトリーバーのたんたんタヌキの紐が切れそうだったので結び替えることにした。

切れそうな部分をカットして結ぶだけでなく、結び目付近は耐久性を高めるために少し補強をしている。

Basslog20231105a まず一番擦れそうな本体の結び目付近はシュリンクチューブを通しておく。

そして結び目はしっかりと結んで、端部はライターで溶かして固めておく。

結び目自体は瞬間接着剤を垂らして補強。

これでしばらくは持つはず。

たんたんタヌキは非常に出番が多いので、紐も1年に1回は結び替えておきたいところだ。

他のリトリーバーも使用しているけど、たんたんタヌキが一番回収率は高いと思う。

| | コメント (0)

2023年11月 4日 (土)

Flash-J

フラッシュJという名前だったか忘れたけど、このメーカーのハドルテールのものが欲しくて探していた。

3inぐらいだったと思うけど、いくら探しても見付からなかった。

メーカーのHPを確認したら既に廃番のようで、ハドルテールのものは1インチしかなかった。

Basslog20231104a 探している時に見付けたピンテールのものを1つ買っておいた。

ピンテールのものの方が需要があるのかな?

自分はあまり移動しないようにシェイクして使うのでハドルテールが付いているものが使いやすくて好きだ。

ハドルテールが使いたい時はハドルスイマーを使えばいいのだが、ここのワームの特徴でもあるホイルが効く時があるので欲しかった。

このピンテールも使ってみようと思う。

今年はちょっとこの手のワームも活躍する場面はあったけど、最近はあまりスピニングを使わないので使うのは来年になるかなぁ…

| | コメント (0)

2023年11月 3日 (金)

新潟遠征

先日初めて新潟へ行ってきた。

目的はボートの移動。

長年JBにエントリーしていた新潟の村田さんが昨年で引退してしまい、JB桧原湖の最終戦の帰り道にふと村田さんを思い出して電話してみた。

村田さんに初めて会ったのは30年くらい前の琵琶湖。

その当時はお互いにカートップで試合に参戦していた。

そして色々と話している中で、ボートがまだあるけどもう使わないので売却したいとのことであった。

その村田さんのボートの件を小野さんに話したら、その電話一本でバスボート購入を決断。

牽引する車もなければボートも持っていないけど大丈夫かなぁ…

思えば数年前、バサーオールスタークラシックで小森のプレスとして乗ったことがきっかけで、我々と付き合うようになりバス釣り人生が一転してしまった小野さん。

Basslog20231103a 周囲からはブーブー言われながらも、遂にバスボートを手に入れた。

雪が降る前には取りに行ってしまおうということで、急遽新潟へボートを取りに行くことになった。

まだ小野さんは牽引車がないので自分の車で朝7時に足立区を出発し関越を通って新潟へ向かった。

初めての関越トンネルは長いなぁ~と思い、トンネンルについて調べたら、毎日のように通っている山手トンネルの方が長かった。

そして新潟に昼ぐらいに到着し、昼食は新潟らしいものということで村田さんにタレカツを食べに連れて行ってもらった。

昼食を食べてからランプ類の点検をして茨城へ向けて出発。

新潟からは磐越を通ったので、桧原湖へ行くのに通いなれた道。

でもなんだかんだで到着した時には既に真っ暗であった。

その日が初の新潟上陸であったのだが、その週に仕事でまた新潟へ行くことになった。

そして仕事してからまたタレカツ食べて帰ってきた。

| | コメント (0)

2023年11月 2日 (木)

Divine Swim Jig

Basslog20231102-1 6thセンスのディヴァインスイムジグをタックルボックスへ追加した。

このスイムジグは買ったまま使っていなかった。

JDMチックなデザインはアメリカのスイムジグではないようなビジュアルだ。

このスイムジグは人気がありなかなか入手困難であった。

入手したには入手したけど存在を忘れかけていた。

ジグのボックスを整理していて、スイムジグで気に入っているダーティジグのカリフォルニアスイムジグを観ていたら、フックポイントが甘くなっていた。

一生懸命研いでみたのだが、大して尖らず断念。

カリフォルニアスイムジグはノージャックスイムジグ同様にがまかつのノージャックフックが採用されている。

超極太の軸を持つこのフックは近距離でフルパワーでフッキングしてもびくともしないほど強い。

手で伸ばそうとしても全く動かない程の強靭さである。

そんな極太フックなのでフックポイントが甘いとフッキングするのは難しくなってしまう。

距離があると尚更キツイ。

ということでカリフォルニアスイムジグを追加しようと思ったら、ストックがなかった。

Basslog20231102-2 それで目に付いたのがディヴァインスイムジグであった。

このスイムジグもまあまあ太い5/0フックを採用している。

トレーラーキーパーはスクリュー式なので、がっちりとホールドしくれる。

| | コメント (0)

2023年11月 1日 (水)

Advantage Casting Jig

Basslog20231101a 先日2つロストしてしまったD&Lタックルのアドバンテージキャスティングジグを補充。

アドバンテージキャスティングジグはベビーとノーマル、それにプロモデルにもベビーとノーマル、それとワイヤーガード仕様の5種類ある。

自分はノーマルのアドバンテージキャスティングジグを使用することが多い。

リセスドアイ仕様なので根掛かりしにくいので、今までロストしたっことなかった。

しかし、先日はプロモデルとノーマルを1個ずつロストしてしまった。

最近ラバージグと言えばスイムジグの使用頻度が多く、スイム気味に使用したのが原因なのか…?

ラバージグにも回収器まで入れて回収しようとしたが取れなかった。

ガッツリと何かにフッキングしてしまったようであった。

消耗品なので仕方ないことだが、使っていたジグは長年ロストせずに使っていたものなので、ヘッドは歯形だらけの思い出が詰まったものだったのでちょっと残念。

新しいジグと共にまた新たな思い出を作るとしよう。

| | コメント (0)

« 2023年10月 | トップページ | 2023年12月 »