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2024年1月20日 (土)

Weedless F.S.

ネッドリグには結局Zマンのシュルームヘッドが一番使いやすい。

日本製のものと比較すると、正直なところ質はあまりよくないけど、使いやすい。

色々な製品を試したけど、なんだかんだこれが一番実用的であるのでこれは今のところ手放せない。

Basslog20240120a_20240120053101 シュルームヘッドで、たまに使うウイードレスタイプがある。

これはワイヤーガードタイプで、そんなには気に入っていないが、シュルームヘッド自体は溺愛なので使っているといったところだ。

自分で形状記憶ワイヤのガードを装着すればよいのだが、なかなか時間が取れないのでこれをそのままこれを使用している。

これを少し補充して気付いたのだが、フックがいつの間にか平打ちされたものに変更されていた。

よく観てもなかなかいい感じのフックに変更されていた。

シュルームヘッドもこれになればよいのになぁ…と思って、何気なくシュルームヘッドの在庫を観ていたら、平打ちのものが混じっていた。

よく観てみると、フックが変わったものはパッケージの質感も少し変わっていた。

細かいところではパッケージを止めているホチキスのサイズも変わっていた。

以前のフックは刺さりはよいのだが、耐久性に欠けた。

使い捨て感覚で使用するものといった感じであった。

そこが欠点だと思っていた人も多いと思う。

そのフックをがまかつやマスタッド、オーナーといったしっかりとしたフックを装着したネッドリグ用ヘッドもある。

しかしウエルドキーパーやフックサイズ等からのトータルバランスはシュルームが一番。

使い捨てで使用すればフックの耐久性はかわすことができた。

この変更されたフックが耐久性もあれば尚更シュルームヘッドがよくなる。

実際に使用してみてどうなのか?

 

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