Trey McKinney Won.
レイクフォーク最終日は予想を上回る乱打戦となった。
開始早々から大型のバスが連発し、Justin Atkinsがいきなり9lb.オーバーをキャッチした。
朝一のバイトが終わり再びバイトが多くなる昼ぐらいにTyler Rivetが10lb.オーバーをキャッチし、 更にJustin Hamnerが11lb.オーバーをキャッチした。
4日目となるとトーンダウンしそうだが、前回のトレドベンド同様に人為的プレッシャーも下がってか、4日目も物凄い勢いで大型のバスがキャッチされており、決勝進出者全員が100lb.オーバーを達成した。
そして首位のTrey McKinneyも朝から好調にウエイトを伸ばし、最終日も33lb.10oz.をウエインし逃げ切った。
これで19歳と1週間という最年少優勝記録を達成した。
エリートへの昇格、そしてエリートでの早期優勝、それと誕生日を加味すると、この記録はもう破られることはなさそうだ。
彼の釣りは今回初めて観たけど、19歳とは思えない引き出しと貫録を感じた。
ベテラン勢のようなスピード感のある釣りも展開できるし、最近の上位陣のような落ち着いた正確なアプローチもできるし、ベイト、スピニング共に卒なく熟している。
ベイト右巻き、スピニング左巻きの我々世代の巻きスタイルというところは非常に共感が持てる。
彼の親は我々と同世代だろうから、その辺の人達からの影響を受けているのだろう。
これから経験値が増えていったら末恐ろしい存在になりそうだ。
AOYランキングもトレイマッキニーが首位に立った。
以下は2位にBen Milliken、3位Patrick Walters、4位Justin Hamner、5位藤田京弥となっている。
1位2位がルーキー、5位が2年目と、若手の躍進が目立っている。
3位のパトリックウォルターズは悲願のAOYに向けて順調に進んでいる感じだ。
彼の安定した強さはここ数年ではナンバー1だろう。
初年度の2019年が16位、その後は3位、4位、5位、そして昨年も3位と、常に上位に君臨している。
昨年の最終戦セントローレンスで100lb.オーバーで優勝した他、過去に3回のセンチュリークラブベルトを手にしている。
彼もクリスジョンストンと同じくエリート戦で賞金を逃したことはない。
これだけ若い世代が活躍していると、パタリックウォルターズは既にベテランの風格さえ感じるが、彼もまだ29歳の若手だ。
今後の彼の活躍にも期待したい。
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