Day 2 at Lake Fork
レイクフォーク戦2日目は最年少19歳のTrey McKinneyが初日とほぼ同ウエイトの33lb.10oz.を持ち込み首位に立った。
マッキニーはジャークベイトをメインに釣っている。
2日目もよいサイズが多くキャッチされており、相変わらずレイクフォークの環境の良さを感じる。
2日目のトップウエイトはChris Johnstonの35lb.11oz.で、次いで35lb.1oz.でJT Thompkinsとなっている。
Chris Johnstonもジャークベイトをメインベイトに釣っており、この日は4本が7~9lb.台のバスで1本だけ3lb.台のバスがいて、それを入れ替えられなかった。
これを同クラスに入れ替えていたら初日に続き2日目も40lb.近いウエイトが出ていたことになる。
Chris Johnstonはエリート戦で賞金が取れなかったことがない程成績が安定しており、今回も兄Cory Johnstonと共に17位13位の好位置に付けている。
JT Thompkinsは2日目のビッグフィッシュとなる9lb.13oz.を入れてきており、彼もこれまた今年からルーキーで、総合順位も6位につけている。
Ben Millikenは少し順位を落とし現在12位でAOYランクは2位に下がり、現在首位のトレイマッキニーがトップとなっている。
2人もルーキーということで、ROYもAOYも1位2位は同じだ。
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