ディープクランク準備
初秋用のタックルボックスを作ってみた。
そろそろディープクランクが本格的に活躍する時期なのでディープクランクは多めに用意した。
白っぽいのと黄色っぽいのを回すことが多いけど、昨年の秋は赤いのが活躍した。
そんなこともあるので、色は色々と用意しておきたい。
6XDはサイレントストーカーなんかも加味してしていくと、量が多くなり過ぎちゃうので抑えた。
ちょっと深いレンジも探れるように8XDも入れておいた。
昨年は速巻きでの使用が多かったので、8XDだとちょっとスピードが遅くなってしまうので出番は少なかった。
バスが好むスピードはその時々で違うので、これも色々と対応できるようにしておきたいところだ。
結局色んな面で使いやすいIK500と6XDは使用頻度も高い。
最近はディープクランクを使っている人すらあまり見掛けないけど、秋は絶対にディープクランクが強い時がよくある。
昨年は非常にディープクランクが活躍してくれたので今年も期待している。
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