スクイークMAX
バズベイトのペラが接触部の金属摩耗で壊れた。
今年はこれで3つ目。
今回のはペラ側が削れてペラのホールが崩壊した。
ペラを観てみると、ワイヤーが通っている部分に少し擦れた跡が残っていた。
これってペラがワイヤーと接触しているということだ。
でもペラとワイヤーの間には2~3mmの隙間がある。
これを意図的にもう少し感覚を詰めてしまえばワイヤーとペラの干渉する部分は増えるはず。
摩擦で回転に支障が出そうな気もするが、これがうまくいったらスクイーク音が増しそうだ。
耳障りなぐらいのスクイーク音がでるのでは?と、勝手に妄想している。
ということでペラを弄っているのだが、頭の中の構想では簡単だったはずが…
意外と手こずっている。
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