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2025年7月23日 (水)

SPマイクロリングBK

ここのところジグヘッドを使う際にスナップを使っていた。

スナップを使うことでジグヘッドの自由度が増して非常に動きがよくなるので、今では絶対に欠かせないものになりつつある。

フリーノット状態のジグヘッド仕様にすることでローリングしやすくなるので、よくシェイクして使うジグヘッドでは必要不可欠なのではないかと思う程になった。

スナップを使っていたけど、最近それ以上に良いものを発見した。

Basslog20250723-1 それはスミスのSPマイクロリングBKというトラウト用のスプリットリング。

これはたまたま釣具店で見付けて、これを観た瞬間にこれはいいと思った。

このスプリットリングは通常のスプリットリングよりも2重になっている部分が少ない。

つまり1重の重なっていない部分が多いという、一般的なスプリットリングとはちょっと違っている。

1重部分が広いので、スプリットリングだけどアイとの接点は1重部分だけにできてスナップ並みに可動域がある。

Basslog20250723-2更に意外な産物だったのがラインを結ぶのは2重側の太い部分になるので、ラインの結節強度が高まったと思う。

使っていると実感すると思うけど、結び目がアイのところで動かなくなることもあってか、直結よりも明らかに結び目の強度は増したと感じる。

このリングは元々トラウトのフックを装着する時にリングを2連結する時に用いるものだそうで、パッケージに‘速替’と記されているように、素早くフックチェンジができるように巻きを少なくしたというリングだ。

本来の用途とは違うけど、これはジグヘッド用として最適である。

スミスの谷中さんに話したところ、強度があまりないので気を付けてとのことであった。

自分が使っているサイズは#00で、これの強度は4kg(≒9lb.)。

実際に使用するのはスピニングロッドを用いたライトリグなので、4kgあれば全く問題はない。

極小スナップでも強度は10lb.程度なので強度は数字的にも問題はないと思った。

自分は主に0.6号に4lb.リーダーで使用しているけど、今のところ全く問題ないし、むしろ4kg以上強度はありそうな気がしてしまう程だ。

2重側にラインを結ぶことから、結び目が開いて破綻する方向への抑えにもなっているのではないだろうか?

これ以上強度を求めたらリングの線径は太くするしかないので、そうなると動きに影響が出てしまう。

それにライトリグで使用するフックは線径が細いので、リング以前にフックが持たないだろう。

それとちょっと大きなフックになると、このリングは上手く入らないので、これがセットできるフックのジグヘッドを使用しておけば全く問題はない。

このSPマイクロリングBKは装着するだけでジグヘッドの釣りをアップグレードしてくれる。

このようなリングドジグヘッドはこれからの必需となりそうだ。

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