EQ at Wheeler Lake
EQシリーズ第2戦ウイラーレイク2日目はレイカーハウエルが25lb.4oz.を持ち込みトータル46lb.10oz.でトップに躍り出た。
レイカーハウエルはペンシルベイトで釣っているのだが、ウィラーレイクでペンシルベイトといえば2016年のエリート戦を彷彿させる。
大森貴洋が初日72位から優勝した試で、あの時もペンシルベイトでの釣りだった。
あの試合をきっかけにシャッドスポーンという言葉が一気に広まった、物凄い印象に残っている試合だった。
初日トップのマットアダムスも22lb.8oz.を持ち込み、46lb.6oz.で2位に付けている。
優勝はこの2人の一騎打ちといった感じになった。
もしレイカーハウエルが勝った場合はまた今回もエリート選手がクラシック出場権の繰り上げとなる。
ミックスバッグで20lb.10oz.と2日目単日4位の素晴らしいウエイトを出している。
これで3位に順位を上げ決勝進出を決めた。
これで今回の第2戦は確実にシングル順位を確保できた。
EQランキングもこれで17位まで上がったので、エリート出場権獲得がかなり見えてきた。
8時49分には3パウンダーをキャッチしている。
ちょうどこの直後にライブが途切れた。。。
最終日の決勝はライブも放映されている。
この後ウエインもライブ配信される。
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