DT-12
昨年になるが、ラパラのDTシリーズに新サイズとして12トウェルブが加わった。
これでDT-4から2フィート刻みでDT-16までとDT-20の全8サイズがラインナップされた。
DT-12の外観はDT-8同様な感じでDT-10を拡大したような感じである。
DT-8の時はDT-10の縮小版であっても期待したけど、今回はちょっと残念な感じがした。
DTシリーズはサイズ毎にリップ形状もボディ形状も違っていて、それぞれに個性があるのが特徴でもある。
でも前回のエイトはテンの縮小版といった感じで、実際に使ってみたところあまりよくなかったというのが実情である。
最初に泳がせた感じではDTらしい感じでキビキビと小刻みに動いて良さそうな感じがした。
しかし、使っているうちに気付いたのだが、決定的に欠けている部分があった。
そんなことがあったことから今回のトウェルブもちょっとエイトの時の事が頭を過ぎり不安感がある。
そんな不安感はあるけど気になるので幾つか買っておいた。
12ということで12フィートダイバー。
この潜行レンジとなると3m強ぐらいのレンジが狙い処となる。
クリアウォーターの春なんかにはちょうど使う機会が多そうなレンジである。
今はこのレンジにを攻める場合はDT-10かRR-8を使っている。
これらでラインをフロロカーボンΦ0.23mmぐらいで使用すれば3m強は簡単に届くので、これらを使用している。
DT-12なら0.28mmぐらいのラインでも軽く到達するだろう。
ラパラと言えば最近はクラッシュシティへの注目が高いけど、やはりラパラと言えばバルサ製ルアー。
バルサゆえにバラ付きはあるので、使うものは1つだけではなく幾つか使ってみないと判らない部分がある。
シャッドラップなんかをたくさん使ってきた人なら分かると思うけど、たまたま抽出したものが本来はフローティングなのにサスペンドだったりすることもあるように、ABS製よりもアタリハズレはある。
そんなことも加味しつつ使ってみて、あとは既存のDT同様に良いクランクベイトであることを願いたい。
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