« 2026年1月 | トップページ | 2026年3月 »

2026年2月28日 (土)

エラストマーネコ

エラストマー製のワームでネコリグをリグるのは大変である。

何が大変ってネイルシンカーを入れるのが大変。

力強く入れても跳ね返ってきてしまうし、ねじ込んでもなかなか入らない。

今までは先に針のように尖ったもので穴を開けて、ネイルシンカーにワームを履かせるように入れる方法がベストと思っていた。

Basslog20260228a_20260301044801 でもワーム用の補修材を知ってからは簡単に入れることができるようになった。

通常のワームに入れるのと比較すると、比較にならない程大変な作業であった。

既存の方法よりも簡単になるならまだしも…

そんなことからエラストマーのワームでネコリグをやろうとはなかなか思わなかった。

それがこんな簡単にインサートできるようになり一気にネコリグの使用機会が増えた。

エラストマーならではのメリットを色々と活かせる。

使えば使うほど他にも色々なことが判る。

リグりやすくなったことで昨年はここ数年では久し振りにネコリグを多用した。

新たな釣り方も見付かり、数も結構釣った。

この地味な立役者のお陰で今年もエラストマーネコが活躍してくれるのは間違いないだろう。

| | コメント (0)

2026年2月27日 (金)

ダイス系ワーム

最近、ラバーがたくさん挿してあるワームや、ウニみたいなワーム等が非常に流行っている。

サイコロラバーに端を発することから、最近はこれらを総称してダイス系ワームと呼ばれている。

サイコロラバーはかなり前からあるものだが、これをこの世に広めたのは間違いなく藤田京弥だろう。

Basslog20260227a 日本もアメリカも彼の影響で広がったのは間違いない。

最近はエリートシリーズでのウイニングルアーになったりもしているし、使っている選手は非常に多い。

自分もこれらはいくつか持っているけど、使ったことはない。

このビジュアルにはちょっと使うことに対して抵抗があった。

でもこれだけ流行っているのを観ていたら、使ってみようという気になってきた。

このようなものをすぐに取り入れられるのは柔軟な若者で、取り入れられないのは頭の固いおっさんなのかもね…

最近のベテランと若手の成績差はこのようなところにも原因があるのかもね。

このワームはどのようにリグればよいのか?

チョン掛けフックを用いたDSなんかで使うのが手っ取り早そうだが、DSってほぼ使わないので、これの為にリグのもちょっと抵抗があると思っていた。

そこへ先日のエリート戦でフィッシャーアナヤが使用していたネイルシンカーをインサートしてトレブルフックに掛けて使うというリグり方が良さそうと思った。

シングルフックを使いたくなるところだが、フッキングを考慮したらトレブルフックという選択は素晴らしい発想だ。

| | コメント (0)

2026年2月26日 (木)

スキッピング

スキッピングというのは今更ながら素晴らしいテクニックだと思う。

昔からスキッピングはやっていたけど、オーバーハングや桟橋の下等の限られた場所でしか使わなかった。

それがここ数年はスキッピングを色々な場所で使うようになった。

場合によってはオープンウォーターでも使用している。

昔はソフトスティックベイトなんかを使うことが多かった。

最近は色々なルアーを使うようになった。

そのきっかけになったのは間違えなくチャターベイト。

チャターをスキッピングさせて使うようになってから、色々なルアーをスキッピングしたくなった。

それでここ数年使用頻度が非常に高くなったのがバズベイトのスキッピング。

Basslog20260226a ホーニートードをセットしたトードバズならスキッピングも楽にできる。

写真のバズは昨年一年を通して使用していたのでワームは歯形がたくさん入っている。

でもこのバブルガムピンクのホーニートードは年始めに装着したものがそのまま。

何回もスキッピングしても何匹ものバスに釣られても、切れることも避けることもなければズレることもなかったほど耐久力があった。

ただバズのスキッピングでの釣果は、最初はあまり伸びなかった。

バズをスキッピングさせるのはトードバズなら意外と簡単であるのだが、引き始めがちょっと最初うまくいかなかったからだ。

バズが着水してからリールのハンドル2~3回転というのは非常にバズを使う時に重要なところ。

この部分がなかなか上手くいかなかった。

スキッピングでカバーの中へ入れたはいいけど、引き始めがもたついたり、慌てると逆に速かったりしてしまった。

オーバーハング等のカバーの中へ入れる時はロッドが捌きにくいのが原因であった。

ちょっと練習して今は慣れたけど当初は思い通りにいかず、釣れない原因は自分なのが明らかだったので歯痒い思いをした。

スティックベイトなんかは昔のものよりも最近のものは更にスキッピングしやすくなった。

サカマタシャッドのくらいのサイズであればベイトタックルでも楽々スキッピングさせられる(サカマタシャッドスキッピング2秒動画)。

プラグをスキッピングさせるのは結構難しいけど、ものによってはちょっと練習すればできるようになる。

オーバーハング以外でもスキッピングを使用するようになったのは、水面をバスが意識している時なんかはスキッピングすることでアピールさせることができる。

着水音だと逃げてしまうような時でも、スキッピングだと水面を逃げて跳ねている魚だと思うのか、物凄い反応することがある。

狭いところへ入れるだけでなく、着水音を押さえたりスキップの音で誘うためにスキッピングを使ったりしている。

| | コメント (0)

2026年2月25日 (水)

低水温スピナーベイト

Basslog20260225a 低水温期に使うスピナーベイトはここ数年はタンデムインディアナでフロントは蛍光赤が当たり前となった。

いまだに何故それが効くのかもよく解っていない。

でも確かにフロントが赤いブレードが釣れるので使っている。

水温が12℃くらいまではコロラドブレードやインディアナブレードが効くのは間違えない。

これらは間違えなくゆっくりと引けるからであり、スローリトリーブが効く状況下で威力を発揮してくれる。

このくらいの水温の時期はスローリトリーブが効くことが多いので必然と使う機会が多くなる。

低水温期でもある程度スピードが必要な場面ではウイローが効く。

水温が1桁台の時はほぼコロラドかインディアナが効く。

これを初めて感じたのが今から36年前。

ハンクパーカーがクラシックを制した時に使っていた彼のマンズのザ・クラシックで覚えたようなものだ。

それからインディアナブレードは好きで、未だにインディアナは好きだ。

そして8年前にR2Sのブリングと出会ってからまたインディアナの使用頻度が物凄く上がった。

その頃に知ったフロント赤ブレ―ドの定説をこのブリングで検証してみた。

数年掛かってようやくこれの効果を何度も体感したことで、ようやくこの定説をものにできた。

Basslog20260225b 先日のレイクマーティン戦でブロックモズリーはフロント赤ブレードを使用していた。

そこは観ていて物凄いピンと来た。

ただ、このフロント赤ブレードというのはなぜ効くのかは未だに全く解っていない。

想像しても何がよいのかは憶測にすぎない。

よく解らないけど、これこそルアーだからこその力といった感じで好きだ。                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                        

| | コメント (0)

2026年2月24日 (火)

ファントムグリーン

Basslog20260224a ウイグルワートのオールドスクールにあるファントムグリーンクローみたいに塗ってみた。

この系統のカラーはあまり使わないんだけど、見た目が好きなのでたまに塗っている。

本物のグリーンはもう少し日焼けしたようなグリーンパンプキンに近い。

クリアの青と黄色を混ぜてこのグリーンを出すのだが、適当に調整して自分好みに塗っている。

ベリー側も本物はクリアで、クリアの部分にオレンジのドットが入っている。

自分は少しベリー側までグリーンに塗って、少しだけ黄色をベリー側だけ強くしている。

それ以外はオレンジのドットもアイの色も全て同じ。

特徴でもあるオレンジに塗られたリップのエッヂも同じように塗っている。

この系統のカラーを使わない理由は、ズバリあまり釣れないから…

このように透けるカラーというのは、ワームだと水に馴染んで良い場合が多い。

でもプラグだとワームのようには水に馴染まない。

それがあまり釣れない原因だと思っている。

世の中、ワームでは人気のあるようなカラーでも、プラグでは不人気な場合が多い。

これって正しくあまり釣れないからというのが理由だろう。

ワームでは定番のグリーンパンプキンもプラグではほぼない。

釣れない訳ではないけど、ワームの様に安定して釣れることもなく、他のカラーの方が釣れることが多い。

でもなんかこの風合いがウイグルワートには似合うので好きだ。

| | コメント (0)

2026年2月23日 (月)

穴埋め

IK-500R2の重心移動の球が当たるところは強い衝撃を受ける。

それによってボディの下側にヒビが入ってしまう。

これに関しては発売当初のモデルはクッションが何もなかったのだが、その後少し改修されたモデルには両端にクッションが入った。

これでボディは割れなくなると思ったけど、結局は同じでヒビ割れしてしまう。

Basslog20260222a 今では仕方ないものとして捉えているけど、使っているものをちょっと観ていたらクリアカラーのものは全てにヒビが入っていた。

透けているカラーだとすぐに判るけど、透けていないカラーだと判らない。

ちょっと使っている物は漏れなく割れている。

ただ、割れているものでもそのまま使い続けているけど、今のところ水漏れしたことはないのは不思議なところだ。

ヒビが入ったところを爪を立ててみると引っ掛かるので、内側から外側まで達しているヒビだと思うのだが、なぜか水漏れは今のところない。

でも気になるところなので薄くコーティングしてしまおうと思う。

コーティングするのは簡単だが、あまり厚みを出したくないのでどうやるか検討中。

ひび割れにスッと入り込んでしまうような溶剤を使うのが良いような気もするけど、溶剤が入るとケミカルクラックが入って全体的に弱くなってしまうような気もする。

このまま壊れるまで使い続けるのがベストなのかもしれない。

| | コメント (0)

2026年2月22日 (日)

Bassmaster Open at Sam Rayburn Reservoir

ディヴィジョン2初戦のサムレイバン戦は物凄い記録が出た。

Basslog20260222a_20260223073701 ペイクサウスが2日連続の34lb.オーバーを持ち込み、トータルウエイト96lb.15oz.で勝った。

あと3lb.1oz.で100lb.を超えていたということだ。

100lb.には達しなかったけど、オープン戦での最高重量記録となった。

ペイクの狙っていた場所はストラクチャーに絡んだカバーで、そこへ更にインレット、ベイト、水通しといった要素が絡んだジャンクションエリア。

本人はスポーニングエリアに絡んだディッチとの発言をしていたけど、細かいところまではよく解らない。

カバーは主に立木で、ここを最近流行りのダイス系ワームで釣っていた。

昨年のDiv.2を1位通過してEQを勝ち上がってエリートに昇格したペイクサウスだが、先週のエリートシリーズマーティン戦でも決勝に残り8位に入っている。

自分としては一番注目しているルーキーだ。

同じくルーキーでマーティン戦を制したフィッシャーアナヤも今大会に出場しており6位に入った。

アナヤもレイクマーティン同様にまたダイス系のワームをメインに釣っていた。

今年のルーキー達もまたまた強いのが揃っているので、エリートシリーズのレベルは更に上がった。

今大会は初日にも物凄い記録が出ている。

Basslog20260222c ライリーハリスが出した36lb.15oz.というメガバッグ。

これもオープン戦単日でのウエイトとしては過去最高となった。

ハリスはテキサスの28歳若手プロでMLFでも活躍しているだけあって、衝撃的なデビュー戦といった感じだ。

いきなりB.A.S.S.に出てきたけど、エリートシリーズ昇格を狙っているのかな?

誰もがエリートシリーズ昇格を狙っているのだろうけど、今年の注目は昨年惜しくも昇格できなかったレイカーハウエルと青木唯。

2人とも昨年活躍していたけど、点数が届かなかった。

安定した成績が必要となるので、単発で勝ってもエリートには行けない。

Basslog20260222b 今回青木唯は15位とよい位置で終えている。

レイカーハウエルも29位とまずまずのところに付けている。

レイカーハウエルはディヴィジョン1とのダブルエントリーでエリート昇格を狙っている。

とりあえずこの2人は今年のクラシックに出場できるので、そこでの活躍にも期待したい。

| | コメント (0)

2026年2月21日 (土)

Ghost-colored skirt

プラグのカラーで透けるようなゴーストとかファントム系のカラーというのは昔からある。

ウイグルワートなんかだとクロー系のカラーにファントムグリーンクローやファントムブラウンクローといった透ける人気カラーがある。

シャッド系の透けるカラーはマッドペッパーマグナムのゴーストアユが最初だったと思う。

今では透けるカラーというのは当たり前のようにある。

でもワイヤーベイト等のスカートにはそのようなものはない。

スカート自体に隙間があるので最初からファントム系カラーと言えばファントム系なのかもしれない。

昔は白っぽいスカートとクリアにラメのの入ったスカートって同じ白系統のスカートといった分類で捉えていた。

でも白だけとクリアにラメの入ったものだけのスカートを使っていて水の馴染み具合の違いを感じ、使い分けるようになった。

明らかにカラーの違いを感じるようになった。

クリアにラメの入ったスカートはクリアと言っても少し白濁した感じがあるので、ちょうどゴースト系のカラーに似ている。

でも少し濁りが入った水系等ではクリアよりもう少し白を強くさせたい時がある。

Basslog20260221a_20260220234701 そんな時にちょうど良さそうなスカートカラーを見付けた。

それがスカートアンリミテッドのブルーグリマー。

完全に透けない白でなく、少し透けるような白ベースに表面がブルーパールになったカラーである。

これこそ欲しかった感じのカラーだった。

何気なく適当にオーダーしておいたカラーであったが、想定外に理想的なカラーに嬉しくなった。

シャッドを意識したバスの前を通すのであれば、このようなカラーが絶対によいと思う場面がある。

スイムジグ、バズ、スピナーベイトと使いたいシチュエーションが頭に思い浮かぶ。

それと今更ながら思ったのが、チャターにもこのようなカラーってあってもいいということ。

チャターは派手か地味かの両極端なカラーチョイスが多い。

ゴースト系のカラーでシャッドを意識して使うというのもいいかもしれない。

今年はやってみようと思う。

| | コメント (0)

2026年2月20日 (金)

DT-4

Basslog20260220a ラパラのDTシリーズ最小であるDT-4。

このディーティーフォーはおそらくDTシリーズで最初に使ったサイズだったと思う。

DTシリーズは冬や春のルアーといった感じが強いけど、このDT-4だけは比較的暖かい時期に使うことが多い。

DT-4で一番気に入っているのはエラティックな軌道。

特にファーストリトリーブで使った時の緩やかで不規則な蛇行が気に入っている。

そんなこともあってかDT-4ときたら速いスピードで使うものという固定観念ができてしまっている。

それ故にか暖かい時期に使うことが多い。

似たような感覚で使うことがあるのがLC1.5。

シャロークランクとしてはLCが使用頻度は高く、色々なシチュエーションで使っている。

ただこのファーストリトリーブでバスを浮かせて釣る場合に特化させるときはDT-4の方が強いと思うので、これをチョイスすることが多い。

フックは既存の#6から#4にサイズを大きくすることでKVD1.5の様に動きのピッチと軌道が変わる。

それとこのクランクベイトが他にはあまりないと思っている点が、あまり潜らないというところ。

シャローランニングクランクベイトって、意外と潜ってしまうものが多い。

1m以浅の潜行深度のものというのは意外と少ない。

この辺は動きと潜行深度が反比例している感じで、しっかりと動くもので潜行震度も抑えられているものというのはあまりない。

よく動くものでもよくよく観てみると動きの視点が中心に近いものなんかは、よく動いている割には集魚効果が全然ない釣り堀向けクランクベイトだったりする。

DT-4は太い径のラインを用いてもしっかりと泳いでくれるので、潜行震度も更に抑えられる。

それとこの大きさの割にはDTらしくキャストしやすいので、大きさの割には飛距離が出せる。

以前にクリアウォーターのシャローで特化させて使うために、TVS-65ML/HGにPEラインのセットで遠投して使ったこともある。

このセットなら飛距離が物凄い出せて、高滝巻き並みのスピードで巻いて使えた。

日本の場合はオカッパリをする人が多いので、このDT-4なんかは合っていると思う。

自分はオカッパリで使ったことはないけど…

| | コメント (0)

2026年2月19日 (木)

Mooch Minnow 4.5in.

Basslog20260219a ムーチミノーに新たなサイズとして4.5inも加わった。

これで2.5、3.5、4.5の3サイズのラインナップとなった。

新たに加わった2.5inはスモール狙いには重宝してくれそうだ。

そして今回の4.5inはラージ狙いに向いているだろう。

3.5inはネッドロックと組み合わせるとカバーにも入れやすいし、スキッピングさせるにも非常に使いやすい。

ネッドロックはシュルームヘッドよりもフックの軸が太いのでPEラインを用いた強めの釣り方にも耐えられる。

ネッドロックで使用するには4.5inはちょっと無理があるかもしれない。

3.5inでもちょっとフックが小さいかなといった感じがあるので、4.5inには無理があるかもしれない。

ただ、フックとゲイブ径がほぼ同じということでシャンクがズレ防止の役割も果たしてくれている。

それにエラストマーということもあってか意外とフッキングの妨げになっていないような気もする。

昨年はこれで50アップも含め結構釣ったので大丈夫だと思うけど、間違いなく昨年掛けた最大魚はこれでバラシたので、その光景が未だに脳裏から消えない。

とりあえずネッドロックも試してみるけど、これに合うベストなフックやジグヘッドを探してみようと思う。

4.5inも3.5in同様にエラストマー仕様で、塩の配分もいい感じに仕上がっている。

まだ使っていないのでどんな感じかは想像でしかないけど、おそらく3.5inよりも更にロールしやすいだろう。

サイズ的にも更にスキッピングもしやすいはず。

中層をスイミングさせる場合、最近は重めのジグヘッドを使うことが多いので、これはちょうど合いそうだ。

2.5inは逆に小さくなった分、少しロールのレスポンスは落ちた。

2.5inにはサイズ感でスモールマウス狙いに活躍してもらいたいところだ。

3.5inに2.5in、4.5in、そしてジャークも加わったことで、この辺のジャンルはクラッシュシティシリーズでかなりの状況をカバーできるようになったと思う。

今年もムーチミノーは活躍してくれそうだ。

| | コメント (0)

2026年2月18日 (水)

色塗り

Basslog20260218-1 弄っていてたウイグルワートに色塗りをした。

最近一気に塗る時間がなくてちょこちょこと塗っている。

クロー系カラーも久し振りに塗ると結構失敗したりして塗りなおしたりで時間が掛かってしまった。

慌てて塗ると良いことはない。

そんな時に限ってシンナーがなくなったり…

Basslog20260218-3 ウイグルワートを使う時期は赤っぽいカラーをチョイスすることが多いので赤っぽいカラーを多く塗ってしまう傾向が強い。

それとクロー系カラーと言えばファントムグリーンクローが好きなので、この系統のカラーを塗ってしまうことが多い。

ファントム系のカラーは使うだけでなく見た目も好きなのだが、オールドスクールのようなファントム系カラーはなかなか自分では塗れない。

それとオールドスクールは個体毎に色の濃淡が違ったりもしていて、薄い感じでもよいものがあったり、濃いものでよいものがあったりと、表現するのがなかなか難しい。

オールドスクールのあの風格を出したいのだが、未だに出せない。

それ以外でよく使うのがチャートリュース系。

この辺のカラーを使うことが多いけど、今更ながら白っぽいファントム系のカラーが気になって塗ってみた。

通常のクランクベイトだとよく使うカラーであるが、ウイグルワートだとこの系統のカラーは使ったことがない。

既存のカラーラインナップにもないからか、避けていた訳ではないけど使ったことがなかった。

考えていると気になるので塗ってみた。

Basslog20260218-2 一応ウイグルワートっぽくリップのエッヂにはフローセントオレンジをちょっと塗っておいた。

クロー系カラー以外はリップにカラーリングしてあるものはないけど、なんとなくウイグルワートと言えばリップの色は特徴的なので塗ってみた。

色塗りをやったことがある人なら解ると思うけど、塗っていると色々と塗りたくなってしまう。

あとはコーティングして目玉を塗って完成。

ようやくゴールが見えてきた。

| | コメント (0)

2026年2月17日 (火)

ファットフィッシュ

Basslog20260217-1 タックルボックスを整理していたらワーデンスのリトルファットフィッシュが出てきた。

これってどんな動きだったかなんとなく覚えているけど、はっきりとはよく覚えていない。

ウイグルワート系のクランクベイトで、確かウイグルワートに対抗して作られたものだったと思う。

ウイグルワートよりも動きのピッチはマイルドで千鳥幅が狭かったと思う。

動きの視点は前寄りで尻の振り幅が大きかったような記憶がある。

結局ウイグルワートには及ばず外してしまったような気がする。

そんなこともあってちょっと忘れ掛けていた。

このクランクベイトはおそらく強度を出すためだと思うが、内部がハニカム構造になっている。

最近でもこのハニカム構造はO.S.P.社等でも採用されている。

おそらくワーデンス社がハニカム構造をプラグに初めて採用した。

どちらかというとこれらのクランクベイトはトローリングに用いられることが多いので、トラウト用ルアーといったイメージになっている。

でも今になってこのクランクベイトを観ていると、色々と細かいところに拘りを感じる。

Basslog20260217-2 その1つにフックハンガーの位置がある。

ベリー側のフックハンガーは少し前方へ寄っており、少し内側へ入るようにボディが成型されている。

これっておそらく根掛かり対策だろう。

ウイグルワートの欠点でもある根掛かりしやすい部分を補うために設計されたのではないだろうか?

ワーデンスと言えば根掛かり対策に拘ったティンバータイガーもあるので、根掛かりに対する拘りは強いのかもしれない。

リップの角度もウイグルワートよりも付いていて、表面は少しく湾曲させている。

観ていたらもう一度使ってみたくなった。

久し振りに使ってみようと思う。

| | コメント (0)

2026年2月16日 (月)

Anaya's first victory

Basslog20260216a エリートシリーズ第2戦マーティンレイクはルーキーのフィッシャーアナヤが制した。

最終日は完全にアナヤが圧倒的な力の差を見せ付けた感じであった。

3日目の時点でかなり余裕があると感じていたが、最終日は低気圧が更に彼の勢いに後押しした感じであった。

最終的には今大会の最高重量となる15lb.12oz.をウエインし、トータルで54lb.6oz.とした。

アナヤはトレイマッキニーと同じエリート昇格2試合目にしてブルートロフィーを獲得した。

今回の彼の釣りはFFSでバスを探して釣るためではなく、FFSでは地形を把握して雄雌の行動をよく見極めていたと思う。

それとサイトでの釣りとサイトによる考察は正しかったと証明する最終日であったと言えるだろう。

最終日は敵も少なかったので完全にアナヤの独壇場といった感じで、早々に3lb.弱アベレージで揃えてしまっていた。

2位にはブロックモズリーがそのままの順位を保った。

大雑把にはアナヤは南でモズリーは北と、大きくエリアも違っており狙っているバスも違っていてこの2人の戦いは観ている側には面白い展開であった。

釣り方もモズリーはチャター、スピナーベイト、クランクベイト、ジグといったトラディショナルな王道の釣りで、アナヤはスピニングタックルにJDM製品といった今時なフィネスな釣りであった。

前半はアナヤの圧倒的な釣りにモズリーが負けたと思ったけど、後半の追い上げはこれぞバスフィッシングといった感じでよかった。

結果的には14lb.6oz.ウエインしたものの1lb.8oz.及ばず負けてしまったが、中年世代以上にはよい刺激を与えてくれたと思う。

またしても2位の戦績を増やしてしまったが、今大会は彼の世の中の株はかなり上がっただろう。

AOYレースはコリージョンストンがトップで2位にトレイマッキニーとなっている。

昨年のAOYで弟のクリスジョンストンは今回57位と振るわず、7年目にして初めて賞金を逃してしまった。

次回のエリートシリーズは3月26日から‘2026 Bassmaster Elite at Tennessee-Tombigbee Waterway’(No FFS)。

その2週間前にはクラシックが開催される。

今年のクラシックはクラシックの舞台でも冷静に戦っている藤田京弥の優勝を期待している。

そして今週はオープン戦ディヴィジョン2の初戦‘2026 Turtlebox Bassmaster Open at Sam Rayburn Reservoir presented by Battery Tender’が開催される。

ディヴィジョン2はエリート昇格を狙っている青木唯が出場するシリーズである。

今年も昨年同様に各オープン戦の上位者がEQシリーズ3戦で争ってエリート昇格者が決まる。

因みに今年のオープン戦はエリート同様にFFSの規制がある。

Division 1
• Jan. 29-31 — Kissimmee Chain (Kissimmee, Fla.) – NO FFS
• Apr. 1-3 — Lake Eufaula (Eufaula, Ala.) - FFS
• Apr. 30-May 2 — Lake Norman (Charlotte, N.C.) – NO FFS
• Aug. 20-22 — Lake Erie (Buffalo, N.Y.) – FFS

Division 2
• Feb. 19-21 — Sam Rayburn Reservoir (Jasper, Texas) - FFS
• Apr. 23-25 — Grand Lake O’ the Cherokees (Grove, Okla.) – NO FFS
• May 20-22 — Kentucky Lake (Paris, Tenn.) - FFS
• June 18-20 — Upper Mississippi River (La Crosse, Wis.) – NO FFS

| | コメント (0)

2026年2月15日 (日)

Day 3

マーティンレイク3日目はルーキーのフィッシャーアナヤが14lb.7oz.を持ち込み38lb.10oz.でトップに立った。

Basslog20260215a フィッシャーアナヤはトレイマッキニーと同じ20歳のルーキーで今年から参戦している。

昨年はEQシリーズをトップで通過してきたエリートということで、今年は一番注目されているルーキーだ。

日増しにウエイトも伸ばしており、コメントからも明日は最終日は更なるウエイトを叩き出してきそうな気がする。

2位には2oz.差でブロックモズリーが付けている。

モズリーは同じような展開をしており、この日はチャターで4lb.を仕留めている。

ブロックモズリーは今年でエリート参戦10年目となる。

2023年のサビーンリバー戦で優勝していて、その他に2位が5回となっているので、惜しいところで逃している試合が多い。

今回はどうなるか分りにくい。

1位から10位までは3lb.2oz.の差で収まっており、殆どの選手が毎日11lb.以上をウエインしているというハイレベルなウエイトである。

3日目はジョンギャレットと藤田京弥が単日で2位3位となる13lb.台でウエインし、13位14位にそれぞれ順位を上げている。

昨年同様にここから藤田京弥の快進撃が始まりそうだ。

トレイマッキニーは3日目は9ポンド台に終わり順位を20位に下げてしまい、AOYレースも2位に後退した。

代わってトップに立ったのが今回11位でフィニッシュしたコリージョンストン。

| | コメント (0)

2026年2月14日 (土)

Lake Martin Day 2

エリートシリーズレイクマーティン戦は2日目を終えた。

2日目はブロックモズリーが10lb.15oz.を持ち込みトータル26lb.6oz.で首位をキープしている。

Basslog20260214b モズリーはスピナーベイトやチャター、ラバージグといったルアーが中心の比較的強い釣りを中心に展開している。

FFSの釣りでは3lb.以上のバスが釣れる気がしないとのことで、やらない訳ではないが強い釣りを軸に攻めているとのことだ。

2日目は全体的には初日と釣れ具合はあまり変わらない感じであったが、13~14lb.台の選手が7名出た。

初日は13lb.以上が3名だったので、ここだけを観ると2日目の方が釣れているような気がしてしまう。

ある程度掴んでいる人と掴んでいない人の差が出始めたのではないだろうか?

Basslog20260214a 2日目最も盛り上げたのはアイクだろう。

最大魚となる5lb.3oz.のバスを含む13lb.12oz.をウエインし17位まで順位を上げた。

2位にはジョウイシフエンテス、3位にエミールワグナー、そして4位から6位にはペイクサウス、ケイレブハドソン、フィッシャーアナヤとルーキーが入っている。

その他では8位にトレイマッキニーが入っており、これでAOYレースのトップに立った。

| | コメント (0)

2026年2月13日 (金)

2026 Lippert Bassmaster Elite at Lake Martin

Basslog20260213b エリートシリーズ第2戦レイクマーティン戦が始まった。

初日トップに立ったのはブロックモズリーで、15lb.7oz.をウエインした。

半数以上の選手が9~10lb.台となっており、準決勝のボーダーとなる50位で10lb.1oz.となっている。

準決勝進出には20lb.以上が必要となりそうだ。

やはりこの湖は2lb.クラスのバスが多いようで、特にスポッツが多いようだ。

観ていると700gぐらいのバスが特に多いようで、このクラスで揃えてベースを9~10lb.ぐらいにしてから4lb.クラスのラージを狙いに行くというプランを組んでいた選手が多いようだ。

スポッツはFFSを駆使しての中層の釣りを展開している選手が多かった。

Basslog20260213a 中層の釣りで圧倒的なペースでバスをキャッチしていたのがガスタフソン。

得意のジグヘッドとCJSを用いた釣りでの連発は強烈だった。

ラージ狙いはシャローとなるが、シャローのみで勝負している選手もいた。

シャローを狙っていてもなかなか4lb.以上のバスは出ない感じだった。

先週のガンターズビルは久し振りに果敢にルアーをキャストする動きのある釣りを展開している選手が多かったが、今回はFFS使用が可能ということでしっかりと狙いを定めてから釣る選手が多かった。

| | コメント (0)

2026年2月12日 (木)

BCワート

ウイグルワートと言えばクローカラーを使う人が多い。

自分もクローカラーは使うけど、他のカラーも使っている。

クローカラー以外でよく使っているのはチャート系のカラー。

ウイグルワートのカラーで昔からあるチャートリュース系といえば通称‘酔っ払いカラー’が有名である。

Basslog20260212a 酔っ払いカラーもよいのだが使用頻度の高いブルーバックチャートが欲しくて自分で塗ってみた。

表層から中層でバスを浮かして喰わすにはチャート系カラーが強い。

関東の平野部ではブルーバックチャートが圧倒的に反応が良いことが多い。

ブルーバックチャートはいつも通り背中の青は真っ青なブルー。

元来のバックがスカイブルーのブルーバックチャートではなく自分がよく推奨しているブルーバックチャートが霞水系や関東平野部の河川では反応が良い。

明らかにこの辺の水系の水の色に合っている。

そんなこともあってウイグルワートにもブルーバックチャートが欲しくなったので塗ってみた。

 

| | コメント (0)

2026年2月11日 (水)

YAMAHA

アメリカのB.A.S.S.は2月から開幕したが、日本のJBは3月から開幕となる。

Basslog20260211-2 本年度のJBトーナメントブックが届いた。

この本は今年度のスケジュールやルール等が記載されている。

試合に出る選手にとっては必ず必要なものである。

ルールはJB発足当時から徐々に変更や改定されたりしてきて今のルールが出来上がった。

既存のルールが毎年少し変わる部分はあるので、選手は毎年ルールを読み返す必要がある。

何年か出場している選手であれば変わった部分だけ覚えておけばよいと思うけど、新たに加入した選手はこのルールを把握するだけでも大変だ。

ルールのできた経緯等を知っていれば覚えておきやすいけど、いきなりこれを読んで理解はできないと思うので、既に出場している選手に質問するなりして覚えるしかない。

今年は大きな変化があったのが広告ロゴの表示に関するルール。

通常JB/NBC協賛社以外のロゴは露出してはならないというルールがある。

船外機に関しては長年マーキュリーのみ露出が可能であった。

Basslog20260211-1 それが今年からヤマハ発動機の協賛加入によりYAMAHAのロゴが露出可能となった。

JB/NBCの選手が乗っているボートのエンジンでYAMAHAのロゴを見掛けないのは、今まではこのルールでヤマハの露出ができなかったからだ。

これは選手にとっては物凄い大きな変更点と思う部分である。

この協賛社やブランド名等の表示というのは色々と難しい部分がある。

一時期JB/NBCの協賛から離れてしまったピュアフィッシングの看板商材であるABU。

協賛から離れた時はリールの小さなABUの文字まで消さなければいけなかった。

例えば魚探のメーカー名のロゴはどうなるの?という疑問が浮かぶ。

現在の魚探はアメリカのメーカーのものが主流となっているが、そのどのメーカーもJB/NBCの協賛社ではない。

でもこれらを輸入販売している企業があるので大丈夫となっている。

例えば今回協賛となったヤマハもG社の魚探の販売代理店である。

それがOKならZOOMのワームを販売しているショップがJB/NBCの協賛社であればZOOMのロゴを露出して良いのか?ということになる。

というのは魚探に関しては本多電子がJB/NBCの協賛社となっている。

本多電子としてはこの状況に関してはあまりよく思わないのではないだろうか?

他にも幾つか不明な点があるので、運営側として確認しておかなければいけない部分がある。

今年もJB桧原湖シリーズが登録選手数はJBで一番多いし、JB霞ヶ浦も2番目に多いし、JBⅡシリーズでは桧原湖がこれまた一番登録数が多い。

ということで自分が関わっているところの選手数が多いので、選手を捌いている数は自分が一番多い。

JBで100名を超えるエントリーがあるのは桧原湖のみとなった。

以前のチャプターでも数百名の参加者がいた頃が懐かしい。

バスの釣れる数の減少と共に選手の数も比例して減ってしまっている。

もう少し釣れるようになるといいんだけどね…

| | コメント (0)

2026年2月10日 (火)

Bigbait

100円均一ショップのダイソーには釣り道具もある。

ダイソーのルアーは100円と安価であっても意外と釣れる。

これは結構いいというものもある。

今はなくなってしまったけど、以前になかなかいいミノーがあって、シーバスなんか釣る時にはよく使っていた。

海の魚だとそんなに時合であればセレクティブな感じがないので、ある程度ちゃんと泳いでさえくれれば普通に釣れる。

以前のものに装着されていたフックはちょっと酷いものが多かったが、フックも徐々に良くなってきて、最近のものはそのまま使用しても大丈夫なレベルになっている。

Basslog20260210a そんなダイソーには最近ビッグベイトもある。

これは昨年に見付けて買おうと思ったら、なくなってしまっていて、最近になってようやく入手できた。

100円ではないけど、これが300円で買える。

昔のダイソールアーはチープ感が漂っていたけど、最近のものは結構しっかりとしている。

ある程度はテストもしているのだろう。

ちゃんとしたメーカーでもテストしていないようなところもあるので、この価格でならやっていなくてもクレームは来ないだろう。

そんな冷やかし程度で購入してみたけど、作りは結構しっかりしているし、カラーもメッキ調のものとプリント仕様のものとある。

ビッグベイトは結構調整やらチューニング等を施して自分好みにすることが多いので、これなら失敗も恐れずに弄れる。

まだ使ってはいないけど、ウエイトの配置からしても動きはある程度よくできているだろうと予想が付く。

間違えなくシーバスはよく釣れるだろう。

なかなか時間が足りないことが多いから既存のものを使用してしまい使わないかもしれないけど、忘れないようにタックルボックスに忍ばせておこうと思う。

これからもダイソーから色々なものが出てきそうだ。

| | コメント (0)

2026年2月 9日 (月)

Hank Cherry won

ガンターズビル最終日は27lb.11oz.というビッグバッグをウエインしたハンクチェリーが逆転で勝利した。

Basslog20260209a ハンクチェリーはウイードエッヂをチャートリュースのグラブを1/8oz.ジグヘッドでスイミングさせるという釣りをメインにしていた。

クラシックを制した時のスタンナのイメージが強いが、今回はグラブがメインでサブで用いていた。

最終日はお昼頃にまだ残っていた3lb.台のバスをファイブパウンダーに入れ替え、この時点で27lb.を超えていた。

昨年のビルローウェンに引き続き、開幕戦はBPTに行かなかったベテランが制した。

同じくBPTに行かなかったブランドンレスター、ブランドンカード、キースコムスも7,14,16位とまずまずのところに付けていた。

昨日トップに立っていたジェイミーハートマンは最終日に失速してしまい4位に転落してしまった。

2位3位には22lb.オーバーを持ち込んだステットソンブレイロック、マットロバートソンが入った。

全体的にはFFS禁止でベテラン勢が上位にも多く食い込めたのかな?

最終日の2月8日に52歳となったハンクチェリーと53歳のハートマンの2人が目立っていたけど、全体的には30代の選手が上位陣には多かった。

FFSを使った釣りもFFSなしの釣りもどちらもそつなく熟せる30代ぐらいの中年アングラーに有利な試合だったのかもしれない。

そして今年こそはAOYタイトルが欲しい20歳のトレイマッキニーは9位と好発進した。

次回のエリートシリーズは今週木曜日から2026 Lippert Bassmaster Elite at Lake Martinが開催される。

レイクマーティンで前回エリート戦が開催されたのは2018年2月の同時期。

この時は大森貴洋が上流のクリークに絡んだ流れのある中をLC1.5で攻めて勝った試合だ。

水温が10℃にも満たない状況下で上流の流れの効いているエリアでのクランキングという釣りであった。

レイクマーティンのバスはラージとスポッツで2lb.くらいのサイズが多いようだ。

既にバスは浅いレンジに動いているはずなので、どんな試合展開になるのだろう?

第2戦はFFSの使用が認められている。

| | コメント (0)

2026年2月 8日 (日)

Day 3

間もなくガンターズビル戦最終日がスタートする。

Basslog20260208b 3日目はハートマンが23lb.をウエインしトータルウエイトを67lb.でトップに立った。

2日目同様にかなりのハイペースでバスをキャッチしており、徐々にウエイトを伸ばしていった。

3日目は50名に選手が減ったことで、少し釣れるようになった感じであった。

初日と同じ3名の選手が24lb.台をウエインした。

決勝に残った10名は7lb.内でウエイト差で並んでいる。

誰が勝ってもおかしくないといった状況になっている。

最終日は10名での試合となるので、更に人為的プレッシャーからは解放されるはずなので、25lb.オーバーといったウエイトも出る可能性は十分にある。

3日目の動きを観ていて良かったのがブレイロックで、この日も昨日に引き続き22lb.をウエインしており3位に浮上してきた。

3日目の選手の狙っている場所を観ていると、良さそうな場所だと思うところもあれば、何故そこ?みたいな場所をチョイスしている選手もいる。

そんな選手達の中で自分もそこは行きそうな場所だと思ったところを狙っていたのがトレーマッキニー。

ウイードの凹凸なんかがどんな感じなのかまでは解らないけど、例え冬でも流れのあるよな場所をまずは意識してしまうので、マッキニーの選んでいた場所は地図から判断すると自分も選びそうな場所である。

Basslog20260208a そんなマッキニーは24lb.オーバーを持ち込み10位に滑り込んだ。

やはり只者ではない。

| | コメント (0)

2026年2月 7日 (土)

Guntersville Day 2

エリート初戦2日目は地元のカイルウェルチャーが昨日のコリージョンストンと同じ24lb.9oz.をウエインし、トータル45lb.でトップに立った。

この日はベテランのジェイミーハートマンがいいペースでバスをキャッチしていた。

順調にウエイトを伸ばしてき、途中BassTrakk上ではトップに立っていた。

Basslog20260207a ハートマンと言えば多彩な釣りを展開し、ダイナミックな釣りや繊細な釣りもこなす。

今回はスピニングタックルでジグヘッドをメインに使用してバスをキャッチしている。

2019年はエリートシリーズで年間2勝もしている実力者である。

昨年一昨年は91位101位と低迷しており、昨年は賞金圏内が50位までになったこともあってか、賞金獲得は1度のみとなっていた。

コリージョンストンはウエイトを落とし10位に順位を落とした。

その他目立ったところではクーパーギャラントが23lb.10oz.キャッチし9位に順位を上げてきた。

コリージョンストン、クーパーギャラント、16位にジェフガスタフソン、21位に伊藤巧、そして32位にクリスジョンストンと外人勢ががんばっている。

昨日9位だったオーストラリアのジョカムセンは56位まで転落し予選落ちとなってしまった。

キッカーとなる6ポンド以上のサイズが入っても、続かないとすぐに順位は下がってしまう。

この混戦から1つ抜き出るのも難しいし、ミスればすぐに転落してしまうという結構スリリングな戦いとなっている。

FFSが使用できない今大会は選手にとってはマイナスに作用している人もいると思うけど、プラスに作用している選手はいないような気がする。

3日目は50名に絞られるので、少しウエイトは伸びそうだ。

| | コメント (0)

2026年2月 6日 (金)

2026 FXR Bassmaster Elite at Lake Guntersville

いよいよ今年のエリートシリーズ初戦となるガンターズビル戦が始まった。

試合前のインタビューで選手達は90lb.ぐらいがウイニングウエイトとなると予想を立てている人が多かった。

初日の結果を観ると、特に突出したウエイトも出なかったけど、全体的には結構なハイウエイトでかなりの僅差で連なっている。

トップはコリージョンストンで24lb.9oz.、3oz.差でブライアントスミスが付けており、その後ろも数oz.差で詰まっている。

2日目以降も僅差の戦いが予想されるので、うまくウエイトアップすることが重要である。

1発デカいのを捕るために勝負に出るのもありだと思うけど、全体的にサイズが良いので、なかなかそれもリスクがある。

比較的アベレージサイズが大きいエリアで徐々にウエイトアップしている感じの選手が多い。

グラスをリップレスクランクで釣っている選手が多くなっている。

Basslog20260206a 初日8位のガスタフソンは得意のジグヘッドでキャッチしているのは印象的であった。

FFS禁止というルールでの開催となった今回はベテラン勢に期待が掛かっていたが、中年の中堅どころががんばっていた感じだ。

レスター、カード、コブ、パラニュークの4ブランドンも4人共そこそこで初日を終えている。

ベテラン勢では今年からエリートに返ってきたラスレーンがいいところに付けている。

今年もジョンストン兄弟旋風は続きそうだ。

| | コメント (0)

2026年2月 5日 (木)

Mooch Minnow 2.5in.

Basslog20260205a ここのところお気に入りのクラッシュシティシリーズのムーチミノーに2.5inが登場した。

既存のムーチミノー3.5inは色々な面でこのクラスのミノーシェイプワームとしては優れている。

その2.5inということで、これは非常に期待していたサイズである。

ちょうど3.5inではちょっと大きいので少しサイズダウンしたいという場面がある。

特にスモールマウスの時はそのようなことを感じる場面が多い。

ムーチミノーは塩入のスーパーTPEというエラストマー製で、他のクラッシュシティシリーズ同様にただ単に塩を入れているだけではない。

製品毎に均一であるのは当たり前で、それ以上の品質となっている。

2.5inは3.5inと塩のバランス等も変えていないようだ。

特徴的であるテール部分には塩は少なくなっているので、しっかりと浮力を保ちちょっとしたロッドワークにも反応してくれる。

このテールこそがこのムーチミノー最大の特徴であると思う。

エラストマーの素材の特徴を加味した、エラストマーだからこそ成型可能なデザインとなっている。

今までのエラストマー製品の殆どがワームのデザインをそのまま流用したものが多く、エラストマーの素材を活かしたものというのはほぼない。

これからはこのようなエラストマーが活かされている製品も多くなってくるだろう。

そんなところまで考えられているデザインや圧倒的な品質は既に他のメーカーの先を行っている。

それでいてラパラらしく価格は他のメーカーよりも安い価格設定となっている。

色々な意味で既にワーム界でもナンバー1なのかもしれない。

| | コメント (0)

2026年2月 4日 (水)

IKE

Basslog20260204c アイクことマイクアイアコネリが衝撃的な重大発表をした。

ここのところ往年のスター選手達が引退したり亡くなってしまったりと、悲しいニュースが多い。

色々と色々な意味で話題の多かったアイクは、今シーズンのスタート前に今季限りでエリートを辞めることを発表した。

今期はまだ出場するが、今年が最後ということだ。

シーズン途中やオフなどに引退を表明する選手は多いが、シーズンを前に今季限りの引退表明という他とは違う手法はアイクらしいのかな。

突然というよりは少し観ている側としてはましなのかもしれない。

でもなんだか淋しい気持ちになってしまった。

Basslog20260204a 2003年にはバスマスタークラシック優勝、2006年にはAOY獲得と、選手としては素晴らしい功績を収めてきた。

B.A.S.S.の試合では通算8勝している。

一時期はバスプロツアーに行ってしまったけどB.A.S.S.に帰ってきた時は嬉しかった。

2022年から再びエリートシリーズに参戦しているが、4年間で決勝に残ったのは2023年のセミノール戦の1度のみで、昨年は最高順位38位でと低迷。

昨年の年間トータルウエイトは178lb.4oz.だったので、このウエイトは同じエリートプロの藤田京弥の2試合分ぐらいのウエイトである。

アイクもここ最近の若手には歯が立たない感じであった。

でもアイクの実力ってそんなもんではないはずなんだけどね。。。

色々と派手なパフォーマンスで日本でも人気のあったアイク。

でも実際のところ日本でのファンって表面的なところだけで、コアなファンっていたのだろうか?

アイクはルアーやロッド、リールなんかにもシグネチャーモデルがある。

これらを使っている人って見たことないし、今回の発表があっても特に話題になっていない。

何だか残念な気もするけど、その辺はどうでもいいかな…

自分はファンって程ではないけど、アイク製品は幾つか所有している。

それとアイクのYoutubeチャンネルMike Iaconelli Fishingは結構観ている。

毎年月毎の釣りを紹介したり、ライブやったり、Going IKE等、色々と配信している。

IKEの喋りは非常に解りやすく、英語が少ししか解っていない自分でも理解しやすく気に入っている。

Basslog20260204b アイクと言えば自分の中ではタイダルリバーの釣りが好きでよく参考にしている。

自分がよく行っている荒川なんかは干満差が2m程あるタイダルリバーで、最初は色々と戸惑った。

タイダルリバーの情報というのは日本ではほぼないので、昔は自分の経験だけが頼りであったけど、ある日アメリカでは結構情報があることに気付いた。

それからアイク等の情報を得て知ったこともあれば答え合わせになったことも色々あった。

一線を退いてもバスには関わっていくようなので、これからのIKEの活動に期待したい。

そして最後のシーズンをどのような戦いをするのか注目していきたい。

そんな最後となる今年のエリートシリーズも明日から始まる。

初戦はFFS使用禁止でのガンターズビル戦

アイクをはじめベテラン勢にはトラディショナルなパターンでの勝利を期待している。

| | コメント (0)

2026年2月 3日 (火)

Midsize Z Craw

Basslog20260203-2 年末に話題に挙げたZクローのミッドサイズが発売された。

実物を観てみると、‘いい感じ’と瞬時に思った。

ワームって既存のものを大きくしたり小さくしたものというのは多々ある。

でもそのどれもが全ていい感じというものは少ない。

見た目は良さそうであっても、実際に使ってみると釣果はBasslog20260203-1  イマイチというものが多い。

Zクローはジュニア、ノーマル共によく釣れるので中間サイズも釣れるだろうと思っている。

同じズームのウルトラバイブスピードクローなんかはマグナムとマイクロが後発で追加されたが、釣れないことはないけど…といった感じだ。

全てのサイズがどれもいいというものを作るのはなかなか難しいことなのかもしれない。

Zクローは今回のミッドサイズの前後がよく釣れるので、かなり期待している。

ミッドサイズはきれいにジュニアとノーマルのちょうど中間サイズとなっている。

テキサスリグで使用することが多いZクローなので、この中間サイズもテキサスリグで使用することが多くなるだろう。

今のところカラーラインナップは少な目なので、メーカー側も様子見といった感じが窺える。

価格はここのところの値上げや円安で現在1パック当たり1,300円くらいになっているので、以前の約3倍となっている。

以前は安くてよく釣れるズームといった感じであったが、価格は他のメーカーとそれほど変わらなくなった。

これが気に入ったら、今ストックしているノーマルとジュニアはどうなる?って心配はちょっとあるけど、まあそれはそれで仕方ない。

| | コメント (0)

2026年2月 2日 (月)

バズのバイブレーション

バズベイトのバイブレーションはペラの振動で発生する。

オフセットタイプはオフセット側に遠心力が集中するのでバイブレーションは発生しやすい。

センターバランスのブレードの方が滑らかでキレイに回転するのでバイブレーションは小さい。

オフセットブレードでもアームとの距離を変えることでバイブレーションの強弱を変えることができる。

状況に応じて色々なタイプが必要なので、バイブレーションの強さを色々と変えている。

バイブレーションの強さはブレードにアームを通すホール部分の位置をペラの曲げを変えてアームとの距離を変えている。

Basslog20260202a アームギリギリのセッティングにしてあるものから、1㎝くらい離れているものまで用意している。

着水時の立上りはバイブレーションは弱い方がよい。

ここは重要な部分なので、アームとペラの距離は近いものの方が使いやすい。

そこからバイブレーションをどのくらい加えたいかに応じて、ちょっと離れたものを使用するといった具合で状況に合ったものを選んでいる。

一番離れているものは速巻き用。

バスの活性が高い場面で用いることが多い。

離れているものはバイブレーションは強いけど、若干回転は遅いので速く巻くような場面に合っている。

バイブレーションが強い分、ペラの振れ幅も大きくなるのでシャフトのアームに当たりやすくなる。

それを意図的に利用するためにシャフトとの距離もギリギリにセッティングしている。

このシャフトとの干渉で出る音も活性の高いバスを探すのには効果的なので、雨の日なんかは特にこの仕様は適している。

自分は色々とバズをローテーションさせることが多いので、3月~11月くらいは常に10個くらいはタックルボックスに入れている。

ある程度仕組みが解れば、現場で調整もできる。

夏なんかに釣りをしていて急に夕立になった時なんかは、ペラをペンチで曲げてバイブレーションを強くしたりなんてこともできる。

そこまでやる人ってあまりいないと思うので、これってかなりマニアックな人向けかも。

でもある程度の調整はできるようになると、ぶつけてペラを曲げてしまった時の修正や、微妙に音を変えたいなどといった調整等も現場で簡単にできるようになる。

| | コメント (0)

2026年2月 1日 (日)

リバーブ調整

ちょっと前に久し振りに装着したリバーブをまたBKKヘビーカバーフリッピングフックの何本かに装着してみた。

Basslog20260201a リバーブの返し部分の大きさを色々と変えてみた。

ここの大きさはワームのホールド性を左右するので、大きいほどしっかりとしてズレ難くなる。

でも大きくしてしまえばしまうほどフッキングしにくくなってしまう。

ちょうどいい大きさを考えてみたけど、頭の中だけでは実際のところどうなのか試してみないことには判らない。

今回のリバーブは指の爪が長くなると逆側に反ってしまうような感じになるようにしてみた。

ある程度シュリンクチューブの円形状は残したまま、少し熱を加えて硬くしてみた。

これである程度の負荷が掛かると逆側にパキンと折り曲がる感じになる。

これを施すことで、長い爪程逆反りしやすいのと同様に、通常とは逆に返しの部分の大きさが大きいほど折れ曲がりやすくなる。

返し部分が折れ曲がってしまえばリバーブ部分に負荷はあまり掛からないのでフッキング時の抵抗はそれほど掛からなくなるし、ワームの破損もそれほどなくなると思う。

これはなかなかいい感じのような気がする。

310でもこのリバーブを試してみようと思う。

| | コメント (0)

« 2026年1月 | トップページ | 2026年3月 »