IKE
アイクことマイクアイアコネリが衝撃的な重大発表をした。
ここのところ往年のスター選手達が引退したり亡くなってしまったりと、悲しいニュースが多い。
色々と色々な意味で話題の多かったアイクは、今シーズンのスタート前に今季限りでエリートを辞めることを発表した。
今期はまだ出場するが、今年が最後ということだ。
シーズン途中やオフなどに引退を表明する選手は多いが、シーズンを前に今季限りの引退表明という他とは違う手法はアイクらしいのかな。
突然というよりは少し観ている側としてはましなのかもしれない。
でもなんだか淋しい気持ちになってしまった。
2003年にはバスマスタークラシック優勝、2006年にはAOY獲得と、選手としては素晴らしい功績を収めてきた。
B.A.S.S.の試合では通算8勝している。
一時期はバスプロツアーに行ってしまったけどB.A.S.S.に帰ってきた時は嬉しかった。
2022年から再びエリートシリーズに参戦しているが、4年間で決勝に残ったのは2023年のセミノール戦の1度のみで、昨年は最高順位38位でと低迷。
昨年の年間トータルウエイトは178lb.4oz.だったので、このウエイトは同じエリートプロの藤田京弥の2試合分ぐらいのウエイトである。
アイクもここ最近の若手には歯が立たない感じであった。
でもアイクの実力ってそんなもんではないはずなんだけどね。。。
色々と派手なパフォーマンスで日本でも人気のあったアイク。
でも実際のところ日本でのファンって表面的なところだけで、コアなファンっていたのだろうか?
アイクはルアーやロッド、リールなんかにもシグネチャーモデルがある。
これらを使っている人って見たことないし、今回の発表があっても特に話題になっていない。
何だか残念な気もするけど、その辺はどうでもいいかな…
自分はファンって程ではないけど、アイク製品は幾つか所有している。
それとアイクのYoutubeチャンネルMike Iaconelli Fishingは結構観ている。
毎年月毎の釣りを紹介したり、ライブやったり、Going IKE等、色々と配信している。
IKEの喋りは非常に解りやすく、英語が少ししか解っていない自分でも理解しやすく気に入っている。
アイクと言えば自分の中ではタイダルリバーの釣りが好きでよく参考にしている。
自分がよく行っている荒川なんかは干満差が2m程あるタイダルリバーで、最初は色々と戸惑った。
タイダルリバーの情報というのは日本ではほぼないので、昔は自分の経験だけが頼りであったけど、ある日アメリカでは結構情報があることに気付いた。
それからアイク等の情報を得て知ったこともあれば答え合わせになったことも色々あった。
一線を退いてもバスには関わっていくようなので、これからのIKEの活動に期待したい。
そして最後のシーズンをどのような戦いをするのか注目していきたい。
そんな最後となる今年のエリートシリーズも明日から始まる。
初戦はFFS使用禁止でのガンターズビル戦。
アイクをはじめベテラン勢にはトラディショナルなパターンでの勝利を期待している。
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