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2026年2月 2日 (月)

バズのバイブレーション

バズベイトのバイブレーションはペラの振動で発生する。

オフセットタイプはオフセット側に遠心力が集中するのでバイブレーションは発生しやすい。

センターバランスのブレードの方が滑らかでキレイに回転するのでバイブレーションは小さい。

オフセットブレードでもアームとの距離を変えることでバイブレーションの強弱を変えることができる。

状況に応じて色々なタイプが必要なので、バイブレーションの強さを色々と変えている。

バイブレーションの強さはブレードにアームを通すホール部分の位置をペラの曲げを変えてアームとの距離を変えている。

Basslog20260202a アームギリギリのセッティングにしてあるものから、1㎝くらい離れているものまで用意している。

着水時の立上りはバイブレーションは弱い方がよい。

ここは重要な部分なので、アームとペラの距離は近いものの方が使いやすい。

そこからバイブレーションをどのくらい加えたいかに応じて、ちょっと離れたものを使用するといった具合で状況に合ったものを選んでいる。

一番離れているものは速巻き用。

バスの活性が高い場面で用いることが多い。

離れているものはバイブレーションは強いけど、若干回転は遅いので速く巻くような場面に合っている。

バイブレーションが強い分、ペラの振れ幅も大きくなるのでシャフトのアームに当たりやすくなる。

それを意図的に利用するためにシャフトとの距離もギリギリにセッティングしている。

このシャフトとの干渉で出る音も活性の高いバスを探すのには効果的なので、雨の日なんかは特にこの仕様は適している。

自分は色々とバズをローテーションさせることが多いので、3月~11月くらいは常に10個くらいはタックルボックスに入れている。

ある程度仕組みが解れば、現場で調整もできる。

夏なんかに釣りをしていて急に夕立になった時なんかは、ペラをペンチで曲げてバイブレーションを強くしたりなんてこともできる。

そこまでやる人ってあまりいないと思うので、これってかなりマニアックな人向けかも。

でもある程度の調整はできるようになると、ぶつけてペラを曲げてしまった時の修正や、微妙に音を変えたいなどといった調整等も現場で簡単にできるようになる。

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