DT-4
このディーティーフォーはおそらくDTシリーズで最初に使ったサイズだったと思う。
DTシリーズは冬や春のルアーといった感じが強いけど、このDT-4だけは比較的暖かい時期に使うことが多い。
DT-4で一番気に入っているのはエラティックな軌道。
特にファーストリトリーブで使った時の緩やかで不規則な蛇行が気に入っている。
そんなこともあってかDT-4ときたら速いスピードで使うものという固定観念ができてしまっている。
それ故にか暖かい時期に使うことが多い。
似たような感覚で使うことがあるのがLC1.5。
シャロークランクとしてはLCが使用頻度は高く、色々なシチュエーションで使っている。
ただこのファーストリトリーブでバスを浮かせて釣る場合に特化させるときはDT-4の方が強いと思うので、これをチョイスすることが多い。
フックは既存の#6から#4にサイズを大きくすることでKVD1.5の様に動きのピッチと軌道が変わる。
それとこのクランクベイトが他にはあまりないと思っている点が、あまり潜らないというところ。
シャローランニングクランクベイトって、意外と潜ってしまうものが多い。
1m以浅の潜行深度のものというのは意外と少ない。
この辺は動きと潜行深度が反比例している感じで、しっかりと動くもので潜行震度も抑えられているものというのはあまりない。
よく動くものでもよくよく観てみると動きの視点が中心に近いものなんかは、よく動いている割には集魚効果が全然ない釣り堀向けクランクベイトだったりする。
DT-4は太い径のラインを用いてもしっかりと泳いでくれるので、潜行震度も更に抑えられる。
それとこの大きさの割にはDTらしくキャストしやすいので、大きさの割には飛距離が出せる。
以前にクリアウォーターのシャローで特化させて使うために、TVS-65ML/HGにPEラインのセットで遠投して使ったこともある。
このセットなら飛距離が物凄い出せて、高滝巻き並みのスピードで巻いて使えた。
日本の場合はオカッパリをする人が多いので、このDT-4なんかは合っていると思う。
自分はオカッパリで使ったことはないけど…
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