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2026年3月 4日 (水)

先見のFFS

ライブスコープは今や欠かせないものとなった。

でも世間一般で言われているような使い方は自分には合わない。

そんなこともあって魚を見付けて、そこへルアーをキャストしてサイトで釣る感覚で釣るという使い方はほぼやっていない。

自分はキャストする場所の確認にのために使うことが殆ど。

Basslog20260304a 写真は昨年流して釣っている時に見付けた何かの土台みたいなもの。

5mの水深ところにあって、高さが1mぐらいの人工的な構造物だった。

これを跨いで6XDをキャストして、グリグリとリールを巻いて潜らせて当ててみた。

6XDがコンとコンタクトしたのが判ると、すぐにヒラを打つのを感じた。

そして再びルアーのバイブレーションを感じ、すぐにフッとバイブレーションが消えた。

クランクベイトが土台に当たってヒラ打って再び軌道を修正した瞬間にバイトしてきたということだ。

この土台に当たってからバイトするまでの時間って1秒ぐらいだろう。

このたった1秒程度の時間ではあるが、この1秒って1秒以上に長いようなスローモーションを観て長さを感じたかのようにコンマ単位で記憶に残る。

そして体は自然にフッキングの動作に移る。

時間にしたらアッという間のことであるが、物凄く記憶に残る瞬間である。

これって、あのカバーに当てて釣るといった狙いの釣りで、その狙いが上手くいった瞬間である。

バスを釣っていての1番の面白さって狙い通り釣るという部分だと思うので、このような釣れ方ってその1つなので非常に気持ちいい。

バスが喰ってこなかったとしても、狙ったものにルアーをコンタクトさせるだけでも、闇雲にルアーをキャストするよりはいい。

そんな感じでライブスコープがあると1キャスト1キャストが狙い通りに近いものになる。

ライブスコープがあって一番良かったと感じているのが、ショアを流して釣っていく時。

ただ単調にしか見えないショアラインでも水中には何らかの変化があったり落ちているものがあったりする。

ライブスコープがなかった頃だと、流していて目の前にいい感じのカバーがあって、気付いた時にはボートが近過ぎてバスがカバーから去る瞬間だけを見届けるなんてことがよくあった。

ライブスコープがあればこんなこともなくなる。

ちょっとしたディッチやハンプ、倒木等、あると判っていればそこへコンタクトさせる。

例えそれで釣れなくても、間違いなく釣りの精度は上がっているので、次の一手へも早く移行できる。

先を観ることができるというのは物凄いことと思うのは、2D魚探を駆使してマーカーブイを入れて何往復も魚探掛けしてきた世代だからなのか…?

FFSで魚探して釣ることよりも、地形を観る道具として使うと非常に便利で、既に手放せくなっている。

魚探も何もない釣りから2D魚探を知ると魚探のない釣りは非常に無駄な時間を費やしていて嫌だと思うようなるのと同じで、FFSも知ってしまうとこれのない釣りも嫌になってしまう。

ライブスコープを導入して釣れるようになった人もいれば釣れなくなったと言う人もいる。

自分は釣りの精度が上がって更に面白くなった。

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