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2026年4月29日 (水)

Powerfluffy

昨日のエンジェルクローの他にも見慣れないアーチン系のワームもあった。

Basslog20260430a_20260422070601 それはエンジンのパワーフラッフィーというもの。

これも羽生君が作ったのだろうと思いとりあえず購入してみた。

家に帰ってからじっくりと観てみると、これはなかなかいいと唸らせる部分が幾つかあった。

まずこのパワーフラッフィーはマテリアルがエラストマーでソルトイン。

日本のエラストマー製品は塩入がほぼなかったけど、最近は塩入が徐々に増えつつある。

エラストマーは絶対に塩が入っていた方がいいというのは、塩の有無が色々あるZマン製品をほぼ全製品使って感じていた。

入っていない方が良い形状もあるが、大半が適度に入っている方が良い。

日本製のエラストマー製品も数年前から徐々に出回ってきたけど、その殆どが塩が入っていなかった。

日本ではDUOが一番初めに塩入をリリースした。

その後は幾つかのメーカーで塩入を始めた。

ただ、塩を入れても、浮力を損なってしまうほど入れてしまうとよくない。

例えばストライキング社のETゼロなんかは塩入れ過ぎ。

入れすぎると浮力を損なってしまいエラストマーのメリットが半減してしまうのと、キャストする時の遠心力でボディがビヨ~んと伸びてフックがズレやすくなってしまう。

このパワーフラッフィーはいい具合に塩が入っているので浮力がいい具合で残っている。

このような細いパーツのデザインのものだと、マテリアルの硬さが非常に重要となるけど、パワーフラッフィーはマテリアルの硬さ具合も硬すぎず柔らかすぎずでいい感じだ。

ラパラのクラッシュシティ製品がエラストマー製品では圧倒的な品質だが、他のメーカーも物凄くよくなってきており、このパワーフラッフィーの様に徐々に品質も追い付きつつある。

触角の部分はテーパー状になっており、先端側はちょっとした動きにも微波動する。

大きく動かしても根元側は太くなっているので、全体的にいい感じで動いてくれる。

パワーフラッフィーの片面はスパッと切ったような断面となっているのだが、これは非常にリグりやすくていい感じだ。

アーチン系はフックやジグヘッドのセット方法を悩むことが多いけど、パワーフラッフィーはセット方法が一目瞭然。

これはアーチン系としては一番使いやすいと思う。

Basslog20260430b販売されているパッケージにそのまま収納しておくのに、軸の針金の片側をホチキス止めしておくと出し入れしやすくてズレなくなくなって軸の針金の紛失もなくなる。

アーチン系を収納するケースは癖が付かなくてよいけど、デカいので結構なスペースを取る…

アーチン系の収納に良い方法はないのだろうか?

そのうちアーチン専用ボックスなんかも発売されるだろうけど、コンパクトに収納するのはどうしても無理かな…

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