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2026年4月17日 (金)

Urchin type

最近アメリカで流行っているアーチン系のワーム。

元々は日本から伝わったもので、当初はダイス系と呼ばれていたけど、最近はUrchin(うに)系と呼ばれるようになってきた。

当初ダイス系と呼ばれていたのは藤田京弥が使用したサイコロラバーの影響だろう。

それからJDMのダイス系ワームが一気に注目を集め、最近ではラバーよりも一体成型されているウニ状のワームが定着した。

アメリカのメーカーも各社から様々なアーチン系ワームが発売されている。

Basslog20260417a ヤマモトからはヤマモトらしくそのまんま‘ウニ’とネーミングされている。

ヤマモトからはファジーシリーズとしてセンコーやタヌキにラバーを挿したファジーセンコー等も販売されているが、圧倒的にウニに人気が偏っている。

自分もサイコロラバーも買ってみたし、自作のものも作ってみた。

Basslog20260417b アーチン系のワームも買ってみたけど、結局使わないまま放置してあったが、先日初めてキャストしてみた。

サウスやアナヤが実践しているトレブルフックにチョン掛けして使ってみた。

シンカーは1/8oz.のネイルシンカーをインサートしてみた。

1/8oz.でも結構スローフォールし、チョンチョンとラインにテンション掛けるとモワッモワッと生物感が出た。

このくらいのウエイトでもちょっと軽いくらいに感じたけど、サウスやアナヤは1/16oz.を多用している。

1/16oz.では更にスローフォールとなると思うので、その日は自分はやらなかった。

それだけゆっくりと沈むものを使ってライブで観て釣るということは、自分が想像している以上にライブで精度の高い釣りを展開しているのだろう。

ラインに強くテンション掛けてしまえば、ワームは上に持ち上がる。

逆に軽くテンション掛ければ、サスペンド状態で毛だけを微妙に動かせる。

そんな感じでアプローチしているのだろう。

自分はライブサイトはほぼやらないし、更にこんな繊細な釣りなんて釣れるとしても試合でもない限りやる気にならないなぁ…と思った。

このアーチンスタイルのワームはアメリカでは若手選手を中心に物凄い流行っている。

若手の選手を観ていると、JDM製品をかなり意識している選手が多いというのが解る。

アーチン系はとりあえず1つのジャンルとして確立した。

形状が形状だけにまだまだ未知なる部分が多いと思うので、今後は更に進化することだろう。

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