2026 Gamakatsu Bassmaster Elite at Arkansas River
エリートシリーズ第4戦アーカンサスリバー戦はジェイコブフォウツがエリート初優勝。
今回はFFS使用が可能であった。
アーカンサスリバーは浅い場所が多く、浅いレンジでのカバーフィッシングが主体となっていた。
河川での試合ということで、長い水域なので場所によって別の場所のような違いがある。
河川なのでカレントの影響が湖以上に大きい。
初日に首位に立ったのはアナヤで、2日目の時点でもトップを守っていた。
2日目にセスファイダーや今回優勝候補としてよく名前の挙がっていたルークパーマーが20lb.オーバーを持ち込みジャンプアップしてきた。
そして3日目にフォウツが20lb.を持ち込み首位に躍り出た。
流入河川とのセクションをメインにしていた。
その場所はプラの時よりも初日にバスが多く入り始めたそうだ。
どちらかと言えばフォウツはFFSを得意とする選手であるが、今回はFFSに頼ることなく釣っていたのが印象的であった。
他の選手はリーズ絡みの場所を選択している人が多い感じで、前回に続きジェイソンクリスティがいい展開をしていた。
2連勝するのかなとまで思ったけど、最終的には4位でのフィニッシュとなった。
日本人には今回ジェイソンクリスティが導入していたスパイポールに注目が集まったのではないだろうか?
またFFSの釣りが進化しそうなものがガーミンから発売された。
アーカンサスリバーのようなシャローカバーの釣りをメインとするフィールドでの試合はバスを探す力が物凄く必要となることがよく分かる。
河川ということで刻々と状況が変化しバスは動くので、本来のバスを探すという力の差がはっきりと出るのは面白い。
スポッツで揃えてラージでウエイトを重ねていくという部分も面白い。
広大なアメリカのフィールドとはいえ、4日間ともなると厳しくなっていく様がよく解る。
FFS有利の時代も徐々に過ぎ、新たな時代に入り始めているのかもしれない。
AOYランキングは今回もマッキニーは10位でフィニッシュし、2位から首位に上がった。
2位には1ポイント差でコリージョンストン、コールサンズ、イベア、そして5位にはROY首位のケイレブハドソンとなっている。
ジェイソンクリスティは22位、アナヤは26位にそれぞれランクを上げている。
そのちょっと後ろの30位、31位には後半戦に追い上げしてきそうなジェイシュクラットゥ、藤田京弥が付けている。
次回第5戦は5月7日からレイクマーレイ(FFS使用可)で開催される。
その間にオープン戦のディビジョン2第2戦、ディビジョン1台3戦が入る。
オープン戦は両試合共FFS使用不可での試合となる。
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