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2026年5月18日 (月)

Elite at Santee Cooper Lakes

エリートシリーズ第6戦サンティ―クーパー戦はクリスジョンストンがトータル100lb.オーバーで圧勝した。

最終日も30lb.オーバーをウエインして逃げ切った。

Basslog20260518d 今回は意外な場所で意外な釣り方で釣っていた。

比較的浅い桟橋に着いているポストのバスをアーチン系のワームをジャークベイトの様にジャークしてフォールで喰わせるという釣り方で釣っていた。

2年連続AOYで常に上位にはいるイメージなので、5回目ぐらいの優勝と思ったら、意外にも2勝目。

昨年までは賞金獲得率100パーセントだったクリスジョンストンだが、今年はレイクマーレイ、レイクマーティンの2戦で賞金圏外となってしまい、ちょっと不調であった。

でもジワジワと年間順位も上げてきており、今回の試合で19位にまで上がってきた。

兄コリージョンストンが現在トップに立っている。

トレイマッキニーはエンジントラブルで低迷。

毎年1度大外ししてしまっているが、今年は今回がその大外しとなってしまったようだ。

でもAOYランキングは2位を維持しているので悲願のAOY獲得へ残り3戦は好成績を叩き出してくるだろう。

Basslog20260518c そしてサンティ―クーパーといえばBP。

2日目までは好調でトップに立っていたが、最終日は失速してしまい2位のままでクリスジョンストンには及ばなかった。

BPも今回のメインベイトはアーチン系。

Basslog20260518b 今回の上位陣の半分以上はアーチン系ルアーを使っていた。

アーチン系と言えばペイクサウスやフィッシャーアナヤのようなFFSを得意とする選手達が多用しているルアーである。

今回のサンティ―クーパー戦はFFSの使用が禁止であったが、アーチン系を使う選手が非常に多かったのが印象的であった。

徐々にアーチン系のルアーはベテラン勢も習得しつつあるようだ。

今回はFFS禁止ということでベテラン勢の活躍も期待された。

ベテラン勢の活躍というよりは、今回の試合はいかにして水中にルアーを長く入れていられるかといった昔ながらの臨場感のある試合展開が伝わってきた。

Basslog20260518a 初日BassTrack上ではトップを走っていたアイクなんかもいい釣りをしていた。

バスを釣ったり入れ替えてからまたダッシュでフロントへ戻ってキャストするスピード感のある姿なんかはいいね。

そして今回も試合が終わって思ったのが、FFS使用可能であったら結果はどうなっていたのか?

そんなに変わらない結果になっていたような気がする。

やはりFFSの使用は同じ試合で使用可能2日使用禁止2日の半々にするというのがFFS効果がよく判ってよいと思う。

次回のエリート戦は6月11~14日にパスコォタンクリバー戦が開催される。

昨年の試合は4月に開催され、カイルウェルチャーが4日間トップウエイトを持ち込みトータル100lb.オーバーで勝ったところだ。

今年は開催時期が違うので、どんな試合になるのか楽しみだ。

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