2020年5月15日 (金)

SQUELCHER

Basslog20200515-1 昨年よく売れたバズであるブーヤーの‘スケルチャー’。

細かいところまで拘りが散りばめられている。

このバズで自分が一番いいと感じたのはワイヤーが太いところ。

1.5mmのワイヤーを使用しているので、非常に頑丈である。

フックも軸は1.5mm。

この太いワイヤーだと、がまかつのノージャックぐらいのゴツイフックが合いそうだが、ワイヤーが太い分このフックだと細く感じるだけで、十分な強度がある。

Basslog20200515-2 ブレードはオリジナルのデルタブレードで、左右非対称となっていて、左右の幅が4mm近く違っている。

BOOYAHの文字を観て左側のペラの端がメインアームに当たる仕掛けになっている。

アームとペラの標準の当たりは大きいので、少し調整した方が使いやすい。

ノーマルのままでスローリトリーブすると途中でスタックしてしまうのと、空中では水中以上にロックしやすいので立上りが悪くなってしまう。

飛行中のブレードの回転がしない分キャストはしやすい。

ブレードは大きく湾曲しているので、外方向への力が加わり、更にフロント側のホールはアームとの接地面を大きくしてスクイーズ音が鳴りやすくなっていて、更に更にリアへの抵抗も大きくなるのでリベットの摩擦も大きくなりリアからもスクイーズ音が鳴る。

アームとの接触を排除して使うとノーマルよりもスローに引くことが可能で、このスローリトリーブ時のスクイーク音は複数の鳥がさえずっているかのうようないい音を奏でる。

スカートはちょっと硬めのシリコンラバーで、ティンセル混じりなので、あまり動きは感じない。

動きをもとめるのであれば、ティンセルを抜いてしまったり、スカートを自分好みのものに交換するとよい。

Basslog20200515-1_20200514190401 ヘッドも左右非対称で、エイの様に平べったい独特な形状をしている。

ノーマルで使用しても傾きにくい。

トレーラーキーパーはヘッドのカラー部にモールドで成型された昔ながらのワームキーパーと、もう1つカラー部からワイヤーキーパーが出ている2重仕様。

これだけの拘りが詰め込められて1,000円程度で買えるというのはお得だ。

| | コメント (0)

2020年4月18日 (土)

バズチャター作成

先日のバズチャターは意外と反響があったのには驚いた。

バズやチャターは、どちらかと言えばあまり人気のないルアーなので、そのハイブリッドってことはさぞかし不人気であろう…と勝手に思い込んでいた。

元々はウエイクベイトにデルタペラを後付けするために作った、ウエイクベイト用のアタッチメントをチャターに装着した。

Basslog20200418a メインの軸には昔スミスから出していたダウンショットスイベルの、ワイヤー径が1mm仕様の特注したものを使用している。

ワイヤーの径は1mmはないと、バスが掛かってから伸びてしまうし、伸びでフッキングが甘くなる。

これにUSパテントの最もポピュラーなセンターバランスのデルタペラを通し、リベットを入れてクランクさせて止めている。

Basslog20200418b その先はスナップのような形状に自分で曲げて加工した。

それをジャックハンマーに装着しただけ。

ジャックハンマーは1/2oz.と3/8oz.の2種類があるが、3/8oz.が合っている。

デルタペラは3/8oz.用を使っている。

| | コメント (0)

2020年4月16日 (木)

バズチャター

ちょっとした思い付きで作ってみたバズチャター。

Basslog20200416a ジャックハンマーにバズのペラを装着したもので、一見アンバランスの様なものだ。

作ってはみたものの、なかなか使うこともなかった。

そして昨年から少し使い始めてみた。

これが予想外にいい感じで、今年はかなり使い込んでみたいと思っている。

まず初めに凄いと思ったのが、このルアーのバイブレーション。

空中のラインが左右にブルブル…と振れるほどの強い振動で、もちろんロッドを介して手にも振動がブルブルと伝わってくる。

チャターベイト自体の立ち上がりが良いので、着水と同時にしっかりと水を噛む。

トレーラーはキャストのしやすさと浮力を求めるなら装着した方が良い。

水面直下でチャターをゆっくりと引けるという点も今までにはなくて可能性を感じる。

何よりもこのバズチャターが良いと思うのは、普通のバズよりも簡単に使いこなせるところ。

見た目からでは判断できないと思うけど、使っていると自分の言っている意味が解ると思う。

| | コメント (0)

2019年12月26日 (木)

InaBuZZ

【Buzz Bait】

Basslog20191226a バズベイトはイナバズ(スイッチバズ)に決定。

このバズは使いこなしている人が年々多くなり、もうバズベイトはこれ以外は要らないといったことを言う人も多い。

使いこなせている人は、ブレードの当たり具合を自分で調整して状況に合わせられている。

微かにブレード同士が当たる程度に調整して使うのが、最もスタンダードで使いやすい。

クラッカーのサウンドが必要な場合もあるけど、それはそれで同じバズでもしっかりと別物として捉えている人も多くなったのはうれしい限りである。

どれもこれもバズとかトップといった一括りで考えている人が多かったが、徐々にルアー個々の性能を理解し、色々なルアーを使い分けることで、バスの面白さを解ってくれる人が増えた。

同じバズでも、サウンドによる違いなどをしっかりと理解できる人が増えたので、より一層深いコアな話もできるようになった。

でもそんな自分は今年はほぼこれしかキャストしないというつまらない選択をしていた。。。

よく言うならば、これだけあればかなりの状況をカバーできてしまうからである。

今年はトードバズも色々なものを試してみたが、キャストのしやすさ以外にあまりメリットを感じなかった。

キャストのしやすさを考慮し、今年はズームのスプリットテールトレーラーを装着して使うことが多かった。

あとは巻きスピードに応じてスカートの本数を変えたり、トレーラーを替えてみたりしたぐらいで、ほぼこれをキャストしていた。

ちょっと今年は例年と違ったのは、今年は最も自分がバズの活躍する時期と考えている、秋に釣っていないというところ…

今年の秋は台風や雨によって釣り自体にもあまり行っていなかったということもあり、今年の秋はバズでの釣果がゼロ。。。

ちょっとそこは残念だった。

でも今年も色々とバズでの釣果報告の写真をたくさん送っていただいた。

いつも思うのは、バズで釣った写真を送ってくれる人の大半は、かなりの興奮状態でメールを送ってくるということ。

最初のうちはバズで釣ると物凄い興奮すると思うけど、もっと釣り数を増やすと、バズの出しどころやメリット等が理解できてくると思う。

そして自分がいつも言っている重要な部分さえしっかりと熟せれば、間違えなく釣果は少なくても10倍に増えるということも理解できるはずだ。

イナバズを使い続けていれば、バズで釣るなんてことは、大して難しいことではないというのも判ると思う。

その領域に入るとまた更なる面白い世界が待っているので、そうなったらまたバスの面白さが倍増するね。

| | コメント (0)

2019年9月12日 (木)

ヒルバズ

バズベイトやトップウォーターは朝夕に使って釣るルアーという認識が強い人が多いようだ。

朝だからトップ投げよう!夕方になったからそろそろトップ投げよう!

朝夕以外の時間帯の方が大型が出る確率って高いし、日中の方がベストなタイミングが多々ある。

バズやトップをベストなタイミングで出せない人であれば、トップで釣りたいから朝夕はトップをキャストするというのもありだろう。

日中にバズやトップを使用すると、出数は少ないけど、それらでしか獲れないバスをキャッチできる。

そしてそのバスの大半がクオリティの高いバスである。

これからの時期は特にそんな状況が起こることが多くなる。

ターンの入った時や、シャローにベイトを追い込んでいるバスは水面への反応が非常に良い。

Basslog20190912a これには理由がある。

そしてこの時期はスピードが重要。

夏までは比較的イージーに水面で釣ることはできる。

夏になった頃から、トップウォーターやバズだからこそで出るという、それぞれの有効な釣りができるようになる。

そして秋になるとその傾向がさらに強くなる。

その効果を容易に感じられるのは河川やリザーバー。

バズやトップが圧倒的に一番反応がよく、絶対にワームでの釣りでは追いつけないような体感を何度もしている。

水面で良い釣りしたいなら秋の日中。

| | コメント (0)

2019年7月 9日 (火)

BUZZ

バズベイトも最近は再び反応が良くなってきた。

アフタースポーンの時期になると、若干釣れなくなるけど、再び反応が良くなるこの時期。

ポストの時期は追いきれないだけなので、釣れないことはない。

でも、今からの時期に使った方が有効な場面も多く、使いやすい。

Basslog20190710a なんだかんだ言っても、やはりスイッチバズが一番釣れる。

自分の周囲もこれしか使わない人も多々いるのだが、未だにブレードがうまく回らない…といったメールをもらうことがある。

慣れている人なら簡単な調整だが、慣れていない人には調整は難しいようだ。。。

㎜単位程度の微妙な調整なので、自分で曲げていながら、曲がったかどうか分らないぐらいの調整である。

手で曲げて、曲がったと感じたら、おそらくそれは曲げ過ぎ。

ベストな調整を施して使えば、これ以上に釣れるバズはないし、調整次第で様々な状況に対応できる。

そしてTVC-65M/HGで使えば更に快適なバズの世界を堪能できる。

| | コメント (0)

2019年5月21日 (火)

Buzz Toad

最近入手したトードバズの1つWar Eagleの‘バズトード’。

Basslog20190521a これはウォーイーグルらしく作りはきれいだ。

ブレードは黒と思いきやニッケルブラック鍍金と、メッキに拘るウォーイーグルらしいカラーリングだ。

ただこのバズ、ブレードが回らなかった。。。

調整をして回るようになった。

ワイヤー径とホールの径がほぼ同じなくらい、結構シビアなセッティングで組まれている。

キュルキュルと泣き始めるまでも時間が掛からなそうだ。

先日のダーティジグのカンタベリーのバズとは違い、ヘッドはインサートしないタイプであった。

| | コメント (0)

2019年5月10日 (金)

Scott Canterbury Pro Buzz

Winyah Bay戦でScott Canterburyが使用していた、自身のトードバズであるダーティジグのカンタベリプロバズ。

トードバズはアメリカでは流行っているので、自分でトードを装着して使ったことはある。

でもそんなに良さを感じたことはない。

キャスタビリティの向上という面から、アキュラシー性の向上も図れるという点はある。

ただ、これらであれば、通常のバズにトレーラーを装着したりしても得られる効果である。

実際に入手して試してみようと思い幾つか購入してみた。

Basslog20190510a その1つがこのカンタベリープロバズ。

ヘッドは意外にも単純な作りで、結構強引にインサートする必要がある。

これを観ると、これなら普通のヘッドを強引にインサートしてしまえば専用の必要はない感じだ。

このままタックルボックスに入れて1年間使っていれば、新たな可能性も見えてくるのかな?

 

| | コメント (2)

2019年4月 9日 (火)

バズin

いよいよバズベイトにも出やすい時期になった。

Basslog20190409a このスポーニング前の時期はまだ早いと思われがちだが意外とよく釣れる。

どちらかと言えばポストの時期の方がむしろバズベイトでは釣りにくい。

引くのはロースピードが基本となるけど、バスの動きがスローなのでそれに合わせて遅くするのではない。

バスがルアーを追いきれないからではない。

だって春の本気喰いって、物凄い勢いでしょ。

| | コメント (0)

2019年3月 1日 (金)

クラッカーバズ

Basslog20190301a サントンのバズを改造し、クラッカーバズを作ってみた。

元々クラッカー式のバズなのだが、前回のネジを用いたカスタネット式もなかなかいい感じであったけど、素材の違うクラッカーを自分で作ってみた。

硬質のアルミやブラス、コパー、ステンレス等、色々あるけど、ブラスがいい感じであった。

そしてブレードは標準よりも一回り大きくした。

これで大きくて、キャストしやすくて、丈夫なバズの完成。

なんだかんだでバズの釣れ始めは毎年4月になっちゃうけど、今年はこのサイズ感とサウンドなら3月から行けそうな気がする。

| | コメント (0)

より以前の記事一覧