2021年8月27日 (金)

チューンバズ

Basslog20210827a 以前にカルプリットのプレミアムバズはチューンすると更によくなると記した。

そのチューニング方法だが、それはブレードをオフセット仕様のワンサイズ大きなものに替えるだけだ。

ワイヤのエンド部をペンチで伸ばして、ペラを入れ替えるだけで完了。

製品によってワイヤのベンド部やベンド具合が違うので、多少の調整は必要だ。

当ててクラッチ音が鳴るようにしてもいい感じになる。

正面から見て右回りのブレードは、正面から見て左へアッパーアームを少し曲げると真っ直ぐ泳ぐようになる。

左回りは右へ曲げると傾かず真っ直ぐ泳ぐ。

この辺の調整も、現場で自分の目で見ながら少しずつ調整すると色々な曲げ具合による違いも覚えられて良い。

Basslog20210827b 自分なんかはボート上でもバラして組み直したりしている。

こんなことしなくてもそのまま使えるバズベイトがベストなのかもしれないけど、覚えておくと、アームが伸ばされたり、曲がってしまったりしてもすぐに対応できるようになる。

そんなことまでできるアングラーって、最近はほぼいない。

イナバズの時の様に、ブレードの曲がり具合の調整なんて、更にできる人は限られる。

というのは、イナバズのペラが回らない等の苦情が、意外とベテランの人からも入り、そんなことを知った。

完璧にセッティングが出来れば、未だに日本のフィールドでは圧倒的に釣れる。

どうしてもうまくできない人はこのプレミアムバズ同様に、以前にも記したスローバズ仕様に変更することをお勧めする。

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2021年8月14日 (土)

インサート式バズ

トードバズはバズのヘッド部分をワームにインサートしてしまうタイプが主流である。

確かにこれの方がスキッピングしやすい。

ただ、インサート式は結構トラディショナルなアメリカンスタイルなものが多い。

具体的には、このヘッドを入れるのは結構無理があるんじゃない?って形状ものが多いのが現状だ。

そんな感じなので、場合によってはインサートの時点でワームが裂けてしまう。

Basslog20210814a もう少しインサートしやすい形状のものを…と思い、自分で作ってみた。

序に、トードバズにはありそうでないクラッカータイプにしてみた。

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2021年8月 8日 (日)

両生類音

ちょっと前に話題に出したアンフィビアンバズを使ってみた。

Basslog20210808-1 トレーラーにはレイジメナスがキャストのしやすさ、強度、動き、収まり具合からベストな感じであった。

スカートレスバズを使う時はセンターバランスのデルタブレードよりもオフセットタイプの方が気に入っている。

そんなこともありこのアンフィビアンバズも気に入らなかったらオフセットに替えてしまおうと思っていた。

キャストすると、オフセットタイプよりは弱めな感じで、予想通りといったところであった。

でも、予想に反していたのが音。

スクイーズ音ではあるのだが、非常に細かい、今までに聞いたことのない感じであった。

これはブレードの表面に施されたアルマイト処理や若干長めのアーム等が影響しているのだろうか?

Basslog20210808-2 アッパーアームは長いのでイナバズの様にウィード避け仕様に弄ったけど、これは特に音には影響していないはず。

この音を言葉で言い表すのは難しい。

ただ言えるのはカエルみたいな両生類が放ちそうな鳴き声といった感じだ。

両生類の様な感じから、アンフィビアンというネーミングは納得できた。

そんな点からもメナスはジャスト。

オフセットブレードは小鳥の鳴き声に近い感じなので、同じスクイーズ音でも全くの別物であった。

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2021年7月26日 (月)

スカートレスバズ

以前に、三瀬谷ダムに行った際、バズベイトを使用していて、スカートを外してワンナップシャッドだけ装着したスカートレスのバズを使用した。

その事は確かに覚えていたのだが、ちょっと前に結構な長文でこのことに関するメールをいただいた。

Basslog20210726b その内容は、その当時バズベイトはスカートが付いたまま使うのが当たり前だと思っていて、かなりのカルチャーショックを受けたとのことであった。

それからバズベイトを色々なシチュエーションでキャストするようになり、バズを色々と弄るようになって、今ではかなりの信頼を置いているルアーとなったそうだ。

そのくらいのレベルになると、かなり深い話ができるようになる。

バズベイトによる違いによるバイト数の違いなんかも感じてくれていて、完璧な出し処も把握しているし、バズにしか釣れないバスをしっかりと仕留めている。

それでこそルアーを道具として活用できていると言えるだろう。

今の時期だと、オイカワをメインベイトにしているようなリザーバーなんかだと、バズがドンピシャでハマる状況がある。

そんな体験をした人だと、更に奥深い話ができる。

色々と解ってくると、持って行くバズの数もどんどん増える。

Basslog20210726a 自分は昨年からルーズのリールに替えてから、格段にスキッピングが容易にできるようになった。

そんなこともあり、今年はスキッピングのしやすいそんなスカートレスバズを使用することが多い。

多く使っているとまた新たなものが見えてくる。

これから真夏、秋と、バズが活躍するシーズンを前に既に今年もたくさんのバスを釣っている。

今年もまだまだ面白いバズゲームが出来そうだ。

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2021年7月25日 (日)

スローバズ

「春はイナバズで良く釣れていたのですが、GW開けぐらいからあまり釣れなくなったのですが、なぜですか?」

ちょっと前にこんな相談を受けた。

その人の通っている湖の場所から推測すると、おそらくバスがスポーニングに入ってから釣れなくなったのだろうと思った。

バズの引きスピードを遅くしてもバズ自体の最低限界スピードというものがあるので、そうなるとバズを替えるかバズを弄るしか手はない。

自分も行っている簡単にできるチューニング方法は、ブレードをデルタオフセットタイプに交換するという方法だ。

Basslog20210725-2 既存のブレードを外し、デルタブレードに入れ替えるだけなので、ペンチ1つでチューンできる。

デルタブレードは1/2oz.用のものを使用している。

替えブレードまで在庫しているショップはなかなかないので、ネットで探すとよい。

Basslog20210725-1 自分はここここで買っている。

これに替えて使用すると、かなりゆっくりと引くことができるようになる。

そして数投でかなり大きなスクイーズ音が出るようになる。

更にトレーラーを装着すればもっとゆっくりと引ける。

こんな話題を出しておきながら、今の時期はノーマルのブレードが効果を発揮することが多いので、2種類持って状況に応じて使い分けることをお勧めする。

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2021年7月 6日 (火)

Amphibian Buzz

スカートレスバズを色々と使って試している。

Basslog20210706-1_20210705083801 その1つ、BOSSのブレントアーラー‘アンフィビアンバズ’。

ブレントアーラーといって真っ先に想いつくのがB10S、そしてアレとかアレ…

彼の推奨するものがイマイチのものが多いことからこの人の信憑性がなくなり、そんなこともあってあまり期待していなかった。

価格も安いので、ほぼ駄作だろうと推測していた。

しかし、簡易的なチープなパッケージとは裏腹になかなかいい感じのバズであった。

Basslog20210706-2_20210705083801 ペラはセンターバランスのデルタブレードで、アルマイト処理が施されている。

ブレードに鍍金や塗装処理を施すと厚みが出て重量が増す。

以前も記したようにオフセット仕様なら遠心力が増してスクイーズ音が出やすくなって良い場合もあるが、センターバランスの場合は自重が増すし、回転も鈍ってしまい浮上しにくくなってしまう。

このアルマイト処理は重量はほぼ変わらないので、カラーブレードでもそのブレードオリジナルと変わらなくてよい。

アームは1.2mmを採用と、ここは普通。

トレーラーキーパーは今となってはトラディショナル感があるスクリューロックタイプを採用している。

スクリューロックはセット時が面倒なだけで、スキッピング等の激しい使い方でもズレにくくてよい。

それにこのスクリューは径が多き目でトレーラーをセットしやすい。

Basslog20210706-3_20210705083801 とりあえず4インチの小さ目なスイムベイトを装着してみた。

通常はこのネーミングからすると、アンフィビアン(両生類)ということでフロッグを装着する想定で作られたのだろう。

なかなかキャストしやすくて使いやすい。

フックはマスタッドのラウンドベンドのウルトラポイント仕様を採用しているので掛かりがよい。

オーソドックスでありながら、全体的にはかなりよいバズであった。

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2021年6月25日 (金)

バズブレード

バズベイトのペラはカラーリングしてあるものや、鍍金してあるものがある。

無垢のままのものが主流となっているが、色付きのものは必要なのか?

スピナーベイトのブレード同様に、このような事をたまに聞かれる。

スピナーベイトは光らないといけないから金か銀みたいな風潮となっておる。

Basslog20210625a バズは無塗装のアルミの無垢のままのものが軽くてよく回転するからよいという感じになっている。

視覚に訴えるような場面ではカラーブレードも必要。

バズのブレード場合は重さは確かに重要で、軽いものは確かに回転しやすい。

自分は替えのブレードもたまに持って行くことがあり、現場で交換することもある。

鍍金されたブレードは重さがあるので、確かに回転は鈍る。

でも外側への遠心力は大きいので、スクイーク音は大きくなる。

特にアームとペラの干渉による音が大きくなる。

リベットとの干渉よりもアームとの干渉によるスクイーク音が重要なので、鍍金仕様のペラだとこの効果が得られやすい。

オフセットのデルタブレードだと更に大きなスクイーク音が出る。

水掻き音は鍍金の方が低めで、ここでも音の違いが出る。

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2021年6月 9日 (水)

バズ時

バズのベストシーズンはいつ?と聞かれることがよくある。

冬でもキャストすることはあるし、1年中釣れるので、ベストシーズンというのはいつなんだろう?と考えてしまう。

Basslog20210609a ベストシーズンというより、どんなルアーでもこのルアーが一番得意とする瞬間があるように、バズにも得意とする時と出し処がある。

その時にそこでキャストしてこそ、バズらしいバズならではの威力が発揮される。

バズと一言で言ってしまうことが多いが、バズにも色々なタイプがあり、同タイプでもモノによって引き出す力は変わってくる。

バズやトップはバスの反応が視覚で確認できるので、違いがよく判る。

ベストな瞬間にキャストできると、それらのルアーでしか引き出せないバイトを誘発することができる。

それを知ることができた時は道具としてのルアーの凄さを感じるだろう。

そんな瞬間の話をするのも楽しい時間だ。

この時期はそんなルアーらしいルアーの力が発揮される時期だと思う。

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2021年6月 2日 (水)

破損…

バズベイトを使っていると、リベットやブレードが壊れることはよくある。

このどちらが壊れるかは物によって異なる。

リベットが壊れやすいものもあれば、ブレードが壊れやすいものもある。

リベットが壊れる場合は100%フランジ部分がなくなり壊れる。

ブレードの破損の場合は、リベットとの干渉部分がどんどん薄くなり壊れる。

Basslog20210602-1 Basslog20210602-2 しかし、今回の破損はホールが壊れた。

このTHバズはリベットが壊れたことが2回あり、リベットは2回交換した。

今回もリベットと思ったらペラの破損だった。

それもホールが崩壊。

毎年2~3個は壊れてしまうが、このような壊れ方は初めてだ。

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2021年5月31日 (月)

Premium Buzzbait

Basslog20210529-1 カルプリットの‘プレミアムバズベイト’を使ってみた。

カルプリットと言えば、カルプリットワームぐらいしか思い浮かばないけど、カルプリットと言えば昔からある歴史の長いメーカーだ。

しかし、バズベイトがあることを知ったのは最近。

なかなかしっかりとした出来栄えで、価格も500円程度と安い。

フックはマスタッドのレーザーシャープのラウンドベンド5/0のブラックを採用している。

ブラックのフックってありそうであまりない。

Basslog20210529-2 ブレードもブラック仕様にしたので全てブラックで、統一感からの存在感はいい感じだ。

ヘッドは長めのシルエットをしている。

ワイヤーは1.3mmでコンパクト設計なので、かなり丈夫に仕上がっている。

ゲーリーバズと非常に被るものがある。

ゲーリーバズは一番釣れるのは1/4oz.。

1/4oz.は投げにくいので、このプレミアムバズの方が使いやすい。

ただ、少し改造した方が良い。

改造方法はまたその内…

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