2021年11月11日 (木)

これ絶対釣れるやつ

自分はあまりテレビを観ないので、たまに観るとメチャクチャツボに嵌まって大笑いすることがある。

ちょっと前に観たインスタントラーメンの「これ絶対うまいやつ~♬」はツボに入り1人で大笑いであったけど、周囲は何が面白いの…といった感じであった。

そのフレーズの様に‘これ絶対釣れるやつ’というルアーやタックルがフィールド毎にある。

Basslog20211111a 関東の平野部にある河川だとルアーは、ジャイアントドッグX、イナバズ、LC1.5には、かなりの実績もあることから絶対的な信頼度があるので、何度訪れてもこれらのキャスト数は多い。

他のルアーを付けていても、いつの間にかこの3セットになっていることもよくある。

先日釣りの最中に、ふとデッキの上にある見慣れた3セットを観て‘あっ、これ絶対釣れるやつらじゃん’って思ってしまった。

ロッドはNAZ-62ML、TVC-65M/HG×2に、リールはカスタムプロ、カスタムSLP、ラインはポリエチレン、ナイロン、フロロカーボンの組み合わせ。

リールは8.3:1、7.5:1、6.8:1のギア比のものを使用し、ラインは4本編みのPE1.5号、ナイロンの16lb.、フロロカーボンの12lb.を使用した。

これらは関東平野河川最強タックルと自負している。

これらのタックルを使って攻めるのだが、これらを使ったキャスト回数というのは1日どのくらいなんだろう?

自分の釣りを観たことある人だと分かると思うけど、間違えなく普通の人よりもキャスト数は多い。

これは意図的に多くしている。

それにこの時期は特にスピードの速い釣りが主体となるので、必然とピックアップまでの時間も短い。

どれくらい速いかというと、例えば自分のGドッグXの釣りを初めて観た人は必ず「そんなに速く動かして釣れるの?」と言うぐらい、普通では誰もやらないぐらいのハイスピードだ。

そんな調子で攻めていくので、当然キャスト回数も多くなる。

ゆえに、絶対釣れるタックル達で誰よりも多くキャストしているのだから、誰よりも1番釣れてるはず…と思って釣りしている(笑)

| | コメント (0)

2021年10月27日 (水)

バズの音

クラッカータイプのバズベイトの音というのは、最近では色々な物があり、音の質も大きさも違う。

どれが良いかというよりも、色々と状況に応じて必要となる。

クラッカータイプでよく使った02ビートなんかは、クラッカーの素材を代えており、アルミの音よりも低い音に仕上がっている。

MTBノイジーの様にボールノッカータイプもこれまた違った感じで、コンコンコン…と1発1発が響き渡るようになっている。

クラッカーというのはスタビライザーの役目も果たし、よく考えられているパーツだ。

このクラッカーとボールノッカーのハイブリッドということで、クラッカーに幾つかの素材のボール等を埋め込んで試している。

Basslog20211027a ステンレス、真鍮、銅、鉛と試してみた。

色々と試していて気付いたのが、オーソドックスなアルミはアルミで必要性を感じた。

日本のフィールドを考慮すると、既存のアルミクラッカーが最も出番としては多いと思う。

それ以外となると、もっと大きな音が欲しい時という場面になる。

そうなるとエスカレートしていき、もっと大きくもっと大きく…となってしまう。

バドの様にフラットな金属をバーチカルに当てるのが一番水中に響き渡る音が出るけど、バズでは回転が制御されてしまうのでちょっと無理かな…

やはりボールを当てるのが一番良さそうだ。

ただ、ペラはアルミなので、アルミと何らかの金属となる。

昔ドゥードゥリングが流行った時にブラスとグラスビーズの組み合わせが一番良いと言われていたけど、確かにブラスとグラスの音は優れていた。

Basslog20211027b そう考えると、受け側のペラにも何か当たり所に何らかの素材を…

ということで、ペラにボールやリベットを装着してみたり…

色々考えているとサンプルの数も多くなり、既に迷宮入り。。。

| | コメント (0)

2021年10月22日 (金)

Tour Toad

色々と模索中のトードバズで、まあまあ使いやすいビッグベイトベイツのツアートードバズベイト。

Basslog20211022a 最初は1/4oz.を試していたけど、ちょっとアピール力が弱いので3/8oz.を試してみることにした。

3/8oz.になると結構大きく感じるけど、他のバズベイトと比べるとコンパクト設計だ。

このコンパクトさがスキッピングのしやすさに繋がっているのだろう。

色々な物を使用しているけど、世間一般的にはヘッドの形状というのは気にする人が多いけど、自分はあまり重要視していない。

意外と軽視しているヘッドの形状なんかでも、状況に応じてベストなものというのがある。

拘るのであればシチュエーションに応じてヘッドの形状でローテーションしても良いくらいだと思っている。

自分が今求めているものは、スタンレーのバイブラシャフト初期の頃の1/2oz.のように完璧な黄金比みたいなもの。

自分が実際に使用する時に重要となると思うのは、アームの長さ、太さ、ベンド位置、角度、ヘッドの位置、重さ、ペラの形状といったもの。

これらのどれか1つでも変えると、別物になってしまうぐらい、これらの役割というか与える影響は大きい。

バズ1つだけ観てもこれ以外にも替えることのできる部分はたくさんある。

フックなんかもその1つであるけど、その角度やサイズ、形状、シャンクの長さ、太さなんかは、サンプル作って試せばすぐに答えは出るので、今の段階では重要視していない。

単純な形状ではあるけど、黄金比みたいなものを見付けるまでにはもう少し時間が掛かりそうだ。

| | コメント (0)

2021年10月 6日 (水)

スキッピングバズベイト

ストライキングの新作のバズベイトにモントゴメリーデザインのスキッピング用のバズ‘スキッピングバズベイト’が発売された。

通常のトードバズとの大きな違いはアッパーアームとアンダーアームを繋いでいるワイヤーが付いているところ。

これってどんな役目をするのだろうか?

説明からすると強化するためのもののようだ。

しかし、これでどのくらいの強度が上がり、どんなメリットが生まれるのか想像が付かない。

Basslog20211006a ということで、同様の物を作って試してみた。

スキッピングのしやすさは通常のトードと変わらない感じで普通。

引いてきた感じも普通。

バスを掛けた時の強度は上がっているのかもしれないけど、上下の両アームに負荷が掛かるので、全体が歪んでしまう。

アッパーが自由に柔軟に泳いでいるからこそ良い部分もあるので、既存の物に慣れている自分としてはどうなのかなぁ…といった感じであった。

その内、本物を入手して検証してみたい。

| | コメント (0)

2021年8月27日 (金)

チューンバズ

Basslog20210827a 以前にカルプリットのプレミアムバズはチューンすると更によくなると記した。

そのチューニング方法だが、それはブレードをオフセット仕様のワンサイズ大きなものに替えるだけだ。

ワイヤのエンド部をペンチで伸ばして、ペラを入れ替えるだけで完了。

製品によってワイヤのベンド部やベンド具合が違うので、多少の調整は必要だ。

当ててクラッチ音が鳴るようにしてもいい感じになる。

正面から見て右回りのブレードは、正面から見て左へアッパーアームを少し曲げると真っ直ぐ泳ぐようになる。

左回りは右へ曲げると傾かず真っ直ぐ泳ぐ。

この辺の調整も、現場で自分の目で見ながら少しずつ調整すると色々な曲げ具合による違いも覚えられて良い。

Basslog20210827b 自分なんかはボート上でもバラして組み直したりしている。

こんなことしなくてもそのまま使えるバズベイトがベストなのかもしれないけど、覚えておくと、アームが伸ばされたり、曲がってしまったりしてもすぐに対応できるようになる。

そんなことまでできるアングラーって、最近はほぼいない。

イナバズの時の様に、ブレードの曲がり具合の調整なんて、更にできる人は限られる。

というのは、イナバズのペラが回らない等の苦情が、意外とベテランの人からも入り、そんなことを知った。

完璧にセッティングが出来れば、未だに日本のフィールドでは圧倒的に釣れる。

どうしてもうまくできない人はこのプレミアムバズ同様に、以前にも記したスローバズ仕様に変更することをお勧めする。

| | コメント (0)

2021年8月14日 (土)

インサート式バズ

トードバズはバズのヘッド部分をワームにインサートしてしまうタイプが主流である。

確かにこれの方がスキッピングしやすい。

ただ、インサート式は結構トラディショナルなアメリカンスタイルなものが多い。

具体的には、このヘッドを入れるのは結構無理があるんじゃない?って形状ものが多いのが現状だ。

そんな感じなので、場合によってはインサートの時点でワームが裂けてしまう。

Basslog20210814a もう少しインサートしやすい形状のものを…と思い、自分で作ってみた。

序に、トードバズにはありそうでないクラッカータイプにしてみた。

| | コメント (0)

2021年8月 8日 (日)

両生類音

ちょっと前に話題に出したアンフィビアンバズを使ってみた。

Basslog20210808-1 トレーラーにはレイジメナスがキャストのしやすさ、強度、動き、収まり具合からベストな感じであった。

スカートレスバズを使う時はセンターバランスのデルタブレードよりもオフセットタイプの方が気に入っている。

そんなこともありこのアンフィビアンバズも気に入らなかったらオフセットに替えてしまおうと思っていた。

キャストすると、オフセットタイプよりは弱めな感じで、予想通りといったところであった。

でも、予想に反していたのが音。

スクイーズ音ではあるのだが、非常に細かい、今までに聞いたことのない感じであった。

これはブレードの表面に施されたアルマイト処理や若干長めのアーム等が影響しているのだろうか?

Basslog20210808-2 アッパーアームは長いのでイナバズの様にウィード避け仕様に弄ったけど、これは特に音には影響していないはず。

この音を言葉で言い表すのは難しい。

ただ言えるのはカエルみたいな両生類が放ちそうな鳴き声といった感じだ。

両生類の様な感じから、アンフィビアンというネーミングは納得できた。

そんな点からもメナスはジャスト。

オフセットブレードは小鳥の鳴き声に近い感じなので、同じスクイーズ音でも全くの別物であった。

| | コメント (0)

2021年7月26日 (月)

スカートレスバズ

以前に、三瀬谷ダムに行った際、バズベイトを使用していて、スカートを外してワンナップシャッドだけ装着したスカートレスのバズを使用した。

その事は確かに覚えていたのだが、ちょっと前に結構な長文でこのことに関するメールをいただいた。

Basslog20210726b その内容は、その当時バズベイトはスカートが付いたまま使うのが当たり前だと思っていて、かなりのカルチャーショックを受けたとのことであった。

それからバズベイトを色々なシチュエーションでキャストするようになり、バズを色々と弄るようになって、今ではかなりの信頼を置いているルアーとなったそうだ。

そのくらいのレベルになると、かなり深い話ができるようになる。

バズベイトによる違いによるバイト数の違いなんかも感じてくれていて、完璧な出し処も把握しているし、バズにしか釣れないバスをしっかりと仕留めている。

それでこそルアーを道具として活用できていると言えるだろう。

今の時期だと、オイカワをメインベイトにしているようなリザーバーなんかだと、バズがドンピシャでハマる状況がある。

そんな体験をした人だと、更に奥深い話ができる。

色々と解ってくると、持って行くバズの数もどんどん増える。

Basslog20210726a 自分は昨年からルーズのリールに替えてから、格段にスキッピングが容易にできるようになった。

そんなこともあり、今年はスキッピングのしやすいそんなスカートレスバズを使用することが多い。

多く使っているとまた新たなものが見えてくる。

これから真夏、秋と、バズが活躍するシーズンを前に既に今年もたくさんのバスを釣っている。

今年もまだまだ面白いバズゲームが出来そうだ。

| | コメント (0)

2021年7月25日 (日)

スローバズ

「春はイナバズで良く釣れていたのですが、GW開けぐらいからあまり釣れなくなったのですが、なぜですか?」

ちょっと前にこんな相談を受けた。

その人の通っている湖の場所から推測すると、おそらくバスがスポーニングに入ってから釣れなくなったのだろうと思った。

バズの引きスピードを遅くしてもバズ自体の最低限界スピードというものがあるので、そうなるとバズを替えるかバズを弄るしか手はない。

自分も行っている簡単にできるチューニング方法は、ブレードをデルタオフセットタイプに交換するという方法だ。

Basslog20210725-2 既存のブレードを外し、デルタブレードに入れ替えるだけなので、ペンチ1つでチューンできる。

デルタブレードは1/2oz.用のものを使用している。

替えブレードまで在庫しているショップはなかなかないので、ネットで探すとよい。

Basslog20210725-1 自分はここここで買っている。

これに替えて使用すると、かなりゆっくりと引くことができるようになる。

そして数投でかなり大きなスクイーズ音が出るようになる。

更にトレーラーを装着すればもっとゆっくりと引ける。

こんな話題を出しておきながら、今の時期はノーマルのブレードが効果を発揮することが多いので、2種類持って状況に応じて使い分けることをお勧めする。

| | コメント (0)

2021年7月 6日 (火)

Amphibian Buzz

スカートレスバズを色々と使って試している。

Basslog20210706-1_20210705083801 その1つ、BOSSのブレントアーラー‘アンフィビアンバズ’。

ブレントアーラーといって真っ先に想いつくのがB10S、そしてアレとかアレ…

彼の推奨するものがイマイチのものが多いことからこの人の信憑性がなくなり、そんなこともあってあまり期待していなかった。

価格も安いので、ほぼ駄作だろうと推測していた。

しかし、簡易的なチープなパッケージとは裏腹になかなかいい感じのバズであった。

Basslog20210706-2_20210705083801 ペラはセンターバランスのデルタブレードで、アルマイト処理が施されている。

ブレードに鍍金や塗装処理を施すと厚みが出て重量が増す。

以前も記したようにオフセット仕様なら遠心力が増してスクイーズ音が出やすくなって良い場合もあるが、センターバランスの場合は自重が増すし、回転も鈍ってしまい浮上しにくくなってしまう。

このアルマイト処理は重量はほぼ変わらないので、カラーブレードでもそのブレードオリジナルと変わらなくてよい。

アームは1.2mmを採用と、ここは普通。

トレーラーキーパーは今となってはトラディショナル感があるスクリューロックタイプを採用している。

スクリューロックはセット時が面倒なだけで、スキッピング等の激しい使い方でもズレにくくてよい。

それにこのスクリューは径が多き目でトレーラーをセットしやすい。

Basslog20210706-3_20210705083801 とりあえず4インチの小さ目なスイムベイトを装着してみた。

通常はこのネーミングからすると、アンフィビアン(両生類)ということでフロッグを装着する想定で作られたのだろう。

なかなかキャストしやすくて使いやすい。

フックはマスタッドのラウンドベンドのウルトラポイント仕様を採用しているので掛かりがよい。

オーソドックスでありながら、全体的にはかなりよいバズであった。

| | コメント (0)

より以前の記事一覧