2026年1月28日 (水)

Shindo Shad

Basslog20260128a 6thセンスのシンドウシャッドにフレッシュウォーター仕様が発売された。

昨年のエリートシリーズでマッキニーがソルトウォーターシンドウシャッドを使用していたことで気になっていた。

後半戦くらいから開発中となっていたフレッシュウォーター仕様が遂に登場した。

このシンドウシャッドはソルトウォーター仕様とほぼ同じで、違いと言えばボディに鱗目が入っていて顔も鰓と目が成型されている。

ソルトウォーター仕様よりもリアルになったのがフレッシュウォーター仕様といったところで、大きな変更点は特にない。

ヤマモトのヒンジミノーと一見同じような感じのデザインとなっているシンドウシャッドだが、実物を観るとヒンジミノーとは結構違っている。

シンドウシャッドはヒンジ部からリア側はかなり薄くなっている。

ヒンジより後ろがジョイントの様に曲がるというよりは、なびく感じで動くようになっている。

ホークテールは水平に装着されていて、これもかなり薄く仕上げられている。

ベリーにはスリットが入っていてフックを刺す位置のインジケーターもある。

このワームもサカマタシャッドのようにノーシンカーかジグヘッドで使用することを主に考えて作られたのだろう。

ジグヘッドで使用したらロールしつつテールがなびくのだろう。

ノーシンカーでジャークしたらダートしてテール側だけは直進的な動きだけでなく、少しテールが震えると思う。

他の同ジャンルのワームとちょっと違っているのは、このワームはちょっと硬めな仕上がりになっている。

6thセンスのワームは元々硬めのものが多い。

これは意図的なのかどうかは知らないけど、ディバインスイムベイトなんかは他にはない独特の泳ぎをするのもこの硬さゆえである。

実際に使用したらどのような感じなのかちょっと楽しみである。

このシンドウシャッドの‘シンドウ’というのはどういう意味なのか?

‘shindo’という英語は調べてみたけど存在しない。

つまり日本語の‘振動’、英語にするとバイブレーションから日本語へ変換してシンドウとなったのではないだろうか?

この手のソフトジャークベイトといえば明らかにサカマタシャッドが代名詞となっている。

JDMブームでルアー名等に日本語を用いられることも多くなっているので、おそらくシンドウシャッドのシンドウは振動由来のような気がする。

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2026年1月22日 (木)

The Jerk

Basslog20260122-2ラパラのクラッシュシティシリーズから新作‘ジャーク’が発売になった。

このジャークの存在をちょっと忘れ掛けていて、先日ふと思い出した。

クラッシュシティということで適当にムーチミノーだと思ってムーチミノーと一緒に入れておいた。

そして先日ジャークの存在を思い出し、買ったはずなのにない…となりムーチミノーの中から発見した。

ムーチミノーとパッと見は似ている、

大きな違いはテールの形状。

ジャークはテールがトラディショナルなフォークテールとなっている。

フルークに代表されるソフトジャークベイトのようにオーソドックスな形状となっている。

オーソドックスなノーシンカーでの使用も考えられているようでベリー側にはスリットが入っている。

ソフトジャークベイトではあるけど、どちらかと言えばジグヘッド等を用いたFFS用に作られた感じだ。

フォークテールというのは姿勢を保つためのフィンの役目だけでなく、状況によって物凄い威力を発揮するので外せない。

Basslog20260122-1 最近はベビーZトゥやセンテッドジャークシャッドをよく使っているけど、このジャンルもまたクラッシュシティに替わってしまいそうだ。

製品の品質と斑のなさはさすがクラッシュシティといった感じだ。

エラストマー製のソフトジャークベイトはジグヘッドで使うことが多いけど、ノーシンカーで使用することもある。

ノーシンカーで使用するとオフセットフックを使用していても完全に浮くので、ソフトフローティングミノーとして使っている。

トゥイッチしたり、ダイブさせて浮上させたりと、ミノーの様に扱える。

これだとスキッピングも容易なので、オーバーハングなんかでも楽に攻められる。

ジグヘッドで使用すると、エラストマーらしくワームでは出せないローリングを容易に出せる。

そしてこのジャークもいい具合に塩が入っている。

ダミキリグで使用した場合のバランスもいい。

エラストマー製品の登場でソフトベイトの釣りもどんどん進化してきている。

これからもまだまだ進化しそうだ。

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2025年12月 5日 (金)

タダマキ132JP

Basslog20251205-2_20251205011201 中国製のミノーで気に入って使っていたものがあった。

元々はシーバス用に使おうと思って買ったもので、300円くらいだったと思う。

泳がせてみたところ期待以上の動きに驚いた。

このミノーは投げやすくて、ただ巻きで使いやすくてすぐに気に入り、バス用として用いるようになった。

それまで多用していた同クラスのルドラよりも気に入って使っていた。

このミノーの方が気に入った点は止めた時の惰性。

冬から春のジャークして止めて喰わす時期から、水温が2桁に達した頃の巻いた方が効率が良くなる頃にこのミノーがよくなる。

そんな感じで使っていたこの名前もなんだか分からないミノー。

その後、そのミノーってノリーズのタダマキのバッタ物だと知った。。。

それから本物を探してみたけど、これがなかなか人気のミノーのようでどこにも売っていないということも知った。

Basslog20251205-1_20251205011201 そして最近になってようやく入手できた。

たまたまなのか見付けたのは1つだけで、カラーはプラミアムゴールドシャッド。

このカラーはノリーズのクランクベイトでも好きなカラー。

他のカラーがあってもこのカラーは選んだと思うカラーだったので見付けたのがこのカラーでよかった。

これからは本物が使える。

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2025年10月28日 (火)

ヒンジスキャンパー

スキャンパーリグを色々と試してみた。

Basslog20251028a ヤマモトのヒンジミノーはいい感じで、一番合っている気がする。

スキャンパーリグに使うワームは比重が重いものの方が合っていると思う。

比重が軽いものだと水面を割りやすいので、ヒンジミノーくらいかそれ以上比重があるものが使いやすい。

ヤマモトのDシャッドなんかはもっと比重があるので良さそうだ。

スキャンパーリグは結構速く引かないとスティックベイトはブルブルと動かない。

ブルブルブル…と動く姿は非常にリアルな感じで他のリグにはない感じである。

凄い釣れそうな感じの動きなのだが、今のところ良い出し処が思い浮かばない。

未だ泳がせただけなので、これからいろいろなシチュエーションで使ってみたい。

 

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2025年10月26日 (日)

スプリットリングの強度

Basslog20251026a 写真は春に使っていたログ。

ベリーのフックもスプリットリングもないのは根掛かりしてロストしたから。

春にオカッパリでジャークして釣りをしていたらガッツリと根掛かりしてしまった。

どうやっても外れないので、諦めてラインを手で引っ張ってみた。

ラインを切ろうと思いゆっくりと引っ張ると、外れたような、切らたような、何だか解らない感触が伝わってきた。

リールを巻いてラインを手繰り寄せると、なんとログは返ってきた。

ログのベリー側のフックがなくなっていた。

フックが折れたのか、伸びたのではなく、スプリットリング事なくなっていた。

この現象は珍しい。

大概はラインが切れるか、フックが伸びて戻ってきたりするというのが殆どだ。

スプリットリングごと外れてしまっているのは極稀なこと。

それも2つのベリーフックが外れてしまっているのは初めてであった。

フックは化研トレブルを使用していたので、さほど強度はないものであった。

ラインはナイロンの10lb.を使用していた。

ということはマックスで4.5kgの力が加わっていたことになる。

これで伸びてしまうスプリットリングって何が付いていたのだろう…

リアに残っているスプリットリングを観ると、平打ちもしていないものであった。

おそらく当時のログに標準装備されていたものそのままだったような気がする。

サイズを測ってみるとはΦ5.8mm、線径は0.55mmであった。

この線径のスプリットリングは≒10kgの強度とのことだが、これは平打ちしてあるものの計測値。

平打ちしてあると強度は約2倍出るとのことなので、ワイヤーの強度は5kg程度と推測される。

それとスプリットリングは2重のところに力が掛かっている時の強度が表示されているので、1重のところにフックかエイト管のどちらかがあったとしたら強度は更に1/2となってしまう。

つまり2.5kg程度。

そう考えると10lb.ラインで伸びてしまってもおかしくない。

スプリットリングを伸ばされてしまったこともあるけど、あまり強度の事まで深く考えたことはなかった。

今回の件で少しは強度にも気を遣うようにしようと思った。

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2025年10月19日 (日)

Scamper Rig

Basslog20251019a 写真はリグったフルーク。

これを観て何のリグだかが判る人はいるだろうか?

これはスキャンパーリグというもの。

スキャンパーリグとはナローベンドのストレートフックのシャンクにウエイトが付いたものをソフトスティックベイトにインサートして使うリグである。

このリグは速いストレートリトリーブでブルブルとバイブレーションするというものだ。

スキャンパーリグは今年に入ってからランディーブロウキャットがしきりに紹介していたもの。

初めて観た時に、ネイルシンカーインサートしてEWGオフセットでいいんじゃない?って思って、あまり気にしていなかった。

何度かこのスキャンパーリグを紹介しるもんで、もう少ししっかりと観てみた。

すると、想像していた以上の動きにびっくりした。

これは取り入れないといけないと思ったので、始めてみた。

 

そして今日はJB・TOP50の最終戦最終日が霞ヶ浦で開催される。

2日目を終えた時点で小森嗣彦がトップに立っている。

2位には青木大介が388g差で付けている。

この2人の争いは久し振りだ。

その後ろには黒田、五十嵐と、今回の上位は誰だか分かる選手が頑張っている。

AOYは青木、黒田の2人のどちらかが濃厚となっているが、この釣れない霞ヶ浦ではまだ何が起こるか分からない。

ただでさえ厳しい霞ヶ浦で、今回はかなり強風下での試合となっている。

霞ヶ浦ということでほぼFFSが機能しない試合ということもあってか、久し振りに結果が気になる試合となっている。

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2025年10月 7日 (火)

Hinge Minnow

Basslog20251007-1 ヤマモトの新製品‘ヒンジミノー’のデリバリーが始まった。

これはスティックベイトで、テール側がヒンジのように稼働するようになっている。

ヤマモト製品にしては細部まで凝ったデザインとなっている。

既存のDシャッドを時代に合わせてデザインを変えて、更に良く釣れるようにした感じだ。

Basslog20251007-3 Basslog20251007-2 フランジがヘッド部からヒンジまで伸びている。

これによりロール方向の動きをよくしているのと、フォール速度を制御するようだ。

ヒンジ部はそんなにクネクネと動きやすいほどではない感じになっている。

ヤマモトの新製品といえば最近はマテリアルがメガフローターフォーミュラが多用されている。

メガフローターフォーミュラは塩がぎっしりと入ったトラディショナルなマテリアルと比較すると、イマイチ釣れないのでメガフローターフォーミュラでないことを期待しているということで、マテリアルが何を使用しているのかが一番気になる部分だろう。

このヒンジミノーは塩入り。

ただ、今までのマテリアルとはまた違っている。

面白いことに、上下で比重の違うマテリアルを使用しているということだ。

これもロールを促すための細工の1つだ。

究極のローリングミノーを目指したということなので、ロールへの細工は色々と施されている。

実物を観た感じではそんなに上下での違いはなさそうだが、全体的な塩の量はかなり加減されている。

塩の量が少ないので切れにくそうではある。

まだ使っていないので、早く色々と試してみたい。

またここにきて円安傾向になってきたので、現在のレートだと1パック1,500円、送料を加味すると2,000円くらいになる。

6inだと5本パックなので、≒300~400円/本となる。

物凄い優位性がなければ、だったらサカマタシャッド使うってなっちゃうね。。。

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2025年5月30日 (金)

DDパニッシュ65

スモールマウスを釣るのに圧倒的に良く釣れるDDパニッシュ65。

トラウト用のミノーではあるが、スモールマウスにも異常な程効く。

パニッシュは重心移動の球が操作時にも内部で動くのが他のミノーでは出ないような動きが出る。

この不規則さこそがパニッシュの強みであり、これが効く時は餌なんかよりよっぽど効率よく釣ることができると実感できる。

今頃の桧原湖や野尻湖は、バスのレンジがパニッシュで狙うには若干深いことが多い。

レンジが合っていないと朝夕以外はほぼ釣れないので、バスの居るレンジに合わせないと釣れない。

Basslog20250530a 少し深く潜らせるのであれば、フロントフックを#4ぐらいの大きさのものに替えてしまうとよい。

フロントフックを大きくすることでフックが重くなるのでスローシンキングになり、少し深いレンジを探りやすくなる。

スローシンキングになってしまってもスモールマウスの場合は全く問題ない。

ラージの場合だとしっかりとサスペンドさせないと反応しない時があるが、スモールの場合は激しいジャークに反応する時は止めると逆に見切られるので、サスペンドタイプは不要。

断続的にジャークを繰り返すのでフローティングでもサスペンドとかよりも、狙っているレンジをキープさせつつイレギュラーに泳がすことの方が大事。

もう少し深い3mぐらいの水深になるとフックを大きくするだけでは対応できなくなる。

これよりも深いレンジはキャロライナリグにして使う。

大体狙っている水深の2倍ぐらい(Xメートル=2Xグラム)のグラム数が合っている。

3mだと6gぐらいがちょうどよい。

キャロの場合はいったんボトムを取ってロッドを下向きにして、バットをフルスイングするぐらいの勢いでジャークする。

これで、直結と同じような不規則な動きが深いレンジでも出せる。

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2025年4月11日 (金)

F-18

Basslog20250411a 先日のジャイアントラパラと一緒にラパラのF-18も購入した。

ラパラのオリジナルフローティングはF-13が最近ではよく使っている。

F-18の存在は知らなかった。

オリジナルのミノーは大きければ大きいほど使いやすくなる。

単純にウエイトがあるので扱いやすくなるということだろう。

このF-18は結構デカく感じる。

まじまじ観てみると、これはちょっと別物かもしれない。

リップの厚みも他のサイズとは全く違った。

どんな感じなのか非常に興味深い。

とりあえず赤金のGFRを選んでみた。

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2025年3月30日 (日)

オリジナルフローティング

桜が咲き始める頃を目安にミノーをサスペンドからフローティングに移行することが多い。

具体的にはパーフェクト10ログからARC1200へ移行するというパターンが多かった。

ただこれだとちょっと強い釣りとなるので逃しているバスも結構いる。

それは解っているけど、大型のバスを釣ることと、しっかりと釣った感のある釣りをしたいので、あえて釣ろうとは思わない魚も多い。

Basslog20250330a_20250330105201 桜が咲く寸前となった数日前にログではなく、少し弱くしてラパラのF-13を登場させてみた。

すると、非常に反応がよくいい感じで釣ることができた。

ラパラのオリジナルフローティングモデルは非常に飛距離を出しにくいというのが欠点であるが、最近のベイトリールならそんなに凄い距離を求めなければ十分な飛距離は出せる。

このルアーは浮力が強いゆえに、浅いレンジを狙いやすい。

これって意外とできるルアーが少ない。

軽くトゥイッチさせ続けて水面直下を泳がせたり、チョコンチョコンと軽くダイブさせるだけのトップウォーターのような使い方等が簡単にできる。

ジャークして止めて浮かせて水面で喰わせるといった一般的な使い方でもよいが、浮力を活かして色々な使い方ができる。

ABS製のルアーではここまで浮力が強いものはないので、バルサゆえの効果を発揮できる。

そんな水面付近で使う時はフローセントレッドバックのトラディショナルないわゆる赤金が視認性バッチリで使いやすい。

久し振りに赤金のフローティングを使ったけど、なんだか昔にタイムスリップしたみたいな気分になった。

ダイブさせて止めてオレンジの背中が水面にピョコンと出てくるあの感じは凄く懐かしく感じた。

ラパラのフローティングって我々世代にとってはルアーの原点みたいなものだ。

今年はオリジナルフローティングの使用頻度が多くなりそうな気がした。

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