2022年6月24日 (金)

大津乗彦 Win!

Basslog20220624a 日曜日に開催されたJB津風呂湖シリーズ第2戦ジャッカルカップで大津乗彦が勝った。

関東に居た頃はJB霞ヶ浦シリーズに出ており、その頃はよく一緒にプラクティスに出ていたので、細かいところまで色々と観ていた。

霞ヶ浦以外にも色々なフィールドに行った。(バスプロの職場

彼はなかなか勝つことができず、ようやくこれは勝てるだろうと思った試合が延期になったりで、そうこうしているうちに愛知へ転勤となってしまった。

そしてJB津風呂湖へエントリーして数年…

遂に勝ったとの連絡が来た。

トーナメントで勝てるのは1人なので、チャプターなんかでもなかなか難しいことだ。

昔のように数百人単位での試合ではなくなったものの、それでも勝つのは容易ではない。

特にプロ戦ともなれば、それなりの手慣れ達が全力で戦ってくる。

勝てる釣りを展開できるのは当たり前で、試合というルールのある括りの中で、プレッシャーや緊張も押し寄せるので、なかなか通常の様には行かない部分も多い。

そういった目に見えない障壁を乗り越えて、更にうまく試合展開が進みようやく勝てる。

遅くても勝てて本当に良かったと思う。

彼は最近オカッパリのガイド‘オッツーガイド’を中部の人気フィールドである五三川でやっている。

ガイドと言ってもバス釣りを楽しんでもらいたいという想いからガイドをしているので、かなり格安でやっている。

赤字では?と思うけど、楽しんでもらえればいいという、彼らしい設定だ。

笑いの絶えない楽しいガイドなので、釣りに伸び悩んでいる方やもう1歩前進したい人は一緒に釣りに行く気軽な感覚で申し込むとよい。

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2022年4月16日 (土)

藤田京弥

一昨日から今日までの3日間の日程で2022 St. Croix Bassmaster Northern Open at James River presented by Mossy Oak Fishingが開催されている。

現在2日目を終えてキースポシェが首位に立っている。

ポシェもエリートへ戻ってくるのかな?

Basslog20220416a それはさておき、なぜオープン戦の話題を出したかというと、現在8位には日本の藤田京弥が入っているから。

日本では過去に類をみない圧倒的な強さを誇っている藤田京弥が今年からアメリカにも参戦を始めた。

参戦を始めただけでなく、アメリカでの初戦から最終日に残っているというのだから、驚異的な強さはアメリカでも健在のようだ。

昨年のJBの戦績を観ても、マスターズの全4戦で初日は4戦全てで1位通過、トップ50年間1位、JB入鹿池4戦中3戦優勝等、どれ1つでも物凄いと称されるものをいくつも成し遂げている。

入鹿池なんかは彼が釣りをしたのは生涯5回で、その内4回が昨年のJB入鹿池シリーズの本番というのだから驚きだ。

それに入鹿池での年間トータルウエイトは22キロを超えている。

地方シリーズは年間4戦で、ウエインできるバスの数は3本なので、年間でウエインできるバスの数は12本。

どこのシリーズを観ても年間で10キロを越えたら結構凄いことだと言えるぐらいのスコアであるが、20キロ越えはもはや天文学的数字に思える程だ。

解かりやすく言うならば、50㎝のバスで大体2キロぐらいなので、50㎝のバスで全て揃えてウエインしていたようなものだ。

ある程度そのフィールドに精通したアングラーであれば、ウイニングウエイトはトーナメント開催日以外であれば出すことは可能だし、試合でそのスコアを出すことを描いた展開をする。

しかし、ここまでの数字は例え著名プロでも不可能だろう。

そのくらい圧倒的な差がある。

そんな強いし若い藤田京弥がアメリカに行くとなると、アメリカでもその強さが発揮されるだろうと思っていた。

でも言葉の壁やフィールドの規模、運転技術、そして何よりバスを探し出す力はしばらくアメリカのフィールドに慣れないと厳しいと思うので、2~3年後から突出してくるだろうと思っていた。

それがいきなり初戦から頭角を現すとは、自分が想像する彼の実力は遥かに超えているのだろう。

BPTのプロ達と同等に戦える日本人は彼しかいないかもね。

とりあえずBASSでエリート昇格して、クラシック制覇して、MLFでのトップを目指して頑張って欲しいね。

本日の日本時間で午後7時30分に3日目はスタートする。(途中経過はBassTrackで確認可能)

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2021年11月26日 (金)

2022 Elite Series

来年度のエリート出場者が決まった。

今年のオープンシリーズを制したJacob Powroznikはエリートに戻ってくるようだ。

そして今年のオープンシリーズのランキング3位で日本から参戦していた青木大介もエリートに昇格が決まった。

ここ2年間のエリートシリーズを観ていると、青木大介ならエリートシリーズでも確実に上位に食い込んでくるだろう。

そんな彼の敵となるのはJacob PowroznikやBP、Jason Christie、Greg Hackney、G-manといった出戻り組達を中心に、20人くらいじゃないかな…

Patrick Walters、Johnston兄弟といった選手達もどんなフィールドも卒なくこなす感じで、彼らは来年も安定して強そうだ。

John Cox、Scott Canterbury、Scott MartinといったFLW組も徐々にエリート慣れしてきているので、彼らの展開は面白そうだ。

Basslog20211126a そして、ちょっと前から返り咲きが噂されていたあの人が再びエリートに戻ってくる。

やはりBASSのフォーマットが彼には合っていると思う。

人気者である彼が戻ってくるとなると、盛り上がりもまた変わってくるだろう。

それに遂にクラシック覇者が戻ってくるというのは、今後に大きな影響も与えそうだ。

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2021年11月25日 (木)

ウイグルワート系

ウイグルワートに似たのか似せたのかはよく判らないけど、ウイグルワートを意識していると思われるクランクベイトは多々ある。

自分はそのようなものは殆ど入手して試している。

Basslog20211125a 釣り部屋のストックにもウイグルワート系は、パッと手が届く範囲のものを集めただけでもこれだけあった。

アメリカでみんなが欲しがっているウイグルワートはプリラパラのオールドスクールのものが一番であるのは間違いない。

でもこれだけたくさんのウイグルワート系のクランクベイトがあっても、オールドスクールのウイグルワート超えるものはない。

一番近いのは現行のウイグルワートじゃないかな?

オールドスクールを求めている人は、とことんそれを追い求める。

でも実際のところは、それ以外の部分を求めている人も多いのでは?と最近は思う。

日本でオールドスクールを欲しがっている人の大半は、魔法のクランクベイトを思い浮かべているに過ぎない場合が多い。

入手しても、それをうまく使いこなせていない。

先日他界してしまったAMARTは、オールドスクールをうまく使いこなしていた。

オールドスクールを話題に出したこの時に紹介した動画は短い時間だが、物凄い奥が深さが隠されている。

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2021年11月 6日 (土)

Aaron Martens

あのアーロンが亡くなったそうだ。

会ったことはないけど、色々と彼が発信する情報は有益なものが多かった。

彼の影響でPEラインを結ぶときは、彼の推奨する13回は未だに必ず巻いている。

Basslog20211106a 試合ではシャローを攻める際に靴を脱ぐほど音に対して気を配っていたのは印象深い。

彼のバスに対する姿勢というのは、他のプロよりも物凄く独特であり、素晴らしいものが多々あった。

成績こそがその彼の素晴らしいアングラーであった証だろう。

体力を維持するためにトーナメント期間中でもランニングしたりしていたのは有名だ。

他からの情報を入れたりしないのも彼の独特のスタイルであるが、これってなかなかの精神力がなければできないことだろう。

タックルへの拘りも凄く、日本のタックルを多く取り入れていた。

今のJDMブームは彼の影響は少なからずあるだろう。

Rest in Peace.

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2021年6月 1日 (火)

おすすめ桧原湖ガイド

週末は桧原湖からボートを引き上げがてら少しだけ釣りをしてみた。

水温は14℃、気温14℃、曇りがちで強風だったこともあり、まだちょっと寒かった。

まずは春に一番バスが入ってくると思っている場所へ入ってみた。

ちょうど風下となっておりいい感じであったので、水深3mにスポットロックし、ちょっと本気出して釣りをしてみた。

50mぐらい先にはJB桧原湖のスタッフもやってくれている白鳥君がガイドで入っていた。

彼は昨年から本格的にガイドを始め、アッという間に桧原湖でもトップクラスの優秀なガイドとなった。

そんな彼がいるエリアなので間違えなく良い場所なのだろう。

Basslog20210601 コツを掴んでからは連発し、3時間だけの釣りであったが、短時間で20バイトを超えた。

サイズは500~600gが多く、最大で900gと、この時期にしてはイマイチであった。

白鳥君に現在の状況を聞いてみたところ、まだ勝手にワーム咥えて走ってくれるようなイージーな状況ではないようだが、釣り方さえ合えば数も釣れるとのことであった。

最近は桧原湖のガイドも充実しているので、ガイドを依頼して確実に釣って充実した休日にするのも1つの手なのかもね。

JB戦の会場である早稲沢浜キャンプ場を拠点に活動しているJB所属ガイド。

白鳥稔一

加藤敏久

深谷哲也

石澤智史(大仏)

SHINGO

小森嗣彦

本多真也

JB桧原湖にエントリーしている選手なら桧原湖の状況も常に把握しているのでお勧め。

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2019年11月29日 (金)

G-man、BP

今年度はエリートシリーズのスター選手がほぼ抜けてしまい、ちょっと盛り上がりに欠けてしまったエリートシリーズであった。

Basslog20191129-1Basslog20191129-2 そんなエリートシリーズにGマンとBPが来季戻ってくるというビッグニュースが入ってきた。

携帯電話の契約のような3年縛りがBPTにはあったような気がするけど…

まあそれはどうでもいいとして、この2人が戻るのはかなり大きい。

2016、2017のAOY選手であるし、2人共にクラシック制覇が夢だと思うので…

クラシックといえば、今年度のイースタンオープンのジェームスリバーで勝ったアイクが出場権を得ている。

ジェームスリバー戦はアイクのタイダルリバーでの強さは圧倒的と、確固たる地位を得た試合でもあったと思う。

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2019年11月 7日 (木)

ベーシック

Basslog20191107a 写真は今年のクラシックでアイクが実際に使用したDT-6。

オールドスクール、カリビアンシャッドを中心に色々なカラーをキャストしていたようだ。

カラーローテーションは同じ場所を攻め続ける時は非常に有効な手段だ。

バスのバイトが減り、バスが飽きたと思う頃にカラーを替えると、再びバイトが増えるなんてことはよくある。

自分でキャストしていなくても、誰もがキャストしそうな場所に、ちょっと奇抜なカラーを入れたら喰ってくるなんてこともよくある。

結構重要なことにアイクなんかはさらっと触れていることがある。

今までもタイダルリバーでの強さは圧倒的なアイクだが、今年もイースタンのジェイムスリバー戦で勝った時の内容についても、結構重要なことを多々言っている。

タイダルリバーを覚えたくて、荒川なんかにはよく出ているけど、かなりの時間を費やして得た半信半疑のものを、アイクなんかが言っていると確信に変わる。

KVDなんかも的を得たことを何気なくポロっと話していることがよくある。

手探り状態で色々とやってみて得たものをアメリカの文献で答え合わせをするか、逆にアメリカの文献で得た情報を試して自分でものにする。

色々と文献や動画等を観ていると、KVDやアイクは非常に経験の積み重ねがあるので役に立つ情報が多い。

他にも5名ほど非常に素晴らしいと思えるプロがいる。

まだまだ習得したいものはたくさんある。

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2019年8月26日 (月)

2019JB霞ヶ浦Series

Basslog20190826a 本年度のJB霞ヶ浦シリーズも昨日で全日程が終了した。

年間優勝は遂に内野兄弟の兄‘吉原健司’選手が獲った。

また内野兄弟の圧倒的な強さが浮き彫りになったことで、今後霞ヶ浦でこの内野兄弟を超えるには、かなりの時間と戦績が必要となるでしょう。

そして今シーズンはまだ夏ということもあり、あっという間に終わってしまった感じがする。

クラシックへ行けない選手や他にエントリーしていない選手は、もうオフシーズンということになる。

殆どのチャプターも既に終盤となっている思うけど、まだ数戦は残っていると思うので、まだプロ歴の浅い選手などは出場して欲しい。

というのは釣り以外の部分で試合慣れしていないと思われる選手が多い。

特に感じるのが、バスの扱い。

ランディング、フックの外し方、エア抜、持ち方、水に戻すまでの時間、ライブウエルからウエインバッグ、ウエインバッグから検量用の籠、籠からライブウエルに戻しリリースするまで…

釣ってきたことで舞い上がってしまっている選手や、緊張しておかしな行動をしてしまう選手など、色々いるけど、バスの扱いをとにかくしっかりと習得してきて欲しい。

例えプロとはいえ、なかなか釣れないフィールドが多いので、バスを触る数は年間にすると少ないと思う。

だから慣れない、だからできないのではなく、だからこそ場数踏んで慣れて欲しい。

このままではどんどんバスの数は減少してしまう。

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2018年9月11日 (火)

KVD Caves

Basslog20180911a B.A.S.S.のElite Man Caves今回はケビンバンダム。

やはりこの人は今も昔もスーパースターだね。

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