2026年2月 4日 (水)

IKE

Basslog20260204c アイクことマイクアイアコネリが衝撃的な重大発表をした。

ここのところ往年のスター選手達が引退したり亡くなってしまったりと、悲しいニュースが多い。

色々と色々な意味で話題の多かったアイクは、今シーズンのスタート前に今季限りでエリートを辞めることを発表した。

今期はまだ出場するが、今年が最後ということだ。

シーズン途中やオフなどに引退を表明する選手は多いが、シーズンを前に今季限りの引退表明という他とは違う手法はアイクらしいのかな。

突然というよりは少し観ている側としてはましなのかもしれない。

でもなんだか淋しい気持ちになってしまった。

Basslog20260204a 2003年にはバスマスタークラシック優勝、2006年にはAOY獲得と、選手としては素晴らしい功績を収めてきた。

B.A.S.S.の試合では通算8勝している。

一時期はバスプロツアーに行ってしまったけどB.A.S.S.に帰ってきた時は嬉しかった。

2022年から再びエリートシリーズに参戦しているが、4年間で決勝に残ったのは2023年のセミノール戦の1度のみで、昨年は最高順位38位でと低迷。

昨年の年間トータルウエイトは178lb.4oz.だったので、このウエイトは同じエリートプロの藤田京弥の2試合分ぐらいのウエイトである。

アイクもここ最近の若手には歯が立たない感じであった。

でもアイクの実力ってそんなもんではないはずなんだけどね。。。

色々と派手なパフォーマンスで日本でも人気のあったアイク。

でも実際のところ日本でのファンって表面的なところだけで、コアなファンっていたのだろうか?

アイクはルアーやロッド、リールなんかにもシグネチャーモデルがある。

これらを使っている人って見たことないし、今回の発表があっても特に話題になっていない。

何だか残念な気もするけど、その辺はどうでもいいかな…

自分はファンって程ではないけど、アイク製品は幾つか所有している。

それとアイクのYoutubeチャンネルMike Iaconelli Fishingは結構観ている。

毎年月毎の釣りを紹介したり、ライブやったり、Going IKE等、色々と配信している。

IKEの喋りは非常に解りやすく、英語が少ししか解っていない自分でも理解しやすく気に入っている。

Basslog20260204b アイクと言えば自分の中ではタイダルリバーの釣りが好きでよく参考にしている。

自分がよく行っている荒川なんかは干満差が2m程あるタイダルリバーで、最初は色々と戸惑った。

タイダルリバーの情報というのは日本ではほぼないので、昔は自分の経験だけが頼りであったけど、ある日アメリカでは結構情報があることに気付いた。

それからアイク等の情報を得て知ったこともあれば答え合わせになったことも色々あった。

一線を退いてもバスには関わっていくようなので、これからのIKEの活動に期待したい。

そして最後のシーズンをどのような戦いをするのか注目していきたい。

そんな最後となる今年のエリートシリーズも明日から始まる。

初戦はFFS使用禁止でのガンターズビル戦

アイクをはじめベテラン勢にはトラディショナルなパターンでの勝利を期待している。

| | コメント (0)

2026年1月23日 (金)

Former star players

Basslog20260123a 1985年バスマスタークラシックの覇者ジャックチャンセラーが亡くなったそうだ。

1985年はまだ自分が中学生の時で、このクラシックの事はタックルボックスで読んで知ったのだと思う。

翌年の1986年にBaseerが創刊し、ちょうどジャックチャンセラーがクラシックを制した時にメインで使用していたドゥーナッシングワームの記事が記されていたと思う。

1oz.シンカーのキャロライナリグに小さめのフックが前後に2本装着された棒状のワーム、それがドゥーナッシングワームであった。

とにかく何もしないただ引くだけというものであった。

この頃がちょうどワームの転機だったと思う。

それまではワームと言えばトーナメントワームやジェリーワーム、ピーウィワームといったストレートワームが殆どで、ワームはミミズにイミテートしたものという概念があった。

それがワームを小魚にイミテートするといった、今までの概念を覆すようなものが出てきた頃であった。

このドゥーナッシングワームやスライダーワーム、ウエスティワームといったものがその代表的なものであった。

ヘビキャロの原点もここにあるかもしれない。

ジャックチャンセラーは翌年に事故で身体を悪くしてしまい91年には引退している。

その後は元々の本業であるコンビニの経営をしていたそうだが、晩年はどうしていたのかは知らない。

それと10日ほど前にはディオンヒブドンも亡くなった。

ディオンヒブドンも1997年のクラシック覇者である。

97年にもなるとそんなに昔の事でもないような気がするけど既に29年前のこと。

88年のクラシックを制した親父のギドヒブドンも8年前に亡くなっている。

ヒブドン家は親子でクラシックを制しているという偉大な一族である。

どんどん往年のスター選手が亡くなっている。

どうしようもできないことだが、なんだか淋しい。。。

ご冥福をお祈りします。

| | コメント (0)

2026年1月10日 (土)

BKKHCFH

先日話題に挙げたBKKのヘビーカバーフリッピングフック(BKKHCFH)。

BMF再来という部分に数人の方から反応があった。

日本では極僅かではあると思うけど、やはりBMFが好きな人はいたんだなぁ…と実感。

BMFを知ってから既に19年も経っている。

製造を中止てからも結構経過している。

Basslog20260110a そんなBMF再来と記したもんで、BMFを待ち望んでいた人からこのフックの全貌が観たいとの要望もあったので写真では載せます。

ただ、このフックは実物を観て触れた方が良さを実感できると思う。

BKKというのは中国のフックメーカーということで最初から気にしていない人が多いようだ。

でもこのメーカーの品質は結構良いというのは、自分はコロナ前の5~6年ぐらい前に知った。

それから幾つかの製品を試してみたけど、品質は3大メーカーに引けを取らないくらいよいのは実感していた。

ただ当時はバス専用の製品はないようであったが、最近は日本にもBKKジャパンという会社ができてバス用も色々とリリースしているようだ。

そんな中でも気になったのがピュアタングステンを使用したファストヘッドタイプFというスインギングヘッド。

これは素晴らしいアイデアだね。

BKKには黒田君も関わっているようなので、今後の製品にも期待できそうだ。

釣りをする人は色々と観ているけど、彼はストレートフックを使いこなせている数少ないプロである。

ストレートフックを使っている人の釣りを観ていると、ある部分がしっかりとしているというのが分かる。

彼は色々な釣りもするし、釣りに行っている量も多く、そしてタックルセレクトが良いと共感できる部分が多い。

細かいところまでとことん突き詰めている証だろう。

釣りがうまい人はたくさんいるけど、釣りがうまい人って多少の駄作でもうまく使いこなしてしまう。

彼の場合は釣りの技術や経験値だけでなく、製品に対して突き詰める探求心もしっかりと現場で養っていると感じる。

黒田君には昨年のJBトップ50の年間優勝は取ってもらいたかった。。。

| | コメント (0)

2025年10月 5日 (日)

EQ at Wheeler Lake

EQシリーズ第2戦ウイラーレイク2日目はレイカーハウエルが25lb.4oz.を持ち込みトータル46lb.10oz.でトップに躍り出た。

レイカーハウエルはペンシルベイトで釣っているのだが、ウィラーレイクでペンシルベイトといえば2016年のエリート戦を彷彿させる。

大森貴洋が初日72位から優勝した試で、あの時もペンシルベイトでの釣りだった。

あの試合をきっかけにシャッドスポーンという言葉が一気に広まった、物凄い印象に残っている試合だった。

初日トップのマットアダムスも22lb.8oz.を持ち込み、46lb.6oz.で2位に付けている。

優勝はこの2人の一騎打ちといった感じになった。

もしレイカーハウエルが勝った場合はまた今回もエリート選手がクラシック出場権の繰り上げとなる。

Basslog20251005a この日は20lb.オーバーが4人で、その内の1人が青木唯。

ミックスバッグで20lb.10oz.と2日目単日4位の素晴らしいウエイトを出している。

これで3位に順位を上げ決勝進出を決めた。

これで今回の第2戦は確実にシングル順位を確保できた。

EQランキングもこれで17位まで上がったので、エリート出場権獲得がかなり見えてきた。

8時49分には3パウンダーをキャッチしている。

ちょうどこの直後にライブが途切れた。。。

最終日の決勝はライブも放映されている。

この後ウエインもライブ配信される。

| | コメント (0)

2025年10月 4日 (土)

Wheeler

EQシリーズ第2戦初日はマットアダムスが23lb.14oz.でトップに立った。

2位にはレイカーハウエルが付けている。

2日目もこの2人の勢いは止まらない。

バストラックでは既に2人共24lb.を越えている。

Basslog20251004b 青木唯は17lb.8oz.で7位と好発進し、これでランキングも20位まで上がった。

このまま10位以内でウイラー戦を終えられれば、エリートもかなり近くなる。

EQ戦は中継もないし、途中経過も全員は分からないので、今のところ青木唯の2日目の釣果は不明。。。

きっと釣っていると思うので、決勝進出を決めてくれるだろう。

あと1時間程で2日目のウエインが始まる。

Basslog20251004a_20251004043401 それとWheeler繋がりで、ジェイコブが先日新しいスポンサー契約を発表した。

なんとエンジンの契約をスズキと交わした。

日本でも物凄い勢いでシェアを広げているスズキ。

今までのスズキといえばディ-ンロハスやブランドンカードといった選手達が使っていたが、ヤマハとマーキュリーの陰に隠れている感じであった。

そこへいきなりジェイコブと契約ということなので、かなり本気でアメリカのシェアも狙っているということだろう。

トヨタがKVDと契約した時ぐらいのインパクトがある。

| | コメント (0)

2025年8月27日 (水)

Skeet Reese

昨日に引き続き悲しい話題。

スキートリースが今シーズンで引退を表明した。

Basslog20250827b_20250826220801 2007年にはAOYを獲得し、2009年にはバスマスタークラシックを制した。

あの頃は一番勢いがあり非常に強かった。

その当時の試合でボートが故障して代替えのボートを待っている間にキャストしたファンキャストで釣ってしまったシーンは未だに鮮明に覚えている。

いつでもどこでも釣ってきそうなオーラが漂っていた。

その頃はKVDも一番勢いがあった時である。

この2人の強さは際立っていた。

Basslog20250827a_20250826220801 MLFに行ってからはイマイチ影が薄い存在となってしまっていた感があるスキートリース。

当時のスキートリースとKVDのようにJWとDCの際立った活躍もあって、当時のような存在感は消えてしまっていた。

そしてKVDの引退で更に魂が抜けてしまった感じがした。

自分自身も魂が抜けてしまった感があって引退に至ったのではないだろうか…

いい時代を築いてきた選手がまた1人去ってしまった。

| | コメント (0)

2025年8月 2日 (土)

2025 St. Croix Bassmaster Open at St. Lawrence River presented by SEVIIN

セントローセンスリバーでオープン戦が開催されている。

Basslog20250802 本日最終日で、藤田京弥が決勝に進出している。

僅差で詰まっているので最終日で逆転の可能性は十分にある。

それにしても今回も物凄いウエイトの乱打戦となっている。

10位まで3ポンド以内で詰まっていて誰もが可能性はあるので、誰が勝つのかは全く予想もつかない。

エリート選手ではコリージョンストンも残っている。

コリージョンストンといえば昨年のセントローセンス戦では100ポンドオーバーで優勝している。

そして来週からはエリートシリーズの第8戦2025 Yokohama Tire Bassmaster Elite at Lake St. Clairが開催される。

その2週間後には最終戦2025 Pro-Guide Batteries Bassmaster Elite at Mississippi Riverが開催され全てが決まる。

現時点ではJay Przekuratが599ポイントで1位となっている。

3ポイント差で昨年のAOYであるChris Johnston、3位には昨年のROYであるTrey McKinney、次いでPatrick Walters、Bill Lowen、そして藤田京弥となっている。

いつかはジェイシュクラットゥと藤田京弥がAOY争いをする日が来るとは思っていたけど、今年はそんな感じになってきた。

でもクリスジョンストンやマッキニーも昨年に引き続き好調を維持しているし、外すことはなさそうな選手ばかりが連ねている。

最後の2戦はかなり熾烈な争いとなりそうだ。

クラシックは藤田京弥、伊藤巧はほぼ手中にあるようなものなので、青木唯を含め来年は日本人選手3名は出場できそうだ。

| | コメント (0)

2025年7月30日 (水)

2025JB桧原湖シリーズ開幕

初戦が荒天で延期となったため、ようやく今年のJB桧原湖シリーズが始まった。

Basslog20250730-1 今回の第2戦ベイトブレスカップは7月27日日曜日に開催された。

JB桧原湖シリーズは現在JBプロシリーズでは最多参加人数の大会となり、今回は111名が参加した。

東北地方も梅雨明けし、避暑地である桧原湖でも今年は連日30℃に達するほどの暑さが続いている。

それと同時にここのところ東北地方は雨が殆ど降っておらず、深刻な水不足が懸念されている。

その影響もあって水位は徐々に下がってきており、現在はマイナス1.4mで徐々に減少傾向にある。

水温は表水温で27~28℃となっている。

釣果は誰もが「今年はよく釣れる」と口を揃えて言うほどよくなっている。

水深5~6mぐらいが最もバスの数は多い感じで、徐々にバスのいるレンジは深めになってきている。

今大会は2,500g以上ウエインした選手が15名と、過去最高となった。

しっかりと確認していないが、おそらく全体的には過去最高のハイウエイトとなった。

Basslog20250730-2 そんな難関の湖を制したのは伊藤諭。

今回はラージマウスのウエイン率も高くなっていた。

通常ラージを混じらせるミックスバッグが多いが、優勝の伊藤諭はリミット全てラージマウスで揃えてきた。

キッカーとなる大型のラージをミックスさせてウエイトを稼ぐというのはよくあるけど、伊藤諭は中型を粒揃いで揃えた。

これは完全にラージに的を絞り、的確に狙い撃ちしてきたということだろう。

JB桧原湖シリーズに参戦している選手で自分が強いと思う選手は10名程いるが、伊藤諭はその中の1人。

彼の一番衝撃的だった試合は2012年第1戦ジャッカルカップ

その時は自分も出場しておりプラクティスもこなしていたのでその時の状況はある程度解っていた。

自分が想定していたウイニングウエイトは3キロ強。

1,000~1,200gのバスを何匹混ぜられるかといった感じでウエイトを伸ばすしか手立てがなかったので、この時はとにかく数を釣ることに徹して入れ替えていった。

数はかなり釣ったものの結局トータルウエイトは2,500g強であった。

そしてその大会を制した伊藤諭は2位に1キロ以上離す4キロ弱をウエインしていた。

この数字は全く想定できなかったのと、その時の釣っていたエリアにはダブルで衝撃を受けたのを覚えている。

そして今大会2位は大仏こと石澤智史

彼も桧原湖では強いと思っている選手の1人で、今回はスモールのみで3,400gを超えるという素晴らしい結果を出してきた。

大仏は最近好調で昨年の同大会でも2位、その後も好成績が続いている。

大仏は桧原湖の情報発信もマメに行っておりガイドもやっているので、興味のある方は依頼してみるのもよいと思う。

そして今年は長年期待している年間10キロオーバーの記録も出そうな気がする。

今回は3キロオーバーが3名、2,500gも15名となっていたので、年間4戦で10キロ超えにはかなりいいスタートとなった。

昨年に名前を挙げた12名の選手達からも伊藤諭、佐藤透、木戸郁也、加藤敏久の4名は2,500gオーバーを持ち込んでいる。

今年は遂に年間トータルウエイト10キロオーバーが出そうだ。

| | コメント (0)

2025年3月12日 (水)

MLF Japan

BPTを開催しているMLFメジャーリーグフィッシング

そのMLFの配下に霞ヶ浦のトーナメント団体であるBMCが加わった。

Basslog20250312a これからはMLFジャパンというネーミングで開催するそうだ。

BMCという団体がトーナメントを開催しているというのは昨年から小森が出場するということで知った。

BMCはHP等を観ても結果すらどこに出ているのか分からないし、速報も出場選手がSNSに流したものくらいであまり出回っていない感じの閉鎖的な団体のイメージであった。

でもこれからはMLFの配下になったので、その辺もしっかりと運営するようになるだろう。

早速HPもリニューアルされて見やすくなった。

今年の試合は出場選手のボート4艇にカメラマンが同船してライブ配信するそうで、その同船する選手は投票で決めるそうだ。

途中結果を観てみると大した投票数が集まっていないので身内にアナウンスしたもの勝ちみたいな感じが窺えるのは残念。。。

普通に昨年の結果を踏まえたら河野、江尻、小森の3名が上位に来ていなければおかしい。

興味のある人は投票してみたらいかがでしょう。

当初は非常に注目されたMLFバスプロツアーであったが、フォーマットの問題とかでイマイチ盛り上がっていない。

そしてジェイコブやダスティンコネルの圧倒的な強さによって、往年のスター選手達が雲隠れ状態となってしまっている。

そこへKVDの引退。

更にB.A.S.S.へ戻る選手も多くなり、B.A.S.S.がまた盛り上がってきている。

MLFもちょっと何らかの対策を取らないといけないね。

MLFジャパンからもトヨタシリーズチャンピオンシップへの出場権が付与されるみたいなので、日本はB.A.S.S.よりMLFの方が人気が出るかな?

トヨタシリーズチャンピオンシップに出られるということはレッドクレストへ出場できる可能性もあるということだ。

レッドクレスト、フォレストウッドカップと言っても日本ではあまりピンとこないかな…

| | コメント (0)

2025年2月 5日 (水)

旧ウィグルワート・2

旧型のウィグルワートのマテリアルはどちらが良いか?

これに関してはよく話題に上がる部分である。

自分は何度か言っているけど、どちらもよいものがあると思うので、それよりも個々の動きの方が重要と思っている。

Basslog20250205-2 自分が使っている旧ワートで一番気に入っているものはクリア素材のもの。

これをクリアレッドベースで再塗装したものが最も気に入っている。

クリアとボーンを比較すると、他のルアー同様にボーンの方が動きのピッチは速い。

動きのピッチが速いから釣れるというものでもないので、ボーンがよいと言っている人はピッチを重視しているということではないだろうか?

バドやザラといったトップウォーターの場合、素材の違いで釣果に大きな差が生じるのは確かだ。

でもウィグルワートでは素材での違いはそんなに出ないと思う。

素材によって浮力は違う。

これもマテリアルの比重からすれば普通の事である。

自分の使い方はボトムに当てながらゆっくりと引くことが多いので、少し重いクリアの比重がゆっくり引きやすくて好きだ。

ボーンは若干比重は軽いので動きのピッチはクリアよりも速い。

ウィグルワートはDD22同様にロールがほぼ入っていないのでボトムに当てて引き続けても、激しいウォブリングを続けてボトムでもハンティングアクションを出せる。

人それぞれ使い方には癖があったり、よく行くフィールド、使うシチュエーション等で好みが分かれるのは必然だろう。

あと自分が旧ワートが良いと思っている部分の1つにラトル音がある。

Basslog20250205-1 オールドスクールは鉛がウエイトに使われている。

これのラトル音がちょっと鈍い感じでよい。

自分がよく使うジャイアントドッグXなんかも、タングステンの現行品ではなく発売当初の鉛のウエイトのものが気に入っている。

音自体は現行品の方が鳴るのだが、鉛の音の方が反応が明らかに良い。

ウイグルワートも鉛のウエイトの音の方が反応が良い。

ボディはクリアの方が良いようで、ボーンだとちょっと高い音がしてしまうからかあまりよくない。

通常、素材の硬さはボーンの方が硬くて甲高い音がして、ラトル重視のルアーだとボーンが良いとされている。

確かにこれに関しても出数で明らかになるトップのスーパースプークなんかで判断するなら、明らかにボーンが良い。

旧ワートだと鉛が酸化してしまい音が出なくなってしまうものがあったりする。

これはノンラトルでこれがまたいい感じで釣れたりするので、何が良いのか断定するのは無理。

素材や音に関するウンチクは肯定も否定もできるので、使い手の勝手な後付けにすぎないということ。

ウィグルワートの引き方は以前にも挙げたアーロンの引き方を参考にするとよいと思う。

この動画を挙げたのがちょうど10年前になる。

2015年といえば2014年で長年契約していたメガバスと契約が切れたアーロンであったが、エリート戦で2勝し、更にAOYを獲った年でもあった。

あの時の2勝は両方とも非常に印象深い試合展開であった。

ブラックバードのネストを狙っているバスを狙ったハバス戦、デッキから響く音を排除するために靴を脱いで釣っていたケサピーク戦

もう10年も経つんだね。

今もアーロンがいたらどのような試合展開をしていたのだろう…

| | コメント (0)

より以前の記事一覧