2024年7月 4日 (木)

オリジナルザラスプーク

先週はバズベイト以外にペンシルベイトも取り入れてみた。

最近はワンノッカーやジャイアントドッグXを高速で使うことが多かったが、そんなにバスの活性は高い感じではない日が多いので、スローに探るためにオリジナルザラスプークをチョイスした。

Basslog20240704aそのオリザラをゆっくりとノンストップで断続ドッグウォークさせて使ってみた。

すると、明らかにバズに出るバスとは違うバスが反応してきた。

1キャストにバズより時間は掛かるし、小バスは出ないので出率は下がるけど、明らかにデカいバスが好反応であった。

そしてこの日は10時ぐらいまでで上がる予定で、ラストキャストと思ってテトラにザラをキャストし、ゆっくりとしたペースで水面をスイスイスイとドッグウォークさせると、明らかに50を超えるデカくて真っ黒な魚体がテトラの奥からスッ飛んできた。

バッチリフッキングは決まり、すぐにNAZ-62MLが根元から曲がった。

その直後ラインブレイクしてしまった…と思ったら、スナップが開いてしまっていた。。。

フッキングはしっかりと決まったと思ったけど、数秒後にザラだけプカンと浮いてきたのでよかった。

今回は昨年改造してフックハンガーを排除したザラを使ってみた。

やはりザラのフッキング率とバラシの率にはフックハンガーが原因だったような気がした。

パーフェクトまではいかないが、今回は掛かりがよかったのでこれからはこれにしようと思う。

ちょっと心配だったラインの絡みは数回程度で、体感的な確率は3%ぐらいかな…

しっかりとカウントしていないので正確ではないが30キャストぐらいに1回ぐらい絡むぐらいの感覚だった。

やっぱりザラは動かしやすいしよく釣れるルアーだと再認識した。

ザラなんてペンシルベイトの基本中の基本となっているような定番アイテムだが、これで釣ったことある人って意外と少ない。

ジャイアントドッグXだと釣ったことがある人は多いのだが、ザラとなるとその数は少ない。

ちょっと若い世代の人だとザラの存在すら知らなかったりする。

ザラとかワンノッカー、スーパースプークといったヘドンの名品ペンシル達を使いこなせると、ジャイアントドッグXなんかももっと有効に使えると思うのだが、やはりベイトっぽい和製ルアーに最初から手を出してしまう人が多いようだ。

NAZ-62MLのようなグラスロッドを使用することでペンシルベイトの性能が物凄く発揮されるというのも、使ってみた人でないと理解できないだろう。

ザラのようなルアーを使いこなして、これぞルアーの威力というものを味わってほしい。

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2024年6月21日 (金)

定番ペンシル

ペンシルベイトはある程度決まったものばかり使っている。

Basslog20240621a そのペンシルベイトの定番の1つであるジャイアントドッグX。

これはかなり使っているし、ここにもよく登場する。

ただこのジャイアントドッグXって、何年か前から仕様が変わっている。

中のウエイトがタングステンシンカーに変わった。

自分が使用しているのはそれ以前のもので、アユカラーのみ。

長年使っていて判ったのは、自分にはこの年代のアユカラーしか釣れないということ。

同じ年代の他のカラーも使ったけど、このアユが圧倒的に良く釣れる。

これ以外のカラーはキラキラとしたカラーが多く、自分はあまりキラキラしたカラーは好きではないので、それで釣れないのかもしれない。

内部ウエイトは絶対に重さは同じはずなので、動きに変わりはないと思う。

このウエイト違いで何が違うのか、使っていて思うのが音の違い。

左右に首を振る時に、内部ウエイトが発する音が大きくなるように心掛けて動かしている。

明らかに音は違う。

どちらかと言えばタングステンの方がいい音が出る。

しかし結果は…

釣れる要因はどちらなのだろう…

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2024年6月 7日 (金)

Fast Pencil bait

水温も20℃を超えるような水系が多くなった。

ポスト期のバスも少なくなり活発に動いているバスも多くなってきた。

速いペースでペンシルベイトを使ってバスが反応するようになると、ポスト期の終わりを感じる。

Basslog20240607a 先週はワンノッカーの速引きにも反応したので、これからは速いリズムで引くことが多くなる。

ペンシルベイトもバズ同様にプリスポーン期は速いリズムでも反応するけど、スポーニングが始まりポストの時期まではゆっくりとしたリズムに反応がよくなる。

トップウォーカー13のような大型ペンシルをゆっくりと動かし釣る釣りがベストだ。

その時期を過ぎるとまた速い動きに反応がよくなる。

この時期になると小型のバスも結構反応するようになる。

そんなこともあってこの時期が1年で1番ペンシルベイトで釣れる時期だと思う。

ワンノッカーやジャイアントドッグX、スーパースプークJr.を使うことが多いけど、トップウォーカー13のような大型ペンシルで速いリズムで使えるものってないのだろうか?

大型のペンシルになるとどうしても速いスピードに合わないのか、自分の操作方法がダメなのか、うまく泳いでくれるものがない。

結局ワンノッカーが1番大きなもので、これを多用することが多い。

これよりも大きいものを使いたいと思う時があるけど、大型のものにするとどうしてもそんなに速いペースには合わないのでゆっくりとしたペースで引くことになってしまう。

特にこの切り替わりの時期にそんなことを感じることが多い。

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2024年4月 9日 (火)

ボーンマテリアル

昨日も話題に出したボーンマテリアル。

スーパースプークJr.のボーンもそろそろ出番なのでフックを交換がてら用意した。

Basslog20240409a この3つはボーンマテリアル。

ボーンマテリアルというのはクリアマテリアルよりも軽い。

ただ単に軽いというのがよいのであれば、浮力が強い方が釣れるということだと思う。

そう考えるとフックは軽いものの方が良さそうだ。

でもフックを軽いものにしてしまうと動かしにくくなってしまう。

軽すぎて水をしっかりと嚙まないような感じで、速めにアクションを付けるとルアーが飛んでしまう。

なのである程度の重さは必要である。

スーパースプークに限らずヘドン製品は個体毎のウエイトもバラつきがあるけど、そのウエイト差による釣果の違いは感じたことはない。

それならマテリアルが硬いことによる音の違いなのかもと考える人もいると思う。

でもこれは以前に硬質のクリアマテリアルを用いたスーパースプークJr.というものがあったけど、これも出数はボーンの比にならない程であった。

スーパースプークJr.を使っていて思うのは、バス以外のフィッシュイーターもボーンへの出数が多いということ。

比較的クリアマテリアルでも喰ってくるのがシーバス。

それでもボーンとの比は自分の感覚的には10:1くらい。

実際にはよく判らないけど、どんな魚もボーンの方が出るのは明らかな事実である。

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2024年4月 8日 (月)

ボーンヘッド

クラシックの時にジェイソンクリスティがキャストしていたワンノッカーのカラーはボーンヘッドだった。

Basslog20240408a やはりボーンマテリアルはボーンヘッドしかないのではないだろうか?

明らかにマテリアルによる釣果の差が出るルアーなので、ボーンを使うのは必然。

でもボーンマテリアルがボーンヘッドしかないというのが現状のようだ。

ボーンヘッドが売ってないという質問がたまに来るけど、解っている人はボーンヘッドしか買わないので、なくなるのは当然の事でしょう。

ボーンカラーすらボーンマテリアルではないという不思議な事態になっている。

このボーンに関する話題は何度か出しているけど、ワンノッカーはおそらくボーンヘッドしかボーンマテリアルではない。

その他のスーパースプークなんかは製造時期などによって同じカラーでもボーンだったりクリアだったりする。

最近のヘドン製品はクリアマテリアルが多いので、よく探してみましょう。

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2024年3月18日 (月)

トップスタート

そろそろ鯰のシーズンイン。

Basslog20240318a ということでバドの用意をしてみた。

鯰は相変わらずバドばかり使って釣っている。

鯰を釣るのは今から約1ヶ月ぐらいのみの短い期間でだけ。

鯰を釣っているとたまにバスも釣れる。

真冬にトップで釣ったこともあるけど、主に使うのは5月ぐらいからである。

そんなこともありその前の時期にトップを使うことはほぼなかった。

でも鯰をこの時期に釣るようになって、この時期でもトップだからこそ出たと思うバスもいるので、使用頻度が上がった。

バド同様にウエイクベイトや、クランクベイトを水面で使うような釣りが合っていることが多い。

夕方なんかだとペンシルベイトなんかも反応がよい時がある。

水温が10℃を超えると、マッディなフィールドだとバズなんかも有効になる。

今年もそろそろトップで釣れそうだ。

 

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2024年2月 4日 (日)

ボーンマテリアル

冬にトップウォーターの話題が出てくることはあまりない。

でも今日はトップウォーターの話題。

何度か話題には出しているボーンマテリアルと偽ボーンの話。

冬の間にシーズン中に使うものを探している人が多いのか、今年に入ってから2人程ボーンのワンノッカーを探しているけど見付からないといった質問が来た。

Basslog20240204a 何度か記したように、おそらくワンノッカーはボーンヘッドしかボーンマテリアルのものはない。

ボーンカラーですらクリアのABSを採用されているという、ボーンがボーンでないという不思議なことになっている。

慣れてくるとパッと見でも判るけど、慣れていないとそのままボーンカラーのいわゆる‘偽ボーン’を選んでしまうだろう。

以前はクロームカラーなんかもボーンであったが、最近のヘドン製品はクリアボディを使っているので要注意。

ワンノッカーに限らず、マテリアルが釣果に影響するルアーは気を付けた方がよい。

ペンシルベイトやウエイクベイトは特に注意が必要だ。

ボーンヘッドだけ売ってないという質問も来たけど、店の在庫なんかまでは私には分かりません。。。

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2023年12月11日 (月)

One Knocker Spook

2023 L.O.Y.【Pencil】

Basslog20231211a 今年のペンシルベイトはヘドンの‘ワンノッカースプーク’。

ワンノッカーは初めての選出。

ペンシルベイトは色々とペンシルベイトの中でも用途があり、自分の中でも色々と用途によって使い分けている。

高速で引くことが多いこともあり、これを得意とするジャイアントドッグXやスーパースプークJr.の選出が今までは多かった。

ただ最近はバスが大型化してきているので、ザラスプークぐらいのサイズは欲しい場面が多くなった。

このワンノッカーは高速でも非常に使いやすく、ザラスプーク同様に操作性にも優れている。

そしてワンノッカーのサウンドはリズムを取るのにもよいし、集魚効果も強い。

場所によっては逆に嫌っているだろうな…と感じる場面もあるけど、音があるタイプに慣れると、逆にないと使っている側は不安になる。

それと何度か記しているようにこのワンノッカーはボーン素材のものがよい。

ボーンカラーがボーンマテリアルではない場合もあるので、ボーンカラーを選べばよいというものでもない。

ただ、ボーンを採用しているのは写真のカラーである‘ボーンヘッド’のみなので注意が必要。

これを使用するのもカバーポップ同様にNAZ-62MLがベストだが、ワンノッカーはTVC-65M/HGでも使える。

NAZ-62MLの方が容易に使いこなせるので、ある程度これで使ってみてワンノッカー本来の動きを把握するとよい。

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2023年10月31日 (火)

ジャイアントドッグX

Basslog20231031-1 今使っているジャイアントドッグXもだいぶボロボロになってきたので、そろそろ入れ替えようと思い新しいものを出した。

ジャイアントドッグXはかなり使っているので、このゴーストアユカラーも3代目。

今使っているものも既に浸水しており、カラーは剥げ剥げになってしまった。

フックもちょうどひん曲がったり折れたりしてしまったので、換えることにした。

Basslog20231031-3 このゴーストアユは2000年頃のタングステン仕様になる前のもの。

この時代のものが好きでこの頃のものばかり使っている。

フックはがまかつのトレブルSPのMがベスト。

サイズは標準サイズと同じ#6で、標準装備されているフックよりも若干軽くなる。

ペンシルベイトはフックの重さによって動きが変わる。

フックによって重さも違うので、浮力に影響を与える。

浮き姿勢や引いた時の泳ぎが変わってくるので、ペンシルベイトに装着するフックは結構重要な部分。

トップに出るか出ないかは、微妙な違いで大きく変わってくる。

このジャイアントドッグXは若干フックは軽くするのが自分の釣りには合っている。

自分の使い方はいつも通りほぼ超高速引き。

スピードはソルトの釣りに匹敵するぐらいの高速で使っている。

Basslog20231031-2 色々と今までにこのジャイアントドッグXで釣ったバスのことを思い出していたら、このジャイアントドッグXもまだ使うことにした。

先日のLC1.5のこともあるので、フックを交換するのは現役のジャイアントにして、新しいものはまだストックにしておくことにした。

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2023年10月11日 (水)

ザラスプーク

最近はワンノッカーばかり使っていてザラスプークを使っていなかった。

ザラはバレやすいので、全く同じボディでバレにくいワンノッカーばかり使ってしまっていた。

ノンラトルのザラを使いたい場面もあるけど、ワンノッカーで通してしまうことが多かった。

でもよくよくザラのバレやすさを考えてみると、ワンノッカーとの違いであるフックハンガーの違いが原因だと思う。

掛かりもワンノッカーの方がよいと思う。

つまりザラで採用されているフックハンガーをヒートンにしてしまえばよいだけでは…

と、今更ながら思った。

Basslog20231011a ということで、フックハンガーを外し、ヒートンへ改造することにした。

最近のペンシルベイトはラトル入りが多い。

意外とノンラトルがないので、ラトル入りをずっと使っていて出ないと、ラトル音がうるさく感じてノンラトルが欲しくなる。

ノンラトルであるレッドペッパーなんかでサササッと引くとよい時もあるので、それを想うとノンラトルがよいのでは…と思ってしまう。

ザラのボディサイズでのアピール力でノンラトル。

想像していると効きそうな気がする。

長い時間使っていると両方必要なのは解るのだが、ラトル入りの方が釣った時のインパクトが強いからかラトル入りに手が伸びやすい。

これでまたノンラトルの必要性を感じたい。

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