2022年8月 2日 (火)

ボーンがボーンじゃない

昨日のワンノッカースプーク‘Zシャッド’カラーのローリングマークを観て気付いた人はいると思うと言ったのは、傷跡が白くないという部分。

自分も使っていて動きの鈍さと、ちょっと籠ったラトルで、明らかにこの素材はボーンではないと感じてはいた。

一応テール部分をカッターで削ってみると、やはり透明樹脂のクリアマテリアルであった。

自重も測定してみると、やはりボーンヘッドよりも重かった。

Basslog20220802-2 そしてストックしていたワンノッカースプークのボーンカラーに目が行った。

このボーンカラーはなんとなく、今までのボーンとはちょっと違う感じがして違和感を感じていた。

パッケージを開けてウエイトを量ってみると、嫌な予感的中で、Zシャッドとほぼ同ウエイトであった。

よくよく観ると、このボーンカラーは塗装されたボーンカラーで、この微妙に違う色合いから違和感をなんとなく感じていたようだ。

まさかとは思ったけど、ボーンカラーにもクリアボディが使われているとは…

Basslog20220802-1 そして一応、テール部分にカッターを入れていると、やはりクリアボディであった。

過去にも何度か(マテリアル1,マテリアル2)この話題には触れたことあるけど、その例からすると、全く同じカラーでもどちらのマテリアルも存在する。

つまりカラーからのマテリアル識別は無理。

パッケージに入った状態では振ってもあまり解らない。

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2022年8月 1日 (月)

別物ワンノッカー

Basslog20220801-1 ワンノッカースプークのZシャッドという鍍金カラーを追加し使っていた。

そして先日使っている時に途中でボーンヘッドにカラーローテーションした。

すると、一緒に同船していた友人から「音が全然違いますね~」と言われた。

「全く同じワンノッカースプークだよ」と返答すると、「えっ!動きも全然違いますね~」と言われた。

傍から観ていても判る程の違いが、カラーの違いであった。

確かにZシャッドは動きが悪いなぁ…とは思っていた。

そしてこのZシャッドもボーンヘッド同様に5時間程キャストし続けてみた。

Basslog20220801-3 Basslog20220801-2 そして並べてみると、ボーンヘッドはローリングマークがかなりくっきりと入っているのに対し、Zシャッドは疎らに入っている程度であった。

ここで勘のいい人はローリングマークの跡をみて気付くことがあると思う。

その答えは明日にするとして。。。

まさかとは思ったけど、過去にもそんな経験はあるので、またやられた…程度のショックであったけど、腹立たしい。

フックは共にフージョン19の#3へ変更しているので、フックのウエイトに差はない。

この傷の差は明らかにボーンヘッドの方が左右へ動いている証だ。

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2022年7月18日 (月)

ローリングマーク

ローリングマークとかフックサークルとか言われているプラグの側面にできるフックの傷跡。

この傷ができるのは水中よりも、空中の方が意外と多い。

ルアーによっては使用中に付きやすいものもある。

その中でもペンシルベイトが最も付きやすい。

それ以外ではクランクベイトがモノによっては付きやすいのと、大きなフックが装着されているビッグベイトや、激しく動かすジャークベイトなんかは傷が付きやすい。

Basslog20220718a 先日、自分のワンノッカーの傷を観て、「使い込んでますね!」と言われた。

でもこのワンノッカーの使用時間って延べで5時間ぐらいしか使っていない。

なかなか5時間ペンシルベイトをキャストし続けている人っていないと思うし、おそらく年間通しても1時間もキャストしていない人が殆どだろう。

それにちょっと前に話題に出したように180度ターンがしっかりとできている人って更に少ないと思うので、このくらいのローリングマークが付くのは年単位で時間が掛かってしまうだろう。

ペンシルベイトの場合、このローリングマークがしっかりと出ることで、ちゃんとペンシルベイトを操作できているかの判断材料にもなる。

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2022年7月 8日 (金)

ワンノッカーの仕様

Basslog20220708-3_20220705055601 カラー違いで、他は全く同じワンノッカー。

この2つのパッケージに記されている長さと重さがそれぞれ違っていた。

ワンノッカーには重さが3/4oz.のものと5/8oz.の2種類の物があるとの噂が…

Basslog20220708-2_20220705055501 Basslog20220708-1_20220705055501 確かにパッケージでは両方存在している。

裏面の表記にはグラムとセンチに換算されての表記もあるのだが、3/4oz.が13g???

細かい仕様は気にしていないのか、ただの間違えなのか、あまりその辺は重要視されていないようで結構テキトーに記されているようだ。

実際の中身は全く同じものであった。

ではどちらが正しいのか計測してみると、ウエイトは多少個体差があり大体17.8gくらいで、長さは10.85cm。

ということで、5/8oz.,4.25in.が正しいのだろう。

でもヘドンのHPで確認してみると、3/4oz.,4.5in.となっているので、おそらくザラスプークと大体同じだからザラの仕様をそのまま記したのではないだろうか?

18g、11㎝と覚えておくのがよいだろう。

そしてこれらを計測している時に更に衝撃的な事実を知った。

その話はまたその内…

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2022年6月28日 (火)

2001年以前モノ

先日記したペンシルベイトの180度ターン

これをこなすのはなかなか難しいと思う。

これができるようになったら、これよりも更に難しいものに挑戦してもらいたい。

Basslog20220628a_20220628224201 それがジャイアントドッグXだ。

ペンシルベイトで一番登場しているのはこれだろう。

そのくらい多用しているのはよく釣れるから。

でもこれに関しては、釣れるという人は物凄い釣れると言うが、釣れないという人も多い。

やはりこれはしっかりと釣れるアクションを出せていないからだろう。

何度か言っているけど、このジャイアントドッグXって、製造年が2001年までの物がよく釣れる。

現行のものは内部ウエイトがタングステンのようで、2001年までのものは内部のウエイトに鉛が使用されているようだ。

これがよいのか、2001年までの物が明らかに良く釣れる。

普通に使うと2002年以降の現行の物が、ラトル音は出しやすい。

でも2001年以前のものを使って、しっかりと音を出すというのはしっかりとラインスラックを与えてあげないと出ない。

なので、しっかりと使いこなせている人は、古いものでもしっかりと音を出せているのだろう。

このウエイトのマテリアルの違いが釣れる要因と思っているのだが、これも何度か言っているように写真のアユカラーが圧倒的に釣れる。

カラーの謎はあるけど、この2001年度以前のものを使って、しっかりと首振り時にラトル音を出せたら、前回のワンノッカーを含め、他のペンシルの操作は容易だ。

ペンシルベイトの操作に自信がある人は2001年以前のジャイアントドッグXにチャレンジしてみて欲しい。

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2022年6月23日 (木)

180度ターン

ペンシルベイトってなかなか釣れないという人が多い。

そんな人達はバスがフィーディング状態にある時でないと釣れないと思っているようなので、活性の高い何でも喰ってくるようなバスを釣るものと思っているようだ。

何でも喰ってくるような状況下であれば、よほどワームをキャストしてしっかりと咥えさせてからフッキングする方が確実に釣れると思うけど、そう言うと「だってトップで釣りたいじゃん…」と返答される。

トップも色々な物があるので使い分けると、それでないと出ないといった唯一無二の状況というものが見えてくる。

ペンシルベイトに関して自分は非常に使えるスピードゾーンも広くて非常に重宝するトップウォーターだと思う。

Basslog20220623a 釣れないという人の大半は、グラスロッドを用いていない。

これが釣れない大きな原因の1つだと思う。

トップウォーターってしっかりとラインスラックを与えてあげないと、バイト数は極端に落ちる。

速引きする時でもラインスラックは与えてあげないと出ない。

同じボートで同じ場所へ同じルアーをキャストして、同じスピードで引いていても、片や入食い、片やノーバイトなんてことが平気で起こる。

特に速引きの場合なかなかラインスラックを与えるというのは難しい。

それを容易にしてくれるのがグラスロッドである。

鯰人NAZ-62MLのようなショートロッドが操作性も高まるし、柔軟さがルアーを活き活きと泳がせてくれる。

ある程度慣れていればグラスロッドでなくてもラインスラックを与えられるけど、結構練習が必要となる。

ラインはPEラインの2号ぐらいが使いやすい。

スピードも必要となるので、じっくり丁寧にできるライトリグの小技のようにはなかなか習得できない。

一番解かりやすい練習方法としては、ペンシルベイトが首振り時に180度ターンするようにする。

首振り角度が鋭角な程ダメ。

最初はゆっくりとしたスピードで始めて、徐々にスピードアップするとよい。

自分から観て、常にペンシルベイトが右か左の真横を向いているように動かせるように練習すると良い。

トッパーの人はそれぞれのトップのメリットが最大限引き出せるようにアクションさせているので、トッパーの人がアクションさせているのを参考にするとよい。

慣れてきたらどんどんスピードを上げてリール全開巻きでできるようになると釣りの幅がかなり広がる。

全開で巻いてもしっかりとラインスラックを与えながら首振りができるようになったら釣果も飛躍的に伸びる。

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2022年6月 9日 (木)

One Knocker Spook Walking bait

ワンノッカーのラトルを搭載したクランクベイト、リップレス、ペンシルベイトは、最近では標準のラインナップとなってきた。

先日のクランクベイトでも述べたように、しっかりと音を奏でるという事が大切で、クランクベイト以外でもしっかりと音が出るものが多くなった。

スーパースプークなんかは当たり外れがあるけど、ワンノッカーというネーミングのものは大体しっかりとした良い音を奏でる。

そんなワンノッカーブームにヘドンもしっかりと乗ったものがある。

Basslog20220609a それがワンノッカースプークウォーキングベイトだ。

これは使用感、サイズ感も非常に良い。

昨日のスーパースプークボヤは実用性がなさそうだが、逆にこれは物凄い戦力となりそうだ。

サイズはスーパースプークとスーパースプークジュニアの中間で、このサイズ感はスーパースプークを使っている人には痒い所に手が届いた感があるだろう。

操作性は非常によく、クイックに反応し、低速から高速までしっかりと動いてくれる。

スプークシリーズなのでリアにメインボールがあるため、飛距離は同ウエイトのルアーでは1番出るだろうというぐらい気持ちよく飛んでいく。

当たりのスーパースプーク以上の良い音を奏でるので、50mぐらいキャストしてもカコンカコン…と良い音がしっかりと耳まで届く。

フックは昔のルアーと違って、今は標準装備されているものでも十分実用可能だ。

でもスプリットリングとフックは替えた方がよい。

スプリットリングは錆びないステンレス製の平打ちしてある強度のあるもの、フックは刺さりがよくてフックポイントが潰れにくいものにすると更によくなる。

カラーはボーン系のカラーがよいだろう。

ボディが透けているいわゆるクリアボディのABS仕様は使っていないけど、スーパースプークで散々試したが、釣り堀とか放流バスでなら釣れるけど、バスを寄せる力はボーンの比にならない。

でもヘドンのルアーは味があってよい風合いなので、クリアボディ系のカラーは昨日のボヨ同様にコレクションとして家に飾っておくのが良いだろう。

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2022年6月 8日 (水)

Super Spook BOYO

Basslog20220608-1 3サイズラインナップされているスーパースプークの最小サイズであるスーパースプークボヨ。

このルアーはほとんど知られていない。

釣れるルアーをスモールサイズにすれば更に釣れると感じる人が多いので、釣れるルアーのスモールサイズを出せば売れるといった流れがあった。

確かに33年ぐらい前にザラスプークの小型版であるザラスプークパピーが発売された時は、日本のバスはアベレージが小さかったこともあり物凄く釣れた。

でも最近の日本のフィールドはバスが大型化しているので、その小型化が逆効果となってしまうこともある。

このサイズ感は今の時代にどうなの?といった感じのサイズだ。

Basslog20220608-2 ただ小さくすればよいという時代ではないという証が、このボヨ知名度の薄さが象徴している。

喰いをよくするためのサイズダウンなら、ちょっと方向性が違う。

スーパースプークの場合、オリジナルとジュニアでもかなりの違いがあり、それぞれ別物として優秀なルアーだ。

その優れた部分を継承させる小型版ならちょっと違うような気がする。

そんな感じでパッケージを開封する以前に使う気は失せてしまった。

コレクション用としてはヘドンは現行品でも味があっていいね。

ということでヘドンなのでコレクション行きだね。

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2022年5月17日 (火)

迷宮入り…

既にトップウォーターが良いシーズンとなっている。

ペンシルベイトはプリからポストの時期は多用するトップウォーターである。

スポーニングまでの時期は比較的速い動きで誘うことが多いので、ジャイアントドッグXとスーパースプークJr.を使うことが多い。

スポーニングに入り始めると、今度は逆に遅いスピードで誘うことが多いので、大型のペンシルベイトを多用している。

ちょうどスポーニングもひと段落着いたところなので、ペンシルベイトも大型主体にタックルボックスを入れ替えした。

Basslog20220517a そして昨年辺りから使っているスーパースプークJr.のボーンカラーがある。

何度か触れているが、スーパースプークというのは当たり外れが結構ある。

でも色々と使っているうちに、手で握って振ればなんとなく良いものは判るようになった。

そして厳選したつもりだった現行の新しいスーパースプークJr.。

しかし、なぜか全然出ない。

実際に使ってみると、何かが違う感じはする。

当たりのスーパースプークとは明らかに操作性も悪い。

その辺が原因なのだろうとは思うけど、面倒なのでそれ以上は細かく探りを入れていない。

トップウォーターまでもが、オールドスクールが優れているという事なのか…?

でもスーパースプークは元々優秀なルアーだったのでリスペクトモデルが多数あり、代わりになるものも多々あるのでそっちを使えばよい事なんだけどね。

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2021年12月 5日 (日)

Giant Dog-X

【Pencil Bait】

Basslog20211205a_20211206072101 ペンシルベイトはジャイアントドッグXに決定。

今年も春の早い段階でペンシルベイトでキャッチすることができた。

その時に使っていたのがジャイアントドッグXで、そのままシーズン中も使用頻度が高かった。

やはりこのルアーは高速引きが最もこのルアーの独創的な威力を発揮する。

一般的なスローにドッグウォークさせるのであれば、他にもっと釣れるペンシルベイトが幾つかある。

食性に訴えかけて釣るのであればレッドペッパー、威嚇や好奇心で誘って釣るのならトップウォーカーやスーパースプークがいい。

とにかく速く引けば引くほどこのルアーは効果がある。

ただこの高速で引くにしても、ラインテンションを緩めて引いてこないと、全く釣れない。

全く同じルアーを使って並んで釣っていても、片や入食い、片やノーバイトなんてことも普通に起こるほど、結構シビアだ。

入食い状態を目にしたら、日本人的な考えで言ったら、「別に何でもいいんじゃん…」「何でも入れれば喰う」と捉えるだろう。

でも傍から観て同じように水面をチャチャチャチャッ…と走るルアーでも、バスはしっかりと動きを見極めている。

この動きを簡単に出せるのがNAZ-62MLにPEラインの組み合わせだ。

あとは、時期毎に少し変化を付けると更にバイト率は変る。

ポストの時期はポーズを長めに入れるとか、夏のスモールは速度変化を与えるとか…

春や秋なんかはその辺のバスの習性を理解してうまく利用するのとしないのでは大きく釣果に差が出る。

何度も言うようにルアーは魚釣るための道具である。

リアルなルアーを観て「これまんま餌だ」とか言う人いるけど、その言葉が出る時点でルアーは疑似餌としか捉えてないということ。

そういう人には「だったら餌で釣ればいいじゃん」と言う。

ルアーは餌以上に効率よく釣るための道具。

指で回すより回すのに効率の悪いドライバー使う?

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