2026年3月 6日 (金)

トレーラフック

Basslog20260306a ブルフラットをスピナーベイトに付ける時はトレーラフックを付けている。

装着する時は大き目の4.8in以上のブルフラットを使うので、メインフックだけではちょっと掛かりが悪い。

ブルフラットのようなギル型ワームだとワーム自体の自重もかなりあるので、トレーラフックを付けた方が身切れすることも少なくなる。

トレーラフックはジャングルトレーラーがいい感じで気に入っている。

以前は他のものを使っていたけど、色々な面でこのジャングルトレーラーが優れている。

トレーラフックのアイは埋め込んで隠すスタイルが一般的であるが、隠すのって意外と難しい。

まず真っ直ぐ刺すことが難しいし、フックの位置も決まりにくい。

それにメインフックに刺す時アイに刺しづらかったりする。

それとセットしてからも微妙に上下左右へズレていたりするとこれを治すのが大変である。

それを解消できたのが今の刺し方だ。

トレーラ側のアイは埋め込まないままにしておく。

まずはトレーラフックをブルフラット側にアイが出る状態で止まるように刺す。

この状態でスピナーベイトのメインフック側に刺すと結簡単に刺せる。

そしてトレーラフック止めを入れる。

これを入れることでトレーラーに掛かる負荷をある程度分散できるのでワームが切れにくくなる。

普段トレーラーフックをあまり使わない理由の1つにスナッグレス性能の低下がある。

引っ掛かりにくいからこそのスピナーベイトが引っ掛かるとかなりストレスになる。

トレーラにワームを装着する際は、トレーラフックの自由度も抑えられることでスナッグレス性能は低下しない。

そんなこともあってブルフラットと一緒にトレーラフックを装着することが最近のお気に入り。

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2026年2月 1日 (日)

リバーブ調整

ちょっと前に久し振りに装着したリバーブをまたBKKヘビーカバーフリッピングフックの何本かに装着してみた。

Basslog20260201a リバーブの返し部分の大きさを色々と変えてみた。

ここの大きさはワームのホールド性を左右するので、大きいほどしっかりとしてズレ難くなる。

でも大きくしてしまえばしまうほどフッキングしにくくなってしまう。

ちょうどいい大きさを考えてみたけど、頭の中だけでは実際のところどうなのか試してみないことには判らない。

今回のリバーブは指の爪が長くなると逆側に反ってしまうような感じになるようにしてみた。

ある程度シュリンクチューブの円形状は残したまま、少し熱を加えて硬くしてみた。

これである程度の負荷が掛かると逆側にパキンと折り曲がる感じになる。

これを施すことで、長い爪程逆反りしやすいのと同様に、通常とは逆に返しの部分の大きさが大きいほど折れ曲がりやすくなる。

返し部分が折れ曲がってしまえばリバーブ部分に負荷はあまり掛からないのでフッキング時の抵抗はそれほど掛からなくなるし、ワームの破損もそれほどなくなると思う。

これはなかなかいい感じのような気がする。

310でもこのリバーブを試してみようと思う。

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2026年1月20日 (火)

リバーブ

BKKヘビーカバーフリッピングフックのワームキーパーを交換してみた。

まずは既存のキーパーをカッターでスレッドを切って外した。

このキーパーは細い針金で出来ていて、しっかりとスレッドで固定されていた。

スレッドはレジンかエポキシでしっかりとコートされていた。

Basslog20260120-2 更に外してみると、フックの軸にはズレ防止のためにスリットが入れられていた。

アイのクローズ部はレジンっぽいものが垂らされていたのだが、カッターの刃が当たって一緒に取れてしまった。

新たなキーパーは原点に戻りリバーブ仕様にすることにした。

いつものPEラインでの滑り止めでもよいのだが、このフックを使用する時は1oz.クラスのテキサスになるのでもう少しズレ防止できるものにしようと思った。

最近重めのテキサス用フックには310だと太いナイロンラインでキーパーを作っているけど、未だにちょっとこれにはもう少し改良が必要と思っている。

今回はシュリンクチューブを使用して改良型リバーブにしようと考えた。

肉薄のシュリンクチューブを使用してキーパー部分を大きめにカット。

Basslog20260120-1 そして軸の部分だけシュリンクチューブを熱収縮させたら、そこをスレッドで巻いてレジンコートしてみた。

アイもレジンで端部を隠してクローズドアイ仕様に再生。

キーパーの硬さもいい感じに出来上がった。

まだ使ってないけど、これは想定していた以上に良さそうな気がする。

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2026年1月19日 (月)

ギルネコ

昨年からちょっとハマっているのがギル型ワームのネコリグ。

以前は全く考えていなかったけど、昨年ネコリグを使っていて、ギル型ワーム使ったら釣れそうな場面があった。

最初はブルフラットの3.8inでやってみたら、いい具合で釣ることができた。

釣っているうちにもっと大型のギル型ワームが使いたくなった。

Basslog20260119a それで4.8inを使ってみた。

しかしこのサイズになると合うサイズのネイルシンカーがないのとフッキングしにくいといった問題が生じた。

それにフックセットするのに何かしらの細工を施しておかないと、キャスト時にワームだけ飛んでいってしまう。

4.8inになると結構な自重があるので、チョン掛けなんかではアッという間に切れて飛んでいってしまう。

それに組むウエイトも最低でも1/4oz.ぐらいはないと使いにくかった。

それでウエイトに関してはフットボールヘッドのモールドを使用してスイベルを埋め込んだものを使用してみた。

これをスクリュー式のワームキーパーを装着して装着した。

元々このシンカーはフリーリグ用に作ったフットボール型のフリーリグシンカーとして作ったものである。

これがなかなかいい感じでマッチして、今は3/8oz.が使いやすくて気に入っている。

シンカーの問題はこれで解決した。

そしてフックは最初に辿り着いたのがCNフック

これが収まりもよくしばらくはこれを使っていた。

でも使っていると穴が広がってワームがズレやすくなり、キャスト毎にズレてしまうようになってしまった。

ここから色々とギルネコフックセットの試行錯誤が始まった。

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2026年1月12日 (月)

フェザーフック

フェザーフックを使うことはたまにある。

フェザーはフライ同様にバイスにフックを固定してフェザーをスレッドで巻く。

巻くこともたまにあるけど、最近はほぼやっていない。

Basslog20260112a 巻くのが面倒ということもあり買ってしまった方が手っ取り早いので、最近は買ってしまうことの方が多い。

昔はプラグに最初から付いているフェザーフックではフックが良くなかったので自分で巻くしかないと思っていた。

でも最近は最初から研がないといけないようなフックもなくなった。

シャープナーもどこかにあるだろうけど、ほぼ使っていない。

フックポイントが潰れたら交換するのが当たり前となった。

色々なものが昔と今では変わった。

フェザーフックも最近はカラーも色々と販売されていて選べるほどある。

大きく変わったものもあれば、地味に変わったものもある。

これからも色々なものが色々と変わり続けるのだろう。

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2026年1月10日 (土)

BKKHCFH

先日話題に挙げたBKKのヘビーカバーフリッピングフック(BKKHCFH)。

BMF再来という部分に数人の方から反応があった。

日本では極僅かではあると思うけど、やはりBMFが好きな人はいたんだなぁ…と実感。

BMFを知ってから既に19年も経っている。

製造を中止てからも結構経過している。

Basslog20260110a そんなBMF再来と記したもんで、BMFを待ち望んでいた人からこのフックの全貌が観たいとの要望もあったので写真では載せます。

ただ、このフックは実物を観て触れた方が良さを実感できると思う。

BKKというのは中国のフックメーカーということで最初から気にしていない人が多いようだ。

でもこのメーカーの品質は結構良いというのは、自分はコロナ前の5~6年ぐらい前に知った。

それから幾つかの製品を試してみたけど、品質は3大メーカーに引けを取らないくらいよいのは実感していた。

ただ当時はバス専用の製品はないようであったが、最近は日本にもBKKジャパンという会社ができてバス用も色々とリリースしているようだ。

そんな中でも気になったのがピュアタングステンを使用したファストヘッドタイプFというスインギングヘッド。

これは素晴らしいアイデアだね。

BKKには黒田君も関わっているようなので、今後の製品にも期待できそうだ。

釣りをする人は色々と観ているけど、彼はストレートフックを使いこなせている数少ないプロである。

ストレートフックを使っている人の釣りを観ていると、ある部分がしっかりとしているというのが分かる。

彼は色々な釣りもするし、釣りに行っている量も多く、そしてタックルセレクトが良いと共感できる部分が多い。

細かいところまでとことん突き詰めている証だろう。

釣りがうまい人はたくさんいるけど、釣りがうまい人って多少の駄作でもうまく使いこなしてしまう。

彼の場合は釣りの技術や経験値だけでなく、製品に対して突き詰める探求心もしっかりと現場で養っていると感じる。

黒田君には昨年のJBトップ50の年間優勝は取ってもらいたかった。。。

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2026年1月 8日 (木)

BKK

BKKという中国のフックメーカーがある。

Basslog20260108-2_20260109062401 TWでこのサンプルが幾つかあったのでオーダーしてみた。

BKKのフックは既に日本でも幾つか販売されていて使ったことはある。

1つ気に入って使っているものがある。

バス用のフックはまだあまりないのだが、ここのところ物凄い勢いでリリースしている。

その中でも一番気になっていたのがストレートフックのヘビーカバーフリッピングフック。

このフックを観て最初に思ったのはBMFの再来。

この手のフックと言えばリアクションイノベーションズのBMFが始まりで、BMFは非常に良いフックであった。

BMFは既に販売していないけど、その後色々なメーカーからこのようなフリッピングフックが発売された。

PEラインを使って近距離でフルパワーでフッキングしても全くびくともしない頑丈なワイヤは気に入っていた。

BMFといえばシュリンクチューブで付けられたワームキーパーも、ストレートフックに革命をもたらせた。

スネリングするのを前提に作られていたので、アイの切れ目がないように加工されているというのもこのフックが始まりであった。

色々とBMFはストレートフックに革命をもたらせたお気に入りフックであったが、手持ちがあと1本になってしまっていた。

そこへこのBKKヘビーカバーフリッピングフックはBMF再来を感じさせる。

Basslog20260108-1 このBKKヘビーカバーフリッピングフックも標準でワームキーパーが付いていて、アイの切れ目もレジンでしっかりと覆われている。

ワイヤもかなりしっかりとしていてBMFに引けを取らない強さがありそうだ。

形状もBMFに似ており、しっかりとフッキングが決まりそうだ。

ワームキーパーは細いワイヤで作られていてしっかりと固定されているけど、ワイヤに柔軟性はない。

これだとフッキングしたらワームは破損しそうなのとフッキング時にかなりパワーが必要になるので、ここは太いモノフィラのキーパーに替えて方が良さそうだ。

それ以外は非常によくできていていい感じだ。

オフセットフックも入っていたけど、クランク部がかなり鋭角に曲げられていて、ワームがズレ難そうになっている。

全て滑りがよくなるコーティングも施されているので掛かりも良さそうだ。

BKKのフックは細かいところまでよくできているけど、昨日のフラックスギル同様に単価は高め。

これは現在のレートだと1本300円くらいする。

フラックスギルでパンチングしようと思ったら、1リグ2,000円コースだね。

高価でもヘビーカバーフリッピングフックはかなり期待できそうなので使うと思う。

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2025年12月13日 (土)

ケン付タチウオ

餌釣り用のフックを観ていてスキャンパーリグによい感じのフックを見付けた。

Basslog20251213a それが‘ケン付タチウオ’というフック。

ナローベンドのストレートフックとほぼ同形状。

これが良いと思ったのがケンが付いているという点。

更にこのケンがデカケンと言って通常よりもデカいというので、ここに惹かれた。

これならスキャンパーリグでワームがズレ難いって思った。

そして家に帰ってから何気なく観ていて物凄いバカなことに気付いた。

スキャンパーリグ用にするとなるとフックのシャンクにウエイトを付ける。

つまりケンはウエイトの下に隠れてしまうので、ケンがあってもワームのズレ防止にはならない。。。

そんな、‘そりゃそうだ’といった当たり前のようなミスをたまにやってしまう。

でもこのフックは普通に細身のワームでのテキサスリグ用にもいい感じで合いそうだ。

ナローベンドのストレートフックはラウンドベンド以上に今となっては貴重な存在である。

軸もしっかりしているので、瞬発的に近距離でフッキングしてもブレずにフッキングが決まりそうだ。

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2025年12月 3日 (水)

マス針

バスで使用するチョン掛けフックは総称してマス針と呼ばれている。

これは元々餌釣りで使用するマス用のマス針を使用していたことに由来する。

今ではその本物のマス針を使用する人ってほぼいないけど、マス針という名前だけがそのまま流用されている。

自分は未だにマス針は使っている。

Basslog20251203-3 そのマス針は昔から10号を使っているのだが、少しストックが減ってきたので買い足そうと思って最近探してみたところ10号が見付からなかった。

がまかつのHPで調べてみると、9号が最大サイズで、10号はなくなっていた。

マス針は線径が細いのに強いところと、刺さりが良いところ、良いところに掛かるところ等気に入っているところは多い。

同じ線径なら管ありフックより明らかに強い。

線径が細いので刺さりは抜群に良い。

ヒネリがはいっているのでいいところに掛かる。

そして管なしのフックを使う一番の理由は、結節強度の強さ。

ストレートフックを結ぶときにスネリングするのと同じで、軸に結ぶと結節強度は物凄く強くなる。

このような小さいフックを使う時というのは細いラインを使用しているので、結節強度は物凄く重要となるので軸に結べる管なしタイプが良い。

そんな感じでマス針のような管なし針は外せないので、マス針がなくなる前に代わりとなりそうなものを探しておこうと思い、色々と観てみた。

Basslog20251203-1 今回試してみようと思ったのがオーナーのサクラマススペシャル

マス針とちょっと形状は違っているけど、同じトラウト用の針である。

Basslog20251203-2

このサクラマススペシャルとマス針で違っているのはフックポイントが若干眠っている点とシャンクの長さがサクラマススペシャルの方が短い。

即合わせする時はちょっと影響が出そうだが、チョン掛けフックを使う時って、ワームをしっかりと喰わせる時なのでこれでも問題はなさそうだ。

しばらく使ってみて試してみよと思っている。

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2025年12月 2日 (火)

ジャングルトレーラー

ワイヤーベイトに使用するトレーラーフックの形状はラウンドベンドのものがほぼ主流となっている。

自分はあまりトレーラーフックは使用しないので、それほど形状は気にしていなかった。

でも突き詰めて考えるとスプロートベンドの方がいいと思っていた。

Basslog20251202a そしたらジャングルトレーラーというスプロートベンドのトレーラーフックを発見した。

オーナー製のフックなので強度面なんかからしてもこれはいいと思い買っておいた。

よくよくこのフックを観てみると、一見スプロートベンドだが、少しラウンド寄りの形状となっていることに気付いた。

ラウンドベンドでもよいのだが、トレーラーフックにした場合ラウンドだとフックが逃げてしまうことがある。

トレーラーフックに関してはスプロートベンドの方が合っていると思っていた。

以前に使っていたゾーンロックのトレーラーフックはスプロートベンドで気に入っていた。

でもこのフックも既に廃番なのか、なくなってしまった。

トレーラーフックってメインフックに掛からなかった時にフォローするためのものだから付いていればなんでもいいといった感覚があるような気がする。

でも付けていると、色々と拘りたくなる。

スプロートベンドだと掛かりはよくなるけど、ラウンドベンドよりもバラしやすくなるというのはある。

このジャングルトレーラーはその辺を考慮してなのか、若干ラウンド寄りのベンドとなっている。

ベンドの違いは用途に応じて使い分けるのが一番。

それとこのフックはそこそこ太軸となっているので強くて、フッ素コーティングしてある。

フッ素コートのフックってバレやすいので嫌う人はいるけど、用途によっては重宝する。

トレブルフックなんかはほぼ不要と思うけど、トレーラーフックにフッ素コートはベストだと思う。

このフックは自分が理想と描いていたものを超える仕上がりとなっている。

こんな素晴らしいトレーラーフックがあったとは知らなかった。

フックってあまり表立って出て来るものではないけど、かなり重要なもの。

釣り歴が長い人だったら解ると思うけど、昔の研がないと使えないフックしかなかった時代にがまかつのルアー用フックが登場した時の革命的な違いを今も鮮明に覚えている。

バックリとバイトしてくれて、しっかりと顎に力が入っている状態でフッキングできればフックなんて何でもいいと思ってしまう。

でもそんな状況だけではないのが現実。

自分は普通の人以上にハードルアーを使うし、フックを交換する頻度も高いと思う。

そんなこともあって色々とフックに関して感じる場面はある。

同じプラグでもフック形状が違うものをセットしてあるものもある。

そんなことをやっていると、釣りをしていて‘あのバイトあのフックだったら掛けられたのに…’ということになる。

形状も重要だけど、フックの角度なんかも角度で3度違ったらかなり変わる。

でも3度の違いって目でほぼ判らない。

ペンチでフックの角度を微調整したりする人ってほぼいないでしょ。

小さいものだけど色々と拘ると面白い。

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