2020年2月20日 (木)

KVD1.5

とりあえず定番どころのフック交換は完了。

Basslog20200220a KVD1.5は今では常識化したマスタッドのエリートトレブルショートシャンク2番に交換。

これは替えるだけで、このルアーの性能がアップする。

エラティックアクションばかり取り上げられるけど、その他にも色々と向上する。

1番気に入っているのは根掛かりがしにくくなる点。

これでカバーに対して非常にスナッグレス性能が向上する。

これはこのクランクのみならずどんなクランクでも大概は向上する。

そうすると必然というか、いつの間にかカバーにラバージグ入れるような場所へクランクを入れるようになる。

カバークランクもただ巻いているだけでも面白いのだが、色々と入れていると、クランク個々に一長一短あるといった部分が見えてくる。

例えばカバークランクでカバーの奥で水面に出したいときは、これ以上に良いものがある。

それ以外にもフック交換するだけで、キャストしやすくなるし、フッキング率は確実に上がるしで良いところばかりだ。

ただ、勘違いしてはいけないのは、単純にフックを大きくすれば良いと言う訳ではないという部分。

逆にフックサイズを小さくするとよくなるものも存在するし、同じサイズでも形状によって全くの別物にもなりうる。

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2020年1月13日 (月)

Resin Sealded eye

昨日さらっと記したKB-F UVシステムでのアイの端部の保護。

これは以前にシュリンクチューブで行っていたものだ。

昨年の秋にワームストッパーを用いて、これの代用をしてみたら装着も楽で具合も良いと記した。

しかし、このワームストッパーを用いた仕様はゴムに負荷が掛かっているので、使っているうちにゴムは切れてなくなってしまいボツ。。。

ということで、シュリンクチューブかレジンで保護するのがよい。

Basslog20200113a そんなこともあって昨日のサークルフックやストレートフックはKB-F UVシステムでシールドアイにしている。

ちょこんと一滴垂らしてUVライトで硬化させれば完成なので、これが簡単でよい。

シュリンクチューブもラインの結節強度は最大限に引き出せる。

ただ、最大限に引き出せるゆえに、ラインの結び替えの際に手で引っ張って切ることはできないので、はさみで切るようになる。

その時に気を付けて切らないとチューブを切ってしまうので、気を遣わなければいけないのが、ちょっとしたことだけど欠点かな。

VMC同様のレジンシールドがベストなのかもね。

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2020年1月12日 (日)

OCTOPUS CIRCLE

ムツ針などで用いられているフックポイントが内側へ急角度でベンドしている‘ねむり針’。

オフセットすらあまり使わない自分にはあまり必要なさそうなフックだが、太目のワームをチョン掛けして使うのに取り入れてみた。

Basslog20200112a 色々あるネムリ針の中から、がまかつのオクトパスサークルにしてみた。

フックポイントが内側に向いているので、意外と根掛かりしにくいというので、そこのところも検証してみたい。

当たった瞬間瞬発的に思いっきりフッキングしてしまいそうだけど、そこを逆手に取ってフッキングが未だにしっかりとできない左巻き仕様のタックルで使えばいいかな…と考えた。

外巻きで結ぶので、アイの端部はKB-F UVシステムで固めておいた。

軸は結構しっかりとしているので15ポンドラインでも十分耐えられそうだ。

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2019年12月23日 (月)

KVD Elite Treble

KVDエリートトレブルのような内向きフックポイントのトレブルフックは、最近は日本のメーカーも発売し始め、色々と選択肢が増えた。

マスタッドのKVDエリート1×ストロング2×ショートトレブル、がまかつジャンプライズトレブル、オーナーのSTX-48,35といったところを使うことが多い。

これらは刺さりと強度は抜群に良いのでどれも気に入っている。

最近はこのタイプのフックを使用する人が増えたこともあり、これらのオーダーを頼まれるも多い。

Basslog20191223a マスタッドのKVDエリートトレブルが圧倒的に人気がある。

これの良さを知ったらそうなってしまう。

フックの交換はルアーのサイズに合わせて選択し、あとはフックの自重は特に気にして交換するようにしている。

フックは色々なものを装着しては試しているけど、ベストなものを見付けるまでは意外と時間が掛かる。

あと、もう少しといったところで妥協せざるを得ないものもあったりと、突き詰めると歯痒い部分も出てくる。

刺さりが良いフックというのは今では当たり前のこと。

あとはルアーの動きや、対カバー、そしてバスの掛かりの良さを気にして替えている。

自分はある程度強度のあるフックが好みなので、エリート1×ストロング2×ショートトレブルを用いることが多い。

よくプラグで釣りしていて、「フック1本した掛かっていない…」とやり取り中に騒いでいる人がいるけど、フック1本がしっかりと懐まで刺さっていたら、そんなに外れることはないと思うんだけど、どういった意味合いで言っているのかよく解らない。

ワームフックなんて最初から1本だけど…

エリートトレブルやSTX、ジャンプライズトレブルなら1本掛かりでも伸びることはまずないので、余裕でやり取りができる。

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2019年12月22日 (日)

SNIPER FINESSE WEEDLESS

ネコリグのフックはVMCのネコフックが一番気に入っていた。

ネコフックはその特徴でもある3度オフセット、ロングシャンク、レジンシールドアイの3つが気に入っている。

3度オフセットは、餌用の針でよくあるヒネリ入りと同じ原理で、ヒネリが入っていないものよりも圧倒的に掛かりがよい。

シャンクは長い方が幾つかメリットがあり、特に自分がいつも気にする部分を保つのに非常に役立っている。

レジンシールドは技ありといった感じで、ネコリグでもスネリングが可能になるので、これも非常に役立っている。

Basslog20191222-1 そんな中、これを超えるであろうネコフックが登場した。

オーナーのスナイパーフィネスにチタンワイヤガードが装着されたスナイパーフィネスウイードレスが登場したのだ。

スナイパーフィネスはネコフックよりも優れていると感じたのは、ワイヤーの強度と、掛かりの良さ。

コーティングが施された表面加工に加え、このフックもVMCのネコフック同様にオフセット仕様となっている。

Basslog20191222-2 オフセットの角度はVMCよりもちょっときつく、およそ8~10度ぐらいの角度となっている。

既にこのフックの掛かりの良さと強度は実証済みで、オープンウォーターでは今年はこれを使用することが多かった。

フックポイントはオーナーカットではないニードルポイントなので安心して使える。

そしてガードがチタンワイヤ製ということで、VMCのフッ化炭素よりも圧倒的にガード力がある。

ワイヤはレジンでしっかりと固定されていて、スネリングできるのでライン強度がしっかりと保てる。

ネコフックは日米製品のほぼ全部使ったことあるけど、これが今のところベストだと思う。

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2019年11月28日 (木)

LO Hook

久し振りに新しいオフセットを追加した。

オフセットフックで現在使っているのは、3種類のみで、その1つがカツイチのSSフック#3。

これは亀山へ行くときに使うレッグワームを使用するためだけに用意しているフック。

Basslog20191128a_20191121143801 今回導入したのはエンジンから出た新製品‘LOフック’という、小森がレッグワームに特化したデザインを施したフックだ。

ということでSSフックからLOフックに入れ替え。

このフックはコーティングされていて刺さりが良いのと、アイに溝がありノットが横ずれしない。

ノット部が横ずれしないというのは、細いラインを使用している時はかなりのメリットがある。

スネリングではなく通常のノットだと、ただでさえ使用しているだけで結び目は弱まってくる。

使っているとラインアイの繋目に結び目が寄ってしまうことはよくあるけど、こんなことになると結び目は更に弱くなってしまう。

この横ずれ、サイドスリップを大幅に軽減してくれるというのは、このようなライトリグ用こそメリットが大きい。

結び目のズレは中心がズレる今年はにもなるので、ワームを回転させたりもして、糸撚れの原因にもなってしまう。

こんなちょっとした工夫が色々なメリットを生む。

アメリカではこのアイ部分へ対するケアは今まで幾つかあった。

リアクションイノベーションズ×がまかつの‘BMF’は溶接でアイの繋目を無くすという素晴らしいものであった。

このフックはパンチング仕様のフックに革命をもたらしたと言えるだろう。

その後にVMC社からはレジンクローズドアイが出て、これは非常に重宝している。

フックって小さいものだけど、ちょっとした違いで釣果を大きく変えてしまうものだ。

最近増えてきたコーティングされたフックも多々あるけど、何にでもコーティングしてしまうと形状や用途によってはバラシに繋がってしまう。

昨日話題に出たフックとは違い、このLOフックであればコーティングは刺さりがよくなるメリットのみが有効活用される。

このフックを使用している時のフックセットはスイープに合わせるか、ULやソリッドのような柔らかいロッドでのフッキングが前提となるので、コーティングは有効だ。

これはフックポイントのベクトルがアイの方向へ向いている形状ゆえに、コーティングしてあってもこれが原因でバレることはない。

それとこのLegworm Onlyのように専用フックというのはジャストフィットしてよい。

これとは反対に、小森がデザインしたモコリークローはキロフック#1が合うように、ワーム側を既存のフックに合わせてデザインしたものだ。

ゆえにモコリークロー用フックというものも存在する。

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2019年11月27日 (水)

FOLLOW

五十嵐誠の始めたルアーメーカー‘フォロー’。

Basslog20191127a 先日ここのソフトスティックベイトを入手した。

存在は知っていたけど、初めてみてその大きさにびっくりした。

パックさせている8本のウエイトを全て足しても、自分が普段使っているスティックベイト1本分にも満たなそうなくらい小さい(苦笑)

AR-Wピンテールと似た領域のワームなので、ジグヘッドが合いそうだ。

五十嵐の本拠地である野尻湖でスモールマウスバスをメインに使うことを考えて作られたのだろうから、スモールマウスには抜群に効きそうだ。

ラージに使うにしても自分はジグヘッドで使うかな…

亀山なんかではスモラバのトレーラーに良いそうだ。

推奨フックはセオライズとなっているけど、セオライズというフックはどう観ても何が良いのか伝わってこない。

メーカーの売り文句やモニターの方々が「ショートバイトが取れる」とか言っているけど、言っていることと形状が合致しないような気がする。

ショートバイトはこれでは掛けられないと思うし、これではバラシやすいように思えるうえ、バレやすいコーティング仕様…

ショートバイトの定義って何?ってとこからしっかりと綴って、これこれこういう理由からこの形状だと…といったフォローが必要だね。。。

Basslog20191127b 逆にこのフォロースティックはこのフックが合うように作ったのか、バックにコブがありフックポイントを隠してセットできるようになっている。

フォロースティックの名前はブランド名のフォローではなく、こっちのフォローという意味かな?

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2019年10月26日 (土)

ビッグクランク用フック

ビッグクランクのフックにベストな物というのはどれなのか?

Basslog20191026a 今年期待していた2つの太刀魚用フック。

ここまで試した結果は、どちらもベリー側のフックには合っている。

でもリア側のフックにはどちらも合っていない。

ちょっと前にも記したように、フッ素コートの施してあるフックというのは刺さりは良いけど、抜けも抜群に良い。

ということもありリアフックには向いていない。

特にこの2つのフックはバーブレスなので、結構あっさりと外れてしまう。

リアフックにフッ素コートのフックを使用していると、大きなルアーは特にバレやすいので、絶対に使用しない方が良い。

ベリーフックが刺さっていると更にリアフックが外れやすくなる。

よくプラグで釣っていて「フック一本しか刺さっていない!」って騒いでいる人がいるけど…

ワームなんて1本針だから、毎回1本しか刺さってないのにね(笑)

リアフックはアレがベストかなぁ…といったものがあるので、これからのクランクのベストシーズンに試してベストなセッティングを見付けたい。

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2019年10月15日 (火)

Fusion19 EWG

Basslog20191015a バークレイのヒュージョン19にEWGが新たに追加された。

結局このエキストラワイドギャップ形状は今では必要不可欠。

ディッガーに標準装備されていたことからFUSION19のフック。

何気なくというか、交換せずにそのまま使ったのがきっかけで、なかなかいい感じであることを知った。

交換する頻度からすると、耐久性や価格的にもちょうどいい具合のフックだ。

ショートシャンクも発売されそうな気はするけど、このタイミングで発売しなかったのはなぜだろうか?

ショートシャンクは追加されないのかな…?

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2019年10月13日 (日)

ストレート派

台風接近で家に籠っていた。

特にやることもなかったので家の片付けしたり、釣り道具弄っている時間が長かった。

時間がない時は色々とやりたいことがあるのだが、このような時に限ってやることが何も浮かばない。

ルアーのカラーリングでもやろうかなぁ…と思ったら、ウレタン全部コチコチに固まっていた。。。

Basslog20191013a 結局ストレートフックに先日話題に出したワームストッパー入れて、ズレ防止のPEリバーブを装着したりしていた。

やはりこのアイガードとPEリバーブのズレ防止は素晴らしい。

ストレート派が周囲にも増え、ストレートが良いということが解ってもらえると、必ず皆口を揃えたかのように言うのが、「もうストレートしか使えない」

ストレートの必要性を感じれば、このズレ防止やスネリングの素晴らしさも、使い手が増えれば必然と解ってもらえる。

でも、中にはストレートはうまくフッキングできないという人と、バラシが多くなってしまうという人がいる。

これの原因は物凄く単純なところにある落とし穴に落ちているだけである。

しばらく使い込んで、どうしてもうまくフッキングできない人には教えます。

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