2025年12月19日 (金)

濱蝉

2025 L.O.Y. 【Noisy/Crawler baits】 濱蝉

Basslog20251219b ノイジーは今年も濱蝉に決定。

昨年ほどではなかったものの、今年も濱蝉は活躍してくれた。

昨年は夏の終わり頃に衝撃的な釣れ方をしたのだが、今年は夏前の虫系のルアーとしては一番いい時期によかった。

昨年のような使い方ではなく、今年は簡単に喰ってくる時期から少しバスも慣れてきた時期のような釣り方がベストであった。

バスが虫が落ちてくるのを待っているようなスポットへ正確に直撃して、着水後すぐに喰ってくるようなスポットへ正確に入れ込むというのが一番重要な釣り方。

濱蝉が水面に浮かび、動かす前か動かすのと同時くらいに喰ってくるという、勝負の早い釣りだった。

なかなか普通に動かしていて喰ってくるようなタイミングというのは短いので、このようなキャストして少し動かしでキャスト数を多くする釣り方が虫系ルアーの一番オーソドックスな使い方かもしれない。

今年はポスト期後の虫が多く出始め、バスはサマーパターンへ移行し始めたタイミングだった時は非常にイージーに大型のバスをキャッチできた。

昨年同様に喰ってくるバスが良いサイズばかりであった。

全て目で見える釣りなので面白い。

今年は釣れ過ぎて羽根が壊れてしまい、途中からグルーで補修したり自作して使っていた。

Basslog20251219a でもこの濱蝉には替えのスペアウイングが別売りであるそうで、濱田さんからいただいたので元通りに再生できた。

やはり純正品の方が収まりもよくて、気分的にも釣れる気がする。

この特殊な羽根の波動は相変わらずよく効いた。

今年もこれを使うロッドはTVS-64Lを用いた。

このロッドはこのような虫系のルアーには非常に合っていると今年も痛感した。

飛距離も出しやすいし、精度も出せるし、操作性は抜群で、掛けやすいし、掛けてからもやり取りしやすくバレにくい。

ラインはメインにPE0.6号、リーダーにナイロン8lb.くらいがベスト。

吊るしやカバーの奥に入れるならもうワンランク上げるけど、普通に使う分ならこれくらいが使いやすい。

たまに吊るしたりするぐらいならこんなもんで十分。

ノイジーと言えばひと昔前はクレイジークローラー一択であった。

それが大型のクローラーベイトが流行り、それから色々なものが登場した。

もはやこの大型クローラーベイトも含めノイジーと部門を位置付けるのは無理があるような気はする。

今年は大型クローラーベイトがイマイチだったので入れてないけど、大型クローラーベイトも活躍したら部門を分けようとと思う。

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2025年8月13日 (水)

SUISEN

Basslog20250813a_20250812101801 昨日のバグドッグはイマイチだったけど、他にもスイセンという羽モノがあった。

これは羽根とボディ後方はソフトボディで作られている。

金属製の羽モノでは無理がある無音に拘った羽モノだそうだ。

分類はノイジーにしてしまったけど、ジャンルとしては何が妥当なのだろう…?

これはハードルアーらしさが活かされていていい感じだ。

それでいて不可能だったものを可能にするというのはいい感じだね。

細かいところもこれはハードルアーだからこその利点が活かされている。

羽根の角度なんかは絶妙に設定されている。

ベリーのフックハンガーなんかも前方へ行かないように工夫されている。

こんな小さなこだわりがあると、1日という時間のなかでキャストできる回数というのはかなり増える。

飛距離も結構出るのでこれは使いやすい。

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2025年8月12日 (火)

BUGDOG

虫系のルアーはここ最近興味があり色々と観ている。

Basslog20250812a_20250812101801 その中で気になったものの1つがこのバグドッグ。

プラグなのにチョン掛けフックに掛けて使うというバグドッグ。

面白い発想ではあるけど、使っているうちに飛んでいってしまいそう…

どうせやるならプラグなのでもう少し細工を施していたらよかったと思う。

チョン掛けフックを使うなら虫ワーム使えばいいってなるよね。。。

ビジュアルは非常に虫っぽく見切られにくそうだ。

ハードルアーなんでもう少し細工して水押しなんかも考えればよかったのに…と思ってしまう。

結局これはハード版の虫ワームということだろう。

ワームが使えないフィールド向きのアイテムだね。

 

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2025年8月 8日 (金)

ポンパドール

Basslog20250808a_20250808065801 ポンパドールという中型のクローラーベイトがある。

これの存在は知っていたけど使ったことがなかったので入手してみた。

ポンパドールと言えばJB桧原湖に出場している鈴木浩二がこれで衝撃的なデビューをしたことで覚えている。

彼はこれで2,780gのラージを仕留め1本で優勝を決めた。

自分の中ではポンパドールイメージが強い選手であるが、その後も多彩な釣りで2勝重ねている。

今ではそんな経験や地元の利点を活かして桧原湖でガイド業を営んでいる。

ポンパドールは最近流行りの大型クローラーベイトと比較するとちょっと小さく、昔の一般的なサイズよりもちょっと大きめ。

現在の位置としては中型に属するだろう。

THクローラーなんかが同クラスのクローラーベイトである。

THクローラーと言えば自分が一番多用しているクローラーベイト。

これと比較するとちょうどよい。

THクローラー同様にテールにはスイッシャーが装着されている。

大型のクローラーベイトよりもこのクラスの方が最近は出番が多い。

このクラスは手返し良く探れる。

大型のクローラーベイトよりも集魚効果は減るけど、最近のフィールドの現状を加味するとこのくらいが出番が多い。

桧原湖では他の選手もラージのキッカーとなるサイズはクローラーベイトで釣られていることが多い。

色々とちょっと試してみたい。

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2025年7月16日 (水)

カナブン?

虫と言えば最近は濱蝉ばかりになってしまっている。

他に虫っぽいルアーはないか考えてみたけど、思い浮かばないので何か作ってみることにした。

まず題材となる虫を考えたら、カナブンとかカブトムシ辺りにしようと思った。

トラウト用の小さなプラグがベースとするには良さそうだ。

クランクとミノーのハイブリッドみたいなのがあったのでそれをベースにすることにした。

テール側はジョイントになっていて、シェイク時にこれもバスを誘ってくれそうだ。

Basslog20250716a 小型プラグなので羽根は小さめにしてみた。

ドラウンカナブンっ感じで軽くシェイクを加えて誘ってみようと思う。

リップの抵抗が移動距離も抑えてくれて良さそうだ。

フックは標準装備がシングルフックだったのだが、トレブルフックに替えようかどうしようか悩んでいる。

シングルフックでも良さそうな気もするのと、浮力が落ちそうなので…

虫って大概が本気喰いしてくるので、フックはそんなに拘らなくても良さそうな気がする。

シングルの方がスナッグレス性能からしてもよいような気もする。

とりあえずシングルを試してみようと思う。

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2025年7月12日 (土)

羽根追加

ちょっとイマイチ水面での波動が出せなかったドラウンドラゴンフライ。

何か水押しするためによいものはないかと考えていた。

トンボは元々の形状からして難しい。

そしてこれにもEVAの羽根を装着してみることにした。

Basslog20250712a どう付ければよいか色々と考えた結果、背中のちょっとした傾斜した部分に付けて羽根に角度を持たせてみた。

これでノーマルよりも水面での波動は出せる。

ただ、ただでさえ飛距離が出ないルアーなので、これで更に飛距離は落ちるだろう。

それでも見違えるような反応の良いルアーになることに期待したい。

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2025年7月11日 (金)

羽根チューン

先日引っ張り出してきたクレイジークローラ本山バージョン。

これを引っ張り出してきたのは、昨日の濱蝉と同じ素材の羽を付けてみたかったから。

Basslog20250711a アルミの部分をカットして貼り付けようかと思ったけど、とりあえず接着剤で羽根の両面に付けてみた。

この素材だと浮力もあるので、動きもノーマルとは違った風合いになる。

面の素材が変わっただけだが、これで波動の感じは変わる。

これが効くのかはまだ分からないけど、どのような反応になるのか気になる。

とりあえず色々と検証してみたいので今回はこのような仕様にしてみた。

元祖シェイキング虫であるクレイジークローラ本山Ver.。

これでどう変わるか…

これがイマイチだったら次はアルミの羽を根元だけ残してカットしてEVAだけの羽にしてみようと思う。

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2025年7月10日 (木)

羽再製

今年もまた虫パターンが炸裂した。

虫での釣りは色々なことを覆すことにもなっている。

そんな虫パターンでまたしても炸裂したのが濱蝉。

独特の素材で作られた羽が特徴的で、どうやらこの羽が圧倒的に釣れる要因のような気がする。

Basslog20250710-3 そんな羽を先日の釣りで壊してしまった。

壊れてからは瞬間接着剤で付け直したりしながら使っていた。

この濱蝉の羽は柔らかい素材なので、使っている最中にフックが羽に刺さったり絡んだりする。

でもフックが羽に引っ掛かっていても釣れるという不思議なルアーだ。

引っ掛かっていてもそのまま使っていても全く遜色なく釣れるので、今ではフックが掛かっていても全く気にせず使っている。

そんなことをしていたからラインが引っ掛かって羽が破損したのかもしれない。

ということで、EVAシートを使って自作してみることにした。

Basslog20250710-2 既存の羽を外してみると、蝉型になっているということに気付いた。

シートに合わせてハサミで慎重にカットしてみたが、なかなか細部がうまく切れない。

仕方ないので大雑把に切ってみた。

Basslog20250710-1 なんとなく同じ感じになったので、本体にこれを装着してみた。

まあまあ様になった。

これでこれからの虫シーズンはまた楽しめそうだ。

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2025年7月 5日 (土)

クレイジークローラー本山Ver.

Basslog20250705a ヘドンのクレイジークローラ―本山ヴァージョンを久し振りに出した。

ちょっと試してみたいことがあって引っ張り出してきた。

このクレイージークローラーはノーマルのクレイジーよりも羽が開き、羽は180度開くように改造されている。

ノイジータイプのルアーと言えばただ巻きしてクロールさせて使うというのが一般的だが、このクレイージークローラーはロッドでシェイクして使うというもの。

今では当たり前になった虫ルアーの走りとなったルアーである。

発売当時は非常に画期的であった。

特にあまり習性がよく分かっていなかったスモールマウスの釣りを大きく変えたルアーであった。

今では全く使わなくなってしまったが、ちょっと思い付いたことがあり弄るために引っ張り出してみた。

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2025年6月29日 (日)

トンボ

先日100円均一のダイソーへ行くと、数年前から流行っている虫除け用のオニヤンマのイミテートが売っていた。

これ自体もルアーになりうるのでは?と思った。

しっかりとテール側はちょっと柔らかい素材に替えられていて、なかなかよくできていた。

Basslog20250629a 先日のドラウンドラゴンよりもちょっと大きい。

ドラウンドラゴンは使ってみたところ、数投目で丸呑みされた。

しかし、その後はノーバイト。

動かしても羽のシリコンラバーは折り曲がるだけでほぼアピールしていない感じであった。

状況が悪いのかと思って、他の虫にしてみると、波動がしっかりと出せるものには好反応であった。

やはり水面での波動は大事なのだと痛感した。

これがもう少し夏も深まるに連れて、波動に対して警戒するようになってくる。

そうすると水面に浮かしておくだけが効くようになる。

今度このダイソーオニヤンマにもフックを装着して使ってみようと思う。

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