濱蝉
2025 L.O.Y. 【Noisy/Crawler baits】 濱蝉
昨年ほどではなかったものの、今年も濱蝉は活躍してくれた。
昨年は夏の終わり頃に衝撃的な釣れ方をしたのだが、今年は夏前の虫系のルアーとしては一番いい時期によかった。
昨年のような使い方ではなく、今年は簡単に喰ってくる時期から少しバスも慣れてきた時期のような釣り方がベストであった。
バスが虫が落ちてくるのを待っているようなスポットへ正確に直撃して、着水後すぐに喰ってくるようなスポットへ正確に入れ込むというのが一番重要な釣り方。
濱蝉が水面に浮かび、動かす前か動かすのと同時くらいに喰ってくるという、勝負の早い釣りだった。
なかなか普通に動かしていて喰ってくるようなタイミングというのは短いので、このようなキャストして少し動かしでキャスト数を多くする釣り方が虫系ルアーの一番オーソドックスな使い方かもしれない。
今年はポスト期後の虫が多く出始め、バスはサマーパターンへ移行し始めたタイミングだった時は非常にイージーに大型のバスをキャッチできた。
昨年同様に喰ってくるバスが良いサイズばかりであった。
全て目で見える釣りなので面白い。
今年は釣れ過ぎて羽根が壊れてしまい、途中からグルーで補修したり自作して使っていた。
でもこの濱蝉には替えのスペアウイングが別売りであるそうで、濱田さんからいただいたので元通りに再生できた。
やはり純正品の方が収まりもよくて、気分的にも釣れる気がする。
この特殊な羽根の波動は相変わらずよく効いた。
今年もこれを使うロッドはTVS-64Lを用いた。
このロッドはこのような虫系のルアーには非常に合っていると今年も痛感した。
飛距離も出しやすいし、精度も出せるし、操作性は抜群で、掛けやすいし、掛けてからもやり取りしやすくバレにくい。
ラインはメインにPE0.6号、リーダーにナイロン8lb.くらいがベスト。
吊るしやカバーの奥に入れるならもうワンランク上げるけど、普通に使う分ならこれくらいが使いやすい。
たまに吊るしたりするぐらいならこんなもんで十分。
ノイジーと言えばひと昔前はクレイジークローラー一択であった。
それが大型のクローラーベイトが流行り、それから色々なものが登場した。
もはやこの大型クローラーベイトも含めノイジーと部門を位置付けるのは無理があるような気はする。
今年は大型クローラーベイトがイマイチだったので入れてないけど、大型クローラーベイトも活躍したら部門を分けようとと思う。












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