2024年2月 9日 (金)

ICHIRIN

Basslog20240209a かなり噂となっている‘イチリン’をようやく入手できた。

しかしこのルアーに対する意見に関しては厳しいものが多い。

誰が使っても釣れるものではないのかもしれない。

人それぞれ使い方には癖があったりするので、万人受けするルアーを作るのは難しい。

確実に言えるのは、青木唯はこれを使ってJB戦で前人未踏の記録を多々叩き出している。

逆を返せばこれで釣れるようになったら、彼の成績に少しは追従できるのかもしれない。

独特なリア部のデザインは、普通には湧く発想ではない。

色々な意味で使ってみるのが楽しみなルアーだ。

普通の人がどんなに高価で素晴らしいタックルを持って釣りをしても、コンパクトロッドで釣るKVDの方が釣るだろう。

それと同じようなもので、普通の人には解らない領域に達してるのだろう。

彼の感性、これからの経験、そしてこれから生まれてくる発想は普通には想像が付かないものになるだろう。

今年からはアメリカに挑むそうなので、これからの活躍にも期待したい。

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2023年9月14日 (木)

ジョーダン

記憶が飛んでしまっていることというのは最近よくある。

先日、最近流行っているI字系の先駆けであるジョーダンに関して話をしていた。

「ジョーダンって使い方よく解らない。水面に置いておけばいいの?」

と言うと、記憶を甦らせる返答が来た。

「ジョーダンの原型作ってたじゃん」と言われた。

Basslog20230914a 色々と掘り下げて聞いていくと、徐々に記憶が甦ってきた。

山中湖によく行っていた頃に、4月のワカサギが産卵を終えて水面に浮き始める頃、この時期は昔はよく釣れた。

でも徐々にバスもセレクティブになってきて、ミノーやシャッドといった一般的なものが効かなくなってきていた。

そしてそんなバスを喰わすのに有効だったのがミノーの水面放置。

当初はM-1ミノーなんかをよく使っていた。

それが徐々にハンクルのが反応がよいことに気付いた。

そしてそれがその内、リップはない方がいいと思いリップをカットした。

確かにそんなことをやっていた。

水面に放置しておくのに視認性をよくするために頭の上を蛍光色にちょっと塗ったりもしていた。

アイの位置を上下させたりもして調整したので、ホリゾンタルアイ仕様のハンクルは調整がしやすかった。

確かに15年ぐらい前の山中湖や西湖では既にこれが春は必需となっていた。

タックルボックスを漁ると、当時の弄ったハンクルも出てきた。

でも、最近のI字はかなり進化してしまい何が何だか分からなくなっている。

ジョーダンも幾つか持っているけど、使ったことはほぼない。

きっと無調整でもよく釣れるものに仕上がっているのだろう。

そして最近はフォワードフェイシングソナーを用いた釣りでもよく使われており、もはや春のルアーでもなくなっている。

極細PEの普及でこのような軽量プラグでも飛距離が出しやすいので、使うためのタックルも向上している。

久し振りにこのようなルアーも多用してみようかと思う。

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2023年7月24日 (月)

ホバリング

ちょっと前に作ったホバリンウエイバー

Basslog20230724a これ使えば使う程、なかなかいい感じだと思う。

ノーマルのアイウエイバーを使うのと同じぐらいのスピードで引いてもペラはグルングルン回転している。

桧原湖なんかのようにクリアウォーターでよくある風下側の濁り。

この濁りの中を引いてくるとペラのギラ付きがしっかりと視認性を向上させてくれる。

このような濁りって表層だけを覆っていることが多く、この水面の濁りの中を引くとさらに効果的。

前後でペラの回転が逆にしてあるのでバランスもよくボディが回転することもない。

バスの掛かりも悪くなく、これはなかないい感じのものができた。

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2023年5月29日 (月)

ホバリンウエイバー

そろそろI字系のルアーも超スローに引くよりもスローに巻いた方が反応がよくなる。

ただのI字ではちょっと物足りなく感じる場面がある。

だからといってスクリュー系のルアーにするにはちょっと早く感じるという、ちょうどこの微妙な間を埋めるものが欲しい時がある。

Basslog20230531-1 そんな時のためにアイウェイバーにペラを装着してみた。

ベースにしたのはフローティングモデル。

前後のエイト管を外し、フロントはヒートン、リアは小さいネジにした。

ペラはTHタックルのホバリンブライスのペラを装着した。

このペラは非常に軽量なので、全体のウエイトにあまり影響を与えないのと、何より超低速でも高回転するのでこれを使用した。

Basslog20230531-2 Basslog20230531-3 これで全体のウエイトはSSSとほぼ同じとなる。

実際にはほぼサスペンドとなり、リップのないルアーなので水面から水面直下といった表層をモアモアと波紋を僅かに立てて引いてこれる。

この微波紋が他にはない感じでいい。

ホバリンブライス同様に超スローに引いてもペラはグルグルと高回転する。

5秒にハンドル1回転ぐらいのペースで巻いてもペラは回り、いい感じで微波紋を立ててくれる。

これでただのI字よりは強く、プロップベイトよりは弱い、いい感じのルアーができた。

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2023年5月22日 (月)

Pull-70F

Basslog20230522a 昨日のスーパージョーダンと一緒に陳列されていた‘プル70F’というミノーも桧原湖用に買ってみた。

I字系のミノーのようだが、バックにアイが搭載されているということで興味を持った。

このルアーをリリースしているのはISMというメーカーで、結構色々なルアーを出している。

アイエスエムというメーカー名から推測すると、ちょうど昨日のHMKLの泉さんと何らかの関係があるのかと思いきや、全く関係はないようだ。

このアイの位置からして、アクションを加えることを前提に作られたⅠ字系のような気がした。

名前もプルなので引くことが前提だろう。

ジッと待っていられない訳ではないけど、待つに徹する時はアイウェイバーにして、それ以外は何かロッドワークやリトリーブ加えたい。

そんな操作している感は欲しいので、このプルには期待している。

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2023年5月21日 (日)

Super Jordan

HMKLのジョーダンという、リップレスミノーがある。

何度かは使ったことあるのだが、このルアーは基本ポーズさせておくだけとかスロー引き用ということで、非常に遅い釣りで使用する。

自分の釣りは基本速いので、使ってもすぐに飽きてしまい、買っておいたジョーダンも使いたい時に行方不明となっている。

Basslog20230521a 桧原湖ではよく釣果を聞くので、先日ケイズへ行った際に1つだけ買い足しておいた。

あまり細かいところは見ずに買ったので、後で気付いたのだが、このジョーダンは‘スーパージョーダン’との表記になっていた。

よく解らないので、HPを開いてみた。

そして知ったのが、ジョーダンにはサイズ違いや仕様の違うものが幾つかあるということ。

これだけのラインナップがあるのだから人気のあるルアーなのだろう。

結局あまり深くは読まなかったのでノーマルとの違いはよく解らなかったけど、I字系のミノーだろう。

でもこのスーパージョーダンにはリアフックが付いている。

それ以外の違いはよく解らないけど、今度桧原湖でキャストしてみようと思う。

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2023年5月19日 (金)

Little FU-RI-KO

Basslog20230519-2 フリコに新しいサイズの‘リトルフリコ’が追加発売された。

よくありがちな、ただスモールライトを当てただけの小型版と違って、しっかりと小型用に仕様も変更されているところが素晴らしい。

特徴的なベリー部のブレードはコロラドブレードとなっている。

そして大きな違いがフローティングである点。

このようなI字系のベイトは、最近は水面でポーズさせておくことが多い。

あまり動かしてしまうと、逆効果となることが多い。

でも羽モノの微波動のように微妙に動かしたい場面というのはある。

この微波動を発生させるのにロッドワークで行ってしまうと、振動するラインでバスが警戒してしまうことがある。

特にクリアレイクだとすぐに見切られる。

このフリコのような吊り下げられたブレードは、ちょっとした水の動きでも揺れる。

ブレードが揺れればボディが動く。

自然な動きに連動して動くので警戒心を与えない。

サイズは8㎝6.5gなので、スピニングにPEのセットで使えばかなりのロングキャストが可能だ。

Basslog20230519-1 それと、このリルフリコはジョイント部分が90度曲がる。

自分としてはこの部分が一番最初に気になった部分。

自由度が増すことで動きやすくなる。

この可動範囲の大きさも水面で放置させる場合に一役買ってくれている感じだ。

ただ巻きではフリコ同様にブレードが左右へ振られることでボディが動く。

超スローでもロール方向へクリクリと生きているかのように動いてくれる。

 

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2023年4月20日 (木)

FU-RI-KO

Basslog20230420-1_20230420112401 THタックルの新作‘フリコ’。

ちょうど自分の好きなサイズの中型サイズのフリコ。

このルアーは何のジャンルに分類されるのか…?

トップウォーターだと思ったら、スローシンキング仕様となっていた。

そうなると益々どんなルアーなのかもよく解らなかった。

Basslog20230420-2_20230420112401 ベリーに装着されているタートルバックブレードが特徴的なルアーで、このブレードが振り子時計のように左右に動きボディを揺らすという仕組みだ。

このタートルバックブレードはオクラホマとかサンダーウイローとか色々な名前で呼ばれていてるもの。

スピナーベイトにも使われているもので、ウイローリーフとインディアナの中間といったところだ。

フリコではスイベルを介していないので回転させるのではなく、引くことで左右に振られる。

スローリトリーブではボディを小刻みに動かしテールを振りながら泳いでくる。

早く引くと、まるでリップ付きの様に動き、全開で速く引くことも可能だ。

ロッドを立ててスローに水面をウエイクベイトとして使うと、小刻みにボディを震わして弱って水面付近を波紋を立てながら泳いでいる小魚のようだ。

ファーストリトリーブでも破綻せずに水面直下を泳ぎ切ってくれる。

スローシンキングなので沈めて使うことも可能で、ボトムをズル引きなんてことも可能だ。

フックがダブルフック仕様となっていて、フックハンガーのところを少し浮かしている。

この仕様によってダブルフックの欠点でもあるフッキング率の悪さを解消している。

まだまだ色々な使い方ができそうなルアーだ。

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2023年3月22日 (水)

ハイブリッドスパイベイト

スピンベイトのスクリューは結構小さいものが標準装備されている。

このスクリューはよく回転するので、おそらく想像している以上に音も出ていると思う。

特にスモールマウスなんかにはちょうど合っているような気がする。

ただラージマウスに使用するとなると、ちょっと物足りない感を感じる場面がある。

ということで、ホバリンブライスのプロップをスピンベイトに装着したらどうなのだろうかと思ってやってみた。

Basslog20230322a スピンベイト100にホバリンのプロップを装着してみた。

スピンベイト90はフロントのアイが一体成型なのでアイが外れない。

100はスクリュー式のヒートンを採用しているので簡単に外すことできる。

前後のヒートンを外し、ホバリンブライスのプロップに交換してまたヒートンをねじ込むだけの簡単な作業でチューニングは可能だ。

スピンベイトの沈下速度からすると、プロップには結構な抵抗が加わると思う。

そうなると非常に薄いプロップなので、少しプロップがしなると思う。

これは新たな何かが生まれそうな気もする。

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2023年3月21日 (火)

プロップベイトの速度

Basslog20230321a スパイベイトで最近よく使っているのはスピンベイトとホバリンブライスの2つ。

浅いレンジならホバリン、中層ならスピンベイトといった具合で使い分けている。

この2つはどちらも分類でいったらスパイベイトではあるけど、ちょっとこの2つは別物でもある。

アメリカでは定番となっているスピンベイトはファーストシンキングであるので、ちょっと日本のプロップベイトとは違う。

自分の感覚としてはスピンベイトはどこのレンジでも使えるスピナーといった感じで、キャストしてサッと巻いてといった具合で手返し良く使っている。

ホバリンブライスは特徴的なプロップで、プロップが回転しているのにホバリングしているかのように通常のプロップベイトよりもゆっくりと使えるので、この特徴を活かしてじっくりゆっくりと誘って使っている。

つまりこの2つの使うスピードってかなりの差がある。

どちらのスピードも効果的な場面は多々ある。

ただ、それらにバイトしてくるバスはそれぞれ違っているので、同じ状態のバスを釣っている訳ではない。

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