2026年5月22日 (金)

放置ミノー

Basslog20260522a 20年ぐらい前に山中湖で春によく使っていたリップレスのミノーが出てきた。

これはM-1ミノーのリップをカットしたもの。

ワカサギが産卵を終えて死ぬ間際に水面付近をヨタヨタと彷徨い始めたらこれの出番であった。

全く波気のない時でも釣れるけど、微妙に水面が波だってルアーが揺れるぐらいの状況が一番効いたと思う。

この釣りでは元々はフローティングのミノーをそのまま放置していた。

でも少し移動させたい時にリップがあると潜ってしまい、潜るとバスが見切ることが多かった。

それでリップをカットして、移動時はI字の様に水面を真っすぐ泳ぐようにした。

最終的にはミノーの頭に蛍光色のインジケーターを付けて、ウキを見ているように放置したミノーをずっと見ていた。

これだと移動時にも喰ってくることがあった。

それからはみんなミノーのリップを躊躇せずにカットしていた。

水平に浮くものに反応が良かったので、ある程度は調整が必要なものが多かった。

飛距離を出せた方が反応するバスが多かったこともあり、重心移動が付いているものがよかった。

ただ重心移動が付いていると、重心移動の球が後方へ行ったままになってしまうのでよくない。

でもM-1ミノーは前方へ勝手に戻る仕組みになっていたので重宝した。

最近ではこのような釣りをするためのジョーダンのようなミノーも多々発売されているので必要もなくなった。

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2026年3月17日 (火)

スパイベイト

スパイベイト、日本ではI字と呼ばれる、真っすぐに泳ぐルアー。

このスパイベイトは状況によっては物凄い効果があるので、今では外せないルアーの1つである。

この手の何もバイブレーションもなく泳ぐルアーが、こんなに釣れるのには最初は驚いた。

このジャンルがができてからは色々なものが登場した。

今ではアメリカでも当たり前のジャンルの1つとして成立している。

アメリカではシンキングのダブルスイッシャーを用いることが多い。

Basslog20260317a アメリカではデュオのスピンベイトがこのスパイベイトの火付け役となった。

その後色々なサイズも展開しており、日本のバス向けの小さいサイズもリリースされている。

一応ラインナップされているものは全て持っている。

そして使ってはいるけど、イマイチものにできていない。

釣れるには釣れるけど釣れた感が強く、なんとなく未だによく解っていない部分が多い。

どちらかといえば日本のスパイベイトに多い超スローシンキングのタイプの方が使う場面も多く、釣っている数も断然多い。

見えないレンジで同じような使い方したら釣れそうだが、浅いレンジで使っている時ののように連発することがないというのが現状である。

そんなこともあって、徐々に使用頻度も下がりつつあるので、更に釣果は減ってしまった。

バスでは意外とシンキングのプラグというものはあまりないので、シンキングに慣れていないというのがあるような気がする。

よく使う沈むプラグといえばリップレスクランクぐらいしか思い浮かばない。

ただ巻きするようなシンキングプラグで使っているモノってない。

巻物って浮力に頼ってしまっている部分が大きいのかもしれない。

思い起こせば、投げたことのないようなシチュエーションも多い。

ちょっと今年は春から色々なシチュエーションで使ってみようと思う。

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2024年10月30日 (水)

Aプロップリミテッドエディション

使っているものとは別にAプロップのリミテッドが1つが出てきた。

1つしかないと思っていたので、完全に忘れていた。

フックサークルも付いていたので使っていたものに間違えない。

Basslog20241030a とりあえずきれいに磨いてみると、フックサークルも殆ど目立たなくなり、インナーのシェルの輝きも増した。

このルアーが突出して活躍してくれる時期は早春。

早春の低水温期はこのルアーだからこそのスローリトリーブが効く。

それに次いで効くと感じるのがターンの入るこの時期。

ターンが入ると極端にシャローのバスは食いが悪くなる。

これって水温の低下というよりもpHの急激な変化による影響が大きい。

なので午前中は厳しくても午後になると回復してくることはよくある。

そんな時は水面直下をスローに引いてこれるプロップベイトが活躍してくれる。

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2024年7月20日 (土)

イモスクリュー

昔、イモをボディにしたダブルスクリューを作ったことがある。

Basslog20240720a その当時のものが出てきた。

イモ60を固定するだけの単純なもので、使い方もただ投げて巻くだけの単純なもの。

結局1度しか使っていないけど、これが凄いバイト率だった。

ただ、テール側にトレブルフックを1本だけだったからか、掛かりが悪かった。

ベリー側にもフックを付ければかなり釣れるなぁ…と思ったけど、そのままお蔵入りになっていた。

これだとワームボディにすることでスナッグレス性が上がる訳でもなく、既存のスクリューで十分賄えるということで使わなくなった。

スナッグレス性も備えたワームモディのダブルスクリューなら使い道は多々ありそうだ。

ということで次回はそんなものを考えたい。

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2024年6月26日 (水)

フリーダ

最近I字が効く場面が何度かあった。

I字と言えば10㎝以下の小さなものが多い。

でもI字が効く時って、大型のバスから小型のバスまで色々なサイズが喰ってくる。

そうなると大型だけ効率よく獲りたいと思う。

では大きいサイズのI字に替えようと思っても大きいサイズのI字ってほぼないというのが現状。

Basslog20240626a そんな時に活躍してくれるのがフリーダ145S。

ビッグベイトとまではいかないが、6in弱のちょうどいいサイズだ。

ジョイクロのジョイント部分を縛って無理矢理I字にしたものを使っていたこともあるけど、ちょっとジョイクロだと大きすぎることが多かった。

ジョイクロのちょっと小さいサイズもあるけど、ノーマルの178と比較すると不思議なことにS字としてもかなり劣る。

だいたいどんなルアーもジャストなサイズというものはあるように、ジョイクロは178がベストなのだろう。

フリーダは絶妙にいいサイズで気に入っている。

直訳すると‘フリーダ=自由だ!’?って感じで、型になまらず自分が好きなようにやればいいバス釣りの良さを象徴しているようなネーミングもいいね。

本当の意味はたぶん違うと思うけど…

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2024年4月 4日 (木)

ゴーストチャート

Basslog20240404a アイウエイバーのゴーストチャートを入手した。

これずっと欲しかったけど、なかなか見付からなかった。

先日他のものが必要で釣具店に行ったらあった。

ゴーストのホワイトかチャートリュースが見やすくて使いやすい。

目立たないようなカラーを目で追うのは大変なので、このようなカラーを選んでいる。

クランクベイトなんかでもホワイトとチャートの系統のカラーを使うことが多いので、これらのカラーは元々好きだ。

このアイウエイバーはスーパースローシンキング。

このSSSぐらいゆっくりと沈んでいくものだと目でも追いやすい。

今年はまだ使っていないけど、ちょうど今はこのルアーが非常に活躍してくれる時期だ。

そろそろタックルボックスに何本か入れておこう。

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2024年3月19日 (火)

ラトルイン

Basslog20240319a ステルスチャターにラトルを入れてみた。

ラトルはジンラルーのグラスラトル。

ステルススイマーはフックが稼働するようにホローボディになっているので、ラトルが入るスペースがある。

なので入れるのは簡単。

固定は軽く接着剤で止めた。

いい感じでラトルが鳴ったけど、水中ではどのくらい効果があるのだろうか?

ジンラルーのラトルは大きいのでワームに入れるといい感じの音が鳴って効果を感じる。

ステルススイマークラスの大きさになるとどうなのだろうか?

空中で振ってみると音はなるけど、チャターブレードの音も結構なるので、揉み消されてしまいそうな気もする。

あと、スキッピングさせて使うことも多いので、飛んでいってしまわないかちょっと心配。

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2024年3月 7日 (木)

タケホバリン

昨日のプロップベイトと同じようなもので、THタックルから新しいジャンルを築くものがリリースされた。

Basslog20240307a それはタケホバリン65で、ボディのフロントにだけペラが付いているというものだ。

ただこのフロントのペラは2枚重ねになっており、このペラはヒートンを締めて固定されているのが標準仕様となっている。

固定されているところがこのルアーの肝で、これによりリトリーブするとボディも一緒に高回転するという仕組みになっている。

ペラを中心に奇麗に高回転し、リアのフック部分がブレない。

タケホバリンはスピナー感覚で使用できると言えば解りやすいと思う。

スローシンキング仕様になっており、スピナーを使う感覚でキャストしてグルグルと巻いてくるだけでよいので、誰でも簡単に釣ることができてバイトシーンも見える面白い釣りが展開できる。

バスを釣るのにスピナーを使ったことがある人はあまりいないと思うけど、スピナーって結構釣れる。

ただスピナーは小さいので小型のバスが多くなってしまうというのが欠点。

これならシルエットもしっかりしていて、ボディ全体が回転することでアピール力は大きさ以上のものがある。

とにかくグルグルと奇麗に高回転するので、スイベルは標準仕様がダブルクレン2連結でヨレを防いでいる程だ。

このルアーは深いレンジでキャロライナリグで使用するという使い方もできる。

自分は1/2oz.以上のヘビキャロが使いやすく、遠投してシンカーでボトムを感じながら巻き続ける釣り方が好きだ。

ハイランドレイクなんかではドラッギングしてしまうと広範囲を探りやすい。

そしてこのルアーの凄いところはヒートンを緩めることでペラだけを回転させて使うこともできる。

ホバリン同様にペラが高回転するので水面直下をノーマルよりもゆっくりと引くことができる。

ノーマル仕様のボディを回転させるのではちょっと強いと感じたら、ヒートンをその場で緩めてキャストすれば違った効果を得られる。

昨年使っていて、この緩める仕様でちょっと思い付いた使い方がある。

それはロッドを立ててちょっと速度を上げて巻いてバジングさせるという、水面を少し掻き回す感じで使うという方法だ。

バスが水面でベイトを追っているけど、何キャストしても反応しないような時に、チリチリ…と超微波動で横たわる小魚が水面を泳いでいたらバスもスルー出来ないだろう。

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2024年3月 6日 (水)

プロップベイト

昨日のAプロップリミテッドが始まりで色々なプロップベイトがリリースされた。

Basslog20240306a 以前は色々と使っていたけど、最近はこの4つに落ち着いた。

ビジュアルはトラディショナルな昔からあるダブルスイッシャーだが、使うのが水面ではなく水中。

スクリューの付いたスパイベイトも最近は速く使えるものが使いやすくてDUOのスピンベイトをよく使っている。

自重もあるので飛距離が出やすいので使いやすい。

ただキャストしてグルグルと巻いてくるだけなので使いやすい。

殆ど抵抗もないルアーなので、慣れるまでは何が何だかよく分からなかった。

でもI字のルアーと同じで、最初はウォブルもしないこんなルアーが釣れるのか疑問だった。

でもクリアウォーターでの集魚力やバイトシーンを観ているうちに、例え見えていなくてノー感じでも集中して使えるようになった。

ゆっくりと引きたい時はAプロップとホバリンブライスを使っている。

この2つはスローで引いてこそこれらのルアーの力が引き出せる。

ホバリンブライスのペラは最もゆっくりと引いても回転するので、最もゆっくりと引きたい時に使っている。

ホバリンのプロペラは正にその名の通りヘリコプターが空中で静止している時にペラが回転しているのと同じように、止まっているのに回っていると錯覚してしまう程の低速でも高回転する。

昨年アイウエイバーに装着したホバリンウエイバーもいい感じで、iウエイバーのSSSをそのままの比重でペラを装着できたことでノーマルと同様の使い方で使うことができて、それでプロップの効果を足すことができた。

これは昨年の桧原湖ではよく釣れた。

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2024年3月 5日 (火)

Aプロップリミテッド

20年ほど前に販売されていたAプロップのリミテッド。

Basslog20240305-1 自分が使用しているAプロップはリアのプロップを2枚重ねにしてある。

これによりペラ同士が干渉してチリチリ音に少しカチカチとクラッチ音が混じる。

春の低水温期はノーマルの微かなチリチリ音が効くけど、暖かい時期だとちょっと物足りないことが多い。

結局暖かい時期の方が使うことが多いので2枚ペラ仕様にしたままであった。

Basslog20240305-2 久し振りに低水温期で使いたくなりペラを1枚に戻してみた。

フックサイズを少し大きくしてバランス調整を施し、ノーマルのリミテッドと同じ超スローシンキングにしてみた。

元々はフローティングではあるけど、ペラ等にメッキを施したことで若干沈んでしまったリミテッド。

でもこのスローシンキングこそが物凄い釣れる。

そしてこれが今でこそ色々と出回っているシンキングプロップベイトの始まりである。

初めて芦ノ湖で使った時の集魚力の凄さを思い出していたら、何だか無性に使いたくなった。

風や波の影響でもチリチリと回転する程高回転するペラは、超スローリトリーブこそが威力を発揮する。

最近は速い釣りを展開することが多い自分なので、このようなスローな釣りはやっていなかった。

スローな展開も必要な場面は多々あるし、最近は自分の好きな釣りだけ展開しているとゼロなんてことがあるので、お守りとして入れておこうと思った。

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