2026年6月12日 (金)

スイムベイトのフッキング率

スイムベイトのフッキング率というのは非常に悪い。

特に大きなもの程掛かりは悪いので、間違えなくフッキング率と大きさには相対的な関係がある。

今日はハドルスイマーエラストマー4inにフックをセットした。

この4inぐらいまではそれほどセッティングに拘らなくてもフッキング率は良い。

このくらいのサイズまでは丸呑みされることが殆どなので、サイズがあっていれば何でもいいくらいだ。

スイミングで使うのであればナローゲイブのストレートフックを縫い刺しにするのが使いやすくて気に入っている。

Basslog20260612b最近はがまかつのケン付タチウオ4/0を使用している。

一応固定しているけど、ケン付なのでそのままでもそんなにズレることはない。

釣れた時はズレるけど、元の位置にフックを戻せば元通りになる。

普通のワームだと一度ズレ始めるとスカスカになってすぐにズレてしまうけど、エラストマーなら10匹以上釣ってスキッピングしてもズレない。

固定は瞬間接着剤かワーム補修液がいい。

セットするのは補修液があると簡単にできるので、補修液使ってセットして、そのまましばらく置いておけば接着効果も得られる。

ネイルシンカーもセットしないといけないので、補修液は必需だね。

スイムベイトもこの4inを境にフッキング率が一気に下がる。

同じハドルスイマーでも4.5inになると4inとは段違いにフッキング率は下がってしまう。

でもこれに反比例して出数は4.5inの方が圧倒的に多い。

バスがバイトしてくる量は多いけど掛からない4.5inと、バスはあまり出てこないけど確実にフッキングできる4in。

この選択を迫られることってよくある。

4.5で探して4で喰わす…というのが良さそうだけど、そうは上手くいかないのはやったことある人なら解るだろう。

スイムベイトのフッキング率を上げようとするとスナッグレス性は反比例する。

カバーに入れるか入れないかでもバイト率は大きく変わる。

でも年々徐々にキャッチ率は高まっているような気はする。

数年後には完璧なものになっているのかな…

Basslog20260612a そんなスイムベイトの使い手として有名なクリスザルディーンがトップでパスクォタンクリバー戦が昨日より始まった。

今回はFFS使用可能ということで、時期的にもFFSの使い手が有利と思いきや、初日のワンツーはザルディーン、ジェイソンクリスティのベテラン勢。

上位にもそこそこベテラン勢が食い込んできているので、2日目以降にも期待したい。

今回からの残り3戦はジェイシュキラットゥと藤田京弥の猛追が始まると思っている。

とりあえず今回も初日は2人共そこそこのところで終えているので、徐々に順位を上げてくるだろう。

AOYは初日の結果を踏まえると、コールサンズがトップに立った。

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2026年6月10日 (水)

ブルーパールとグレープパール

パールの塗料には一番オーソドックスは白の他に赤青黄色、緑、紫等がある。

パット見そんなに変わらないパール塗料だがそれぞれの色によってかなりの違いが出る時がある。

一番解りやすい状況としては、ギルをメインベイトにしている時なんかは青いパールが非常に有効である。

そのような状況下では青ラメでもよいのだが、カーリーテールのようなビラつくもののブルーパールに物凄い反応が良い。

これは明らかにギルのブルーの鰭の動きに物凄い意識が向いているということだろう。

その他ではここでもよく言っているワカサギを追っている時なんかは紫のパールが明らかに反応が良い。

昔のワカサギカラーは紫のパールが入っているものがなかったけど、最近は紫のパールが当たり前になった。

Basslog20260610a ハドルスイマーエラストマーのカラーには同じようなカラーでこのパールの色違いが存在する。

クリアレイクマジックとブルーワカサギという2つのカラーがそれである。

同じように見えるし、どちらも効果は同じと思うかもしれない。

でも状況によっては明らかに反応の違いを実感できるほどの差が出る。

色ってどうでもよい時もある。

例えばトップウォーターなんかは白か黒のどちらかがあればいいみたいな状況は多い。

そんなことを経験していると、ルアーカラーなんて両極端なものが幾つかあればいいのではと思ってしまうかもしれない。

よく自分が言っているクランクベイトのブルーバックチャートなんかも、バックのブルーが水色か真っ青かでバスの反応は全然違ってくる。

もっと微妙な違いとしては、塗装の表面が艶消し艶アリでも物凄い釣果が変わることがある。

更に細かいことを言うと、この紫のパールでも赤紫のパープルと青紫のグレープでは効果が違う。

カラーの事を気にして長い時間試していると判る。

最近のフィールドではなかなかバスも釣れないので、そんな検証をやるとなると年単位でやらないと判らないかもしれないけど。。。

色々と試して違いを感じられた時は快感である。

そんな違いを発見できると、同じ場所で釣っていて他の人に大差を付けることが出来たりするので、それもまた快感である。

なかなかルアーも売れない時代なので、オーソドックスなカラーラインナップにしてしまうメーカーが多い。

そんな中、この微妙な色違いはさすがよく解っているなぁ…って感心してしまう。

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2026年6月 8日 (月)

The Mayor Swimbait

Basslog20260608a ラパラクラッシュシティシリーズのメイアスイムベイトを使ってみた。

パドルテールタイプのスイムベイトはスイングインパクトファットとスキニーディッパーが気に入っていて、この2つで色々な状況を賄うことができている。

そんなこともあってあまり新たなものを取り入れていたなかった。

でも最近色々なものを試している。

色々なものを試しているけど、いつも使っている2つがやっぱりいいという結果になって、新たなものを取り入れていない。

そんなこともあってそれほど期待していなかったメイアだが、これがなかなかいい感じで驚いた。

とりあえず最近お気に入りのあのジグヘッドで試していみたのだが、シェイクしてもいい感じだし、ただ巻きしてもしっかりと頭も振っていい感じであった。

速いスピードで引いても安定したスイム姿勢で気に入った。

ただ巻きで使うにはこれがいいかもしれない。

まだそんなに使っていないので、色々なシチュエーションで使ってみたい。

フックはナローベンドのあのオフセットが合う。

ワイドギャップのオフセットの方がフッキングしやすくて合っている感じだが、ナローベンドのフックの方がフッキングしやすい。

ワイドギャップだとバスの口の中で横倒しになりやすく、その状態でフッキングするとバスの口から抜けてしまうことがある。

ボディには結構大きくスリットが入っているので一見フッキング悪そうに見えるけど、いい感じで掛かる。

メイアはワーム素材で塩入り。

クラッシュシティシリーズらしく細部までよくできている。

やはりクラッシュシティシリーズはいい。

今年もsクラッシュシティシリーズは大活躍してくれている。

先日発売されたヤマモトのシボスイマーはこのメイアに似ているので、同じような感じなのかもしれない。

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2026年6月 3日 (水)

バズバマセット

Basslog20260603a バズバマにワームをセットしてみた。

唯一のフックはジグヘッドではなくスイムジグにしてみた。

よりボリュームを出したかったのでスイムジグにしてみた。

でもこれでもちょっと小さく感じてしまう。

トレーラにはスキニーディッパーを付けてみたけど、ここをビッグディッパーにした方がよいかな?

両サイドはスクリューキーパーにスイングインパクトファットをセットしただけのノーフック仕様。

ここにバイトしてきても掛からないので、これにバイトしたらバスにとってはアタリ、自分にとってはハズレ。

パドルテールタイプのソフトスイムベイトをキャストする際、スイングインパクトファットとスキニーディッパーはどちらかに反応が良いことが多い。

これで両サイドにバイトが多ければ入れ替えればいいということになりそうだ。

同じもので揃えた方がよいのかもしれないけど、使ってみないことには判らないので、とりあえずこれで使ってみようと思う。

Basslog20260603b そういえばこのバズバマのベースにしたTHタックルのバンバラバンだが、先日マグナムケイズにはまだ在庫があり、在庫処分でなんと660円で販売していた。

そういえば長尾もアラバマ使っていたなぁ…(笑)

あれからもう10年経つんだ…

あの時一緒に行った西君も昨年で引退。

長尾が亡くなってから6年。

ちょっと前の事のような気がするけど…

時間が経つのが早い。

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2026年5月24日 (日)

Mulletron

Basslog20260524a Zマンのスイムベイトにマレットロンというものがある。

マレット形状のボディにハドルテールが付いたものである。

マレット形状と言われればマレットの様に見えるけど、ハドルストンやハドルスイマー等もマレット言われればマレットにも見えるし、レインボートラウトと言われればレインボートラウトに見える。

これもハドルスイマーの様にウエイトを入れて調整してから使うかジグヘッドで使うのが合っている感じだ。

テールはハドルテールということでスローに引いてもテロンテロンとしっかりとテールが動く。

ジグヘッドでのシェイク時はいい感じでロールする。

マレットロンは他のものよりも比較的柔らかめなマテリアルが採用されているので、非常に良く動く。

この手のスイムベイトはリアルカラーに塗られたものが多いけど、これのラインナップはシンプルな色合いのものとなっている。

あまりリアルかどうかは気にしないので、このようなシンプルなカラーリングは選びやすい。

スラムシャッディやビアラン辺りのカラーが好きだ。

スラムシャッディなんかはTRDでもよく使っているカラーで、ディープウォーターでは特に活躍してくれる。

リアルなカラーに慣れている日本ではこのようなカラーはあまり受け入れてもらえないかもしれないけど…

このマレットロンは5ドル程度で買えるので、この円高であっても非常に単価は安い。

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2026年5月23日 (土)

初代ハドル4.5

エラストマー製のハドルスイマー4.5inが発売されてから使い続けているものがある。

表面にプリントされていたニジマスカラーは既にボロボロで、ニジマスだか何だか分からないくらいだ。

こんな状態でもよく釣れるので使い続けている。

ニジマスカラーのベースはクリアのマテリアルである。

Basslog20260523a 視認性を上げるためにダイマーカーでチャートリュースに塗ってみた。

汚さ倍増といった感じになってしまったが、これでも釣れる。

カラーなんて何でもよさそうだが、このハドルスイマーを使う場所はクリアウォーターが多いので、結構セレクティブなバスが多い。

この手のスイムベイトを使っているとよくある追ってくるけどバイトしないというのは、カラーで解決することもよくある。

全てが観える釣りだけあって、その辺の観察もよくできる。

このハドルスイマーエラストマーの4.5inも発売されてから結構経った。

初めはいつだったのか遡ってみると、なんと5年前だった。

そんなに経ったとは思っていなかった。

自分はこの4.5inは使いやすくて好きなのだが、市場では不人気なのか、今ではほぼ見掛けることはなくなった。

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2026年5月11日 (月)

スキニーディッパー

スインギングヘッドとの組み合わせで最近多用しているスキニーディッパー。

今までスキニーディッパーと言えばチャターのトレーラーか単体でノーシンカーで使うことが多かった。

チャターのトレーラーとして使うことが1番多いけど、トレーラーなのでそんなに消耗はしなかい。

年に1パックあれば足りてしまうぐらいであった。

そんなこともあってスキニーディッパーのストックは10パック程度しかなかった。

Basslog20260511a ちょっと少ないと思い買い足しておこうと思った。

でもこんな時に限って一番多用しているダーディサンチェスがなかった。。。

やはり未だにこのカラーは人気があるようだ。

リアクションイノベーションズといえばビーバーのイメージが強いメーカーであるが、ビーバーは以前のようには使われなくなってしまった。

自分も最近は持っていくこともあまりなくなってしまった。

使いやすくてよく釣れたビーバーであったが、今となっては他社からも同系統のものが多々発売され存在感も薄れてしまった。

スキニーディッパーは未だにソフトスイムベイトの中ではかなりいいと思う。

スキニーディッパーとスイングインパクトファットを使い分ければ結構な範囲をカバーできる。

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2026年5月 8日 (金)

Shibo Swimmer

Basslog20260508-1 ひっそりと発売されたヤマモトの新製品シボスイマー。

これはノンソルトの三角断面ボディのソフトスイムベイト。

比較的小さめのラインナップである。

小さめのスイムベイトはあまり使わないこともあって使い道があまり浮かばない。

ジグヘッドで使用するのが一番良さそうだ。

メーカーとしてはアラバマかスイムジグで使うことを推奨している。

Basslog20260508-2 比較的柔らか目のマテリアルは、テールの動きに追従してヘッドも動くそうだ。

ヤマモト製品はやはり塩が入っているものがいいので、ちょっとこれは正直なところあまり期待していない。

ヤマモトのメガフロートから始まったノンソルトシリーズはイマイチヤマモトらしからぬ釣れ具合である。

ネッドセンコー、ヤマクローは釣れるけど、他のものはちょっと…

結構使ってみたけど、マテリアルと形状が合っていないのかな…

マテリアル自体は釣れるには釣れるのだが、トラディショナルな塩たっぷりのマテリアルと比較するとかなり劣っていると思う。

同時期に発売されたスピードセンコーなんかはUVスピードワームみたいだけど、これは本家と遜色ないくらい釣れる。

これはトラディショナルなマテリアルということで塩がたっぷりと入っているので、1匹1本といった感じだけどよく釣れる。

今回のシボスイマーはどうなのだろうか?

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2026年5月 7日 (木)

レイジースイマーチューン

Basslog20260507-2 レイジースイマーにもラトルを入れてみた。

レイジースイマーもテール部分にぴったりと収まった。

アメリカの文献にはワーム類はラトルがあった方が釣れるという内容のものがある。

それをあまり感じたことはないけど、音はあった方がいい時もあれば、ない時の方がいい時もある。

ワームにラトルはなかなか入れることはない。

これはワームのシルエットが変わってしまうからという部分が大きいと思う。

このくらいのサイズならきれいに収まってしまうので、シルエットが変わることもない。

それ以外にはチューンするところがないので、何かできないかなぁ…と、観ていた。

そしてこのカラーはちょっとだけ目立たせたいと思った。

地味なこの感じも好きなので、この感じを残しつつなにか変えられないかなぁ…

距離があるとちょっと観にくいので、インジケーターを付けるかな…と思った。

Basslog20260507-1 でも、それよりもセクシーラインを入れたらどうだろうか?って思った。

ダイマーカーでセクシーラインを入れてみることにした。

側線に沿ってダイマーカーで塗ってみた。

ちょうどいい感じになった。

インジケーターもあった方が良さそうだだけど、とりあえずこれはこれで使ってみようと思う。

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2026年5月 6日 (水)

ヴィヴィダスチューン

買ったまま放置してあったヴィヴィダスを使おうと思いチューンしてみた。

実際に手に取ってみると、触ったことのないような不思議な手触りであった。

このマテリアルは何でできているのだろうか?

既存のもので一番近いのは昔あったフローティングワームのような感じである。

とりあえず水に入れてみると、結構な浮力で水面に浮いた。

でも物凄い浮力が強い訳ではないので数グラム程度のシンカーで沈みそうであった。

とりあえずフックを固定する強力マグネットをベリーに入れてみた。

Basslog20260506-1 このマグネットは1/64oz.であった。

これでは全く沈まないのので1/16oz.のネイルシンカーをベリーに入れてみた。

少し前方が沈むようになったけど、まだ浮いたままであった。

次は1/32oz.のシンカーをテール寄りのところへ入れていた。

これでもまだ浮いたけど、かなりスローフローティングとなった。

もう少しということで、ベリー後方にもう1発1/32oz.を入れてみた。

これでちょうど超スローシンキングとなった。

Basslog20260506-2 序にZマンのラトルスネイカーでテールにグラスラトルを入れてみた。

ちょうどラトルスネイカーが目に付いたので何気なく入れてみたけど、これはなかなかいい感じになった。

ラトルのサイズもちょうどテールの幅と同じで、ピッタリと収まった。

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