2022年5月 9日 (月)

トードバズ

最近流行のトードバズ。

このバズに装着しているトードは何が良いか?

Basslog20220509a 色々と試してみたが、最もポピュラーでありオーソドックスなズームのホーニートードが結局1番良いというところに落ち着いた。

色々と試すのに、まずはホーニートードから始めた。

ホーニートードは結構前から使用していたので、ある程度はどんな感じか解かっていた。

バークレイのバジンスピードトード、ギャンブラーのバジンケーントード、リアクションイノベーションズのトリキシーシャーク等、ホーニートードのリスペクトモデルらしきものも多々あるが、殆どがホーニートードには及ばない部分がある。

トリキシーシャークなんかは単体でバジングして使うには非常に優れているが、バズに装着すると立上りが遅いので、単体使用向き。

テールを大きくデザインされているジャッカルのゼノバズやストライキングのレイジテールトードなんかもコンパクトでバズのトレーラーとしては良い感じだが、トリキシーシャーク同様に立上りが遅くなるので単体使用向き。

パドルテールタイプも同様にテールの抵抗でバズ全体の立上りが遅くなってしまう。

トードは元々単体でバジングさせるものが多いので、テールの抵抗が大きいものが多い。

ヤムのティップトードは抵抗を若干軽くしているので、これはバズにも向いている。

それ以外ではケイテックのノイジーフラッパーフロッグは、これは単体でも非常にスローに引けるように抵抗が少ないので立上りも良い。

ノイジーフラッパーはクレイジーフラッパー同様にちょっと水を攪拌する力も弱いが、それゆえにスローでもよく動くし、シルエットもずんぐりしていてキャストもしやすいので、一般的には一番お勧めのトードトレーラー。

トードトレーラーは立上りに支障が出ないもので、テールがフックに絡みにくくて、水をよく攪拌してくれるもの、そしてキャストしやすいものというのがベスト。

これらを踏まえるとスタートのホーニートードにまた辿り着くといった感じだ。

でもまだ色々と試しているし、まだ試したいものがある。

例えばゴートツインテールなんかもいい感じなのだが、ゴートテールを装着したゴートトードが登場した。

これだと、素材がエラストマーということで、ヘッドをトードにインサートしやすい。

同じくエラストマー製の‘デュラテックトード’がサベージギアからも登場した。

これはノイジーフラッパーフロッグっぽい形状となっている。

スキッピングさせることを考慮するとインサートした方が使いやすい。

でも既存のワームマテリアルだと入れにくいし、裂けやすい。

これらのことから多少のキャストのしにくさは犠牲にしてもヘッドは入れないで使用している。

もしこれらが解消できるのであれば…

ただエラストマーだと1つ懸念されることがある。

その辺がどうなのかは使ってみてからだね。

| | コメント (0)

2022年5月 6日 (金)

CRAW Flex

Basslog20220506a モリックスのクローフレックス。

これもモリックス社のネッドリグ用のワーム。

ボディ形状はスティックフレックスと似ていて、それに腕が付いているようなデザインとなっている。

ネッドリグ用のワームというのはマテリアルと形状が合っていると物凄く釣れる。

以前にも言ったように、既存のよく釣れるワームと同じものを作っても釣れるとは限らない。

それにエラストマーマテリアルは硬さも自在に変えられる。

それぞれの形状に合った硬さや弾性というのが必要となる。

それ以外にも非常に重要な部分がある。

このクローフレックスはそれを満たしているので期待している。

| | コメント (0)

2022年5月 5日 (木)

房総蛙

Basslog20220505-1 エンジンの新作‘房総蛙’。

これは蛙をイミテートしたワームで、素材がエラストマーでできている。

蛙のワームって多々あるけど、このサイズはありそうでなかった盲点となっていたものである。

既存のワームでは浮

力がないので、エラストマーのマテリアルがしっかりと活かされた素晴らしい製品だ。

サイズは非常に小さいのでスピニングタックルでの使用となる。

オフセットフックがしっかりと収まるようにスリットが入っている。

手と脚で水を受けるように設計されており、こんな小さいものだからこそエラストマーならではの繊細さが活用されている。

スリットは下側に入っているのでフックの向きは必然と決まってしまうけど、あえて逆向きに付けるとスリットがしっかりとガードになる。

逆向きに付けることで結構なカバーでも入れることができる。

PEラインの0.6号ぐらいを用いれば、こんな小さいワームでも結構なカバーを攻めることが可能だ。

このサイズなのでサイズは選べないが、喰いはよいのでトップウォーターの観える釣りを簡単に味わえるのも釣りの面白さを広げてくれる。

このワームを観て思ったのだが、意外な使い方としてジグヘッドやキャロライナリグでの使用が面白そうだ。

Basslog20220505-2 Zマンから発売されているクラスターという虫系のエラストマー素材の小さなワームがある。

このクラスターは普通に虫として浮かして使うのもよいが、キャロで使用すると、時期によっては非常に効果的である。

止めると浮上するので、今までに味わったことのない展開が可能だ。

今まで使った感じでは、特にターンが入った秋は効果的だ。

この房総蛙も同じ効果を得られるはずなので試す機会があれば試して欲しい。

ジグヘッドではボトムにヘッドが着底して、逆立ちした状態で脚が微波動してくれるので、ポストのシーズンには効果を発揮してくれると思う。

| | コメント (0)

2022年5月 4日 (水)

Stick Flex

Basslog20220504a モリックスのネッドリグ用ワーム‘スティックフレックス’。

モリックス社はフレックスというネーミングが入っているものがエラストマー製のワームとなっている。

現在5種類ぐらい発売されている。

このスティックフレックスが一番オーソドックスなネッドリグ用のワームだ。

後発ゆえに色々と細かいところで工夫されている。

大まかには後方に向かってテーパー形状になったニードルのようなシルエットというシンプルなデザインだ。

後方の下部がリブ状になっておりテールのピンテールが若干動きやすくなっている。

エラストマー製なので、しっかりとボトムでクイバーアクションを演出してくれる。

1/16oz.ぐらいの軽量ヘッドがこのワームには合う。

| | コメント (0)

2022年4月 4日 (月)

エラストマー

Basslog20220404a エラストマー製の代表格と言えばZマン社。

ここのエラストマー製品の数は圧倒的に一番多いだろう。

Zマン製品もほぼ全部使ってみたけど、エラストマーが活かされていて使えるものは全体の2~3割程度かな…

全て釣れるには釣れるけど、それエラストマーでなくてもよくない?というものが多い。

エラストマーの先進企業でもその程度というのが現状だ。

エラストマー製のワームに関してはサベージギア、ストライキング、スプロ、グーガン、イマカツ、エンジン、ティムコ、モリックス等々色々なメーカーから発売されている。

それも含め殆ど使ったことがあるけど、エラストマーというマテリアルはまだまだ未知なるものといった感じで、無限の可能性を秘めている気がする。

最近日本製でもエラストマー製のワームが急激に増え始めた。 

日本製でエラストマーをしっかりと活用できていると思う製品は2つ。

ネッドリグでさえまだ日本ではしっかりと認知されていないので、よいエラストマー製品が出るのはこれからだろう。

まだエラストマーの浮力を活かして、浮かして使う虫等に用いられている程度のものが多い。

既存のワームをベースに発想するのでは、餌という発想からルアーを作るようなもの。。。

エラストマーというのは硬さも自由自在に変えられて、ワームよりも細かい成型が可能なので、既存のワームの概念に捉われない形状を期待したいところだ。

| | コメント (0)

2021年11月24日 (水)

Turbo FattyZ

Basslog20211124-1_20211123092801 昨日のレーザーシャッドで思い出した、Z-manの新作ワーム‘ターボファッティ’。

既存のファッティとは違い、ボディは丸型形状となっている。

実物は結構太目で、マンズのハードワームを連想させるボディシェイプだ。

既存のファッティはノーマルとマグナムの2サイズがあるが、このターボファッティは1サイズで6in。

ファッティは片面フラットなので、それほど太さを感じないし、実際にシェイキーヘッドでの使用時も3/0フックぐらいでちょうど感じに合う。

このターボファッティはファッティというネーミングだけあって、元々太目なのだが、丸断面というだけでかなりボリューム感が増していい感じなのだが、ファッティの様にシェイキーヘッドで使用するには5/0ぐらいのフックが欲しいところだ。

Basslog20211124-2_20211123092801 そしてこのワーム最大の特徴であるテールは他にはない独特な形状をしている。

小さなパドルテールとハドルっぽいシャッドテールのフュージョンといった感じだ。

他にはない感じなので、実物を観ないと想像つきにくいと思う。

このようなロングワームでテールがバイブレーションするタイプは世の中に幾つもあるけど、このテール形状は他にない。

同様のロングワームではウルトラバイブスピードワームはよく使っている。

特に夏はこの手のロングワームが活躍することが多く、クリーチャーやクロー系のワームを入れても反応ないところにロングワーム入れたら入食いなんてことも何度か経験している。

ノーマルサイズでは釣れ過ぎてサイズが選べないなんてこともあるので、最近はウルトラバイブスピードワームのマグナムも夏は必ず持って行くようにしている程だ。

2年前に発売されて結局まだ使っていないままだが、Zクローワームなんかもこの手の部類のワームだ。

クリスジョンストンがエリートに出始めた頃、春先からUVスピードワームをかなり頻繁に使用していたので、春なんかも効くのかも。

なんか夏イメージが強いので、これを機に来春から投入してみようと思う。

| | コメント (0)

2021年11月23日 (火)

トマト探し・9

Basslog20211123a 以前にも取り入れてみたZマンのファイアクローがレーザーシャッドにもあった。

レーザーシャッドはワームとして単体で使うよりはトレーラーにすることが多い。

でもワームとして、軽量のジグヘッドやテキサスリグなんかでスイミングさせても良さそうだ。

そんなこともあってトレーラーとしてではなくワームとして取り入れてみようと思い、ファイアクローを追加してみた。

やはりちょっとトマトとは違う感じだなぁ…と思う。

レーザーシャッドとヤマモトのザコはどちらがのトレーラーに合うか?

これはたまに聞かれることだが、自分としてはそんなに違いを感じないので同等品として捉えている。

レーザーシャッドはエラストマー製なので、持続力は圧倒的にある。

ザコは持続力がなさそうだけど、意外と長持ちする。

縦長の断面だからか、バスが激しく暴れても横向きにズレて、トレーラーによくありがちなスパッと裂けてしまうことがない。

感覚的には1本のザコで10本弱のバスをキャッチできる。

レーザーシャッドはもっと持つけど、それくらい使っていると、ワームとくっ付いてしまったり、ロストしたりで、結局は1本で10本程度のキャッチ数に留まっているような…

| | コメント (0)

2021年11月 9日 (火)

SAKURA Worm

SPROから何種類かワームが発売された。

Basslog20211109b 幾つかのワームはエラストマー製で、その1つサクラワームを入手した。

どこからどう見てもネッドリグ用に作られたワームだ。

サイズは3.5inと表記ではあるが、実寸は3inジャスト。

TRDフィネスなんかよりはスキニーシェイプなので、実物はかなり小さく感じる。

軽量のネッドリグ用ジグヘッドと組み合わせて使ったら良さそうだ。

それとこのワームは匂いが付いている。

よく日本のワームに付いているような匂いだなぁ…と思ったら、このワームは日本製であった。

スプロの製品は日本語名が付いている製品が多いけど、このワームはなぜに桜なのか…?

このワームのボディ断面は6角形と思いきや、5角形であった。

Basslog20211109a そして更によく観てみると、五角形の角は角ばっておらず、丸まっている。

頭から観てみると、桜の謎も解けた。

| | コメント (0)

2021年10月17日 (日)

ZERO

Basslog20211017a ストライキングのZ-TOOシリーズ‘ZERO’。

パッと見はセンコー5inであるので、どんなワームか聞かれたらセンコー5inみたいなものと答えるだろう。

もう少し上級者向けの返答をするなら「ジンカーとほぼ同じ」と言う。

このゼロはエラストマーマテリアルである。

そしてジンカー同様にソルトがかなり大量に含まれている。

ジンカー同様に揉むとザクザクとした感触がする。

エラストマーであるが、センコー同様のシミーフォールをこなす。

つまりエラストマーではあるけど、このワームはマテリアルの強さだけを利用しているということだ。

浮力は全く活かされていないのだが、元々の浮力と大量の塩による比重でアクションを加えた時のボヨボヨ感が通常のワームとは違う。

ジンカーもよく釣れるワームなので、このゼロもよく釣れるのは間違いないだろう。

| | コメント (0)

2021年10月 7日 (木)

トマト探し・2

Basslog20211007-2 ズームのトマト探しをしていて、ちょうどZマンの新作ヘラクローにもファイアクローという赤っぽいカラーがあった。

実物を観てみると、ちょっと赤さが足りない感じであった。

トマトというよりはズームで言うならば、バーボンブレイズに近い。

バーボンブレイズのレッドバックといった感じだ。

Basslog20211007-1 そしてこのカラーなんとなく見覚えがあると思ったら、ゴートで同じカラーを持っていた。

ゴートの時は、何を思って選んだのかよく覚えていない。

同じカラーだとは気付かなかった。

釣れるカラーだろうけど、いずれにせよトマトとは別物のカラーだ。。。

| | コメント (0)

より以前の記事一覧