2025年3月15日 (土)

$マーク

昨日のダイムはフラッシュディスクテクノロジーのウエイト部分にはサイズが刻印されていた。

Basslog20250315a マネーバジャーを観てみると、なんと‘$’マークが入っていた。

$マークとは面白い。

他のものも確認してみたけど、刻印されているのはこの2つのみのようだ。

このクランクベイトがマネーベイトになるということでそのネーミングが付けられたのだろう。

マネーバジャーは非常にタイトでハイピッチなアクションをするクランクベイトである。

非常に日本人好みなアクションとなっている。

ただ発売元がバークレイということで、日本ではほぼ存在感がなくなってしまったピュアフィッシングジャパンということでほぼ知られてもいない。

いいクランクベイトだと思うのだが、そんなこともありほぼ話題にすら上がらない。

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2025年3月 8日 (土)

新旧ポストラパラ

ウイグルワートといえば、オールドスクールの話題ばかりである。

でもウイグルワートは現行で販売されているクランクベイトである。

ポストラパラのウイグルワートというと後付けリップの一番最初のモデルが標的にされることが多い。

でも昔と同じオリジナルウイグルワートが今も販売されている。

このウイグルワートも発売から結構時間が経過しているので、幾つか微妙に違うものが存在する。

Basslog20250308-1 人気カラーのブラウンクレイフィッシュは当初はマット仕様であった。

でも今はノーマルな艶アリに仕様変更されている。

どちらもいい感じであるのだが、艶なしに慣れたところに艶ありとなった時はなんだか違和感があった。

結局は馴染みがあるものが良いと思ってしまうのかもしれない。

今ではどちらもそれぞれ好きではある。

Basslog20250308-3 パッケージの裏面を観てみると、艶なしはインドネシア産。

艶ありはエストニア産。

細かいこと言うと、同じ所で作られたものでも色合いが違ったりするものが存在したりする。

ルアー自体の精度は上がったのは間違えない。

個体毎のバラ付きはほぼなくなった。

ポストラパラのウイグルワートはWIGGLE WARTのプリントではなくSTORMのプリントに変わっている。

Basslog20250308-4 最初はオールドスクール同様にリップ裏にプリントされていた。

でも現在販売されているものはストームのマークがベリー部後方にプリントされている。

時代と共に色々と変わる。

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2025年2月19日 (水)

RED Hook

赤い色というのは、リザーバーや河川のフィールドでよく春にある白濁したような濁りの時によく効く。

それとバスがサスペンドしている時はよく効くことが多い。

Basslog20250219a では赤いフックは効くのか?

自分は赤いフックもよく使っている。

でも赤いフックをよく使っている人というのはあまり観たことがない。

なのでなぜ赤いフックを使うのか昨年辺りから何人かに聞かれた。

間違えなく赤いフックは釣れる。

でも黒やニッケル、シルバー、ブロンズといったカラーも間違えなく釣れる。

プラグを使っている場合は反射的に喰ってくることが多いと思うので、それほどフックのカラーに対してセレクティブな感じなはいと思う。

ルアーが動いている最中に喰ってくることが多いので、バスが気にしているかどうかはよく分らない。

フックの存在に関する有無で反応は変わるかもしれない。

いずれにせよ人間ほどはっきりとは見えていないと思う。

ルアーのカラーやビジュアルで判断したら、例えばログなんかは日本のルアーと比較したらリアル感はないけど明らかに良く釣れるように、それほど細かい部分までは見えていないか気にしていないと思う。

でもゆっくりと動かしていてバスが付いてきた時なんかは、フックの色で反応が変わることはある。

そのような場面を観てしまうと、フックのカラーは気になってしまう。

突き詰めたらフックのカラーが影響することはあると思う。

自分の経験からするとレッドやシルバーといったフックが良いような気がする。

そんなこともあって自分はレッドやシルバーを装着することが多い。

一般的にはブラックニッケルをデフォルトで使用しているルアーが多いので、これを使っている人が多いだろう。

交換するとなると自分は赤かシルバーを選ぶことが多いので、ブラックニッケルが付いたルアーは意外と少ない。

日本の場合プラグを使う人って少ないので、タックルボックスに入っていてもあまり使っていないピカピカに奇麗なものが多い。

そんなこともあってフック交換を頻繁にする人なんてほぼいないので、フックに関して深い話ができる人というのは数人程度しかいないので情報交換も大してできない。

使っている時間が長いと色々なことに気付いたり気になることが出てきたりする。

フックも拘りだすと結構大変なことになる。

いつでも躊躇せずにバックリと丸呑みするぐらいの勢いでバイトしてくれればそんなに拘らなくてもよいのだが、なかなかそうもいかない。

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2025年1月27日 (月)

Spring Jerkbait

ジャークベイトは春と秋に非常に効く場面がある。

でも春と秋に効くジャークベイトの動きというものには違いがある。

春はログの様にジャークしても移動距離が少なく、少なくてもしっかりと水を動かすようなものが良い。

このようなジャークベイトというのは他にはあまりない。

Basslog20250127-2 ログ以外だとロングAくらいしか思いつかない。

日本製だと昔ラッキークラフトから販売されていたフラッシュミノーの110というサイズがあったが、それは春に合っていた。

水温が2桁に入れば日本製の左右にダートしやすいジャークベイトも釣れるようになるが、1桁台の低水温期は移動距離の少ないジャークベイトがよく釣れる。

つまり日本製のジャークベイトはフローティングがよくなる時期が使いどころの目安となる。

2ケタ台に突入してからのが活躍するというのに、日本製のジャークベイトにはサスペンド仕様が多いのは何故でしょう…?

移動距離が少ない方がよいのなら軽くジャークすればよいと思うかもしれないが、軽いジャークだと全然集魚力がないのでこちら側からルアーをバスに近づけなくてはいけなくなってしまう。

ある程度の大きさもあった方が効果はあるので、ログは10ログのような5.5inサイズを使うことが多い。

それならもっとデカいビッグベイトはどうなのだろうかと考える人もいるだろう。

Basslog20250127-1 色々と試してみた結果ビッグベイトで同効果が得られると思っているのがジョインテッドクローとスピナービル。

ジョインテッドクローはリールを1/3回転刻みくらいに巻くことで左右に頭を振るので、ジャークベイトのような効果を得られる。

これに気付いた頃は結構湧いてきて反応が良くてこれだけでよいのではと思ったけど、徐々にバスも慣れてきてしまうのか、通常のジャークベイト同様にしっかりとレンジを合わせないと出なくなってきた。

そうなるとジョインテッドクローは浅いレンジでしか使えないのは欠点。

低水温期はサスペンドもピッタリと止まらないと喰わないことが多い。

そうなるとスピナービルはしっかりとサスペンドに調整して使えるし、大きさがあるのでゆっくりとしたストップ&ゴーだけでジャークベイト同様の効果を得られる。

もう1つの春の定番ジャークベイトであるスプーンビルとのいいところ取りができるようなものだ。

春のジャークベイトはある程度の透明度が必要である。

誘って停めて喰わす釣りなので、視覚に訴えられるような透明度を持ち合わせた水域で有効だ。

霞水系等の透明度では春にジャークベイトはほぼ効かない。

霞水系で春にジャークベイトを使うなら巻くかジャークしてカバーへ当てるような釣り方が有効なので、ジャークベイト本来の見せて喰わすというバスを寄せる釣りとは逆でバスに近づける必要がある。

ある程度透明度がある湖のストラクチャーを狙うのが最もジャークベイトが威力を発揮するところだろう。

ブレイク上にある岩とかワンド入口のブラフとか、クリークチャンネルのベンド部とか…

少し潜らせたりしたい時はシャッドやクランクベイトをジャークベイト代わりに使うのも有効である。

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2025年1月12日 (日)

Big 3

先日ちょっとワームメーカー御三家の話題に少し触れた。

意外と反響があったのには驚いた。

どちらかというとハードルアーの話題の方が人気が多いかと思いきや、昨年のアクセストップも2.5inフラグラブとワームの話題であった。

え、そこ…って感じだが、この記事が断トツでアクセス数は多かった。

フラグラブといえば旧御三家の1つであるヤマモトの代表作の1つである。

アメリカでは未だに非常に人気があるのだが、日本では不人気ゆえに取り扱い中止となってしまった。

最近自分はフリーリグで使用するワームとしては1番良いと思って使用頻度は高いけど、ヤマモト製品自体が最近は不人気ということもあって世間一般的にはあまり使われていない。

Basslog20250112-2自分は5inセンコーの使用頻度は非常に高い。

それ以外のヤマモト製品はファットイカとフラグラブぐらいしか最近は使っていない。

5inセンコー、フラグラブ、ファットイカを使う人って昔の人…って感じのようで、昔は当たり前のように使われていたが最近では使う人もかなり減った。

更にヤマモトは買収されてからメガフローターフォーミュラマテリアルを採用するようになり、それからヤマモト製品自体イマイチ感が更に漂ってしまっている。

今のところメガに合っているのはネッドセンコーぐらい。

でも日本でネッドリグはほぼ使われていないというのが現状なので、これをセンコー感覚で使ったらイマイチ感が増してしまうだろう。

そりゃヤマモト製品売れなくなるなぁ…という道を辿ってしまっている。

Basslog20250112-1 ズームはUVスピードクローとZクローの2つは今でも使用頻度は非常に高いけど、他のものはあまり使わなくなってしまった。

ズームも最近の新製品はイマイチのものが殆どだし、ウイングフルークはかなり苦しまぎれ感が出てしまっていて残念。。。

バークレイはJB撤退と共に日本ではソルトワームメーカー感が強くなってしまい、バス用品からも撤退してしまった感じになっているけど、まだ日本でも販売は継続しているようだ。

バークレイは匂い頼りといった感じで、リリースしている数は多いのにイマイチなものが殆どだ。

パワーホグなんかは非常に良いワームで、今でも最終兵器ぐらいに思っているけど、それ以外ではクローファッティぐらいしか最近は使っていない。

5inセンコー、UVスピードクロー、パワーホグは絶対的な信頼があるけど、どれも20~30年前のものとかなり販売開始から時間が経過している。

これらを超えるようなものは未だに出てきていない。

旧御三家はマテリアルにかなり恵まれていると思う。

どんな形状のワームでもある程度は釣れてしまう。

でも最近は他社のワームがもっとマテリアルと形状が合致しているものを出してきているので、マテリアルだけの強みではこれらを超えられなくなっている。

今まで華やかしい時代を築いてきた旧御三家だが、現状はこんな感じなので、アメリカでも今後厳しい状況になりかねない。

その点新御三家は時代に合った非常に素晴らしい製品をリリースし続けている。

Basslog20250112-3 Zマンはエラストマー製品をどんどんリリースしていて、良い製品が幾つかあり既に外せないものとなっている。

殆どのZマン製品を試しているので、試すだけでも大変なくらいのリリース量だ。

Zマンは間違えなくエラストマー製品の先駆けとなっている。

デプスは既存にあるものを使いやすくした感じで、同ジャンルでは一番使いやすいようなものが多い。

ソフトスティックベイトではサカマタシャッドが最終形のように、これ以上に使いやすくて釣れるものはできないのではないかと思ってしまうぐらい群を抜いている。

そして一昨年からいきなりワームを始めたラパラは、後発の利点をうまく活かしている。

マテリアルを使い分け、塩の配合バランスも考えられており、全てがいい感じに仕上がっている。

最近は新御三家のワームを旧御三家を含め他社が真似するというケースが多々見受けられるので、既に追われる立場となっている。

新御三家はこれからもよいものを出してきそうだ。

これに追従してきているのがケイテックとストライキングかな…

馴染み深い旧御三家には頑張って欲しいところだが、今後どうなるのか…

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2024年12月26日 (木)

シャッドラップ

最近シャッドラップに関して聞かれることが多い気がする。

なぜだかよく解らないけど、その大半の質問は「メーカーに問い合わせてください」と言いたくなるようなものであった。

Basslog20241226a シャッドラップの当たり外れに関するものの質問も多かった。

シャッドラップに関しては浮力が強いものが当たりといってほぼ間違えないだろう。

確かに個体毎で浮力は全然違っている。

でもこれを買う前に調べる方法はない。

実際に買ってから使ってみるしかない。

そんなことを聞いてきた人の中に「では中古はダメですね」という人がいた。

「ダメなのを売り捌いているからってこと?」

たぶんそう思うので中古はダメだと思ったとのことであった。

確かに、鋭いなぁ…と思ったが、誰もがそこまでやっているかどうかと言えば、やってない人の方が多いと思う。

では1つのシャッドラップを使ってみて、そのシャッドラップが浮力が強いものか弱いものかを当てられる人ってどれくらいいるだろうか?

シャッドラップに限らずバルサ製品は非常に浮力に斑がある。

Basslog20241226b なので、ある程度ストックは多めに持っている。

これ以外にもストックはある。

それにバルサは壊れたり浸水したりといったことも起こるのでストックは多めにあった方がよい。

最近のABS製ルアーならバラつきも殆どないし、釣具店に行けばいつでも売っているのでストックしなくても大丈夫かもしれない。

昔はルアーの供給量も少なかったこともあって買い溜めも必要であったが、今では釣具店もたくさんあってルアーもたくさんあるのでその必要もなくなった。

バルサ製のルアーはシャッドラップだとショップで1,000円くらい、中古ショップでも1,000円くらいが相場である。

確率からするとショップで買って探す方が確率は高いんじゃないかな?

そしてこんな質問が来た。

「ハズレルアーはどうしていますか?」

自分はそのまま家に放置しているか、弄ったりして壊してしまう。

ルアーは売りません。

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2024年9月23日 (月)

当たり年?

今年はバスがよく釣れるような気がする。

早い段階で3桁に到達し、その後も順調に数は伸びている。

今年は春夏秋と多用するバズベイトが非常に好調ということもあってか、バズベイトでバスを釣っている数が多い。

バズベイト以外でもシャローでの釣果が多い。

Basslog20240923a その他ではトップウォーターやチャターでの釣果が多くなっている。

ワームでの釣果が多くなると数はもっと多くなるということが多いけど、今年はワームでの釣果は少ない。

ワームはフォローとかに入れる程度で、今年はメインで使うことはあまりないからかもしれない。

今年は色々なもので釣っている。

色々なもので、適材適所でルアーを入れて釣っているので非常に釣った感のある満足のいく釣行が多い。

先日も4タックルセットして、4タックルそれぞれでバスをキャッチした。

基本はバズとチャターでテンポよく広範囲を探り、時間を掛けてじっくり攻める場所ではトップとテキサスを入れるといった感じだ。

テキサスは入れて1アクションでピックアップしてしまうので、1投に時間は掛からない。

よっぽどトップウォーターの方が時間が掛かる。

時間が掛かると言っても一般的な使い方をしている人よりも速い使い方だと思う。

これから秋になると更にスピードを増すことが多いので、更に1投1投が早くなる。

特にトップはバズやチャターのスピードを上回るようになる。

今年は非常に良く釣れてるので世の中全体のバスが良い状態なのでは?と思ってしまう。

ただ、今年はクランクベイトでのキャッチ数は例年と比較して少ない。

それと、今年はまだ50アップを釣っていない。。。

そろそろ50アップを釣らないと…

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2024年9月 3日 (火)

シャロークランク準備

今年はイマイチ活躍していないシャロークランク。

まぁそんな年もある。

でもシャロークランクは外せないルアーなので、秋用にタックルボックスへ入れた。

シャロークランクは1年中あまり使うものは変わらないけど、秋は少し増やした。

Basslog20240903a LC1.5、2.5、ダイグルーバー120Rがメインなのは通年。

それにディプシードゥ1、DT-6、ハイブリッドハンター、KVD4.0等を足した。

夏はLC1.5と120Rの2つを高速で巻くことが殆ど。

秋になると多様な使い方をするので、高速から低速までカバーできるようにした。

マグナムクランクも活躍してくれる時期なので、ハマーも入れた。

これだけあれば、とりあえず凡そのカバーはできる。

細かいことを考えるともっと増やしたくなるけど、今回はこれくらいで終了。

どこかへ釣りに行きたいのだが、なんだかんだで毎年秋はあまり釣りに行けないことが多い。

そして急にぽっかりと空いてしまった日に慌てて準備して釣りに行く…

そんな時の為にまだ見ぬ未来の釣行を想像して、ある程度準備してみた。

準備するのも釣りの1つの楽しみだ。

決まっていない場所を想像して準備するのは結構無理はあるんだけどね。。。

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2024年8月24日 (土)

オカッパリ

先日少しだけオカッパリをしてみた。

あまりオカッパリに行くことはないけど、この日はバドの調整がてらオカッパリしてみた。

Basslog20240824a ただの単調な護岸が続いている場所であったが、所々木が生えていてシェイドができていた。

狙うのであればここしかないといった感じの場所であった。

バドをキャストしながらしばらく歩いていくと、ちょっとしたシェイドに鯉も隠れているのが見えた。

暑いので普段はシェイドに入らない魚も日影が恋しいのだろう。

護岸沿いにバドをキャストしていくと、ちょっとした木のシェイドからバスがスッ飛んできてバイトしてきた。

やはりいた。

もう少し釣ってみようと思い、ファットイカを撃ち込んでみようと思った。

ただこの日持って行ったロッドは鯰人NAZ-62MLのみ。

仕方ないので鯰人にファットイカを結んだ。

暫くとことこと歩いていると良さそうな場所が幾つかあったのでファットイカを入れていった。

しかし、バイトもなく結構な距離を歩いた。

バスがいないのか、それとも常食しているものが違うのか…

そんなに時間もなかったので結局よく解らないまま終了。

普段はほぼやらないオカッパリだが、釣れれば面白い。

オカッパリしながらなら暑い炎天下でも散歩ついでにちょうど良い。

近所にそんな場所があったら毎日散歩へ行きたくなるだろう。

次にオカッパリに行けるのはいつかなぁ…

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2024年8月 3日 (土)

ゲリラ豪雨

ここ最近の急な豪雨は凄い。

急に雲行きが怪しくなってきたかと思うと、物凄い風や雷と共に強烈な雨が降る。

Basslog20240803a_20240804061301 家の中にいると結構降ってるなぁ…ぐらいの雨でも、ボートに溜まった水を観るとその強烈な雨量を改めて実感する。

バスボートだと自動排水でビルジは処理してくれる。

アルミボートは何も排水用のポンプは付けていない。

アルミボートで釣りをしていて水が溜まった際は、ドレインを外してエンジンで走って水を抜いている。

この方法で今まで困ったことはなかったのでビルジポンプも付けようとは思わなかった。

でも最近のゲリラ豪雨を釣りの最中に直撃したらと考えると、ビルジポンプも必要かもしれない。

アルミボートに乗り始めて35年経つが、時代に合わせてそんな装備の必要性を感じた。

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