2020年6月18日 (木)

バイブラシャフト

かれこれ登場以来30年以上愛用しているスタンレーのバイブラシャフト。

当時はサンポー製のボールベアリングを標準装備し、縛られたスカート、ラメ入りのシリコンスカート、テーパードワイヤー、大型フック等、先の先をいくスピナーベイトであった。

アームの長さ、フックのベクトル、サイズ、強度等、未だにこのバイブラシャフトを超えるスピナーベイトはない。

特に1/2oz.サイズの形状は素晴らしい。

Basslog20200618a_20200618221601 そんなバイブラシャフトにハムディンガーのブレードを装着してみた。

フロントはフローセントオレンジのコロラドにして、リアをウイローリーフにしてみた。

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2020年6月14日 (日)

糸おもり

Basslog20200614a あるルアーの調整をするために糸おもりを買ってきた。

糸おもりをというのは色々なことに使える。

ちょっとした重さだけど、与える影響は大きい。

プラグはフックのサイズを替えるだけでルアー自体の動きが変わるように、ウエイトを足すと動きが変わる。

ウエイトの足し方によってはバランスも変わって姿勢も変わるので、動き意外にも影響を与えるようになる。

プラグはウエイトが外側にあればあるほど良い場合がある。

例えば一般的によくこの糸おもりが使われるミノーのサスペンドチューンなんかも、チューンするベースはフローティングモデルを利用した方が明らかに動きは良い。

サスペンドモデルがラインナップされていてもフローティングをサスペンドにチューンした方がよい。

この糸おもりはロッドティップに装着して、ロッドのチューンにも使える。

よくシェイクするロッドやジャークするロッド、そしてティップが振れて欲しい巻物用ロッド等に使うとよい。

ジグ用ロッドはガイドは軽ければ軽いほど感度は上がるので、軽いほど良いけど、ロッドワークを用いるロッドはガイドでなくてもティップ側に重さがある方が使いやすいことが多い。

TVC-65M/HGもテスト時に、このおもりを貼り付ける手法を用いて、その結果ティップガイドを重くした。

色々と使い道がある糸おもりなので、持っていると色々と役立つ。

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2020年6月12日 (金)

ダイグルーバーXS

ミディアムダイバーでは圧倒的によく釣れるダイグルーバー。

ドラッギングして深いレンジに到達させてもよく釣れる。

リップを折ってしまったダイグルーバーのボディが1つあった。

Basslog20200612-1Basslog20200612-2 それにハイパークランクXSのリップを装着してみた。

これでキャストだけで深いレンジまで到達させることができる。

ダイグルーバーってただ巻くだけでよく釣れるクランクベイトだが、独特な溝が生み出すジャーク時のキレのあるイレギュラーなアクションは色々な場面で役に立つ。

ボトムに付けてからロッドを縦に捌いてジャークしたら…

カラーはクローカラーにしてみた。

早く使いたい。

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2020年6月10日 (水)

現代風チューニング

ハムディンガーのスピナーベイトを使ってみて思ったこと…

「現代の標準仕様にパーツを交換した時の違い」

ボールベアリングが初めて装着されたバイブラシャフトが登場した当初、圧倒的に感じたのがブレードの回り始めの早さ。

ヨリモドシ仕様の時は着水時に一瞬もたつく感じがあった。

ヨリモドシ仕様しかない時は何とも思っていなかったけど、ボールベアリング仕様の登場でその差を強烈に感じた。

特にそこのほんの一瞬の差が釣果には更なる大きな差となる。

シャローで使っている場合は、その差は10倍以上になると言っても過言ではない程だ。

ハムディンガーはその立上りの早さをブレード自体に細工して解消していて、敢えてヨリモドシを使うことで振動を大きくしているようだ。

Basslog20200610-1 これをヨリモドシからボールベアリングに替えたらどうなるのだろう?

あの当時の様な革命的な違いを感じるのだろうか?

スカートも溝を掘ってシリコンラバーに変更し、スレッドで縛った。

Basslog20200610-2 スカートはオールテレイン社のスタンダードシリーズのクリアホロを使用した。

実際に泳がせてみたところ、そうなるんだぁ…といった結果になった。

なんとなく考えてみればそうなりそうな予測はできそうであった。

これを泳がせたときに、最近のスピナーベイトには無くなっていたものを思い出させてくれた。

スピナーベイトも状況を踏まえて考えていくと、幾つものタイプが必要になる。

久し振りに欠けていた部分が埋められた気分だ。

関東にある平野部のフィールドで、浅いレンジでは特に活躍してくれるだろう。

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2020年5月26日 (火)

塗装剥離

ルアー塗装の剥離に関する質問というのは多い。

これに関しては一切返答していません。

溶剤で溶かしたり、やすりで削ぎ落としたりするのが最も手軽な方法だと思う。

ただ溶剤はモノによってはボディまで溶かしてしまうので注意が必要だ。

同じプラスチックに観えても、配合しているものの割合や溶剤との相性で溶け方も変わる。

Basslog20200526a ウイグルワートなんかはオールドスクール、現行共に非常に溶けやすい。

地道に削ることをお勧めする。

1つ2つぐらいならよいが、それ以上に剥離するのであれば、サンドブラストを使用すると良い。

これなら細かいところまできれいに剥離することができる。

最近は家庭用のサンドブラストもあるので、塗装をする人ならコンプレッサーを併用して使える。

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2020年5月24日 (日)

フック装着

色塗りをしたルアーにフックを装着した。

元々フック交換は結構な頻度で行っているので、フックの脱着はかなり早い方だと思う。

でもKVDなんかの交換スピードを観ていると、更に早い。

試合中でもフック交換するので、そんな時間は短ければ短いほどよい。

装着するフックはルアーによって色々と使い分けている。

Basslog20200524-1 ウイグルワートにはKVDトリプルグリップを装着した。

ウイグルワートにトリプルグリップは不向きという人もいるようで、両方共ストレートシャンクにしている人もいれば、リアだけにしている人もいる。

確かに、ベストなフックはアレとアレの組み合わせかな…というものはある。

でもよほどシビアな状況下でない限り、トリプルグリップで全く問題ない。

今回ダイグルーバーにはバークレイのヒュージョン19を使用してみた。

Fusion19EWGのミディアムシャンクを始めて装着してみた。

Fusion19EWGは#3、#5といったあまり他のメーカーではラインナップされていない番手のフックもあるのは重宝する。

がまかつにも最近は#3があり、このサイズが標準で装着されているものなんてないけど、このサイズがベストなものって幾つかある。

フックを替えることで、スナッグレス、フッキング、アクションの効果が倍増するものも多々あるので、フックは替えてベストなものを見付ける。

これに関してはなかなか表に出てこない話題だが、かなり重要なことだ。

ケヴィンバンダムがKVD1.5のフックは両方共トリプルグリップの#2に替えるというのは最も有名だが、これを明かしたという事は凄いことだ。

そしてダイグルーバーはフック交換の前に、結局先日カラーリングした#BBCのみでは物足りずに、更に少し手を加えた。

Basslog20200524-3Basslog20200524-2 バックのみマットにして、鰓下辺りのベリー部をオレンジにしてみた。

ベリーの内臓ウエイトは見えるままで少し蛍光オレンジを吹き付けけ、更に抱卵効果を強調させる仕様にした。

 

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2020年5月20日 (水)

バドアイ

通常ペイントアイは円柱状のものの端っこの平らな面を利用して塗る。

自分はドリルのビットの裏側を使用してペイントしている。

ビッグバドのアイをペイントしようと思ったけど、バドは顔がデカいので、それに合わすと目も大きめとなる。

通常のペイントアイでは難しそうだ。

そんなこともあり、ペイントアイは黒目部分だけにすることにした。

Basslog20200520a アイの枠はステンシルシートを使用して塗った。

黒目も一発で決めないといけないのだが、失敗することもある。

ということで、失敗してもやり直しが効くように、枠を作った時点で1度コーティングしておいた。

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2020年5月19日 (火)

ディプシードゥ・1#BBCC

ディプシードゥの中でも関東平野の水系では圧倒的に釣れるブルーバックチャート。

特にディプシードゥ・1のブルーバックチャートは強烈に釣れる。

でも廃番という事で既にこのカラーはない。

昨年手持ち最後のディプシードゥ・3のブルーバックチャートを出してみたが、やはり圧倒的にこのカラーは釣れた。

Basslog20200519b やはり蛍光青と蛍光黄のコントラストがよいのだろう。

バックの青は青が濃ければ濃い程反応がよいので、より濃くするために2度塗りしている。

非常に多用するカラーなのでたまに塗っている。

Basslog20200519a_20200518211501 かなりの頻度で必要になるので、時間のあるうちに塗っておいた。

今回はベリーにオレンジを入れないで、クローパターンのステンシルをオレンジで吹き付けてみた。

ということでカラー名はブルーバックチャートクロー#BBCC。

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2020年5月17日 (日)

キラーパール

よく使うクランクベイトのカラーの1つファントム系のホワイト。

この系統のカラーではゴーストアユなんかがマジョリティで、ハイパークランクでよく使っているグレイバックゴーストなんかもこれと同系統のカラーだ。

マッドペッパーマグナムの#196ブリリアントパールやバークレイのゴーストホワイトも同系統のカラーである。

これらはゴーストのホワイトにブルーパールを吹き付けた単調なカラーだが、こんな単純なカラーだけど物凄く反応が良い時がある。

特に速い動きで使う際は良いことが多いので、引き方が比較的速い自分は好きなカラーである。

ただ、このカラーの問題は、ラインナップされていることがあまりない。

ということで、自分で塗ることもよくある。

ダイグルーバーの自分で塗装したこのカラーなんかは超お気に入りのカラーである。

このカラーを少し追加しようと思い、幾つか塗っていた。

そしてちょっとこのカラーにも変化を付けようと思い、少し今までにはない感じにしてみた。

Basslog20200517a 写真で観ると全く同じにしか見えないけど、パールを2色使用してみた。

カラー名は‘キラーパール’。

鋭い人はこのネーミングでピンときたことでしょう。

ブラック、レッド、チャートリュース、ホワイトといった無垢でルアーカラーとしては奇抜なカラーもよく釣れる。

だけどルアーに色を塗る塗り手からすると、これらのカラーは色塗り作業が単純過ぎるので、何か細工をしたくなっちゃうんだよね…

そんな感じで生まれた‘キラーパール’。

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2020年5月16日 (土)

Humdinger

Basslog20200516a ハムディンガー社のブレードを幾つか頼んでおいたのが届いた。

ウルトラシン‘Ultra-thin’の言葉に即反応してしまった。

早速ノギスを当ててみると、0.5mm。

普通じゃん。。。

いつもならゴミ箱行き決定だが、今回はちょっと気になることがありそのままストックしておいた。

コロラドブレードはディープカップで、通常ディープカップの場合はエッヂが急角度になっているタイプが多いが、このコロラドは緩やかなパラボリック状になっている。

どんな質のバイブレーションを起こすのか気になる。

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