2022年1月 9日 (日)

FLEX COAT

何かタックルの補修に使う接着剤と言えばエポキシを使うことが多い。

最近は多種多様なエポキシがあるけど、用途によってうまく使い分けると良い。

コニシボンドのクイック5等の様に即効性のエポキシもちょっとした補修には非常に便利である。

そんなエポキシを最も必要とするのがロッドの補修だろう。

Basslog20220109a_20220108105101 ロッド用にはフレックスコートが作業性、質感、仕上がり、耐久性等、どれを取っても圧倒的に良い。

自分の場合はグラスコンポジットロッドを使う時間が普通の人よりかなり長いので、柔軟なグラスゆえに必然とガイドが根元から緩んでしまうことが多い。

その時はガイドの根元にエポキシを注入する。

数回注入補修すると、スレッドを巻き直す必要がある。

スレッドに垂らしてコーティングするとなると更にフレックスコートが優れていると感じる。

入手しやすいエポキシを色々と試したけど、どれもフレックスコートの足元にも及ばないといった感じであった。

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2021年11月21日 (日)

ブラス×ブラス

バズの音を色々拘っている時に色々な素材の組み合わせを試した。

そして思ったのが、バドの音も色々と試してみたくなった。

バドの場合使っているのは、受け側はABSそのままかアルミのプレートを装着したもののどちらかぐらい。

バドで使われているABSは2つあるが、それぞれ違う音がする。

これに関しては明らかにあっちの方がよいのだが、音の違いも関係しているのだろうけど、どちらかと言うと、素材の比重違いによる動きの違いで釣果が変わっていると思う。

音は間違えなくアルミプレートを入れたものの方が出数は多い。

そうなる時になるのがブラスとブラス。

Basslog20211121a ブレードはブラス製なので、受け側にブラスプレートを貼り付けてみることにした。

ハサミで丸くカットし、エポキシで貼り付け、エッヂをきれいに削って、コンパウンドで磨いた。

ブラスはコンパウンドで磨くと鏡のように非常にきれいに輝く。

使い始めたらブレードに叩かれてすぐに傷だらけになってしまうんだけどね。。。

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2021年11月10日 (水)

フードナット

先日のPE4本編みの記事で掲載した写真の鯰人62ML。

フォアグリップがなんか違いますけど何か弄ってあるのでしょうか?との質問が来た。

最初フォアグリップって何だ?と思ったけど、フロントのフードナットのコルクの事だった。

Basslog20211110a よく気付いたなぁ…といった感じだ(笑)

ナットリングとブランクの径がかなり際どい設定となっているので、フードナットを強く締め付けるとブランクに当たってしまい、既存のナットリングが度々外れてしまっていた。

それで直す序に、短くしたら改善されるのではと思いショート化してみた。

ショート化したら、今度は締め付けるとパイプシートと干渉してしまい、ナットリングがポロリ…

そして仕方なく少しパイプシートも短くカットした。

ロッドを組み上げる段階ではなく、既製品を改造するとなると、装着したまま作業をしないといけないので結構面倒だ。

ということで、お勧めは出来ないかな…

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2021年10月27日 (水)

バズの音

クラッカータイプのバズベイトの音というのは、最近では色々な物があり、音の質も大きさも違う。

どれが良いかというよりも、色々と状況に応じて必要となる。

クラッカータイプでよく使った02ビートなんかは、クラッカーの素材を代えており、アルミの音よりも低い音に仕上がっている。

MTBノイジーの様にボールノッカータイプもこれまた違った感じで、コンコンコン…と1発1発が響き渡るようになっている。

クラッカーというのはスタビライザーの役目も果たし、よく考えられているパーツだ。

このクラッカーとボールノッカーのハイブリッドということで、クラッカーに幾つかの素材のボール等を埋め込んで試している。

Basslog20211027a ステンレス、真鍮、銅、鉛と試してみた。

色々と試していて気付いたのが、オーソドックスなアルミはアルミで必要性を感じた。

日本のフィールドを考慮すると、既存のアルミクラッカーが最も出番としては多いと思う。

それ以外となると、もっと大きな音が欲しい時という場面になる。

そうなるとエスカレートしていき、もっと大きくもっと大きく…となってしまう。

バドの様にフラットな金属をバーチカルに当てるのが一番水中に響き渡る音が出るけど、バズでは回転が制御されてしまうのでちょっと無理かな…

やはりボールを当てるのが一番良さそうだ。

ただ、ペラはアルミなので、アルミと何らかの金属となる。

昔ドゥードゥリングが流行った時にブラスとグラスビーズの組み合わせが一番良いと言われていたけど、確かにブラスとグラスの音は優れていた。

Basslog20211027b そう考えると、受け側のペラにも何か当たり所に何らかの素材を…

ということで、ペラにボールやリベットを装着してみたり…

色々考えているとサンプルの数も多くなり、既に迷宮入り。。。

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2021年10月25日 (月)

Repair the BUD

ちょっと前に作ったカウズバド

ちょうど1ヶ月程前に作ったので、まだ1ヶ月しか使っていない。

なのに、目はほぼ消えてしまい、歯型やローリングマークでボディの汚れも気になってきた。

ここ1ヶ月はバドの反応も良かったので、使用頻度も高かった。

ということで、少し補修を施すことにした。

Basslog20211025a 前回アイはマジックで適当に描いただけだったので、今回はステンシルシートを使って吹付塗装してアイを入れた。

前回マジックで入れた時よりも若干サイズを大きくした。

エアブラシを出して塗装を始めると、更に塗りたくなる。

それで序に背中へ鱗模様を入れてみた。

ただのボーンだと動きの支点が判りづらいので、少し線でも点でもバックに描いておくと判りやすくなる。

そして今回は1回だけだがコーティングもしておいた。

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2021年10月24日 (日)

リセスドアイフットボールジグ

昨日のフィネスフットボールはなぜリセスドアイにしなかったのだろう?

リセスドアイを使用するとノーマルアイは使用したくなくなるというのが本音。

フットボールジグにもリセスドアイ仕様が欲しくなり、探していたが理想的なものがなかった。

Basslog20211024-1 Basslog20211024-2 なので自分でスインギングヘッドのモールドを使用して作ってみた。

このヘッドだとボトムで立つようになるのもよい。

最近はフットボールジグでもガードが標準で装備されているものが多いけど、自分はノーガードが好きなのでガードなしにした。

フットボールジグが根掛かる時って、ほぼヘッドがどこかに挟まる時だし、ウィードがあるところで使用しないので、ガードはないものしか使っていない。

挟まってしまう場合はガードがあっても掛かってしまうし、それ以外の根掛かりは真上か反対側へ行って揺すればほぼ外れるので、ガードはほぼいらない。

フックに何か掛かりやすい状況下ではフックサイズを落として対応するくらい。

そろそろ水面付近での横方向へ動くものへの反応が悪くなってきて、それに反比例して速いバーチカルな動きに反応がよくなる。

そうなるとフットボールの出番が多くなる。

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2021年9月20日 (月)

カニーイカ?

ゲーリーヤマモトの繋ぎイモはたまに話題に出している。

これの繋ぎ目の強度に関する質問は多いけど、これに関連したものでちょっと変わった質問というか、「イカはダメですか?」と尋ねられた。

イカはおそらくファットイカをダブルボディにしてもっと重くした物はどうか?というものだった。

それはそれでアリだと思う。

それとは別になんとなく思い付いたのがタイニーイカの繋ぎチューン。

Basslog20210920-2 使うのはタイニーイカ2本。

これを繋ぐのだが、脚を両側に付けるような繋ぎ方をする。

1本のタイニーイカは脚を根元からカットし、もう1方のタイニーイカの頭部にそのカットした脚を炙って繋げるという繋ぎイカだ。

Basslog20210920-1ワーム自体は細いのでイモよりも簡単に着けられる。

仕上がりもきれいでいい感じにできた。

そしてこれを見たときに思ったのが、昔ネクストワンから発売されていたフォーチューンというワーム。

フォーチューンは使ったことないけど、当時は良さそうな使い方の発想も思い浮かばなかった。

Basslog20210920-3 タイニーイカ自体ジグヘッドワッキーでの使用が最も釣れる。

なのでこれもジグヘッドワッキーで使ったら良さそうだ。

実際に水に入れてみると、フォール中の動きがカニが水中を落ちていくような感じだ。

繋ぎイカというよりは‘カニーイカ’…‘カニーチューン’…‘イカカニ’…って感じかな!?

汽水域のバスやシーバスはかなりカニを捕食しているので、テトラ際にこれをフォールさせたら効きそうだ。

でも桧原湖以外にライトリグを持って行くことはないので、使うとしたら桧原湖かな…

芦ノ湖のバスなんかは場所によっては結構カニを捕食しており、カニを吐き出すこともあったが、桧原湖でカニ…

実はウチダザリガニですら吐き出したのを見たことない。

ストマックチェックしても入っているのは大半がワカサギで、次いでエビ、次にゴリといったところ。

虫を捕食するシーンは時期によってはよく見掛けるけど、虫が入っていたこともないんだけどね。

スモールはラージ以上にエビ類を捕食するイメージは強い。

エビが付きやすい立木、倒木には、ラージ程カバーに依存しないスモールでも付いていることが多い。

見方によってはこのジグヘッドワッキーは、エビが2匹落ちていくようにも見えなくもない。

タイニーイカのジグヘッドワッキーは桧原湖では非常に反応が良いので、きっとこれも反応良いだろう。

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2021年9月18日 (土)

シュルームジグ

Zマンのシュルームマイクロフィネスジグを改造した。

元々改造するために用意したジグ。

ちょっとノーマルではスカートの具合はあまりよくない。

でもヘッドの形状はシュルームヘッド同様で、スカートをタイイングするカラーもあり気に入っている。

Basslog20210918a これを使ってラバーをシリコンの凸凹ラバーレギュラーに交換する。

ラバーは短めの少な目にする。

これでZマンのワームとの組み合わせると良い感じになる。

ラバーの抵抗でフォール中にもアピール力が増し、中層でスイムジグとして泳がせるにしても使いやすくなる。

そしてボトムに着底した時は確実に垂直立ちする。

これから秋にサスペンドしたバスには非常に有効なジグとなる。

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2021年9月16日 (木)

カウズバド

メインで使用しているバドがかなり傷んでしまったので、次のバドを作ってみた。

Basslog20210916b 完全な無塗装にしたのだが、目は入れようと思い、カウズ人気にあやかりバッテンの目にしてみた。

マッキーでチャッチャっと入れたのだが、目を入れるだけでルアーというのは生命感が宿る。

今まで色々と弄っては実際に釣ってみて改良に改良を加えてきたバド。

今回はその経験を全て注ぎ込んだ最善のバドを作ってみた。

バド最大の欠点であるフッキングの悪さは、年々試行錯誤を繰り返し、徐々に改善されてきている。

Basslog20210916a 現在フックは前後違うものを使っている。

今のところこの組み合わせがバスを釣るにも鯰釣るにもベスト。

あとはバド最大の特徴でもある音に対する拘りも追及したものとなっている。

リアのボディを削ったり、ブレードを装着するヒートンに硬質のアルミプレートを遊びがあるように入れている。

ブレード自体はオリジナルのブレードをフラットに加工した、最もオーソドックスなチューンを施した。

これで実際に使うバドとしては現在最高傑作となった。

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2021年8月27日 (金)

チューンバズ

Basslog20210827a 以前にカルプリットのプレミアムバズはチューンすると更によくなると記した。

そのチューニング方法だが、それはブレードをオフセット仕様のワンサイズ大きなものに替えるだけだ。

ワイヤのエンド部をペンチで伸ばして、ペラを入れ替えるだけで完了。

製品によってワイヤのベンド部やベンド具合が違うので、多少の調整は必要だ。

当ててクラッチ音が鳴るようにしてもいい感じになる。

正面から見て右回りのブレードは、正面から見て左へアッパーアームを少し曲げると真っ直ぐ泳ぐようになる。

左回りは右へ曲げると傾かず真っ直ぐ泳ぐ。

この辺の調整も、現場で自分の目で見ながら少しずつ調整すると色々な曲げ具合による違いも覚えられて良い。

Basslog20210827b 自分なんかはボート上でもバラして組み直したりしている。

こんなことしなくてもそのまま使えるバズベイトがベストなのかもしれないけど、覚えておくと、アームが伸ばされたり、曲がってしまったりしてもすぐに対応できるようになる。

そんなことまでできるアングラーって、最近はほぼいない。

イナバズの時の様に、ブレードの曲がり具合の調整なんて、更にできる人は限られる。

というのは、イナバズのペラが回らない等の苦情が、意外とベテランの人からも入り、そんなことを知った。

完璧にセッティングが出来れば、未だに日本のフィールドでは圧倒的に釣れる。

どうしてもうまくできない人はこのプレミアムバズ同様に、以前にも記したスローバズ仕様に変更することをお勧めする。

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