2020年1月29日 (水)

スプーン?

Basslog20200129a 家にあったスプーンらしきルアー。

羽みたいなものが2枚装着されており、可動式になっている。

かといってたいして開かないので、使用中に動くものではなさそうだ。

なぞなスプーン…

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2007年8月24日 (金)

ポー!

昨日のコメント内で出てきたリッククランやジェニファーで思い出したのがPOE’Sのルアーだ。

一時的に流行ったが、結局定番として残ったものはない。

DBⅢみたいなクランクベイトは釣れたけど、ニーリング中にリップが2回も折れた。

リックの教え通りボトムに叩きつけるぐらい勢いで引き倒していたら、スカッと急に軽くなる感触と共にリップだけになって帰ってきた。

私としては釣れたことより壊れたことの印象が強いぜポー!

Basslog20070824a ちょっと探してみたが、すでに手持ちのポーはこれ1つだけであった。

この独特の風貌、なんとなくもう一度キャストしてみたくなった。

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2007年8月 9日 (木)

ハードのポテンシャル

Basslog20070809b 写真のルアー達は先々週から先週に掛けて使ったハードルアー達だ。

イースタンシリーズのエコ対策としてという意味もあるが、ハードの可能性があるからこそハードをチョイスする率が高くなる。

ここ最近は鯰人の登場や、納得いくグラスロッドが出来上がったことからもますますハードルアーの釣りの幅が広がってきた。

しんペーも先週より鯰人を使い始めたのだが、久々に使ったグラスロッドでバジンクランクを巻き、いいことを言っていた。

「バジンクランクが今までよりよく動く!」

確かに波立っていない水面で水面系のルアーを引くと、グラスロッドだと明らかに動きがよくなるのが一目瞭然だ。

Basslog20070809a 先週のシャローのバスの存在を教えてくれたのは奇妙な風貌のカズラだ。

このルアーはバドっぽいが私は別物として捉えている。

使い込むと分かるが、バド以上に色々な使い方が出来る。

早巻きは出来ないと思っている人が殆どだと思うが、ちょっとした細工で早引きも可能だ。

早引きしても潜らないところはバドとはまた違う効果をもたらしてくれる。

ポッパーのように使うのも面白い。

1つのルアーでも使い方1つで別物になるぐらいなので、まだ知らぬハードのポテンシャルもたくさんあるだろう。

これからもハードは外せない。

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2006年11月25日 (土)

今日はハードイカ!

スミスより海用のルアーでCAシュリンプミノーというものがある。

通常のプラグとは明らかに違うのはボディーが中空ではない点だ。

これはシンキングタイプで、フォール中にユラユラとボディーをロールさせながらフォールしていく。

バス用ではないが、バスにも良さそうなので使ってみたが、予想以上に反応は良いが予想以上に釣れない。

そんなこともあり、ちょっと忘れかけていたのだが、トラウトに使ってみたらかなり反応が良かったことから再びバスにも投入したくなった。

バスはフォール中にしかあまり反応しない。

ただフォール中に反応する量は非常に多い。

つまり見に来るけどバイトにまで至らないものが多い。

Basslog20061125a そこでバイトに至らせる何かプラスαはないか考えた結果、海老っぽくしてみた。

Basslog20061125b ボディーに穴を開けてスカートを入れ強引に爪楊枝で固定してみた。

頭の中での想定では車海老っぽくなる予定だったのだが、、、といった感じの出来で終わってしまった。

でもスイムテストしつつ、実践、ビジュアル共に合格点に達するまで試行錯誤を繰り返すつもりだ。

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2006年9月28日 (木)

シラスミノー

ソルト用のルアーにもバスに使えるものは多々ある。

Basslog20060928 このシラスミノーもバスには非常によく効くミノーだ。

これは使っている人もいるようだが難点は軽くて飛ばないという点だ。

しかし私は意外とストレスなく使用している。

ただ単にラインを2~2.5lb.といった細いものを用いているだけだが、これだけでかなり飛距離もかせげ、操作性もアップする。

このシラスミノーはタイトな動きでアピール力に欠けるが、バスの活性が低い状況下で使うことによって威力を発揮する。

ワカサギにもシルエットが似ていることからか、反応もよい。

ジェイドやこのシラスミノーぐらいのベイトをメインベイトとしている場合も多いので非常に効果的な場面がある。

バス用にはこのサイズやタイトなアクションのルアーって意外とないので重宝する。

更にもう少し潜るものがあると更に良いのだが、サイズ的に無理があるかな?

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2006年8月18日 (金)

年号入り

Basslog20060818 プラグには年号が入ったものがある。

メガバスのルアーなどは全部に入っている。

これって昔のルアーを見ているときに非常にいい目安となる。

「あの時はこれでよく釣れたなぁ・・・」なんて思い出したときに、あれっていつ頃?となる。

年号が入っていれば大体の目安となるので便利だ。

写真のTDゼロはボートを出すまでの早朝に山中湖のシャローで遊んだ思い出がある。

あれも既に6年前のことか・・・って感じ!

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2006年4月29日 (土)

浸水!

Basslog20060429 最近のプラグはボディーが薄く、ウエイトにタングステンを使用している。

ちょっとぶつけたり、強引に使うとすぐにボディーが割れたりひびが入る。

先日キラービルにもひびが入っており浸水していた。

最近のルアーって単価が高いので根掛かり並のショックだ。

でもこの手のルアーって釣れるんだよねぁ・・・

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2006年4月 7日 (金)

オレの買い(偽)

Basslog20060408 先日のプロショップ大塚のアウトレットで購入したもの。

タドポリーは津久井湖通い時代から好きなルアーでストックとして購入。

Gフィニッシュと言うカラーが特によく釣れたのでほしいが、今はもうないのかな?

バドはいじり甲斐があるので夜遊び道具として購入。

ターンアバウトは使うことはなさそうだが、懐かしさで購入。

他にはMT’sが200円、ZIXが300円は安い!

以上、オレの買い(←本物)を真似てみた。

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2006年1月 7日 (土)

スプーン

basslog20060107 バス用のスプーンに一時凝ったことがある。

しかし今ではタックルボックスにも入れていない。

というか、あまりいい思いをしていない。

久し振りに投入してみようかな?

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2005年12月13日 (火)

冬のベストルアー・3

basslog20051213 ソナーなど鉄板系のバイブレーションは冬に強い。

最近は結構認知され使っている人を多々見掛ける。

確かに良く釣れる。

おもしろいのがヘラやコイも冬はこれに喰ってくることがある点だ。

バスのみならず冬場の魚類と何か密接な関係があるのかな?

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