2021年3月22日 (月)

スキッピング

暖かくなってきてスキッピングをするような機会が増えてきた。

昨日も話題に出したチャターベイトなんてスキッピングには最高のルアーだ。

Basslog20210322a ルーズのリールに替えてから、スキッピングが非常に容易になったこともあり、結構な率で使うようになった。

スキッピングが容易にできるというのは色々と釣りの幅も広がる。

着水音を抑えたい時なんかも、オープンウォーターであってもスキッピングさせたりしている。

バックラッシュすることもほぼないし、飛距離も抜群に出る。

スキッピングは釣りをさらに楽しくすると、今更ながら思う。

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2020年12月31日 (木)

Lew's

【Reels】

今年のLOY最後は番外編のリール。

リールは今年から使い始めた‘Lew's’のベイトリールに決定。

今年から使い始めたルーズ。

Basslog20201231-2 使い始めたきっかけはKVDのルーズへの加入。

それまでのルーズのイメージは、アメリカのリールという事で、自重は重そう、飛距離は出なそう、ガタが多そう、ハンドル重そう…といった感じで、全く見向きもしていなかったというのが事実。

KVDの移籍でルーズのリールをしっかりと観てみると、失礼な言い方をすれば「意外と使えそう」といった感じであった。

CL1SHが発売された時に4.9oz.というのは、ちょっと気になったが、更に下を行くABUの4.5oz.のリールを使用していたので、スルーしていた。

それにアブ製の160g以下のリールは耐久性に問題があり、同様に実用性には欠けるものであろうと勝手に解釈していた。

そんなこともあり、ルーズのリールを取り入れてみるにあたり、まずは自重が180g以上のもので、価格帯は2万円ぐらいのものを試そうと思いCG1Hを使ってみた。

このリールを使い、Lew'sへの想像は勝手な思い込みであったということが判ったと同時に、このリールが素晴らしい完成度だという事が判った。

まずは一番気にする部分であるドラグの強度は、アブをはるかに上回る強度であった。

アブのリールは、自分が一番ベイトリールで重視しているドラグのパワーで選んでいたのだが、同パワーのドラグでもアブを上回っていた。

飛距離も、最初はビビりながらブレーキ強めの設定でキャストしたが、ブレーキを緩めてもバックラッシュしにくいし、想像を遥かに上回る飛距離に違う意味でビビった。

日本のシマノのリールと比較しても、全く飛距離は遜色ないし、スキッピングやフルキャストといったもので比較するなら、むしろこちらのが投げやすいと思う。

それと自分は普通の人よりもフッキング時に力がリールに加わるぐらい思いっきりフッキングする。

ABUのアンダー160gのリールだとボディが歪んでしまうほどであったが、Lew'sは金属の様に全く歪むことのない剛性であった。

そしてルーズのリールを使用して、一番驚いたのがハンドル。

ルーズのリールは95mmが標準といった感じであるが、この長さって他社と比較すると長い設定である。

ハンドルが長いと力も入るし、更にウイングリップは抵抗が掛かってもしっかりと指がフィットするので、抵抗が掛かるものを引くときや、バスとのやり取りには想像を遥かに上回るスムースさになっていた。

過去に色々と長いハンドルを試したことがあるが、ハンドルは長くすればするほど巻き抵抗は下がるが巻きにくくなるといった感じがあり、使い心地とは反比例するものだと思っていた。

そんなこともあり、長いハンドルは使いにくければ短いものに替えればいいと思っていたが、そんな推測を見事に逆行してくれ思わぬ収穫となった。

とにかくLew'sのリールは巻きにくいどころか、ハンドルが長いのになぜか巻きやすい。

そしてしばらく使っているうちに、95mmハンドルに慣れ、巻物でもリールのギア比が今までよりも高いものでも大丈夫だというところへ辿り着いた。

それにより、速巻きが今までよりも無理なく自然に速く巻くことができるようになった。

速く巻きたくて、ギア比の高いリールで速く巻くと、どうしても巻きスピードが不安定となり釣果も下がってしまうが、ルーズだと一段階高いギア比にしてもスムーズに巻くことができることから、ルアーを引くことのできるスピードの範囲が広がった。

そんなこともあり、自分の中のギア比の基準が今年は少し上がった。

これにより特に変わったと感じるのが、ビッグベイトでの釣り。

今までは5.6:1を使用していたが、今は6.2:1に代えた。

これにより、ビッグベイトを引ける最速スピードが向上したのと、掛かってからのやり取りでの巻取りが早くなった。

ギア比が上がったことでラインスラックが出にくくなり巻物でのバラしが非常に軽減されたと思う。

Basslog20201231-1 ジグワーム用リールはTLH1XHTLCP1XHを使用してみたが、どちらも自重が150~160gと軽いので最初は不安もあったが、全く問題なく、これらもしっかりとしたボディに強いドラグ、そしてこれらに搭載されているブレーキシステムのACBは更なるスムーズなキャストができた。

フルパワーでのフッキング時にも全く動かないスプールは、しっかりとパワーロスなくフッキングができる。

今のところTLH1XHがルーズのリールの中で一番気に入っている。

そして11月には待望のKVDモデルがリリースされた。

これは15,000円クラスの価格帯からも、そんなに期待はしていなかったが、これまた予想を遥かに超える使い心地にビビった。

ブレーキシステムはCG1シリーズ同様のMSBということで、ある程度は出ることは判っていたが、これまた想像を超える物凄い飛距離でビビった。

ドラグは20lb.であるが、ドラグは他のリールもそうだが、他社の20lb.を上回る強さが出ているように感じる。

とにかく驚きの連続で、既にベイトリールは全てLew's製品に替えた。

日本ではほぼ使われていないリールだが、使った人は今のところ100%の人がルーズに移行している。

そんなことからも世界一売れているというのは、実際に使ってみて頷けた。

シマノのリールも良いけど、日本で比較対象にされるのはD社かA社。

それじゃあ子供を虐めている様なものでしょ…

Lew'sを知るべき…と、今更ながらかもしれないが今年自分は知った。

 

それでは良いお年を。

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2020年11月29日 (日)

KVD LFS

先日より投入してみたLew'sのKVDモデルLFSシリーズ

ルーズのリールらしく、歪むことのないしっかりとしたボディに、微動たりともしないがっちりとしたドラグはしっかり継承されている。

Basslog20201129a_20201126072801 ドラグはMSBを搭載しており、初期設定では4ピン中の2ピンがオンになっている。

とりあえずこのままで使用してみたが、物凄く滑らかに伸びる飛距離に驚いた。

他のルーズのリールも非常に飛距離が出るのだが、このKVDモデルはそれ以上に出る感じがした。

価格帯からすると、他のリールに搭載されているスプールよりも重いので、そんなには飛距離は期待していなかったこともあってか、滑らかに遥か彼方へ飛んでったルアーの距離にビビった。

何度キャストしても、間違えなくよく飛ぶ。

バックラッシュもしないし、1万5千円クラスのリールとは思えぬ素晴らしい出来栄えの一言に尽きる。

この価格帯では敵なしの圧倒的な高品質だ。

あとはしばらく使ってみての耐久性がどうかだね。

EVAグリップはウイングリップと比較すると、ウイングリップの方が力も入りやすくてよい感じがする。

これは交換できるので、好みの物を付ければよいだろう。

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2020年11月 9日 (月)

KVD1H

Basslog20201109a ようやくLew'sのKVDモデルが発売された。

当初は7.6oz.の予定だったが、実際には7.2oz.ということで、ちょうど200gぐらい。

TLH1等と比較すると少し重いけど、巻物にはこれくらいがバランスがとれてよい。

想像していた以上に鮮やかなカラー。

そしていつも通りしっかりとしたボディはルーズらしくいい感じだ。

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2020年10月 6日 (火)

再故障

昨年の冬に壊れたMGXtremeのクラッチ脇にあるパーツ。

Basslog20201006a ここが再び壊れた。

前回の破損から1年程でまた壊れた。

前回は冬の釣行時という事で、凍結したクラッチを強く押してしまったから壊れたと思っていたけど、今回の破損時からするとどうも違うような気がする。

軽量化を図ると思わぬところに弱点が出来てしまうのかな。

ドラグの強化もして気に入っていたMGXtremeであったが、ドラグパワーも落ちてきたのでそろそろ限界かな。

最近使っているLew'sのリールと比較すると、剛性、飛距離、持ちやすさ、巻きやすさ、そしてドラグパワーは比にならないぐらいLew'sは数段上のレベルとなっている。

そんなこともありこれを機に引退してもらうことにした。

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2020年8月30日 (日)

IVCB

Basslog20200830a ABUのリールにもLew's同様の遠心ブレーキシステムが採用されている。

IVCB(Infinitely Variable Centrifugal Brake)。

これも4ピン仕様で、サイドプレート側に遠心力で当たってブレーキが掛かるシステムとなっている。

今まで使っていたMGXtreamやプレミアはこれが搭載されている。

ABUは耐久性の面でちょっと問題はあるものの、使い心地は問題ない。

ベイトフィネス等のあまり負荷の掛からない釣りには今後もこれらを併用するつもりだ。

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2020年8月29日 (土)

ACB

Basslog20200829a Lew'sの遠心ブレーキの1つであるACB(Adjustable Centrifugal Braking)。

この遠心ブレーキはサイドプレート側へ負荷が掛かるタイプだ。

このタイプは先日のCI1やCG1に搭載されている、スプール外側への遠心力を利用するディスクマウントタイプと使い分けると非常に快適に釣りができる。

どちらかといえばこちらはワームやジグに釣りに向いている。

ブレーキの利きが強弱ではっきりと判るし、細かい設定が可能なので非常に使いやすい。

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2020年8月28日 (金)

Speed Keeper

Lew'sのリールにはスピードキーパーというルアーを掛けるハンガーが標準装備されている機種が幾つかある。

ちょっとしたアイデアだが、意外と便利だ。

Basslog20200828a 先端はフックタイプになっているので、テキサスリグもシンカーやフックを掛けることができる。

最初は不要と思っていたが、使ってみると、あればある方がいいなぁ…といった気になってしまう。

装着されている位置もよく考えられていて、キーパーを出しっ放しで釣りしても、全く釣りに支障が出ることはない。

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2020年8月26日 (水)

ZENON

Basslog20200826a 来春に発売になるABUのスピニングリール‘ZENON’。

パッと見た感じからして、かなり大幅なデザイン変更されているのが判る。

ボディとスプールの中心が若干ズレたようなオフセット仕様となっているのは、手がデカい自分にはベールに手が当たりにくくて使いやすそうだ。

それと大きな空間が出来ていて、色々と無駄と思われる部分を大きく排除して軽量化を図っているようだ。

ゼノンは138gとなるそうなので、かなり軽い。

ライトなロッドと組み合わせたら200gを切るという時代の到来だ。

ライトリグを使用するのであれば、軽ければ軽いほど感度は増すので、ここまでの軽量なスピニングリールはかなりのアドバンテージとなるだろう。

あとはドラグの性能がシマノ級であったら、一気にスピニング=‘ゼノン’となるだろう。

そうなると他社も同等の軽量化を目指してくるだろう。

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2020年8月24日 (月)

スピニング

ルーズへの反響が意外と大きくビックリ。

KVDの移籍で気になってはいたけど、一歩踏み出す勇気が…という人が多かったようだ。

さすがはKVDだ。

そしてさらに聞かれるのがスピニングリールはどうなの?

Basslog20200824a スピニングリールに関しては最近はあまり使用していないし、ダイワのリーガルが気に入っているのでそのまま。

リーガルは5,000円程度だが、ベアリングは10個入っているし、エアベールだし…で気に入っているのだが、自分が使用しているのは1つ前の型。

現行はエアベールではなくなってしまったようだ。

先日もこれに2lb.とか細いラインでキロクラスのスモールマウス相手に何の問題もなくキャッチできた。

スピニングはシマノのリールのドラグの方が格段に上をいくし、耐久性も比べ物にならないくらい良いのは解る。

でもスピニングは安っぽいダイワ製品が使い慣れているからか、身体もこれに合っている。

魚の急な突込みにはロッド捌きとドラグを緩めに設定することでダイワ製品でも十分耐えられるので、未だにこれを愛用している。

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