2026年4月13日 (月)

プリ

そろそろスポーニングに入るフィールドも多いだろう。

スポーニング前の良い時期というのは意外と短いので、そのタイミングで釣りに行くことができるのは少ない。

アユ釣りの人が解禁日に会社休んで釣りに行くように、この時期は何もかも休みにしてしばらく釣りしていたい。

特にデカいバスを狙うとなると、色々なタイミングが合致しないと難しいことが多いので、じっくりと時間掛けて狙いたい。

先日釣りに行くと、水温が14℃あった。

いいタイミングに来れたなぁ…と思っていた。

でもシャローに見えるバスもいないので、まだちょっと早いのかなと思いつつシャローを流していった。

ちょっと流したところで岩陰から真っ黒な明らかに50アップがスッと出てきてバイト。

早春あるあるのビックリ合わせしてしまい一瞬重みが掛かっただけのすっぽ抜け。

浅いところまで出てきているバスはいるようなので、気を取り直しキャストを続けた。

しかし、その後は何も起こらずお昼になってしまった。

ちょっとレンジを下げようと思い、スイングヘッドを巻いてみた。

すると、朝バイトがあった場所のちょい下流でバイト。

ガッチリとフッキングすると強烈なトルクのある引きで、ブッシュに巻かれそうになったので強引に引くとプチンとラインが切れた。

最近は14lb.以上のラインが標準であったのだが、ラインを10lb.に下げていたのを忘れていた。

まさかのラインブレイク。

ラインブレイクでバラすなんて滅多にないし、それもベイトタックルでラインブレイクって何年振りだろう。

逃がした魚はデカいということで、引きからして50アップではあったと思う。

その周辺をライトリグまで入れてじっくりと探ってみた。

Basslog20260413a すると、しばらくしてオーバーハングの下に鯉が浮いていると思ったら、50アップのバスが3本プカーンとサスペンドしていた。

こんな光景もこの時期ならではだ。

ノーシンカーをそっと投げてあげたら速攻で逃げていった。

3本ともデカいし、横幅もあるいい感じの魚体であった。

気を取り直して色々とやってみたけど、午後になって小バスも入ってきたようで、25㎝くらいのは数本釣れたのみ。

何往復かしてみたけどそれっぽいバイトすらなし。

仕方なく対岸へ行って流し始めると、あっさりキロちょいのバスが喰ってきた。

まあまあのサイズではあるけど、お前じゃない。

結局春らしい太くてデカいのは釣れず…

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2026年3月26日 (木)

鯰スタート

今年も鯰のシーズンが始まった。

桜が開花したので先日行ってみた。

すると1投目、バドが着水するとバドが水面をバフっという音と共に跳ね上がった。

いきなり出たのは幸先良いことだが、1発目は掛からなかった。

キャストする場所をずらしてみると、今度はバドに鯰が追ってくるのが見えて、しばらく追従してバイト。

バフ、バフっと2回バイトしてきたが掛からず。

その後も2発出たけど、何だか物凄い勢いのあるバイトなのだが掛からず。

鯰の活性が高いとバイト時にバドを飛ばされてしまうことはよくあるけど、こんなに活性が高いのに掛からないことはあまりない。

やはり鯰は掛かりにくいなぁ…と、思いつつキャストを続けてみた。

Basslog20260326a すると、その後は3発出て、3発は全てフッキングした。

今年のスタートはフッキング率まあまあかな。

7バイト3フッキングということでフッキング率は4割2分8厘。

鯰のフッキング率は3割ぐらいと思っている。

でもそれは自分の中で大体そんなもんだろうという推定である。

今年はしっかりとフッキング率を出してみようと思う。

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2025年11月16日 (日)

津久井湖

今日は津久井湖へ行ってみた。

昨年の春に30年振りに来て、また行きたいと思いつつも行けないままであった。

そしてようやく行くことができた。

そこそこ釣れているとのことで、結構ボート店は大勢の人で賑わっていた。

Basslog20251116a 下流域のボート店で借りたかったのだが、借りれず前回と同じ沼本ボートへ行った。

湖はかなり減水していた。

下流域まで行こうかと思ったけど、天気も良いしまだ水温も13℃あったので上流をメインにやってみた。

かなり強気の攻めを展開したのだが、デカいのは出ず2匹のみだった。

釣れただけよかったのかな…

約30年振りの津久井湖バスに会えた。

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2025年10月16日 (木)

Autumn is Crankbaits

先日、ちょっと朝方の気温が冷え込んだ日にスピナーベイトをキャストして流していた。

このような状況下ではボルジングが効くことが多いので、しばらくスピナーベイトでボルジングしてみたが無反応であった。

その後、ファースト、スロー共に試したがスピナーベイトには全く反応がなかった。

水は軽く流れており、水質もよく条件としてはいい感じであった。

次はテキサスリグを丁寧に撃ち込んでみた。

これにも無反応であった。

1週間前はシャローにたくさん見えていた当歳バス達もこの日は全く見えなかった。

別のフィールドではあるが、昨年もこのような状況に当たった日があったことを思い出した。

Basslog20251016a その日はクランクベイトにすると強烈にバスの反応がよかったので、クランクベイトに替えてみた。

するとすぐにバスがクランクベイトにバイトしてくるところが見えた。

それからはぽつりぽつりではあるがバスは釣れ続いた。

これが正解なのか…

昨年はライブスコープで観ながら釣っていたので、明らかにクランクベイトへの反応が良いのが判ったのだが、その日はライブスコープを付けていなかったのでまだ半信半疑のところがあった。

そしてこれは合っていると思ったのが、同じ場所を折り返し釣っていった時。

全くバスがいないのではないかと思っていたシャローへクランクベイトをキャストしていくと、巻き始めてすぐに喰ってきたり、ボトムにコンタクトした瞬間にバイトしてきた。

昨年同様にクランクベイトにだけ好反応であった。

昨年、ライブスコープを観て色々なルアーを入れてバスの反応を観察してみたが、面白いくらいクランクベイトのみに反応していた。

今回は実際に目で反応の良さを実感できた。

これから更に秋が深まれば更にクランクベイトの釣りが面白そうだ。

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2025年9月 3日 (水)

4本目

先日のロングワームの記事内で何気なく今年5本目の50アップに触れた。

ちょっと前に3本目を出していたこともあってか、4本目が抜けていると言われた。

全部記している訳ではないので…

Basslog20250903a 今年の4本目はブリングで仕留めた。

その時はただ単に暑かったから日陰に入って涼みながらの風待ちで、日陰側のシャローをブリングで流していた。

そこは普段ならスルーしてしまうようなカバーも薄い単調な場所であった。

そんなこともあり釣るというよりはただキャストの練習の様にシャローへブリングをビュンビュン投げていた。

ショアラインへ投げて、岩や木があるとそこへ目掛けてキャストしていた。

ブリングを数十センチ泳がせたら回収して次のキャストといった具合で、1分間で6キャストを心掛けながらキャストしていた。

そしてあと少しで日陰も終わりそうなところに大きな岩があり、そのショア側はいい感じでポケットになっていた。

誰もがキャストするならあそこでしょといった感じの場所であった。

スポッとポケットへブリングはきれいに入った。

するとブレードの抵抗を感じたのかどうかぐらいの速攻でバイトしてきた。

最初はいい感じで喰ってきたぐらいにしか思っていなかったので、いい喰い方だったと満足気にやり取りしていた。

ファイトしていて途中からデカいと気付いた。

デカいけど、あまり引きは強くなかったので、バスの姿を見て気付いた。

そんなこともあってか、バスの大きさよりも出た時の快感度の方が上回っていた。

これが今年4本目となる50アップで、痩せた52㎝のバスであった。

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2025年9月 1日 (月)

ロングワーム

先日テキサスリグを撃っていると、ピーカン無風で真夏の典型的な状況であったのでロングワームが効きそうな気がした。

タックルボックスの中にどこかで使って放っておいたマグナムウルトラバイブスピードワームが1本だけ入っていた。

Basslog20250901-1 ちょうどいいと思いマグナムUVスピードワームを装着してみた。

手元で泳がせてみると、‘そうそう、こんな感じのが使いたかった’といった理想的な感じであった。

これを岩盤にキャストすると着底と同時にバイト。

1,500gくらいのまあまあなサイズが来た。

2投目、着底して軽くリフトさせてみるとファール中にバイト。

今度は今季5本目の50アップが来た。

そして3投目、岩盤のポケットに放るとフォール中にバイト。

フッキングすると、強烈に引き込まれ、更に岩にガリガリと擦れているのが判り、まずいと思ってちょっと躊躇したらバレてしまった。。。

その直後に確実に60を超えるバスがそのポケットの水面で見えたけど、バラシた奴がそれだったのかは定かではない。

4投目、ガツンと根掛かってしまいロスト。。。

マグナムUVスピードワームはたまたま入っていた1本しかなかったので、代用品を探した。

長さとしてはオキワームがいい感じであったが、ストレートではなくカーリーテールが欲しかった。

そして頭に思い浮かんだのがZクローワーム

発売されてから結局使っていないままのZクローワームだが、こんな時に効くのかな?と考えた。

Basslog20250901-2 そしてオキワームのテールにZクローのテールを現場で繋げて即席で作ってみた。

その前にオキワームは散々キャストしてみたがノーバイトだったので、ただ単にロングワームが良いのではないと思った。

ストレートでなくバイブするテールが必要であったならこれが効くだろうと思った。

結果はギルバイトのみ。

ヤマモトの新しい素材であるメガフローターフォーミュラは喰いが悪いのでそれが原因なのか…

比較的良いとされているトラディショナルなゲーリーマテリアルと比較してしまうと雲泥の差くらいの喰いの悪さである。

これが原因だったのか、それともUVテールが効いていたのか…

ギルバイトもZクローのテールのみという、ヤマモトマテリアル部を裂けてズームマテリアルを狙ったのか、ただ単にギルの好きなビラつくテールを狙ったのか…

UVスピードクローもこの日は反応が悪かったので、ただ単にUVテールを好んでいた訳ではなさそうであった。

もう1度同じ状況で色々と試してみたいところだが、同じ状況というのはなかなか遭遇しない。

そしてまた色々な状況を踏まえてタックルが増えていく…

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2025年8月28日 (木)

3本目

Basslog20250828a 今年の50アップ3本目はお盆中にIK-500RⅡで仕留めた。

ボディウォーターに大きく張り出した岬にコンタクトさせるといい感じで喰ってきた。

その日は非常に暑くてちょっとスローな感じがあり、中層でサスペンドしているけどあまり追わない感じであった。

グラブの様にビラビラするような夏の定番ワームのフォールが一番反応は良い感じであった。

これらのバスを巻物でスローに誘っても反応はなかった。

巻物にはきついと思っていたけど、ルアーを回収しようと思って速く巻いてきた時に物凄い勢いで追ってきたバスがいた。

スロースローを心掛けていたけど、もしかしてファーストかなと思い試していくと、数は少ないけど反応することが判った。

そして、ここでしょ!という感じの湖流も当たる大きく張り出した岬にIK-500RⅡを高速で入れて、岬の4mラインへコンタクトさせてみた。

TVC-71MH/HGのティップが岬に当たった瞬間に入り、直後にティップが緩み岬を越えたと感じたら間髪入れず‘グン’とティップが入った。

フッキングするといい感じで抵抗を始めたので、すぐにデカいと感じた。

このくらいのサイズがこんな感じで釣れるのは気持ちいい。

これから秋になればクランクベイトが更に釣れるようになる。

昨年の様にEXディープダイバーでこのような展開になると更に気持ちいい。

ニーリングしている状態からのフッキングはそれもまた気持ちいい。

今年はディープに入っている大型のバスも多いので、今年の秋はディープクランクが例年以上に活躍してくれそうな気がする。

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2025年7月18日 (金)

50up

ここ数年、年々バスが釣れる数は増えているように感じる。

ただ、ちょっと前までは数はでないもののサイズはよかったが、今は増える時期ということで小型のバスが多くなっているような気がする。

全体的なアベレージでいったら800gぐらいだと思うので、30年ぐらい前よりも明らかにサイズは良いけど数は少ない。

やはりバスのサイズと絶対数は反比例する。

今年も好調で早々から3桁には達した。

ただ、50アップが今のところ2本のみとなっている。

Bassslog20250718a 今年の50アップ1発目はスピードクローのテキサスリグで仕留めた。

スピードクローって今となっては地味な存在であるが、やはりよく釣れる優秀なワームである。

これを真似た製品も多々あることから、これをもう少し幅を利かせられるようにしたり、これを超えるようなワームを目指しているのはよく解かる。

でも今のところこれを超える同系統のワームってないのでは?

日本だと軽いシンカー用に設計されたフォールクローやバンドゥクローといったものは、プレッシャーの掛かったフィールドでは本家以上に活躍してくれる場面がある。

自分はこのスピードクローを使って、1/2oz.以上のバレットシンカーを用いて早いテンポで探る釣りが好きで多用している。

これで浅いレンジを撃っていく時なんかは巻物以上に1キャスト当たりの時間は短いので、非常に効率よく探ることができる。

今年もまだまだ活躍してくれるだろう。

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2025年4月 4日 (金)

鯰始動

先週辺りからようやく鯰も活発に動き始めた。

今年の初日は昨年から試しているシングルフックが付いたままのバドで行ってみた。

その日は鯰が5回バイトしてきた。

バフバフとバドを咥えようとしている姿が見えるのだが、フックが口に収まっていないのも丸見えであった。

結局1度も掛かることも重みも掛かることもなく終了となった。

そして鯰の第一人者であるスミスの谷中さんに相談してみた。

すると谷中さんはダブルスプリットリングが良いとのことであった。

やっぱりそうだよなぁ…と思い、シングルフックは全てトレブルフックに交換した。

Basslog20250404a_20250404092701 そして谷中さんから前後のフック同士の絡みがなければスプリットリングは多い方が良いと言われたので、3連結にしてみた。

3連結にするのは初めて。

前後のフックは絡む距離になったけど、実際に使っていて絡むことはなかった。

バドは断面が丸いので、鯰がバイトするとクリンクリンと水面でロールしてしまう。

これに伴ってフックが左右に振れてしまうのがフッキングしにくい原因となっている。

スプリットリングを噛ますことでフックが振れにくくなるということだ。

そしてその後はこれを持って行っているのだが、ここのところの冷え込みでか、それ以来ノーバイト。。。

また今日から暖かくなるようなので、これからが2週間ぐらいが本番かな…

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2024年10月16日 (水)

8XD

先日8XDで今年2本目の50アップをキャッチした。

Basslog20241016a 使用した8XDはチャートリュースシャッドであった。

この時はレンジが深かったので8XDをチョイスした。

その時は全く気にしていなかったけど、この時に使用した8XDは内部構造が変更されたモデルであった。

以前にも何度か記しているように、固定ウエイトと重心移動式ウエイトのどちらが良いのか…

旧型は固定式で、現行のものは重心移動式になっている。

昨年までは固定式のものの方がよいのでは…となんとなく思っていた。

そんなこともあり持って行くものも旧型が多かった。

今回はあまり気にせずタックルボックスへ入れたのと、新型の重心移動式しか入れていなかった。

そんなこともあり何も考えず重心移動式を使用していた。

片付けをしている時にこの仕様変更のことをふと思い出した。

使っている時はXDシリーズらしくトルクのあるエラティックアクションだなぁ…と、手元で泳がせた時は思っていた。

実際にキャストして引いている時も、このクラスのクランクベイトになると引き抵抗も大きいので、引き抵抗の強弱を感じやすい。

この引き抵抗の強弱がディープレンジでもしっかりとエラティックなアクションを起こしている証だ。

ロッドはTVC-71MH/HGを使用していた。

このロッドは若干レギュラー寄りのファーストテーパーになっている。

ロッドティップではグラスらしいブルブルとした巻き感度は出る。

そしてロッド全体に引き抵抗を分散するように抵抗が掛かるので、8XDのようなクランクベイトのエラティックな動きをロッド全体で感じるので、不規則な動きが強弱によって分かりやすい。

そしてバスがバイトするとロッドティップのブルブルがフッと消えるのでバイトの瞬間は捉えやすい。

クランクベイトのバイブレーションが消えた瞬間にガッチリとフッキングを決められる。

通常のディープクランク以上に全てがダイナミックで面白い。

その時に8XDでキャッチしたバスはまだ数本なのと、その時に固定式と比較していないのでまだこの新旧のどちらが良いのかは何とも言えない。

今までは旧型の固定式がよいのではないかと思ったけど、重心移動も変わらないのではないかと思った。

もっとガンガンに使ってみないと判らなそうだ。

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