2026年3月 5日 (木)

UVグラブ

Basslog20260305a ウルトラバイブスピードワームを詰めてウルトラバイブグラブを幾つか作ってみた。

昨年はウルトラバイブグラブのテキサスリグがいい感じだったので、今年も使うと思いUVスピードワームを切って繋げて作っている。

ちょっとした違いで物凄く反応が上がることというのはよくある。

新しいものが出た時なんかは初物効果で物凄いよく釣れるのに似ている。

ヤマモトのグラブ、通称ゲーリーグラブって最近では使う人ってほぼいない。

でもそんなこともあってか、これが凄い釣れるという人がいる。

未だにゲーリーグラブ?といった感じもあるけど、使っている人が少ないからこそ反応がいいのかもしれない。

ズームだとこのUVグラブの他にもタブテールというグラブがある。

これが初めて登場した時は釣れ具合にびっくりした。

一見ゲーリーグラブのような一般的なカーリーテールとそんなに変わらないのだが、ちょっとした形状の違いでちょっとバイブレーションが違っている。

それの効果があったようでその釣れっぷりにはびっくりした。

そしてその後出たUVシリーズの釣れっぷりは更に衝撃的であった。

最近ではUVスピードクローを使っている人も少ないので、UV自体効果があるように感じる。

そこへUVグラブは今の時代にはまた初物感があったのか非常に反応が良かった。

特に荒川での反応は昨年非常によかった。

時代は回るということで、忘れ掛けているようなものでまた反応がよくなっているものが他にもあるかもしれない。

あの頃はよくなかったけど、今の時代には反応が良いなんてものもあるのかな?

例えそれがあったとしても、釣れなかったものを再び投入するということはないと思うので知らないまま時は過ぎるだろう。。。

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2026年2月27日 (金)

ダイス系ワーム

最近、ラバーがたくさん挿してあるワームや、ウニみたいなワーム等が非常に流行っている。

サイコロラバーに端を発することから、最近はこれらを総称してダイス系ワームと呼ばれている。

サイコロラバーはかなり前からあるものだが、これをこの世に広めたのは間違いなく藤田京弥だろう。

Basslog20260227a 日本もアメリカも彼の影響で広がったのは間違いない。

最近はエリートシリーズでのウイニングルアーになったりもしているし、使っている選手は非常に多い。

自分もこれらはいくつか持っているけど、使ったことはない。

このビジュアルにはちょっと使うことに対して抵抗があった。

でもこれだけ流行っているのを観ていたら、使ってみようという気になってきた。

このようなものをすぐに取り入れられるのは柔軟な若者で、取り入れられないのは頭の固いおっさんなのかもね…

最近のベテランと若手の成績差はこのようなところにも原因があるのかもね。

このワームはどのようにリグればよいのか?

チョン掛けフックを用いたDSなんかで使うのが手っ取り早そうだが、DSってほぼ使わないので、これの為にリグのもちょっと抵抗があると思っていた。

そこへ先日のエリート戦でフィッシャーアナヤが使用していたネイルシンカーをインサートしてトレブルフックに掛けて使うというリグり方が良さそうと思った。

シングルフックを使いたくなるところだが、フッキングを考慮したらトレブルフックという選択は素晴らしい発想だ。

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2026年2月 3日 (火)

Midsize Z Craw

Basslog20260203-2 年末に話題に挙げたZクローのミッドサイズが発売された。

実物を観てみると、‘いい感じ’と瞬時に思った。

ワームって既存のものを大きくしたり小さくしたものというのは多々ある。

でもそのどれもが全ていい感じというものは少ない。

見た目は良さそうであっても、実際に使ってみると釣果はBasslog20260203-1  イマイチというものが多い。

Zクローはジュニア、ノーマル共によく釣れるので中間サイズも釣れるだろうと思っている。

同じズームのウルトラバイブスピードクローなんかはマグナムとマイクロが後発で追加されたが、釣れないことはないけど…といった感じだ。

全てのサイズがどれもいいというものを作るのはなかなか難しいことなのかもしれない。

Zクローは今回のミッドサイズの前後がよく釣れるので、かなり期待している。

ミッドサイズはきれいにジュニアとノーマルのちょうど中間サイズとなっている。

テキサスリグで使用することが多いZクローなので、この中間サイズもテキサスリグで使用することが多くなるだろう。

今のところカラーラインナップは少な目なので、メーカー側も様子見といった感じが窺える。

価格はここのところの値上げや円安で現在1パック当たり1,300円くらいになっているので、以前の約3倍となっている。

以前は安くてよく釣れるズームといった感じであったが、価格は他のメーカーとそれほど変わらなくなった。

これが気に入ったら、今ストックしているノーマルとジュニアはどうなる?って心配はちょっとあるけど、まあそれはそれで仕方ない。

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2026年1月30日 (金)

Yama Bug

Basslog20260130-2 ヤマモトの新製品ヤマバグがリリースされた。

ヤマクローはがさばる感じのパッケージで収納しにくかったけど、ヤマバグはレイジバグばりのブリスターパックにコンパクトにまとめられている。

ヤマバグは自分の好きなバタ足仕様のフラッタータイプ。

既存のヤマクローやヌキバグ、シノビグラブのようにテールにリブが数ヵ所設けられて水の抵抗を受けてテールが動くようになっている。

ヤマクローに始まって、なぜ急にバタ足タイプをこんなピッチでリリースしているのだろうか?

Basslog20260130-1 ヤマバグはちょうどこの手の代名詞であるZクローのジュニアと同サイズ。

このヤマバグはトラディショナルな塩入のマテリアルが採用されている。

ちょっと塩が少ない気もするので、もしかしたらヒンジミノーと同じマテリアルかもしれない。

ここのところメガフロートフォーミュラマテリアルが多かったが、やはり不評なのか塩入りに変更しているのか…?

ゲーリーヤマモトが買収されてからリリースされた製品はメガフローターフォーミュラ仕様が多かった。

買収後に塩が入った製品はスピードセンコー、ヌキバグ、ファットセンコー、ヒンジミノー、そしてヤマバグだけじゃないかな…

やはりヤマモト製品は塩が入っているものが明らかによい。

ヤマバグは塩入ということでちょっと期待している。

ただ、このバラ足タイプにはZクロー、レイジバグといったよいものがあるので、ここに入り込めるかは使ってみないことには解らない。

 

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2026年1月28日 (水)

Shindo Shad

Basslog20260128a 6thセンスのシンドウシャッドにフレッシュウォーター仕様が発売された。

昨年のエリートシリーズでマッキニーがソルトウォーターシンドウシャッドを使用していたことで気になっていた。

後半戦くらいから開発中となっていたフレッシュウォーター仕様が遂に登場した。

このシンドウシャッドはソルトウォーター仕様とほぼ同じで、違いと言えばボディに鱗目が入っていて顔も鰓と目が成型されている。

ソルトウォーター仕様よりもリアルになったのがフレッシュウォーター仕様といったところで、大きな変更点は特にない。

ヤマモトのヒンジミノーと一見同じような感じのデザインとなっているシンドウシャッドだが、実物を観るとヒンジミノーとは結構違っている。

シンドウシャッドはヒンジ部からリア側はかなり薄くなっている。

ヒンジより後ろがジョイントの様に曲がるというよりは、なびく感じで動くようになっている。

ホークテールは水平に装着されていて、これもかなり薄く仕上げられている。

ベリーにはスリットが入っていてフックを刺す位置のインジケーターもある。

このワームもサカマタシャッドのようにノーシンカーかジグヘッドで使用することを主に考えて作られたのだろう。

ジグヘッドで使用したらロールしつつテールがなびくのだろう。

ノーシンカーでジャークしたらダートしてテール側だけは直進的な動きだけでなく、少しテールが震えると思う。

他の同ジャンルのワームとちょっと違っているのは、このワームはちょっと硬めな仕上がりになっている。

6thセンスのワームは元々硬めのものが多い。

これは意図的なのかどうかは知らないけど、ディバインスイムベイトなんかは他にはない独特の泳ぎをするのもこの硬さゆえである。

実際に使用したらどのような感じなのかちょっと楽しみである。

このシンドウシャッドの‘シンドウ’というのはどういう意味なのか?

‘shindo’という英語は調べてみたけど存在しない。

つまり日本語の‘振動’、英語にするとバイブレーションから日本語へ変換してシンドウとなったのではないだろうか?

この手のソフトジャークベイトといえば明らかにサカマタシャッドが代名詞となっている。

JDMブームでルアー名等に日本語を用いられることも多くなっているので、おそらくシンドウシャッドのシンドウは振動由来のような気がする。

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2026年1月27日 (火)

Hinge Minnow 3.5"

Basslog20260127a ヤマモトの新作である‘ヒンジミノー’の3.5inを入手した。

先行で発売されていたヒンジミノー6inがなかなかいい感じだったので小さめの3.5inも入手してみた。

パッと見た感じ、よくあるようなスモールライトを当てた縮小版みたいな感じはなく、長さを縮めた感じであった。

ボディの高さや幅はそれほど変えずに全長だけ変えている感じである。

これはこれで今までにない感じで面白そうだ。

このミノーの特徴でもあるヒンジやフランジは6inと同じように成型されている。

6inと比較してしまうと、6inは大きさもある程度あるのでロールしやすいけど、3.5inになると全体的に観ると体高のある縦長のような感じなので、ロールは6inよりしにくそうな感じである。

使ってみないと判らないけど、これがしっかりとロールしたらこれは今までにない効果を発揮しそうだ。

このサイズにしては体高のあるボディでサイドのフラット面が大きいので、ロールしたらパタパタと倒れ込むようになるので、フランジ部の腋の下で水を左右へ搔き分けてくれそうだ。

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2026年1月18日 (日)

スインギングヘッド+スイムベイト

BKKのファストヘッドを使ってみた。

Basslog20260118a 今回はリアクションイノベーションズのスキニーディッパーを装着して使ってみた。

なかなかいい感じで合っていて、ディッパーらしくただ巻きでもボディをユラユラとロールさせながら泳いでくれる。

スインギングヘッドでスキニーディッパーを使用する場合は、シャイクしながらダウンヒルで落としていくか、フットボール感覚でリフト&フォールさせている。

スイムベイトでもディッパーはテールの動きよりボディの動きを重視したい時によく使っている。

同じスイムベイトでもスイングインパクトファットの様にテールをフリフリして泳ぐタイプとは別物と思っている。

ディッパーはただ巻きでもロールするけど、シェイクすると更にロールするので、これを強調させるシェイクしながらのダウンヒルが特に合っていると思う。

タフな湖で冬にショートリーダーのDSを用いたレッグワームなんかを使うことがあるけど、その大きいバージョンみたいな感じである。

リフト&フォールなんかでもよいけど、リフト&フォールをメインにするときは他のワームを使ってしまうことが多い。

テールの振りが大きいスイングインパクトファットなんかにもこのヘッドは合いそうだ。

スイングインパクトファットはスライディングヘッドヘビーと組み合わせて使うことも多い。

スイングインパクトファットは普通に泳がせるときはフラッシースイマーやウエイテッドスーパーラインといったものに装着している。

ジョイントフックになったジグヘッドを用いるのはスピナーベイト代わりに用いる時に使っている。

完全にキャストする場所も巻き方もスピナーベイトと同じ使い方をする。

ラウンドヘッド等のような普通のジグフックに成型されたジグヘッドでこのスピナーベイト感覚で使用してもなぜかあまり釣れない。

でもジョイントタイプになっているジグヘッドだとよく釣れる。

ヘッドの形状は奥に関係ない感じだ。

スライディングヘッドを初めて使ってのだが、その後スインギングヘッドでもやってみたら遜色ない感じであった。

ファストヘッドとのセットでもスピナーベイト感覚で使用したらよいはず。

スイングインパクトファットのこの使用方法は春によく効くので、3月くらいからはディッパーからスイングインパクトファットに替えて使い方も巻きにシフトしようと思う。

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2026年1月17日 (土)

CRUSHCITY

ラパラのクラッシュシティシリーズの新製品が出回り始めた。

ちょうど今シーズン用に用意し始めたタイミングだったのでよかった。

Basslog20260117a 他の人からの頼まれたものも含めてみても、クラッシュシティシリーズは人気があるのでクラッシュシティだらけになっている。

クラッシュシティのワームは非常に細かいところまでよくできている。

マテリアルの使い分けや匂いの配合等はモノによって変えているというのは凄いし、製品毎に細かく使い分けていて部位によっても変えている。

特に凄いと思うのが塩の配合具合。

エラストマーにも塩は入っているのだが、バランスがよく考えられて配合されている。

ブロンコバグの配合の仕方には特に驚いた。

昨年は大活躍だったムーチミノーなんかの塩のバランスも素晴らしい。

先日もムーチミノーを始めて見た人がムーチミノーの動きに驚いていた。

知らない人にはとりあえずセンテッドジャークシャッド見せても驚いただろう。

塩入のエラストマーはまだイマイチのものが多いのが現状であったが、このエラストマーの弱点をクラッシュシティシリーズは高次元で物凄い精度のものを完成させた。

ワームもここまで丁寧に成型される時代になったんだなぁ…と感心してしまう。

そしてクラッシュシティシリーズはラパラということで、価格もこの拘りでは安いと思う。

Zマンの塩入のものなんかはプラグのアタリハズレのように、物凄い斑がある。

当たりのTRDフィネスやセンテッドジャークシャッドは物凄い良い。

これを探すというのも、昔のアメリカンルアーのようで楽しいけど、全部当たりという方がいいに決まっている。

その辺をジャイコブがしっかりとラパラへ伝えて製品に反映されたのだろう。

ワームはラパラが一気にシェアを広げている。

ラパラがワームというのもなんとなく違和感あるけど、これからもクラッシュシティシリーズは期待できそうだ。

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2026年1月 7日 (水)

Flux Gill Creature Bait

Basslog20260107a バークレイのマックスセントシリーズの新作‘フラックスギル’。

これはギル型ワームということでちょっと気になっていた。

特に昨年はブルフラットをはじめギル型ワームが良かったので、このちょっと風変わりなギル型ワームも気になっていた。

このワームの特徴でもあるハニカム状に空いた穴は、初めて観た時はちょっと気持ち等悪い感じがした。

このハニカム状の穴がマックスセント特有の匂いを効率よく拡散するとのこと。

この穴はリグるのに色々と重宝しそうだ。

元々このワームはFFSで大きく観えるようにということで作られたそうだ。

どんなリグで使用するのが良いのだろうか…

色々なリグに合いそうではあるが、この形状を最大限に活かすならネコリグかな…

最近ブルフラットのネコリグにハマっていることもあり、ネコリグでの使用心地はどんな感じなのかが気になる。

想像している感じではブルフラットよりもボディが曲がりそうなので、ブルフラットよりも色々とマイルドな感じになっているのではないかと思う。

ただこのワーム、価格が素晴らしく、1本単価は現在のレートだと400円を超えてしまう。

だからなのか、まだ持っている人すら見たことも聞いたこともない。

このフラックスギルは2サイズあり両方共JB/NBCのFECO認定にもなっているけど、あまり興味を持つ人はいないのかな…

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2025年12月31日 (水)

Bullflat

Basslog20251231a 2025 L.O.Y. 【Worms】ブルフラット

ワームは今年も場所を問わずなんだかんだでよく釣れたブルフラットに決定。

ブルフラットを初めて観てからもう10年近く経つ。

最初はシェルクラッカーの横使用専用設計と思っていたけど、使っているうちにシェルクラッカーを越えていると感じる場面が多くなった。

ただ、釣れるには釣れるけど、よく解らない存在といった感じであった。

テキサスリグなんかで釣ることが多かったけど、特に動く訳でもないけど何故か釣れた。

一般的には1/4oz.以下の軽いシンカーでテキサスリグを組んでスパイラルフォールさせるというのが効くとのことであったが、そのような使い方はやったことがない。

普通に1oz.くらいの重いシンカーでのテキサスリグで普通に釣れた。

釣れるから使っていたけど、釣っても釣っても出し処がイマイチよく解らなかった。

そして一番このワームを使っていて衝撃的だったのがスインギングヘッドとの組み合わせ。

圧倒的な釣れ具合には驚いた。

でも未だにこのワームは何が良いのかがはっきりとは解っていない。

スイングヘッドでダウンヒルで探る時に移動距離の少なさがよいのか、明らかにブルフラットに反応が良いことが多い。

ギル型ワームなので、ギル喰いのバスに効く?

そんなことを感じたことは今のところない。

つまり未だにこのブルフラットのことを理解できていないということだろう。

今年はネコリグでも使用するようになった。

ネコリグでの釣れ具合も凄いのだが、これも移動距離の少なさと水押しが良いのかな…?って感じで、ただ釣れるといった曖昧な感じのままである。

ネコリグをやっていると感じるのが、ワームの消耗が激しい。

それと重いウエイトを使いたくなる。

この辺をうまくクリアするために自分で幾つか小物を作ってみたりした。

まだよく解らないブルフラットだが、来年もまだまだこのワームのポテンシャルを広げていきたいと思う。

それではよいお年を!

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