2021年4月10日 (土)

スモール用ハードルアー・2

昨日のジャークベイトとは違って、今日はただ巻くだけのルアー。

ジャークやトゥイッチといったロッドワークを用いた釣りは、ハードが苦手な人には難しい。

という事で、今日はただ巻くだけでも釣れるものにしてみた。

更に巻くだけでも釣れない人って、ちょっとリーリングスピードが早い傾向にある。

なので早めに引いても釣れるものを3つ。

Basslog20210410a ダブルクラッチ、フォクシーフライ、ビーフリーズの3つ。

これらはラージにも高速巻きで効くルアー達である。

高速で巻いていると、どんなルアーでも大差ないような気がしてしまうが、釣果は段違いに差が出る。

どのルアーもスピニングタックルを使って高速で巻くのがいい。

つまりベイトタックルでは出せないスピードで巻いてしまうと効果的だ。

トゥルーチューンをしっかりとやっておかないと全然釣れないので、時間を掛けてしっかりと調整することが大事。

スモールはトラウトっぽい性質があるので、餌っぽいもので食性に訴える釣りが有効な時が多々ある。

餌っぽい日本のルアーはスモール向きの物が多い。

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2021年4月 9日 (金)

スモール用ハードルアー・1

ハードルアーで釣りたい…というのはよく聞くことであり、尋ねられることでもある。

ルアーの特徴を理解し、適材適所で出せれば釣れるのだが、なかなかキャストにまで至らないという人も多いようだ。

春はラージ、スモール共にハードルアーの方が出番が多い。

圧倒的にハードの方が有効である場面が多いので、ハードをチョイスすることが多い。

スモールマウスはラージよりも釣りやすいので、春のスモールに有効なハードルアーを幾つか紹介。

1つはジャークベイト。

Basslog20210409a_20210407005101 ジャークベイトはアイスクリームスプーンビル、DDパニッシュ65、マーゲイの3つがお勧め。

春はとにかく激しくジャークすればするほどよく釣れることがある。

ラージと明らかに違うのは、ジャークした時にきれいに左右へダートするものよりも、彼方此方へイレギュラーに動くものに反応が良い。

DDパニッシュ65は定番中の定番であり、初心者にはワームで釣るよりもよほど簡単に釣ることができる。

マーゲイはジャーク時に重心移動の球が上方向へ行くと、スカッと不規則な動きをする。

この動きを出すようにジャークするのだが、規則的に断続ジャークしていても定期的にスカッと抜ける感じで不規則に逸れてくれる。

アイスクリームスプーンビルは3~4mぐらいの深いレンジで有効。

早春はこのくらいのレンジに多いので活躍してくれることが多い。

このルアーはトゥルーチューンが難しいように、微妙なセッティングなので、ジャークすると不規則に動いてくれる。

スモールには特にこの3つはよく効く。

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2021年3月15日 (月)

SP調整

今の時期はルアーのサスペンド具合をアジャストメントさせるというのは、状況によっては非常に重要となる。

ジャストでサスペンドさせるのが一般的だが、人によってはゆっくりと沈む方向へ、また人によってはゆっくりと浮く方向へ調整する。

調整するのに、粘着剤付きの鉛シートをボディに貼って調整する人が多い。

Basslog20210315-1 自分の場合は糸状の鉛‘リードワイヤ’をフックに巻いて調整している。

これが一番便利で使いやすいと思うけど、その辺は人それぞれ。

元々標準仕様でサスペンドの物も今はたくさんあるが、水温によっては浮いたり沈んだりしてしまうので、シビアな状況下では絶対に現場での調整は必要となる。

水温は4℃の時に比重が一番重いので、釣りするときの水温を考慮すると、水温は低ければ低いほどルアーは浮く。

既存のサスペンドルアーであれば10℃(50℉)でジャストサスペンドぐらいのものを調整するのが調整しやすい。

調整は0.1gぐらいの単位で調整する。

Basslog20210315-2 自分は直径0.8mmのリードワイヤをしようしているが、このワイヤだと、大体2cmで0.1gである。

巻くフックの位置は、停まった時の姿勢に合わせて位置を変える。

同じルアーでもフローティングとサスペンドがラインナップされているものはフローティングをサスペンドに調整する方がよい。

ルアーのウエイトは外側にある方がルアー自体の動きが良いので、フローティングをサスペンドに調整した方が動きが良い。

7~8℃ぐらいの水温でジャストサスペンドするようになったものはフックを細軸の物やサイズを落としてから調整するとアジャストさせやすい。

クリアウォーターでバスの行動を観ながら、ジャストサスペンド、ちょい浮き、ちょい沈み仕様を調整しながら試すと、反応の差に驚くのと同時にサスペンドの必要性を実感できる。

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2021年1月 5日 (火)

Shad Rap

Basslog20210105-2 結構寒くなってきたので、そろそろシャッドラップに頼ろうと思い、シャッドラップ用のタックルを準備した。

最近のベイトタックルなら投げにくいシャッドラップでも十分キャストできる。

でも、狙う水深まで到達させるには飛距離が出た方が調整しやすい。

ラインも細い方が深度を出せるので、スピニングが扱いやすい。

ロッドはシャッド専用のグラスコンポジットロッドである‘シャッドマニピュレーター’TVS-65ML/HGを使用する。

Basslog20210105-1 これに8本撚りのPEライン0.8号の組み合わせで使用している。

リーダーはナイロンの6~8lb.を1m程結んでいる。

シャッドを使う際は中層で止めることもあるので、リーダーにはナイロンラインが合っている。

シャッドラップは7,6,5を使い分ける。

カラーは昔と変わらずSDとCWがあれば事足りる場面が今でも多い。

この2つにデーモンとカリビアンシャッドがあればかなりの状況下をカバーできる。

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2020年4月15日 (水)

同色別色

ルアーの個体差というのは昔は当たり前のようにあった。

最近はマシニングの精度も上がり大きな差はほぼなくなった。

カラーリングに関しても、昔は同じカラーなのにどう見ても別のカラーにしか見えないぐらい違う場合もあった。

バグリーのホワイティッシュゴールドなんかは有名だ。

昔から販売されているルアーで、現行で存在するルアーなんかは今と昔で同じカラーなのにちょっと違うなんてことはよくある。

Basslog20200415a 自分の好きなシャッドラップのクローダッドというカラーは、今と昔で色合いが違っている。

パッと見は同じなのだが、これらを使っていると、明らかに状況に応じて反応が違う時がある。

昔のクローダッドは黄色っぽい色褪せた感じで、現行のものはオレンジっぽいコパーに近い感じだ。

色褪せた黄色はオールドスクールとして、今でも幾つか意図的に色褪せた黄色に塗られているものもある。

チャートリュースやイエローとは違った独特の風合いが絶妙な効果をもたらすことも多い。

そんなちょっとした違いが大きな差を生じさせると気付いてしまうと、更にフィールドへ持っていくルアーの数は増える一方だ。

Basslog20200415c この昔のクローダッドに関しては、昨年度AOYを獲ったScott Canterburyが先日バスマスターの記事内で触れていた。

やはり気付いている人は気付いているんだなぁ…と、感心してしまった。

昔のクローダッドはベリーの部分まで鱗模様がプリントされている。

Basslog20200415b これ以外でも、表層のコーティング剤の違いでか、たまに経年劣化によると思われる白濁したものがある。

これはこれで非常に良いことがある。

先日ちょっと触れたパロットとカリビアンシャッドの違いみたいに、一見同じカラーでも効果は別物となる。

これは水中でモアっとした膨張感が少し出る感じで、通常の透明度よりも何らかの影響でちょっと濁った時なんかに効果を発揮することが多い。

このカラーは病気に掛かった魚に見えるから弱っている魚だと思うんじゃない…と言っている人がいたけど、それに関しては違うと思うなぁ…(苦笑)

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2020年2月 8日 (土)

シャッド達

友人に依頼されたシャッドラップ。

依頼されたときは全く気付かなかったけど、全てのカラーがシャッド系のカラーであった。

Basslog20200208a トラディショナルなシャッド、ライブリバーシャッド、ホログラフィックシャイナーの3つ。

ノーマルなプリントカラーのシャッド、鍍金にホログラムを施したプリントカラーのホログラフィックシャイナー、ホイル張りにプリントカラーのライブリバーシャッド。

ベース違いのシャッド系カラーだったんだぁ…と、感心してしまった。

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2020年1月24日 (金)

クローダッド似・1

先日も話題に出したラパラに昔からあるCWクロウダッドというカラー。

このカラーは非常によく釣れるので、この系統なカラーを見付けると買い足している。

昔からあまり売れないカラーということもあり、ほぼラインナップされることはないので貴重だ。

Basslog20200124a_20200125080201 メガバスからはコモリンコパーという名称でシャッディングXにはラインナップされている。

最近は小型のシャッドをあまり使わないけど、春はバスの活性が高ければABS製のシャッドが効率よく釣ることができる。

Basslog20200124b このカラー以外でも、やはりキラキラしないカラーがよく釣れる。

一時的に販売されていたシルバーシャイナーとこのコモリンコパーがあれば、かなりの状況に対応できる。

シャッドラップのシャッドとクローダッドみたい…ということで、今も昔もこれらは効くということだね。

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2020年1月21日 (火)

CW&P

Basslog20200121a シャッドラップで好きなカラーといえば、CWクローダッドとPパーチの2色。

この2つは30年以上愛用している。

シャッドラップが出た当初はSDシャッドがマジョリティな感じではあったこともあり、シャッドも多用していた。

でもなんだかんだ色々な状況を踏まえると、クローダッドとパーチの出番が多い。

ラパラのクローダッドは非常に好きなカラーの1つで、DTシリーズでも多用している。

ただ、DTシリーズでは廃番となってしまった。

確かにただでさえあまり売れないラパラの中でも不人気なカラーではある。

でもこのカラーって非常に活躍してくれるし、必要不可欠な場面が多々ある。

パーチも世の中からは排除されつつあるカラーではあるけど、これも必要不可欠なカラーなんだけどね。。。

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2020年1月20日 (月)

Shad Rap

Basslog20200120a この時期になると必ず話題に出てくるシャッドラップ。

タフになればなるほどシャッドラップの威力が発揮される。

ウエイトが非常に軽いこともあり飛距離が出にくいという欠点があったが、最近はTVS-65ML/HGの登場で楽に遠投できるようになった。

シャッドマニピュレーターとネーミングしたこのシャッドというのは主にシャッドラップを意識してのネーミングである。

シャッドラップの威力を簡単に引き出すことができるロッドである。

投げて巻くだけでもよく釣れるシャッドラップ。

この時期はサウスキャロライナリグを操作するように、ロッドを横にスライドさせて引いて、止めながらラインスラックを取ってロッドを元に戻してまたロッドで引くといった方法が効く。

更に拘るのであれば、フックを細軸に替え、スプリットリングを外してPEラインでフックを装着する。

そうすると更にシャッドラップの独壇場となる場面が多くなる。

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2019年2月19日 (火)

チビ巻き

Basslog20190219a 小さめのシャッドやクランクを少し追加した。

シャッドラップはたくさんあるけど、毎年この時期に追加するのは恒例行事のようになっている。

バルサゆえのバラつきが、新たなシャッドラップとの出会いがありそうな予感を匂わせ、ついつい追加してしまう。

意外なことにDTでは使用頻度の高いデーモンをシャッドラップでは持っていなかったので、追加してみた。

これらをキャストするにはTVS-65ML/HGを使う。

このロッドが出来てから圧倒的に使いやすくなったのがこのシャッドラップ。

スピニングを使うことでベイトでは得られないメリットが幾つかある。

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