2026年6月 2日 (火)

シャッド

クランクベイトでシャッドのような形状しているものはシャッドと呼ばれており、クランクベイトとは別扱いされている。

当たり前の事ではあるけど、シャッドというジャンルはしっかりと確立している。

シャッドと言えばスピニングタックルで巻くものである。

最近はあまり出番がないので、持っていく量もかなり少なめとなった。

Basslog20260602a シャッドはシルエットを見せて視覚で喰わせるものではない。

あくまでもクランクベイトである。

だから巻いて使うことが多い。

ただ巻いて使うとなるとクランクベイトの方が強い場面が多い。

喰わせを意識したいなら、シルエットの小さなものを使えば十分で、リアルなシャッドは必要ではないと思うようになった。

バスを寄せる力となると丸っこいクランクベイトに分がある。

これを感じ始めたきっかけはシーバス。

シーバスというと、ミノーやシャッドといったベイトに近い形状をしたものを使うのが25年ぐらい前まで当たり前であった。

ちょっと深いレンジのシーバスを釣っている時に、レンジに合わせてクランクベイトを通してみたところクランクベイトがよく釣れた。

それからシーバスにクランクベイトを使うようになり、使えば使うほどシャッドやミノーよりも強いと感じた。

そして最近使っていないなぁ…と思ったけど、最近どころかここ数年あまり使っていない。

シャッドの有効な場面ってどんな感じだったっけかなぁ…と考えてみた。

クランクベイトで足りてしまいそうな状況ばかり思い浮かぶ。

シャッドマニピュレーターと名付けたけど、シャッドマニピュレーターも小型クランクベイト専用ロッドになっている。

もう少しシャッドを使ってみようと思ったけど、使うことはあっても必要に駆られて使うことはなさそうだ。 

今年はシャッドラップすらキャストしていない。

DT、DTF、RRを回して終わりにしてしまうことが殆どとなった。

シャッドラップは絶対に必要な場面があるけど、今年はそのタイミングにも合わなかったので使っていない。

ちょっと忘れ掛けてしまいそうなシャッド…                                                                                                                                             

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2026年4月 6日 (月)

赤土色・1

この時期にクリアウォーターへ行ってバスを釣っていると、赤土のエリアというのはよく釣れることがある。

赤土の何が良いのか未だによく解らないところはあるけど、明らかに多くのバスが入ってきているのは目でもよく確認している。

そのような場所で活躍してくれるのが、赤土色に似たカラーのルアー達。

Basslog20260406a そんな赤土色で好きなものの1つにラパラのシャドウラップシャッドのモルテンコパーがある。

春はミノー系のものが効くことが多いので、ミノー系でもこのような銅カラーがもっと欲しいところだが、意外とラインナップされていない。

おそらく売れないからだろう。

このシャドウラップシャッドのモルテンコパーも発売から10年経っているけど、今では廃番のようだ。

この系統のカラーが明らかに赤土エリアでは反応が良い。

特に風が当たって濁りが入ったら、これを濁りの中へキャストしてジャークさせるといい。

濁りの中でこのコパー系の反射板がギラっと光り、バスが下から反転して喰ってくる。

シルバーやゴールドでも釣れないことはないけど、釣っていて明らかに感じるのは、このカラーに来るバスは本気喰いしているということ。

確実に捕食する勢いで喰ってくるので、バイトまでのバスのスピードが速い。

他にも赤土っぽいカラーは幾つかあるけど、このカラーが圧倒的に反応が良い。

ジャークベイトはやはりフラッシングするカラーの方が、使っていても操作している感があってよい。

ラパラにラインナップされている他の同様な赤土系カラーと言えば自分が溺愛しているクローダッドカラーがあるけど、このような反射板や鍍金は施されていない。

このコパー系のフラッシングってかなり貴重な存在だと思う。

コパーと言えばブレードのカラーも以前はゴールド、シルバー、コパーの3択だったのが、いつの間にか金銀の2択になってしまったし…

ラパラのクローダッド系に代表される赤土系カラーはミノーに限らずクランクベイトでもなくなりつつあるのは残念。

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2026年3月24日 (火)

シルバークリークシャッド

ダイワのトラウト用シャッドにシルバークリークシャッドというものがある。

Basslog20260324a 長年これは愛用している。

今でこそ固定式ウエイトのものというのはあるけど、一時期は重心移動式ばかりで固定ウエイトはあまりなかった。

このシャッドとの出会いは30年くらい前のこと。

その頃から使っているのでもう30年も使っていることになる。

ただ現行で販売されているシルバークリークシャッドは発売当時のものとは別物になっている。

自分はこの発売当初のシルバークリークシャッドが好きで今でも愛用している。

ルアーの場合、オリジナルでよかったものを改良してもオリジナルを超えるものというのはほぼできないというのが現実である。

オリジナルでよかったものというのは人間が意図的に作り出したものとは違う要素が副産物としてあり、その副産物こそがそのルアーが突出して良い理由であることが多い。

そのようなルアーの代表作がウイグルワートだろう。

ウイグルワートなんかだと動きがかなり違うので見た目でも違いが判る。

でも人の目では判らない違いが釣果に大きく差が出るものがある。

よくあるのが復刻版が釣れないというケース。

全く同じもので動きも全く変わらないのだが、なぜか復刻版は釣れないなんてことはよくある話。

何回か話題に出しているルアーのアタリハズレに似たようなものである。

この発売当初のシルバークリークシャッドは自分が当たり外れを判断する方法では合格。

発売当初のシルバークリークシャッドを未だに使っているのは、長年使い続けているからこそ解る実績もある。

これで覚えたことも幾つかあるので、信頼も置いているからというのもある。

最近はこのような小さなシャッドプラグを使う機会はかなり減ってしまったが、このクラスのシャッドがベストな状況というのはあるので外せない。

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2026年3月21日 (土)

マーゲイ

Basslog20260321a_20260322051201昨日のワンテンで思い出したメガバスのルアーで好きなルアーの1つであるマーゲイ。

ちょっと前にこのルアーが今は廃番であることを知った。

このルアーはラージ狙いの場合はトゥイッチや高速巻きが効き、スモール狙いだとジャークが効く。

このルアーは唯一無二の部分があるので、未だにこれは外せない。

メガバスの中ではシャッディングXに代わったようだが、シャッディングXだと世の中に代わりとなるものは多々ある。

マーゲイはただ巻きで使用しても釣れるけど、ただ巻きではそんなに優秀ではない。

ロッドワークして重心移動のボール球を動かしてこそこのルアーらしさが引き立たされる。

パニッシュ同様にマーゲイも重心移動のボールがロッドワークで動かすことが可能である。

マーゲイはこれを最初から意図的に考えられているようで、背中側にもボールが移動するようになっている。

トゥイッチしていてこの背中側にボールが入った瞬間の動きはマーゲイならではである。

ロッドを操作していると、この位置にボールがいった瞬間が解る。

一定のリズムで操作していて、同じテンションが掛かっていたラインがスッと少し緩むような感じですぐに解る。

この瞬間の動きがバイトのトリガーとなることが多く、この直後のバイトが多い。

クランクベイトが何かに当たってヒラ打った瞬間に喰ってくるような感じだ。

これをハードにジャークするとパニッシュの様に翻るような動きが出せる。

これはスモールには非常に効果的である。

浅いレンジはパニッシュ、ちょっと深くしたい時はマーゲイを使っている。

もう少し深いレンジでこのような動きを出せるものがあると良いのだが、今のところ自分が知っているものではない。

マーゲイは2m強ぐらいのレンジなので、3mぐらいのレンジでこの動きを出せるものがあったら欲しい。

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2026年1月26日 (月)

クローカラー

クロー系のカラーというのは色々なプラグに塗られている。

小魚を意識したシャッドなんかにもクローカラーは当たり前のように存在する。

この時期の定番であるシャッドラップにもクロー系カラーはいくつか存在する。

ザリガニを意識しているからクロー系のカラーを使うのではなく、そのようなカラーが使いたいからチョイスすることが多い。

クロー系のカラーはボトムのマテリアルに馴染みやすかったり、水の色に合わせるのにちょうどいいカラーがあったりする。

Basslog20260126a この時期にシャッドラップに限らずよく使っているラパラのデーモン。

シャッドラップにもラインナップされているのでこの時期はよく使っている。

雪解け水が入ってくるようなフィールドだとよく白濁した水が入ってくるところがあり、そのような水を観たら間違えなくこれを投入している。

シャッドラップだけでなくDTなんかでもこのカラーは春先によく使う。

ザリガニ系のカラーではあるが使っていてザリガニを意識したことはない。

それよりもそこにいるベイトを意識して動かした方が良い。

それに春先はザリガニ自体がいないので、ほぼザリガニを食べているバスっていない。

たまたまルアーのカラーとしてクロー系であるだけで、ザリガニを意識してクロー系カラーを使う訳ではない。

ザリガニを主食としているフィールドではザリガニがいない時期でもクロー系カラーが年中反応いいというフィールドもある。

シャッドラップだと昔から定番のクローダッドなんかはプリントはシャッド模様である。

クローダッドは好きなカラーなのだが、最近はラインナップから消えつつある。

好きなカラーなのでなくなってしまうのは残念だが、昔からワゴンセールの常連なので仕方ないかもね。

クローダッドのシャッドラップは人気があるので未だにこれだけはラインナップから外れていない。

シャッドラップのクローダッドは好きな人が多いというのは、長年の実績ゆえの結果だろう。

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2025年3月28日 (金)

Golden-Lime

先日ちょっと郊外にある寂れた釣具店を見付けたので行ってみた。

するとそこはルアーが結構たくさん置いてあり、在庫しているものは新旧色々といった感じであった。

じっくりと店内を観ていると、古いものはいいところだけ抜かれてしまっている感じであった。

そんなもんだろう…と思いながら色々と観ていた。

Basslog20250328a するとメガバスのマーゲイにグリーンとゴールドのメッキされたカラーのものがあった。

メッキカラー好きにはたまらないいい感じのカラーであった。

マーゲイは好きなシャッドで結構使っている。

カラーは圧倒的に良く釣れるコホクスペシャルというカラーばかり使っている。

これ以外はキラキラしたものばかりで好みのカラーがなかった。

このカラーは‘ゴールデンライム’というようだ。

こんなカラーがあったとは知らなかった。

バックの年号は2005年となっているので、Newとはなっているけど20年前の物だ。

このグリーンとゴールドのカラーは霞水系では非常に反応が良いカラーである。

ディプシードゥの吉田君ゴールドやログのゴールドにグリーンの縞模様になっているカラーは今までかなりの数のバスを釣っている。

マーゲイはパニッシュ並みにジャークやトゥイッチすると非常にイレギュラーに動いてくれる。

これらのような不規則感が出せるミノーやシャッドというのは未だに他にはない。

霞水系でこのカラーをトゥイッチしたら効きそうだ。

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2025年3月13日 (木)

SRマジック6

シャッドラップと言えば昔からある7cmのSR7が一番ノーマルサイズといった感じだ。

現在はそれ以外にも4,5,6,7,8,9と6サイズのラインナップがある。

Basslog20250313-2 この中でも使用頻度が多いのが7と6。

同じくらいだからそんなに変わらないからどちらでもよいのではと思うかもしれない。

でも春先の数センチ単位で水深が重要となるような状況下では1㎝刻みのローテーションで潜行深度を変えるのは重要である。

この1㎝違いで釣果が雲泥の差になることもある。

これってサイズによるバスの反応の違いではなく、潜行深度の違いによる反応の違いだろう。

ただこの7と6はパッと見た時に区別がつきにくい。

Basslog20250313-1 なのでベリー部にマジックで‘SIX 6’と記入している。

6は後発だからあまり馴染みがないから分かりにくいのか…

でも5と6はすぐに見分けがつく。

同じシャッドラップなので全て似ているけど、6と7は特に似ていると思う。

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2025年1月28日 (火)

スピンムーブシャッド

先日のRC2同様にスモールクランクの写真にあった細身のクランクは何?と聞かれた。

Basslog20250128a あれはEG社のスピンムーブシャッド。

シャッドとして非常に優秀であり、過去にも物凄い数を釣ったことのあるシャッドである。

ただ最近はスピニングタックルをあまり使わなくなってしまったので、出番は少なくなっていた。

その代わりに最近はクランクベイトとして使うことが多い。

シャッド自体も最近はただ巻きで使うのが当たり前のようになってきた。

その頃からこのスピンムーブシャッドも使っている。

その頃色々なシャッドを使っていて感じたのが、スピンムーブシャッドはクランクベイトのようだということ。

一般的なシャッドと違って、クランクベイトのような集魚効果があるということ。

クランクベイトでよく使うボトムをゴリゴリと強引に巻くような使い方ではなく、ボトムを丁寧に舐めるように引いて使っている。

これを出す時というのはスローな時なので、慎重丁寧に巻くようにしている。

スピンムーブシャッドはサスペンド仕様しかないけど、この釣りにはフローティング仕様があればもっと使いやすいと思う。

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2025年1月 7日 (火)

Shad Rap Elite

Basslog20250107a シャッドラップエリートを1つ買ってみた。

1つかよ…って感じだが、使うか分からないし、もしかしたらパッケージから出すこともないかもしれないので、とりあえず1つでいいか…といった感じで1つだけ購入してみた。

既存のシャッドラップよりもリアルになった以外に特に目新しいものもないので、既存のシャッドラップでいいかな…という感じで、今までスルーしていた。

シャッドラップを知らなかったらエリートを選んでいたかもしれない。

シャッドラップは今でも非常に優秀で好きなルアーの1つである。

これを超えるとなるとかなりのハードルの高さがある。

55を選んでみたが、ちょうどシャッドラップ6と同じ1/4oz.。

ということで使うとしたらスピニングタックルが合っているだろう。

まだ開けてもいないし、使っていない。

使う日は来るだろうか…

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2024年12月26日 (木)

シャッドラップ

最近シャッドラップに関して聞かれることが多い気がする。

なぜだかよく解らないけど、その大半の質問は「メーカーに問い合わせてください」と言いたくなるようなものであった。

Basslog20241226a シャッドラップの当たり外れに関するものの質問も多かった。

シャッドラップに関しては浮力が強いものが当たりといってほぼ間違えないだろう。

確かに個体毎で浮力は全然違っている。

でもこれを買う前に調べる方法はない。

実際に買ってから使ってみるしかない。

そんなことを聞いてきた人の中に「では中古はダメですね」という人がいた。

「ダメなのを売り捌いているからってこと?」

たぶんそう思うので中古はダメだと思ったとのことであった。

確かに、鋭いなぁ…と思ったが、誰もがそこまでやっているかどうかと言えば、やってない人の方が多いと思う。

では1つのシャッドラップを使ってみて、そのシャッドラップが浮力が強いものか弱いものかを当てられる人ってどれくらいいるだろうか?

シャッドラップに限らずバルサ製品は非常に浮力に斑がある。

Basslog20241226b なので、ある程度ストックは多めに持っている。

これ以外にもストックはある。

それにバルサは壊れたり浸水したりといったことも起こるのでストックは多めにあった方がよい。

最近のABS製ルアーならバラつきも殆どないし、釣具店に行けばいつでも売っているのでストックしなくても大丈夫かもしれない。

昔はルアーの供給量も少なかったこともあって買い溜めも必要であったが、今では釣具店もたくさんあってルアーもたくさんあるのでその必要もなくなった。

バルサ製のルアーはシャッドラップだとショップで1,000円くらい、中古ショップでも1,000円くらいが相場である。

確率からするとショップで買って探す方が確率は高いんじゃないかな?

そしてこんな質問が来た。

「ハズレルアーはどうしていますか?」

自分はそのまま家に放置しているか、弄ったりして壊してしまう。

ルアーは売りません。

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