2026年1月 9日 (金)

0.6と0.4の壁

最近スピニングタックルによく使っているPEライン。

Basslog20260109a 太さは0.6号を使うことが多い。

スピニングタックルで扱うライトリグに使うので、強度は全く問題を感じたことはない。

強度面では問題ないので使用感を重視すればよい。

4本撚りが好きだが、最近は8本撚りもたまに使っている。

まだどれがベストなのかは定まっていない。

それと、2~3inのワームに1g切るようなシンカーを装着したライトリグには0.2~0.4号といったPEも使用している。

これらの細いラインも最近は結構使うようになった。

そして感じたのが、0.4号と0.6号の違い。

太さが違うので違っていて当たり前だが、この2つの間の壁は大きく感じる。

例えば0.8と0.6号の違いは太さの違いを飛距離で感じ、強度面ではそんなに違いを感じない。

でも0.4と0.6号では飛距離の違いにプラスして強度の違いも感じる。

0.4号に落とすと極端に強度が落ちると感じる場面が多い。

PEラインは擦れに弱く、傷付いていても表面がざらついたりしないので、傷が入ったことが判りづらい。

そんなこともあってかあっさりと切れてしまうことがたまにある。

フロロカーボンやナイロンでもそうだが、細いラインになればなるほど物による強度の違いははっきりと判る。

フロロカーボンやナイロンラインの場合はその他に結節強度の違いも製品毎に違いがあるけど、結節強度の違いまではPEだとまだ感じたことはない。

PEもももっと使ってみないとまだまだ解らないことが多い。

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2025年12月27日 (土)

ダイリキ

ダイリキと聞いてピンと来る人はかなり釣り歴の長い人だろう。

35年ぐらい前にサンラインが販売していたラインのブランド名である。

いつの間にかこのダイリキの名前も消えてなくなってしまったが、サンラインと言えばダイリキのイメージが未だに強い。

自分の記憶が正しければトルネードというフロロカーボンのラインを発売した頃になくなったと思う。

サンラインのラインって昔は少し使ったことがあるのだが、もう何十年と使っていなかった。

Basslog20251227-1 学生時代に海平というナイロンラインはよく使っていた。

このラインの伸び率と硬さが非常に気に入っていて、ベイト、スピニング共によく使っていた。

このラインはボビン巻きで1,000円もしなかったので、釣行毎に気にせずに巻き替えられたのもよかった。

まだフロロカーボンもバス用はなかった頃だったので、結構な率で使用していた。

試合なんかの時はバス用のちゃんとした銘柄のナイロンラインを使用して、練習の時なんかは海平を使用していた。

しばらくそんな感じで使い分けていたけど、しばらく使っていて海平の方が使いやすいなぁ…と感じていた。

海平は安いラインなので、心のどこかに弱いという想いがあったのかもしれない。

実際に使った感じでは傷も入りにくく扱いやすかった。

サンラインのラインは海平以外はちょっと自分に合ったものがなく、それからフロロカーボンが主流になり、他メーカーのサポートを受けたりでサンライン製品は全く使わなくなってしまった。

そして今年沖縄の釣具屋にラインを買いに行ったら、なんとその店はサンライン製品しか置いていなかった。

海で釣りをしていてPEラインが絡んでしまい釣りができなくなってしまい買いに行ったのだが、普段なら見向きもしないサンラインを半強制的に買わなくてはいけなくなった。

Basslog20251227-2 とりあえず間に合わせだったので一番安い0.6号のPEラインを選んでみた。

思わぬところで30年振りぐらいのサンラインを使うことになったけど、沖縄の釣りを楽しむことができた。

そして先日釣具店で海平を発見したので久し振りに買って試してみた。

やはりこのナイロンラインのフィーリングは未だに好きだと思った。

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2025年12月 7日 (日)

ポリエチレンライン

Basslog20251207-1 最近スピニングタックルで使用するラインはポリエチレンが多くなってきた。

ポリエチレン、いわゆるPEラインである。

このラインを初めて使ったのが大学生の時なので、かれこれ30年以上前のことだ。

当時はキャロライナリグによく使っていた。

その時に使用していたのはTDセンサーというダイワのPEを使用していた。

このラインには1号があり、その当時1号というのは物凄く細くて非常に使いやすかった。

最近のPEラインはコンマ幾つの号数が主流となったので、更に細いものを用いている。

何度か言っているけど、PEの0.6号と0.4号の差というのは物凄い感じる。

0.4号になると極端に強度が落ちる気がする。

強度は落ちるけど操作性や飛距離は明らかにアップするので軽いものをキャストするには必要である。

フロロカーボンが出始めの頃も、4lb.って物凄い細い気がしていた。

それが3lb.主流となり、2lb.も当たり前のように使うようになっていた。

試合となるとその辺の太さも必要であるが、普段の釣りには要らないと思っていた。

でも突き詰めていくとどんどんエスカレートしてしまう。

Basslog20251207-2 ラインも色々と試しているけど、やはりポリエチレンはよつあみがよいものが多い。

他のメーカーも色々なものがあるので、色々と試している。

PEラインもいつの間にか0.2号まで来てしまった。

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2025年5月21日 (水)

PITBULL 4⁺

PEラインに慣れてきたのか、スピニングタックルに巻くPEの比率が高まっている。

PEラインは0.6号と0.4号の間には大きな壁がある気がする。

0.6だとあまり切れる気がしないが、0.4だとかなり弱くなる気がする。

飛距離に関してもここの差はかなり大きいと思う。

最近はシマノのPEラインを使うことが多い。

色々と使ってみたが4本撚りのものが自分は使いやすくて気に入っている。

0.4号より細くする時は0.2号を使っていた。

Basslog20250521-2 でも昨日ラインを買いに行ったらピットブル4⁺に0.3号という番手があったので買ってみた。

4⁺というのは知らなかったので初めて買った。

何が違うのかディテールを読めばよいのだが、とりあえず使ってみた方が正確な製品のことが解かる。

0.4と0.2は0.6と0.4程の差は感じないけど、0.2号まで来るとドラグにも気を遣わないといけなくなる。

その間となる0.3号はどんな感じなのか使うのが楽しみだ。

このラインのカラーはピンク。

これは非常に見やすくて助かる。

どうしても見やすいカラーを選んでしまうので、ピンクは視認性が高くて良い。

Basslog20250521-1 そしてこのラインのパッケージの裏にはラインメモ用のシールが付属品として付いていた。

PEラインは数回使うので太さが分からなくなりやすいのでこれも非常に助かる。

ただ、このシール、このラインの0.3号がないし、7.1lb.もない。

ポンド数はせめて7lb.があってくれればよかったのだが、両方ともないというのは…

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2024年6月11日 (火)

セフィアG5

最近よく使っているシマノのPEライン。

ベイトではピットブル4とスピニングはピットブルのG5を使っている。

Basslog20240611-1 Basslog20240611-2 同じシマノののセフィアG5というラインに0.5号というものがあり、これを試してみた。

これはエギ用のラインということで、ラインは10m間隔でカラーが変わっている。

0.5号というこの数字を観た瞬間絶妙な数字に感じた。

PEラインで0.6号と0.4号というのは非常に強度の差を感じる。

0.8と0.6号だとそんなに違いを感じないのだが、0.4と0.6には大きな差を感じていた。

0.4号だと瞬発的なフッキングをしてしまうと切れやすい。

でも0.4号だと飛距離と操作性はグンと上がる。

ただ0.4号だとシンキングもないので、0.6号のピットブルG5に最近は落ち着いていた。

G5だと通常の比重の軽いPEと比較すると多少張りがあるので操作性もよく、トラブルも少ないので使いやすい。

ただ、0.4号の飛距離を知っているので、もっと細くなれば…という思いはあった。

そんなところにこのセフィアのG5というものには0.5号があることを知った。

最初触った感じではピットブルよりも明らかにゴワゴワ感があり、むしろピットブルの0.6号よりも太いような感じがする。

実際に使った感じではそんなにピットブルと変わらないかなあ…といった感じであった。

飛距離は微妙に伸びているような気もしたけど、体感的にはほぼ変化なし。

木に引っ掛かったルアーを外そうとしてピッピッピとロッドを強く煽ったら、枝に触れていた部分が切れてしまった。

まだ1度しか使っていないのでよく解らない。

もう少し使ってみようと思う。

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2024年4月17日 (水)

PE

Basslog20240417a シマノのPEラインを色々買ってみた。

色々なメーカーのものを使って試しているけど、シマノのPEラインは結構気に入っている。

結局ラインは消耗品なので交換頻度は激しいので価格も重要な部分。

価格と使い心地、品質等を踏まえるとシマノ製品はかなり良いと思う。

あとはPEと言えばYGKが抜群によい。

とりあえずこれらを試してみて、また気になるものがあれば使ってみようと思う。

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2023年10月 8日 (日)

YGK

Basslog20231008a 先日海釣りへ行く際に使用した1つのタックルにはYGK製のXBRAIDというPEラインを使用した。

初めて使用したのだが、非常に使いやすかった。

もう1本のロッドにはシマノのシンキングPEを使用したかったのだが見付からず、近所の釣具店に売ってた別のPEラインを使用したが、使用感が全く違うものであった。

やはりPEラインは昔からYGK製が圧倒的に良い。

よつあみを知ったのは30年以上前に、当時ダイワから発売されていたバス用のTDセンサーといったPEラインを使用していて知った。

このラインはよつあみ製だったのだが、当時そんなことは知らなかった。

そのラインが出るまでは市場には海釣り用のメーター毎に色が変わっているカラフルなものしかなく、それをそのままバスにも使用していた。

TDセンサーはモスグリーン1色で作られており、更に8本撚りで1号という太さがあった。

その当時1号というの細いPEはほぼなかったので、これは非常に重宝した。

最初は1号という太さが圧倒的に使いやすいのだと思っていたけど、他のものを使ってみてこのTDセンサーが圧倒的に良いということが分かった。

そしてそのラインはよつあみ製ということを知り、よつあみ製品を使うと確かに同じものであった。

海釣りなのである程度太いラインであれば切れる心配もないし、何でもいいかとも思ったけど、1日釣りをすると色々な面で抜群の良さを感じる。

バスに使うようような細いラインだとラインによる違いを更に感じる。

PEラインの場合は飛距離と扱いやすさが特に重要。

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2022年9月18日 (日)

ハイビズオレンジ

Basslog20220918a 先日購入したピットブルG5にオレンジ色のものがあったので追加しておいた。

まだ使っていないのでどうなのか分からないけど、たぶん大丈夫だろうという事で追加。

先日ののものはスティールグレイというスモークっぽいカラーだったので、視認性は悪そうだった。

そこだけは気になっていたので、オレンジを観た瞬間にこれだよコレって思った。

PEライン何てリーダー付けるのだから、見やすい奇抜なカラーだけでいいのでは?と思ってしまう。

でも過去を振り返ると、しっかりとラインが目で追えた頃は奇抜なカラーなんてほぼ使ったことがない。

一応目立たないようにグリーン系のカラーをチョイスすることが多かった。

でも今はグリーン系のラインは見にくくて扱いにくい。

細いPEラインで軽量のルアーなんかキャストしたらどこに落ちたかもよく分からない時もある。

実際のところラインのカラーで釣果に影響は出るのかどうかは、意識して比べたことはないのでよく分からない。

最近は蛍光色のような視認性に優れたカラーばかり使っているけど、問題なく釣れている。

直結したら問題ありそうだけど、リーダーを結んでいれば大丈夫なのかな?

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2022年9月15日 (木)

PITBULL G5

シマノと言えばリールか自転車のイメージが強いメーカーだが、最近はルアーやラインといった小物まで色々とリリースしている総合釣具メーカーとなっている。

ここのメーカー製品は品質が良いものが多い。

スピニングリールなんかのドラグは圧倒的によいのだが、自分は長年使い慣れているダイワ製の安っぽいドラグが体に馴染んでいるので、まだ導入はしていないけど、ダイワ製品と比べると品質の良さは圧倒的なものを感じる。

それとシマノ製品の方が確実に耐久性もあり長持ちするので、使う側にとっては安心感がある。

Basslog20220915a そんなシマノのPEラインにシンキング仕様のピットブルG5というものを見付けた。

これは最近使っているサフィックスの832同様に1本だけPEとは違う素材を入れているというものだ。

832は気に入っているのだが、1番細いものが0.18mmということで、号数にすると1.1号ぐらいになる。

832はポンドテスト表示なので8ポンドではあるが、ポンドクラスにすると20lb.ぐらいあるので、ここまでの強度は必要ない。

スピニングで使用しているのでもっと細いものがあれば…と思っていたら、このピットブルG5を見付けた。

4本撚りの中心に高比重フッ素繊維が入っているとのことだ。

4本撚りと8本撚りのどちらがよいかという話題は今も昔もよくある話だ。

PEラインの場合、切れるような細さをチョイスすることはあまりないと思うので、どちらも強度に関しては差は気にしなくても大丈夫だし、実際のところ僅差にしか感じない程度だ。

飛距離や伸度も僅差で変わるのだが、飛距離をとことん拘るなら8本、伸度に拘るなら4本。

このG5は比重が1.28~1.35と、号数によって少し違いがあるようだ。

ちょうどナイロンとフロロカーボンの中間の比重だ。

832同様な感じであれば、これの方が細い分色々とメリットがあるだろう。

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2022年8月16日 (火)

0.23mm

ラインの太さは行くフィールドによってかなり変わってくる。

シャロー中心のフィールドになれば必然とラインは太めのものが必要になる。

ディープを攻めるのであればラインは細くする必要がある。

その他にも巻物ではレンジを合わせるために太さや素材で変化を付ける必要がある。

今年の桧原湖はここ最近の雨で湖の水は濁り気味ということで、クランクベイト等の巻物が釣れている。

レンジは深いため、ディープクランクを引くにも細めのモノを用いて、ある程度の飛距離でレンジを合わせて釣るようになる。

Basslog20220816a 今回はある程度深いレンジまでカバーできるように8lb.0.23mmを用いた。

これでかなり攻めるキャパは広がる。

ワームジグ用のラインも0.23mmに細くしてみた。

0.28mmぐらいでも大丈夫であるが、0.23mmにするとかなり操作性は上がる。

昔は4lb.5lb.なんかにまで落とすこともあった。

ドラッギングなんかはより深く潜らせたくて6lb.を使っていた。

このくらいの太さになると、フッキング時にラインブレイクすると思う人がいるけど、フッキングでラインブレイクすることはまずない。

ある程度の深さがあると、距離もそこそこあるので、ラインは結構出ている。

自分も以前はちょっと怖かったけど、フッキング時にどのくらいまでの強さに耐えられるのか試してみた。

すると、ラインが切れるどころか、ある程度の距離があるとフッキングでラインを切るのは無理という結論に達した。

やり取りの最中に、バスとの距離が20mぐらいまで来たらちょっとライブレイクを意識してやり取りする必要はあるけど、20m以上ある時は結び目が弱っていたり傷が入っている等の致命傷がない限りまず切れることはない。

それを知っていると8lb.ラインはまず切れる気はしない。

Basslog20220816b 1,500gぐらいまでのバスであれば引き抜いてもまず切れることはない。

ただ8lb.というと、ポンドクラスとポンドテストのそれぞれの表記基準で太さは大きく変わってしまう。

フロロカーボンの8lb.だと0.23~0.28mmぐらいまでメーカーによって太さに差がある。

自分はフロロカーボンでは圧倒的な品質を誇るメーカーの0.23mmを使用している。

逆にこの太さから辿ると、表記はメーカーによって4~8lb.とこちらもかなりの差がある。

この辺のラインのポンドに関する質問も長年多かったので、最近は太さで記すことにしている。

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