2022年7月 9日 (土)

桧原湖のハードルアー・5

GWも過ぎ水温が14度を超える頃になると、昨年生まれた小型のバスも活発に捕食するようになってくる。

このくらいになるとバスの居るレンジも非常に浅くなり、あまり潜行しないミノーが活躍する。

ボディの長さゆえにアピール力があるので、結構魚を惹き付ける力がある。

Basslog20220709a このくらいの水温だと、よりよく動くフローティングタイプのミノーがよい。

トゥイッチさせたりジャークさせたりと、誘って喰わす。

プリスポーンのバスも出てきて、非常にバスは食欲が旺盛な時期であるので、とにかく誘って喰わすと良い。

浮力が強いラパラのF13なんかは非常に反応がよいことが多い。

ワンテンはハイフロートタイプがこの時期は良い。

浮力を活かし、少し停めて浮上させると効く。

パニッシュは85Fが圧倒的に良く、これは止めて浮上させるときに重心移動の球が後ろへ行くことで、止めると水平姿勢から上向き姿勢にシフトし浮いてくるという絶妙なバランスとなっている。

ビーフリーズはただ巻き用。

たまにただ巻きしながら途中でトゥイッチしたり、速度変化をさせると物凄く反応がよくなることもある。

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2022年4月28日 (木)

斬風ディープ

Basslog20220428a_20220428204701 斬風に大きなリップのものがあることを最近知った。

今まで使っていた斬風のリップと比較すると、かなりデカいリップが装着されている。

名前も分からないので勝手にキリカゼディープと呼んでいる。

IMAKATSUのHPを観たけどHPのリニューアルされていてキリカゼ自体見付けられなかったので、名前も、どのくらいの潜行深度だかも判らなかった。

自分が使った実測では0.285mmのフロロカーボンでフルキャストして引いてくると4.5mといったところであった。

ちょっと今の時期には潜り過ぎの場合が多いけど、これからの暖かい時期は出番が多くなる深度だ。

このルアーは飛距離を出しやすくて、ただ巻くだけでも釣れるので使いやすい。

でもこのルアーの良さを更に引き出すには、このルアーに合ったロッドでのロッドワークが必要。

このようにミノーにこれだけ大型のリップが装着されているものというのはほぼない。

以前にはあったけど、飛距離が出なかったり、動きがイマイチだったりと、良いものはなかった。

このルアーはノーマルだかは解らないけどリップが小さいタイプも含め、非常に飛距離が出るし使いやすくて動きもよいので、これからのシーズンちょっと期待している。

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2022年3月12日 (土)

ei

Basslog20220312-2_20220310201801 THタックルから新しいジョイントベイト‘イーアイ’が発売された。

ビッグベイトという程大型ではなく、ジャンルとしては何になるのかな?

ビッグベイトが普及するまでは大型の部類に入ったと思うけど、ビッグベイトが普及してからは中型って感じかな?

THタックルはその辺の1oz.クラスのベイトのラインナップが多く、非常に使いやすくて好きなものが多い。

このイーアイも0.8oz.の1oz.弱と、同クラスのベイトだ。

Basslog20220312c 実際に計測してみると23.27gであった。

ビッグベイト並みの集魚力を兼ね備えながらも、ビッグベイトよりも扱いやすい。

何より良いのが、ビッグベイトを使用する場合、専用タックルを持って行かないといけないが、このクラスのベイトだとTVC-65M/HGやTVC-71MH-HGといったロッドで扱える点だ。

このクラスではゾーイシリーズは非常に人気があるが、他ではスピナービル、フリーダ、ダニーといったところがお気に入り。

今回のイーアイは、まず泳がせて気付いたのが頭の振り幅の大きさ。

Basslog20220312-1_20220310201801 タートルバックかオクラホマブレードといった感じのブレードを埋め込んだような特徴的な金属リップが影響していそうだ。

ウエイトを貼り付けたりしてボトムやディープレンジでも使用可能とのことだが、まだそれはやっていない。

根掛かりしくいと言われても、沈めて使うのはちょっと勇気が要るね。。。

実際に使用した感じからは、シャローをただ巻きで使用する使い方と、フローティングミノーとして使う使い方が良さそうであった。

潜行深度は50㎝くらいで、この潜行深度でしっかりと泳いでくれるものって意外と少ないので、このレンジでのただ巻きでは非常に活躍してくれそうだ。

それとフローティングミノーでジャークやトゥイッチさせて、ギラっとさせて浮上させるなんて使い方をする時に、これならサイズゆえのヒラ打ちをしてくれ集魚効果が高そうだ。

軽いトゥイッチ程度のロッドワークでも、移動距離は少なめでしっかりギラっと誘える。

180度フレキシブルに稼働するジョイントもいい感じで、既存のジョイントにはなかったワンテンポ遅れたような感じでリアが動く。

クネクネと動かすだけのジョイントとは違ったこのジョイントは色々な可能性を秘めている感じがする。

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2021年5月10日 (月)

Lightning STAYSEE 90SP

ラッキークラフト社のジャークベイトは比較的好きなものが多いので、ほぼ試しているし、実践でも多用している。

そんなこともあり、ラッキークラフトのリップベイツはほぼ知っているつもりであった。

しかし、先日ケイズで見たことないものを発見した。

Basslog20210510a ライトニングステイシー…?

アメリカではステイシーも未だに販売されているのは知っていたけど、これは知らなかった。

ステイシー自体は使っていないので、潜在的意識で勝手にスルーしてしまっていたのかもしれない。

ステイシーって元々‘止めて見せる’ことからこのネーミングになったので、本来はポンプリトリーブ用のリップベイトだ。

でもアメリカではジャークベイトとして使うのが一般的だ。

絞り込まれたシェイプのテール部やリップも根元が極端に絞られている。

ノーマルのステイシーとは明らかに違うので、ジャークベイトに特化して改良されたものなのかな?

ロングビルタイプのジャークベイトって、欲しい部分ではあるけど、なかなか良いものがないというのが現状。

そんな領域で理想的なジャークベイトであることに期待している。

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2021年4月13日 (火)

透過青

先日話題に出したスモール用のハードルアーで、ワカサギのいる湖で良く釣れるカラーがある。

昔から言い続けている紫のパールが入っているものやブルーパールは、ワカサギを意識しているバスを狙うなら絶対条件と言えるだろう。

これらが入っていないカラーでも釣れるものが幾つかある。

Basslog20210413-1 その中で、マーゲイとパニッシュにある2つのカラーは中層で誘う時に反応が非常に良い。

明らかに上記のパールが入っていないと、特に春のワカサギが産卵を終えた頃は釣れる確率が1/10ぐらいにまで下がる。

でもこの2つのカラーは遜色ないぐらい釣れる時がある。

マーゲイ、パニッシュともに中層で誘って浮かして釣る場面では圧倒的にこの2つのカラーが釣れる。

Basslog20210413-2 この2つのカラーは透かすと透明な青色をしているという不思議なカラーだ。

共通しているところから判断すると、それが効くのか…?

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2021年4月10日 (土)

スモール用ハードルアー・2

昨日のジャークベイトとは違って、今日はただ巻くだけのルアー。

ジャークやトゥイッチといったロッドワークを用いた釣りは、ハードが苦手な人には難しい。

という事で、今日はただ巻くだけでも釣れるものにしてみた。

更に巻くだけでも釣れない人って、ちょっとリーリングスピードが早い傾向にある。

なので早めに引いても釣れるものを3つ。

Basslog20210410a ダブルクラッチ、フォクシーフライ、ビーフリーズの3つ。

これらはラージにも高速巻きで効くルアー達である。

高速で巻いていると、どんなルアーでも大差ないような気がしてしまうが、釣果は段違いに差が出る。

どのルアーもスピニングタックルを使って高速で巻くのがいい。

つまりベイトタックルでは出せないスピードで巻いてしまうと効果的だ。

トゥルーチューンをしっかりとやっておかないと全然釣れないので、時間を掛けてしっかりと調整することが大事。

スモールはトラウトっぽい性質があるので、餌っぽいもので食性に訴える釣りが有効な時が多々ある。

餌っぽい日本のルアーはスモール向きの物が多い。

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2021年4月 9日 (金)

スモール用ハードルアー・1

ハードルアーで釣りたい…というのはよく聞くことであり、尋ねられることでもある。

ルアーの特徴を理解し、適材適所で出せれば釣れるのだが、なかなかキャストにまで至らないという人も多いようだ。

春はラージ、スモール共にハードルアーの方が出番が多い。

圧倒的にハードの方が有効である場面が多いので、ハードをチョイスすることが多い。

スモールマウスはラージよりも釣りやすいので、春のスモールに有効なハードルアーを幾つか紹介。

1つはジャークベイト。

Basslog20210409a_20210407005101 ジャークベイトはアイスクリームスプーンビル、DDパニッシュ65、マーゲイの3つがお勧め。

春はとにかく激しくジャークすればするほどよく釣れることがある。

ラージと明らかに違うのは、ジャークした時にきれいに左右へダートするものよりも、彼方此方へイレギュラーに動くものに反応が良い。

DDパニッシュ65は定番中の定番であり、初心者にはワームで釣るよりもよほど簡単に釣ることができる。

マーゲイはジャーク時に重心移動の球が上方向へ行くと、スカッと不規則な動きをする。

この動きを出すようにジャークするのだが、規則的に断続ジャークしていても定期的にスカッと抜ける感じで不規則に逸れてくれる。

アイスクリームスプーンビルは3~4mぐらいの深いレンジで有効。

早春はこのくらいのレンジに多いので活躍してくれることが多い。

このルアーはトゥルーチューンが難しいように、微妙なセッティングなので、ジャークすると不規則に動いてくれる。

スモールには特にこの3つはよく効く。

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2021年3月29日 (月)

キラービル

Basslog20210329aイマカツのキラービルというロングビルミノーを久し振りに使ってみた。

10年ぐらい前に多用していたけど、最近は使っていなかったこともあり、久し振りに観ると懐かしい。

そして昔の活躍していた頃の記憶を思い起こしていたら、また使ってみたくなった。

久し振りに使うルアーって、使ってみると大概はこんな感じだったっけ?といった思いになる。

ルアーの動きに関する人の記憶何て結構適当だ。

トゥルーチューンが非常に微妙な調整が必要で、真っ直ぐ泳がせるのにかなり時間が掛かった。

あまり使ったことはなかったけど、このキラービルにはスーパーキラービルという小型のものもあったなぁ…

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2021年3月15日 (月)

SP調整

今の時期はルアーのサスペンド具合をアジャストメントさせるというのは、状況によっては非常に重要となる。

ジャストでサスペンドさせるのが一般的だが、人によってはゆっくりと沈む方向へ、また人によってはゆっくりと浮く方向へ調整する。

調整するのに、粘着剤付きの鉛シートをボディに貼って調整する人が多い。

Basslog20210315-1 自分の場合は糸状の鉛‘リードワイヤ’をフックに巻いて調整している。

これが一番便利で使いやすいと思うけど、その辺は人それぞれ。

元々標準仕様でサスペンドの物も今はたくさんあるが、水温によっては浮いたり沈んだりしてしまうので、シビアな状況下では絶対に現場での調整は必要となる。

水温は4℃の時に比重が一番重いので、釣りするときの水温を考慮すると、水温は低ければ低いほどルアーは浮く。

既存のサスペンドルアーであれば10℃(50℉)でジャストサスペンドぐらいのものを調整するのが調整しやすい。

調整は0.1gぐらいの単位で調整する。

Basslog20210315-2 自分は直径0.8mmのリードワイヤをしようしているが、このワイヤだと、大体2cmで0.1gである。

巻くフックの位置は、停まった時の姿勢に合わせて位置を変える。

同じルアーでもフローティングとサスペンドがラインナップされているものはフローティングをサスペンドに調整する方がよい。

ルアーのウエイトは外側にある方がルアー自体の動きが良いので、フローティングをサスペンドに調整した方が動きが良い。

7~8℃ぐらいの水温でジャストサスペンドするようになったものはフックを細軸の物やサイズを落としてから調整するとアジャストさせやすい。

クリアウォーターでバスの行動を観ながら、ジャストサスペンド、ちょい浮き、ちょい沈み仕様を調整しながら試すと、反応の差に驚くのと同時にサスペンドの必要性を実感できる。

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2021年1月21日 (木)

Hit Stick

バークレイからひっそりとミノーの新製品が発売された。

Basslog20210121-2 ヒットスティックというものだが、かなり知られていないのでは…

日本製のミノーと比較したら、ビジュアル的にはイマイチのミノーといった感じだ。

でも、見た目はイマイチでも非常に優れている物もあるので、見た目で判断しないで、実際に使ってみるようにしている。

Basslog20210121-3 このミノーはバルサの様なアクションをするという部分に最初は物凄く興味を持った。

遠くへ飛ぶというのも売りのようだが、特に重心移動もなく、飛びそうにない。

同等のバルサミノーと比較したら飛ぶという事なのかも…

色々と観ていて、このミノーで最終的に一番気になったのが、フリッツサイドと同じウエイトの配置。

Basslog20210121-1 ボディのベリー側のアウトサイドに、ピップエレキバンの様に貼り付けたように配置されたウエイトとなっている。

この際どいセッティングがどのような影響を与えるのか?

内部には細かいラトルボールが入れられている。

そして最近では珍しいフローティング仕様。

フローティングといえばARC1200やF-13といったトラディショナルなものが未だに現役であり一番の信頼度だ。

これらを超える存在になるだろうか?

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