2026年3月11日 (水)

ウィーワート

Basslog20260311a 久し振りにウィワートをメインに使ってみた。

まずは手元で泳がせ、泳ぎを観てみると、相変わらずなエラティックアクションにテンションが上がった。

やっぱりウイグルワートよりもチャカチャカと彼方此方へ暴れる。

観ているだけでも面白いルアーである。

岩に当てながらボトムをゴリゴリと引いてくると更にエラティック感が増していい感じだ。

このルアーはウイグルワートと比較して体高がないからか、上から観ていても半円を描くようにクリクリと速いピッチでウォブリングする。

とにかくキビキビと動くので観ていても面白い。

ただ、このルアーは見た目ほど集魚効果はないと思う。

動きの視点がボディの中心に近いのが原因なのか、大きさゆえなのか…

ウイグルワートの方が圧倒的に集魚効果はある。

だからかウィーワートはボトムに当てて喰ってくることが多い。

TVS65ML/HGシャッドマニピュレーターにPE0.6号の組み合わせのタックルが合っている。

飛びにくいウィーワートだが、これだと飛距離も非常に出る。

動きもカーボンロッドで扱うよりも明らかに動きがよくなる。。

ロッドは絶対にグラスコンポジットの柔軟なティップがベストである。

 

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2026年3月10日 (火)

クラウンワート

クラウンといえば、‘いつかはクラウン’。

このフレーズも今70~80歳台くらいの父親世代の人達のもので、既に死語になりつつある。

バスやる人はジャークベイトの定番カラーであるクラウンを思い浮かべる人の方が多いだろう。

先日ジャークベイトを観ていてふと思ったことがある。

ウイグルワートとジャークベイトが突出して効く低水温期はほぼ同じ。

だったらウイグルワートにもクラウンがあってもいいのでは?

と思って、シルバーベースのウイグルワートをクラウンに塗り替えてしまおうと思った。

Basslog20260310a そしてベースとするウイグルワートを探していると、なんとクラウンのウイグルワートが出てきた。

オールドスクールものなので30年以上前の古いものだ。

自分で塗った訳ではないので、以前に標準カラーとしてあったもの。

自分で所持しておきながら全く記憶になくなっていた。

このカラーをクラウンだと思っていなかったのか…?

いや、やはり全く記憶にない。

やっぱりクラウンのウイグルワートを考えていた人はいたんだね。

改めて観ていると、色々なカラーがあると思った。

ウイグルワートって販売期間が50年を超えていることもあり、今までにあったカラーは物凄い数になる。

同じカラーでも昔と今のものでは違うので、それもカウントしたら幾つになるのだろう?

定番カラーの他にも昔あったジャパンスペシャルとかもある。

そこまですべて把握している人っているのかな?

そう考えていると集めたくなってしまう。

ただ、ウイグルワートをコンプリートするのはかなり難しい。

同じカラーでも時代毎に細かい仕様変更もあるので、そこまで加味するととてつもない数になる。

ウイグルワートだけでなくそんなルアーは多々ある。

そのようなルアーをたくさん所持している人って世の中には居そうだ。

そんなルアー達の博物館でもあったら行ってみたい。

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2026年3月 3日 (火)

レッドクロー

先日のファントムグリーンクローとは逆によく使うクロー系カラーは赤系統のクローカラー。

Basslog20260303a 赤系統で自分好みの赤いカラーを塗ってみた。

クロー系カラーは物凄いたくさんあってカラーも赤系統のものも多々ある。

同じ赤いクロー系カラーでも色によって違った効果をもたらす。

ウイグルワートにもレッドクローやナチュラルレッドクレイフィッシュ等といったカラーがある。

でも自分が好きなもっとベタな赤のものというのはないと今更ながら気付いた。

自分で塗装するにしてもいつもクローダッド系のカラーにしてしまっていた。

クローダッドも好きなカラーで多用しているのだが、もっと真っ赤なものが欲しいと思った。

DTのクラシッククローやLCのTOクローやデルタクレイジークローといったようなカラーだ。

これらのカラーはよく使うのに、ウイグルワートでは持っていなかった。

今回はボーンマテリアルのオールドスクールのものに赤いクロー系カラーを塗ってみた。

このオールドスクールはボーンでは最も気に入っているもので非常に大事に使っている個体である。

再塗装するものはアイも自分で塗り直しているのだが、今回のものはアイにマスキングしてオリジナルのアイをそのまま残した。

ウイグルワートのペイントアイは吹付塗装しているものだと思うけど、これはこれで味があって好きだ。

ウイグルワートだけでなくラパラとかヘドン等も同様にアイはそれぞれいい味を出している。

昨日のサスペンドRのように使わなくなってしまったものもあればウイグルワートのように今でもエッセンシャルルアーとして残っているものもある。

ウイグルワートのリスペクトモデルというのは多々あるという話は何度も出しているけど、未だにウイグルワートを超えるものはないと言いつつも、心のどこかにウイグルワートがこれからも1番であって欲しいという気持ちがあるのかもしれない。

物凄いルアーらしさを持ち合わせていると感じるものって多々あるけど、自分の中のトップ2は間違いなくバドとウイグルワートの2つ。

そしてウイグルワートはクロー系カラーが合う。

そんなクロー系で最も多用しているベタな赤ベースのクロー系カラーがなかったので今回初めて塗ってみた。

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2026年3月 2日 (月)

サスペンドR

Basslog20260302a 最近使っていないルアーの1つにサスペンドRがある。

このルアーはレーベルのクランクベイト。

春のクランクベイトって自分はこのサスペンドRで色々と覚えたことが多いこともあり思い出深いルアーの1つである。

そんなこともあって今でもコレクションの1つとして幾つか持っている。

使わないけど見付けると買ってしまうルアーの1つである。

このクランクベイトは名前の通りサスペンドすろクランクベイトなのだが、サスペンドする個体を使ったことはない。

普通にフローティングのクランクベイトである。

これをよく使っていた頃のベイトリールでは、このクラスのクランクベイトは非常に投げにくくて飛距離はたいして出なかった。

ザリガニカラーのものが特に気に入って使っていた。

使っていた当時はこのルアーが何に観えるかとかも考えておらず、とにかく色々なところへ闇雲にキャストしていた。

それで釣れると、その釣れたバスから色々と考えたりして、徐々に釣れる確率も上がっていき、なんとなく見えてきたものがあった。

その当時は何も気付いていなかったけど、このルアーってリップとボディの素材を変えている画期的なルアーだということも後に気付いた。

素材によって動きが違うなんてことは全く気付くどころか考えたこともなかった。

その頃は手持ちのクランクベイトもそんなになかったので、ヘビーローテーションしていたクランクベイトの1つであり思い出も多々ある。

このクランクベイトのメーカーであるレーベルのルアーというのも思い出の1つである。

レーベルといえばこれとポップRが思い出が多い。

でもレーベルのルアー自体を最近は使うことがなくなった。

レーベルの特徴でもあるボディサイドに刻まれている鱗模様はルアーらしいいい味を出している。

今の時代には手抜きみたいな感じに思われてしまうかもしれないけど、この当時から釣りをしている人なら感慨深いものがあるだろう。

オールドタックルの釣りが好きな人もいるように、自分もオールドタックルで釣りをしてみたいと思う時がある。

久し振りにサスペンドRも使ってみたくなった。

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2026年3月 1日 (日)

All DT

ラパラのDTシリーズはたくさんストックがあるのだが、使うものには偏りがある。

意外と全ての番手が揃っているものというのはないことに以前気付いた。

それでストックとは別にコレクション用に同じカラーで全番手を揃えてみた。

カラーはブルーバックへリングで揃えていた。

Basslog20260301a_20260301044801 ちょっと前に発売となったDT-12のブルーバックへリングを追加してみた。

これで全8種類が揃った。

これはこれで使うものとは別にコレクションとして置いてある。

このブルーベックへリングは使ったことがない。

DTで白っぽいカラーを使う時はペンギンが多い。

でもDTで白っぽいカラーをチョイスすることって意外と少ない。

ラパラの定番カラーであるシャッドもシャッドラップでは使うけどDTでは使っていない。

カラーは行く場所のシチュエーションに合わせて選んでいるけど、DTで白系カラーを必要とする場面ってあまりないというのを今更ながら気付いた。

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2026年2月24日 (火)

ファントムグリーン

Basslog20260224a ウイグルワートのオールドスクールにあるファントムグリーンクローみたいに塗ってみた。

この系統のカラーはあまり使わないんだけど、見た目が好きなのでたまに塗っている。

本物のグリーンはもう少し日焼けしたようなグリーンパンプキンに近い。

クリアの青と黄色を混ぜてこのグリーンを出すのだが、適当に調整して自分好みに塗っている。

ベリー側も本物はクリアで、クリアの部分にオレンジのドットが入っている。

自分は少しベリー側までグリーンに塗って、少しだけ黄色をベリー側だけ強くしている。

それ以外はオレンジのドットもアイの色も全て同じ。

特徴でもあるオレンジに塗られたリップのエッヂも同じように塗っている。

この系統のカラーを使わない理由は、ズバリあまり釣れないから…

このように透けるカラーというのは、ワームだと水に馴染んで良い場合が多い。

でもプラグだとワームのようには水に馴染まない。

それがあまり釣れない原因だと思っている。

世の中、ワームでは人気のあるようなカラーでも、プラグでは不人気な場合が多い。

これって正しくあまり釣れないからというのが理由だろう。

ワームでは定番のグリーンパンプキンもプラグではほぼない。

釣れない訳ではないけど、ワームの様に安定して釣れることもなく、他のカラーの方が釣れることが多い。

でもなんかこの風合いがウイグルワートには似合うので好きだ。

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2026年2月23日 (月)

穴埋め

IK-500R2の重心移動の球が当たるところは強い衝撃を受ける。

それによってボディの下側にヒビが入ってしまう。

これに関しては発売当初のモデルはクッションが何もなかったのだが、その後少し改修されたモデルには両端にクッションが入った。

これでボディは割れなくなると思ったけど、結局は同じでヒビ割れしてしまう。

Basslog20260222a 今では仕方ないものとして捉えているけど、使っているものをちょっと観ていたらクリアカラーのものは全てにヒビが入っていた。

透けているカラーだとすぐに判るけど、透けていないカラーだと判らない。

ちょっと使っている物は漏れなく割れている。

ただ、割れているものでもそのまま使い続けているけど、今のところ水漏れしたことはないのは不思議なところだ。

ヒビが入ったところを爪を立ててみると引っ掛かるので、内側から外側まで達しているヒビだと思うのだが、なぜか水漏れは今のところない。

でも気になるところなので薄くコーティングしてしまおうと思う。

コーティングするのは簡単だが、あまり厚みを出したくないのでどうやるか検討中。

ひび割れにスッと入り込んでしまうような溶剤を使うのが良いような気もするけど、溶剤が入るとケミカルクラックが入って全体的に弱くなってしまうような気もする。

このまま壊れるまで使い続けるのがベストなのかもしれない。

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2026年2月20日 (金)

DT-4

Basslog20260220a ラパラのDTシリーズ最小であるDT-4。

このディーティーフォーはおそらくDTシリーズで最初に使ったサイズだったと思う。

DTシリーズは冬や春のルアーといった感じが強いけど、このDT-4だけは比較的暖かい時期に使うことが多い。

DT-4で一番気に入っているのはエラティックな軌道。

特にファーストリトリーブで使った時の緩やかで不規則な蛇行が気に入っている。

そんなこともあってかDT-4ときたら速いスピードで使うものという固定観念ができてしまっている。

それ故にか暖かい時期に使うことが多い。

似たような感覚で使うことがあるのがLC1.5。

シャロークランクとしてはLCが使用頻度は高く、色々なシチュエーションで使っている。

ただこのファーストリトリーブでバスを浮かせて釣る場合に特化させるときはDT-4の方が強いと思うので、これをチョイスすることが多い。

フックは既存の#6から#4にサイズを大きくすることでKVD1.5の様に動きのピッチと軌道が変わる。

それとこのクランクベイトが他にはあまりないと思っている点が、あまり潜らないというところ。

シャローランニングクランクベイトって、意外と潜ってしまうものが多い。

1m以浅の潜行深度のものというのは意外と少ない。

この辺は動きと潜行深度が反比例している感じで、しっかりと動くもので潜行震度も抑えられているものというのはあまりない。

よく動くものでもよくよく観てみると動きの視点が中心に近いものなんかは、よく動いている割には集魚効果が全然ない釣り堀向けクランクベイトだったりする。

DT-4は太い径のラインを用いてもしっかりと泳いでくれるので、潜行震度も更に抑えられる。

それとこの大きさの割にはDTらしくキャストしやすいので、大きさの割には飛距離が出せる。

以前にクリアウォーターのシャローで特化させて使うために、TVS-65ML/HGにPEラインのセットで遠投して使ったこともある。

このセットなら飛距離が物凄い出せて、高滝巻き並みのスピードで巻いて使えた。

日本の場合はオカッパリをする人が多いので、このDT-4なんかは合っていると思う。

自分はオカッパリで使ったことはないけど…

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2026年2月18日 (水)

色塗り

Basslog20260218-1 弄っていてたウイグルワートに色塗りをした。

最近一気に塗る時間がなくてちょこちょこと塗っている。

クロー系カラーも久し振りに塗ると結構失敗したりして塗りなおしたりで時間が掛かってしまった。

慌てて塗ると良いことはない。

そんな時に限ってシンナーがなくなったり…

Basslog20260218-3 ウイグルワートを使う時期は赤っぽいカラーをチョイスすることが多いので赤っぽいカラーを多く塗ってしまう傾向が強い。

それとクロー系カラーと言えばファントムグリーンクローが好きなので、この系統のカラーを塗ってしまうことが多い。

ファントム系のカラーは使うだけでなく見た目も好きなのだが、オールドスクールのようなファントム系カラーはなかなか自分では塗れない。

それとオールドスクールは個体毎に色の濃淡が違ったりもしていて、薄い感じでもよいものがあったり、濃いものでよいものがあったりと、表現するのがなかなか難しい。

オールドスクールのあの風格を出したいのだが、未だに出せない。

それ以外でよく使うのがチャートリュース系。

この辺のカラーを使うことが多いけど、今更ながら白っぽいファントム系のカラーが気になって塗ってみた。

通常のクランクベイトだとよく使うカラーであるが、ウイグルワートだとこの系統のカラーは使ったことがない。

既存のカラーラインナップにもないからか、避けていた訳ではないけど使ったことがなかった。

考えていると気になるので塗ってみた。

Basslog20260218-2 一応ウイグルワートっぽくリップのエッヂにはフローセントオレンジをちょっと塗っておいた。

クロー系カラー以外はリップにカラーリングしてあるものはないけど、なんとなくウイグルワートと言えばリップの色は特徴的なので塗ってみた。

色塗りをやったことがある人なら解ると思うけど、塗っていると色々と塗りたくなってしまう。

あとはコーティングして目玉を塗って完成。

ようやくゴールが見えてきた。

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2026年2月17日 (火)

ファットフィッシュ

Basslog20260217-1 タックルボックスを整理していたらワーデンスのリトルファットフィッシュが出てきた。

これってどんな動きだったかなんとなく覚えているけど、はっきりとはよく覚えていない。

ウイグルワート系のクランクベイトで、確かウイグルワートに対抗して作られたものだったと思う。

ウイグルワートよりも動きのピッチはマイルドで千鳥幅が狭かったと思う。

動きの視点は前寄りで尻の振り幅が大きかったような記憶がある。

結局ウイグルワートには及ばず外してしまったような気がする。

そんなこともあってちょっと忘れ掛けていた。

このクランクベイトはおそらく強度を出すためだと思うが、内部がハニカム構造になっている。

最近でもこのハニカム構造はO.S.P.社等でも採用されている。

おそらくワーデンス社がハニカム構造をプラグに初めて採用した。

どちらかというとこれらのクランクベイトはトローリングに用いられることが多いので、トラウト用ルアーといったイメージになっている。

でも今になってこのクランクベイトを観ていると、色々と細かいところに拘りを感じる。

Basslog20260217-2 その1つにフックハンガーの位置がある。

ベリー側のフックハンガーは少し前方へ寄っており、少し内側へ入るようにボディが成型されている。

これっておそらく根掛かり対策だろう。

ウイグルワートの欠点でもある根掛かりしやすい部分を補うために設計されたのではないだろうか?

ワーデンスと言えば根掛かり対策に拘ったティンバータイガーもあるので、根掛かりに対する拘りは強いのかもしれない。

リップの角度もウイグルワートよりも付いていて、表面は少しく湾曲させている。

観ていたらもう一度使ってみたくなった。

久し振りに使ってみようと思う。

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