2022年1月 5日 (水)

ウイグルワート系

毎年この時期になると非常に質問等が多いウイグルワート。

「古いウイグルワートって何がいいんですか?」とか馬鹿げた質問はスルーします。

クランクベイトはどれがいいんですか?と言っているのと変わらない。

そんな思考回路の人にはヘラブナ釣りをお勧めする。

リアルなルアーを観て「これ超リアルじゃん、これまんま小魚じゃん」といった類の人へもいつも言うように、そんな考えの人はヘラブナ釣りをした方が向いている。

へらぶな釣りというのは単純に餌付けて浮き見て釣っているのではなく、見た目以上に奥が深い。

ウイグルワートに関しても、これだけ色々なものが発売されると、それだけで1ジャンルとなるぐらいの奥深さが出てきている。

Basslog20220105a この写真のウイグルワート系クランクベイトは何か?

判る人もそんなには居ないだろう。

そんなビジュアルもウイグルワートそっくりのものというのも多々ある。

ウエイトの位置もほぼ同じにしているとおもうのだが、それでもウイグルワートとは違うものが殆ど。

若干似てはいるけど…というものもある。

ある意味ここまで来ると、このジャンルに飛び込んでくるルアーを観るだけでも楽しい。

なのでそんなウイグルワート系のルアーを観るのも趣味の1つみたいになっている。

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2021年12月15日 (水)

DT06、08

昨日のLC1.5と同じく定番となているラパラのDT。

Basslog20211215a_20211214161801 特にDT-6は非常に使用頻度が高いので、持って行く数の多いクランクベイトベスト3に入る程だ。

LCシリーズと同じくTVC-65M/HGでDTシリーズも使っている。

TVC-65M/HGでDTの4~20まで全て使えるのだが、このロッドのベストなところで言えばシックスとテンのの2つ。

そんなこともあって、来年早々に発売が始まるDT-8は間違えなく使いやすいだろう。

DT6やLC1.5はフルキャストすることもあれば、ショートキャストで使うこともある。

DTシックスのウエイトは3/8oz.なので、そんなに重いものではない。

このくらいのウエイトがあれば、最近のリールなら大概は結構な飛距離を出すことが可能だ。

ショートキャストとなると、リールよりもロッド自体にウエイトが乗りやすいかが重要となる。

10gくらいのウエイトだと、しっかりとロッドにルアーの重さが乗るロッドというのはないのが現状。

TVC-65M/HGならしっかりとルアーのウエイトが乗って、ショートキャストで精度の良いキャストがバンバン決められる。

ちょっと濁っている水系の春なんかはショートキャストが非常に有効な場面が多い。

今年も春もウイグルワートに始まり、DT06に代わり、そしてLC1.5へバトンタッチといった具合で、それぞれのパートで良い仕事をしてくれた。

春のシャローレンジはルアーの深度が非常に重要となることが多いので、これらを更にラインの素材と太さで使い分けている。

DTシックスは桧原湖なんかで使用する際は、フロロカーボンの6lb.で使用することもある。

これは深く潜らせたいからで、具体的には3mまで届かせたいからだ。

もう少し潜らせたい時はDTF-7を使用したりしている。

春は3mぐらいの水深がキーになることが多いので、この辺の潜行深度のルアーというのは細かく欲しいところだ。

来年追加になるDTエイトはちょうど欲しかった領域の潜行深度なので期待している。

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2021年11月25日 (木)

ウイグルワート系

ウイグルワートに似たのか似せたのかはよく判らないけど、ウイグルワートを意識していると思われるクランクベイトは多々ある。

自分はそのようなものは殆ど入手して試している。

Basslog20211125a 釣り部屋のストックにもウイグルワート系は、パッと手が届く範囲のものを集めただけでもこれだけあった。

アメリカでみんなが欲しがっているウイグルワートはプリラパラのオールドスクールのものが一番であるのは間違いない。

でもこれだけたくさんのウイグルワート系のクランクベイトがあっても、オールドスクールのウイグルワート超えるものはない。

一番近いのは現行のウイグルワートじゃないかな?

オールドスクールを求めている人は、とことんそれを追い求める。

でも実際のところは、それ以外の部分を求めている人も多いのでは?と最近は思う。

日本でオールドスクールを欲しがっている人の大半は、魔法のクランクベイトを思い浮かべているに過ぎない場合が多い。

入手しても、それをうまく使いこなせていない。

先日他界してしまったAMARTは、オールドスクールをうまく使いこなしていた。

オールドスクールを話題に出したこの時に紹介した動画は短い時間だが、物凄い奥が深さが隠されている。

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2021年11月16日 (火)

Beaver

元祖ビーバーであるリアクションイノベーションズのビーバーを久し振りに追加した。

Basslog20211116a 冬用に青いのと白いのと、定番ダーティーサンチェス。

冬は季節に合った寒そうなカラーがよく釣れるので、青と白を使う頻度は高い。

青いワームというのは昔は定番であったが、最近はラインナップもされていないことが多い。

釣れないのではなく売れないというのがラインナップもされない原因だろう。

このビーバーは3.5inのスモーリービーバー。

リアクションで釣るのに小さい方がコンパクトに収まり、より早く落とせるのでスモーリーを取り入れてみた。

パンチングに使用されることの多いビーバータイプだが、自分は普通にテキサスでカバー撃ちしたり、ジグヘッドで使用することが多い。

スイングヘッドとの組み合わせは抜群に合っていて、これでストンストン落としていく釣りには非常に使いやすい。

それとスローに使う場合は軽量ジグヘッドと組み合わせてボトムを這わすような使い方をする。

この釣り方はKVDも冬に使っていて、確かにこのような偏平ボディタイプのジグヘッドは冬よく効く。

ボトムべったりに居て、あまり動かないバスにはこれが効果的だ。

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2021年9月23日 (木)

定番ルアー

タックルボックスの中を整理していると、使い古したワームが何本か出てきた。

Basslog20210923a よくよく観ていると、その大半が今年50アップをキャッチしたものであった。

改めて見てみると、釣っているのは定番中の定番といったものばかりだ。

使用頻度が高いからというのもあるだろうけど、定番となっているような長年売れ続けているロングセラーのルアーはやはりよく釣れる。

センコー、スピードクロー、スイングインパクトファットはバッタ物もたくさん出回っている。

でも面白いのは、オリジナルを超えるものって出てこない。

マテリアルやちょっとした形状の違いで別物となってしまうぐらい変わってしまう。

センコーなんてただの棒状であり、ほぼ同じものが他社から多々発売されているけど、センコーを超えるものは未だにない。

同メーカー内でサイズ違いなどをリリースしても、オリジナルを超えるものって出てこない。

センコーは5inが圧倒的に良く釣れるように、小さくしたり大きくしても釣れるには釣れるけど、オリジナルを超えることはない。

でもセンコー5inは日本では不人気。

これは日本であまり販売していないことと、5inというサイズが日本受けしないというのが原因だろう。

逆にアメリカでは人気がないが日本では人気があるスワンプクローラー。

これなんかを見てもオリジナルのスワンプクローラーはよく釣れるが、スワンプクローラーを真似たワームは釣れるには釣れるけどスワンプを超える釣果は出せない。

同じマテリアルでも微妙な違いでも大きな差が出ることもある。

例えばスワンプクローラーなんかは、同マテリアルで塩の含有量が違うものが存在する。

スーパーソルトプラスという塩を通常よりも多く入れられているものは特によく釣れる。

では塩がたくさん入っていれば釣れるのか?

ズームマテリアルよりも明らかに塩の含有量が多いヤマモトマテリアルで作れば釣れるのか?

ヤマモトマテリアルでスワンプ形状のネコストレートは明らかにスワンプには敵わないことからも、ただ単に塩を多くすればよいというものではない。

パワーホグは4inがベスト形状だと自分は思っている。

でもそれはテキサスリグでの使用の場合であって、キャロなら3in、DSならバルキーがベストと、他のサイズは他の使い方をすると良いものもある。

最近多用しているZマンのエラストマー製のものだと、あれがベストというものがある。

これはこれで既存のワームとは違うマテリアルの性質があるので、それに合ったものがある。

突き詰めると色々と面白いものがある。

近い将来、プラグの素材も替わるだろう。

そうなると全く同じものを作っても、その素材の性質によって色々なものに変化が出てくる。

そうなれば釣果にも影響が出るのは必然。

そんなところまで突き詰めて考えているメーカーは幾つあるのだろうか?

某メーカー社長が「アパレルはテスト期間がいらないから手っ取り早く儲かる」と言っていたが、確かにルアーの場合はテストするには時間もお金も掛かる。

そのメーカーは定番となるようなルアーはまだないけど、いつかはしっかりとテストを重ねたものをリリースすることだろう。

どんなメーカーでも大体1つは定番ルアーと言えるようなロングセラーのルアーがある。

そんな定番を2つも3つもあるようなメーカーは凄い。

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2021年9月21日 (火)

ショウワート

貴重なプリラパラのウイグルワートのリップが折れてしまった。

Basslog20210921-3 折ってしまったというよりはプラスチックの劣化の様で、あっさりと折れてしまった。

このウイグルワートは使うものではなくコレクション用のものであった。

このカラーは特に大事な物だったので残念。

Basslog20210921-2 このウイグルワートが販売されていた昭和時代は、この鱗模様のものには赤青緑金銀、そしてこの紫の6種類があった。

初めてストームのルアーを買ったのはこのカラーのファッツオーだったので、このカラーは特に思入れがある。

そのファッツオーは、ニジマスであったが初めてルアーで魚を釣ったルアーだ。

その後、ウイグルワートやウイワート等も買い足して、大事にしていたが、車の盗難と共に全て失った。

あのタックルボックスは思い出もたくさん詰まっているので戻ってきて欲しい。

小学生当時はまだ円安で$1が360円ぐらいであった。

なのでアメリカのルアーなんて高くてなかなか買えるものではなかった。

Basslog20210921-1平成になった頃の1989年のバスプロショップスのカタログを見ると、ウイグルワートは$3.47で、この頃には先述の鱗模様のカラーは既に廃番。

オールドスクールのウイグルワートでも鱗模様のものは確実に昭和のものという事だ。

この頃になるとクリアボディのものも加わり、現在でも人気のあるファントム系カラーがラインナップされている。

タイムマシーンが出来たら戻って大量に買ってきたい。

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2021年9月17日 (金)

Vibra-Shaft

今でもタックルボックスにはスタンレーのバイブラシャフトが幾つか入っている。

最近はブリングばかり使っていて使用頻度は下がってしまった。

でも30年以上使用していて未だに外せないぐらい信頼度は未だに非常に高い。

特に昔のバイブラシャフト1/2oz.は素晴らしいバランスだ。

以前は1/4oz.も気に入っていたけど、軽いスピナーベイトの使用頻度が落ちたので外してしまった。

結局今は1/2のみ。

ブレードは全て標準装備されているものとは交換している。

Basslog20210917a だいぶ酸化してくすんできたので磨いてみた。

特に自作したブレードを装着しているものは、ブラス製の無垢なので酸化してしまう。

なのでたまに磨いてあげないと輝かない。

ルーター用のゴム砥石である程度磨いて、仕上げはコンパウンドで磨く。

磨きたては鍍金同様の光沢がある。

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2021年9月 5日 (日)

FR7

Basslog20210905a 最近使ってないなぁ…と、家のコレクションとなっているラパラのファットラップを眺めていた。

これとは別に、実際に使うファットラップがある。

FR5は最近までたまに使っていたけど、FR7は使わなくなって結構時間が経った。

釣れない訳ではなく、これを必要とする場面が他のクランクベイトで補えてしまうようになり、これでなくてはいけないという場面がなくなったので外してしまった。

バルサ製なので、プラスチック製のものとは違う効果を発揮していることもある。

思い起こせば、あのバスはバルサだからこそバイトしてきたのかなぁ…なんて思えるものもある。

低水温期のバルサの強さを観ていれば、バルサの必要性は感じる。

でも最近はプラスチック製でも優秀なものも多々出てきた。

それは仕方ないことだが、コレクションとしてもこのルアーはいい味を出してくれるので、ファットラップなんかは全カラーを集めてもいいかも。

とりあえず今はメタリックのパーチ、青金といった比較的レアなカラーと、ドラえもんっぽい青銀を飾ってある。

ファットラップを再び使う日は訪れるかな?

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2021年5月18日 (火)

DT10 #DEMON

ラパラのDTシリーズで使用頻度が高いデーモン。

先日DT10のデーモンを使おうと思ったら、タックルボックス内になかった。

家のストックを探してもなかった。

よくよく考えたら元々持っていないかも…

Basslog20210518a そんな意外な盲点となっていたDT10のデーモンを加えた。

DT10を使う時、この3~4mぐらいのレンジを探る場合、DT14をチョイスすることが多いので、DT14のデーモンはかなりの頻度で使用している。

でも春の水深を微妙に合わせていかないといけない状況下では、DT10も出番が多くなる。

DT10を使う時はクローダッドとパロットのどちらかをチョイスすることが多い。

そんなこともありDT10のデーモンは意外な盲点となっていた。

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2021年4月22日 (木)

DTチューニング

新たにタックルボックスへ入れるDT-6のデーモンを1つ選んだ。

Basslog20210422-3 まずはフックとスプリットリングを全て外す。

標準装備されているフックはVMC社のショートシャンクであるのだが、KVDトリプルグリップに替えると更に掛かりはよくなるので交換してしまう。

スプリットリングは少しサイズダウンする。

そしてラトルの排除を行う。

Basslog20210422-2 ちょっと前に記したインナープレートのラトル位置を参考にルーターで穴を開ける。

穴は0.8mmのドリルで開けている。

エア抜き同様に慣れると一発でラトルルームに貫通できる。

ラトルルームは非常に狭いので、穴を開けたら掘った時の削りカスでラトルはほぼ動かなくなる。

一応穴塞ぎも含めてエポキシを注射器で注入して固定する。

Basslog20210422-1 エポキスは1滴程度の微量で足りる。

エポキシがなければウレタンでも大丈夫。

あとはフックをトリプルグリップの#4をサイズダウンさせたスプリットリングで装着して完成。

トリプルグリップ以外では、がまかつEWGショートシャンクかオーナーのSTXがよい。

いずれもサイズは#4。

ただ、DTはバルサ製なので、個々の浮力にバラつきがある。

#4ではシンキングになってしまうものもあるので、そのような場合は標準と同じ#6にするか、本体自体をチェンジ。

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