2025年3月 7日 (金)

ロングA

ボーマーのロングA。

このルアーはログと並んでジャークベイトの代名詞的存在。

ロングAの反射板の入ったクリアカラーは今も昔も味があって好きだ。

でも最近はロングA自体ほぼ使っていなかった。

ログへの信頼度が高いのでログの使用頻度が高くなりロングAを使わなくなってしまった。

昔はミノーといえばラパラのF11とロングAのどちらかだった。

そんなロングAを久し振りに使おうと思い、昔のロングAを引っ張り出してきた。

Basslog20250307a でも塗装が痛んでいたので剥がした。

再塗装しようと思っているのだが、どんなカラーが良いのか悩んでいる。

ロングAはテール部のフックハンガーがエイト管のものとヒートンのものがある。

ヒートン仕様は昔のもので、どちらかというとヒートンモデルが人気がある。

でも動きはエイト管仕様の方が良いような気がする。

あまりダートもしないログが釣れるように、これも動かない方が良いのかもしれない。

最近のジャークベイトを使ってからこれを使ったら拍子抜けしてしまうだろう。

でも、ログ同様に集魚力は強いルアーだ。

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2025年2月28日 (金)

Yopparai

Basslog20250228b ウイグルワートのカラーで通称‘酔っ払いカラー’というものがある。

これはチャートリュースベースにアイの周りがオレンジになっているというカラーだ。

このカラーもウイグルワートでは代表的で有名なカラーである。

最近は先日話題に出したクロー系カラーが人気だが、このような単調なカラーが好きな人も多い。

こんなカラーがルアーらしいし、ウイグルワートのボディ形状には似合っている。

ウイグルワートのリスペクトモデルといえばメガバスからもスプリガンというクランクベイトが発売されている。

自分も以前に使ってはみたけど、投げやすさ以外はそんなにピンと来るものはなかったような気がする…

といった感じでスプリガンがどんな感じだったのかよく覚えていない。

おそらく旧ワートには及ばずお蔵入りとなったような気がする。

このルアーも既に廃番のようなので、廃番という結果からも旧ワートの代用にはならなかったということだろう。

でもスプリガンも普通のクランクベイトとしては十分良いルアーであったと思う。

この頃メガバスだとラッキークラフトのCB200を進化させたようなDDグリフォン6ccというクランクベイトを気に入って使っていた。

元々のコンセプトは違うのだろうけど、自分の使い方にはこっちの方が合っていた。

メガバスのルアーというのは使い方と出し処がビシッと合うと、物凄い威力を発揮する。

ただ、それ故に万人向けな万能ルアーというものは少ない。

フック交換しただけでバランスが悪くなったりしてしまうものも多く、ある意味物凄い繊細でよくできている。

今年はBPモデルが発売されるようなので期待している。

Basslog20250228a スプリガンのカラーはプリラパラを意識したカラーが多い。

酔っ払いカラーもラインナップされている。

どんな動きだったのかよく覚えていないので久し振りに使ってみようと思う。

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2025年2月26日 (水)

Phantom Craw

ウイグルワートの人気色といえばクロー系のカラーだろう。

自分もファントムブラウンクローやファントムグリーンクロー、ナチュラルブラウンクレイフィッシュ、ナチュラルグリーンクレイフィッシュといったところは好きでよく使っている。

現行でもこのファントムクローやナチュラルクレイフィッシュカラーは存在する。

Basslog20250226a でもオールドスクールのものの方が味があっていい。

昔のものは同じカラーでも色の濃淡がかなり違ったりして斑はあるけど、それはそれで個々の個性みたいになっていた。

その中から自分好みのものがあったりしても、それと同じようなものを見付けるのは大変だったりした。

現行のクロー系カラーとの違いは何だろう?

現行品は奇麗に全部ほぼ同じにカラーリングされている。

でもクローパターンが機械的な感じなので味が出ていないのか…

それと昔は背中と腹にもしっかりとクローパターンのプリントが入っていた。

最近のナチュラルクレイフィッシュなんかはだいぶ昔のカラーに近づいた感じはするけど、やっぱり昔のものの方がいい味出している。

大まかには今も昔もほぼ同じカラーなので釣果にはそんなに影響はないだろうけど、オールドスクール方がなんかいい。

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2025年2月 5日 (水)

旧ウィグルワート・2

旧型のウィグルワートのマテリアルはどちらが良いか?

これに関してはよく話題に上がる部分である。

自分は何度か言っているけど、どちらもよいものがあると思うので、それよりも個々の動きの方が重要と思っている。

Basslog20250205-2 自分が使っている旧ワートで一番気に入っているものはクリア素材のもの。

これをクリアレッドベースで再塗装したものが最も気に入っている。

クリアとボーンを比較すると、他のルアー同様にボーンの方が動きのピッチは速い。

動きのピッチが速いから釣れるというものでもないので、ボーンがよいと言っている人はピッチを重視しているということではないだろうか?

バドやザラといったトップウォーターの場合、素材の違いで釣果に大きな差が生じるのは確かだ。

でもウィグルワートでは素材での違いはそんなに出ないと思う。

素材によって浮力は違う。

これもマテリアルの比重からすれば普通の事である。

自分の使い方はボトムに当てながらゆっくりと引くことが多いので、少し重いクリアの比重がゆっくり引きやすくて好きだ。

ボーンは若干比重は軽いので動きのピッチはクリアよりも速い。

ウィグルワートはDD22同様にロールがほぼ入っていないのでボトムに当てて引き続けても、激しいウォブリングを続けてボトムでもハンティングアクションを出せる。

人それぞれ使い方には癖があったり、よく行くフィールド、使うシチュエーション等で好みが分かれるのは必然だろう。

あと自分が旧ワートが良いと思っている部分の1つにラトル音がある。

Basslog20250205-1 オールドスクールは鉛がウエイトに使われている。

これのラトル音がちょっと鈍い感じでよい。

自分がよく使うジャイアントドッグXなんかも、タングステンの現行品ではなく発売当初の鉛のウエイトのものが気に入っている。

音自体は現行品の方が鳴るのだが、鉛の音の方が反応が明らかに良い。

ウイグルワートも鉛のウエイトの音の方が反応が良い。

ボディはクリアの方が良いようで、ボーンだとちょっと高い音がしてしまうからかあまりよくない。

通常、素材の硬さはボーンの方が硬くて甲高い音がして、ラトル重視のルアーだとボーンが良いとされている。

確かにこれに関しても出数で明らかになるトップのスーパースプークなんかで判断するなら、明らかにボーンが良い。

旧ワートだと鉛が酸化してしまい音が出なくなってしまうものがあったりする。

これはノンラトルでこれがまたいい感じで釣れたりするので、何が良いのか断定するのは無理。

素材や音に関するウンチクは肯定も否定もできるので、使い手の勝手な後付けにすぎないということ。

ウィグルワートの引き方は以前にも挙げたアーロンの引き方を参考にするとよいと思う。

この動画を挙げたのがちょうど10年前になる。

2015年といえば2014年で長年契約していたメガバスと契約が切れたアーロンであったが、エリート戦で2勝し、更にAOYを獲った年でもあった。

あの時の2勝は両方とも非常に印象深い試合展開であった。

ブラックバードのネストを狙っているバスを狙ったハバス戦、デッキから響く音を排除するために靴を脱いで釣っていたケサピーク戦

もう10年も経つんだね。

今もアーロンがいたらどのような試合展開をしていたのだろう…

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2025年2月 4日 (火)

旧ウィグルワート・1

先日も記したが、新旧ウイグルワートの見分け方に関する質問がこの時期になるとよく来る。

いつものようにその類の質問はスルーするかメーカーへの問い合わせを促している。

でも身近な人に聞かれたらそんなの自分で調べてとかメーカーに聞いてなんて言えない(笑)

何度かここでも記していると思うけど、新旧ウイグルワートに関して大雑把には一度記しておこうと思った。

まずよく言われている旧型のウィグルワートというのは、ストーム社がラパラの配下となる前に作られていたものを指す。

旧ワートとかオールドスクール、プリラパラといわれているものがそれに当たる。

因みにウィグルワートは1975年に発売開始されたものなので、今年で50年となる超ロングセラーなルアーである。

ウイグルワートの新旧の見分け方はリップ裏の印字。

Basslog20250204b WIGGLE WARTと印字されているものが古いオールドスクールである。

これも印字されている向きによっても年代が違ってくる。

リップ側から印字されているものが古く、ボディ側から印字されているものはちょっと新しい。

古いもの程ウイグルワートらしい強烈なイレギュラーな動きを起こすものがあると思うが、古ければ古いほどそれに比例してハズレが多いのも事実だ。

オールドのハズレを使うくらいなら現行のものの方がよっぽどよいと思う。

ウィグルワートには大きく分けて2種類のマテリアルのものがある。

他のルアーでもよくあるクリアとボーンの2つである。

細かいことを言うと硬さがちょっと違うものがあったりもするけど、その辺まで行くとマニアック過ぎる領域に入ってしまうので、それはまたいつか…

現行のものも同様に2種類のマテリアルが採用されているので、今も昔も同じである。

内蔵されているウエイトは昔は鉛だったのが現在はステンレスかスチール製に替わっている。

細かいことを話すと印字の文字もちょっと仕様変更があったり、リップのアイの部分がくぼんでいるものがあったりとか、幾つかまだ違いがあったりする。

とりあえずリップ裏の印字を確認すれば新旧はすぐに判る。

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2025年2月 3日 (月)

WEE WART

Basslog20250203a_20250202234701 何度かここでも登場させたことのあるウィワート。

ウイワートはストームのクランクベイトでウイグルワートの小型版である。

以前ウイグルワートはマグナム、オリジナル、ウィワート、ピーウィワートと4サイズのラインナップであったが、現行はオリジナルのみとなっている。

ウィワートはウィグルワート以上に激しいウォブリングアクションで、ウイグルワート以上に激しいハンティングアクションである。

サイズ的にも日本ではウイグルワート以上にこちらの方が話題になっても良さそうだが、何故かあまり話題にも出てこない。

ゆえにウイグルワートが騒がれてはいるけど、ウイグルワートの何が良いのかを理解している人って少ないということだろう。

このウイワートはメチャクチャ暴れ馬という名が相応しいぐらいの落ち着きのなさのエラティックアクションを普通のストレートリトリーブで出せる。

これに関してはちょっとフックサイズを替えると非常に使いやすくなるけど、それでも結構な暴れ馬。

このルアーの動きを初めて観た人は必ずルアーでこんな動きが出せるんだぁ…と、驚く。

それくらい普通ではない動きをする。

ただこのルアーの弱点は、飛ばない、あまり潜らない、操縦しづらいといったところだろう。

飛ばないという部分は最近のタックルの向上でカバーできるようになった。

操縦のしづらさも最近はフックを替えることでかなり操りやすくなった。

あとは潜りにくさを解消できれば、ウイグルワート以上に活躍してくれること間違えなし。

潜行深度もフロロカーボンや極細PEでかなり解消はできたけど、もう少し潜ってくれればかなり重宝するのだが…といったところだ。

ちょっとこれに関してはよい方法を思い付いたので、今春は試してみたいと思っている。

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2025年1月31日 (金)

Wiggle Warts

先日もウイグルワートの話題を出したが、ウイグルワートというのは気になる人が多いクランクベイトのようで、この話題を出すと必ずオールドスクールの見分け方等の質問が届いたりする。

その辺の質問はメーカーへ問い合わせしてください。

今までのウイグルワート系の記事を数えてみたらそれだけでも121回出しているので、これでカテゴリー作ってもいいのではないかという数になっていた。

早春のクランクベイトといえばこれからも外せないクランクベイトであり続けそうだ。

ウイグルワートのオールドスクールに匹敵するものというのは未だにない。

Basslog20250131-1 全く同じに見えるようなものもあるけど、オールドスクールの動きは出せていない。

写真は新旧ウイグルワートが4つに1つだけウイグルワートでないものがある。

ウイグルワートが好きな人なら1秒あれば解るだろう。

解る人であればその違うルアーのネームも分かるだろう。

Basslog20250131-3 Basslog20250131-2 このブラッズウイグラーはウイグルワートに外見はそっくりである。

よくありがちなちょっと仕様を変えたものではなく、ほぼ同じなのでそのまんまコピーしたのではないだろうか。

ただオールドスクールには届かないけど、現行のウイグルワートには近い。

だったら現行のウイグルワートでいいじゃんと言ってしまえばそれまでなんだけどね。

それほど複雑な構造でもないので同等のものくらいできそうな気がするのだが、何故なんだろう…

ウイグルワート系のものが発売される度に購入しているけど、ほぼ残念な結果となっている。

他の用途として使えるものもあるけど、ほぼ使えないものもある。

もう少し潜るものでオールドスクールの動きが出せたら非常に重宝する。

ディープウイグルワートにはちょっとその辺を期待したけど…

技術の進歩や新しいものの登場で不要となってしまった昔のルアーも多々あるけど、未だに外せないウイグルワートというのはこのままであってほしい気持ちもあるけど、代わるものにも期待してしまう。

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2025年1月24日 (金)

ウイグルワート

この時期なのでいつものようにウイグルワートの話題。

Basslog20250124a そろそろ出番となるウイグルワート。

オールドスクールがよいというのはよく知られた話であるが、何度か言っているように全てのオールドスクールが良い訳ではない。

昔のルアーなのでアタリハズレが当たり前のようにあった時代のもの。

手持ちのウイグルワートのオールドスクールは幾つかあるけど、全て泳がせたことはない。

その中にアタリもあればハズレもあるだろう。

そんなスイムテストもしたいけど、そんな時間が取れない。

今使っているアタリのウイグルワートをリペイントでもしようと思っているのだが、これも時間がなくてできないでいる。

毎年冬はルアーの色塗りをしたりするのだが、今年はまだできていない。

頭の中でどんなカラーにしようか構想は練っているのだが、実行できないままでいる。

ボーンとクリアのマテリアル違いもどちらが良いのかというのもよく上がる話だ。

ただこのマテリアル違いの場合、通常であればボーンがよいとされてるけど、ウイグルワートに関してはどちらも好きな人がいて意見が分かれるところとなっている。

自分は両方ともよいと思う。

それよりも個々のアタリハズレの方が重要であると思う。

Basslog20250124b 自分が実際に使っているもので一番気に入っているのはクリアマテリアルのもの。

現行品もどちらのマテリアルでもよいと思っている。

ボーンの方が浮力は強く、ラトル音は甲高く響き渡る感じだ。

クリアは非常に浮力は弱く、ボディはクリア素材を活かしたカラーリングが施せる。

あと、ボーンの方が若干根掛かり回避能力は長けている。

ただ、ウイグルワートは見た目のリップの大きさから想像すると、回避能力は高そうだが、意外と低い部類に入る。

カバークランクとしては適しておらず、基本的なボトムノックで使うにしても少し慣れが必要。

ウイグルワートが気になる人が多いようだが、これを使いこなすのは結構難しいと思う。

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2025年1月20日 (月)

メッキカラー

昨日のJFLCCへ行って色々なルアーを観ていて、自分はどんなルアーが好きなんだろう…と考えた。

考えるという時点で、コレって即答できるものがないということだ。

アレも好きだし、アレもいいし、アレなんかもいい…といった感じだ。

家にあるルアーを観ながら、どれが好きなのかなぁ…と考えながら眺めていた。

そして思ったのがメッキカラーのルアーが好きということ。

Basslog20250120-2 特にバグリーのメッキカラーは好きで、何個持っていてもよいと思うぐらいだ。

バグリーのルアーはちょうどバスを始めて頃に一番憧れていたルアーメーカーだったということもあるのだろう。

学生の頃にフジ釣具に行ってはずっと指咥え状態で眺めていた。

当時は高くて手が出せなかったが、円高が進み徐々にルアーの価格も下がり手が少し出せるようになった。

その当時のカラーラインナップにあったものは今でも欲しいと思ってしまう。

ホイル張りのカラーやカラーセレクター対応のカラーなんかもメッキカラー同様に好きなカラーだ。

その当時からリアルなカラーなんかは好きではなかった。

自然界にないようなカラーがルアーらしくて好きだった。

Basslog20250120-1 バグリー以外ではラパラ、ストーム辺りが好きだった。

これらのメーカーのものでもメッキカラーのものは好きだ。

でもメッキカラーのルアーって今も昔もあまり使わない。

メタル系のルアーはシルバーをよく使うけど、プラグでメッキカラーってあまり使わない。

やはりメッキカラーは目で楽しむものかな?

メッキカラーでも好きなカラーはグリーンとゴールドのもの。

このカラーは見た目も好きだし、ディプシードゥなんかは未だに吉田君ゴールドは多用している。

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2025年1月18日 (土)

Next Gen Model A

Basslog20250118-2 ボーマーのモデルAに次世代モデルが発売となった。

ジェネレーションⅡということで初代のものとは何かが変わったようだ。

どう観ても外見だけは何ら変わりない感じであった。

実物を観ても何ら変わりない。

何が変わったのかは全く判らない。

写真のモデルAは5Aで、モデルAの中でも過去に最もよく使って数も釣っている。

このモデルAはとにかく強いので、岩やテトラにガンガンに当てても壊れないし、塗装も剥げにくい。

リッククランが35年前に来日した時に言っていたクランクベイトの使い方の1つである、クランクベイトをボトムにとにかく強く当ててクランクベイトを壊す勢いで引くという使い方があった。

これを聞いてからはこのモデルAやサスペンドR、タドポリー等を使ってそのような使い方を練習した。

モデルAもサスペンドRもタドポリーも今では使っていないけど、非常に思い出深いルアー達である。

モデルAは現行品でずっと販売しているので、その後も入手は可能であった。

サスペンドRやタドポリーはもう売っていないので、コレクション用にヤフオクとかでポチポチと昔買い集めた。

モデルAはいつでも入手できるからと思って集めたことはないけど、ある程度はストックがある。

今更モデルAといった感じもあるけど、思い起こすと良い思い出だけが甦り使いたくなる。

Basslog20250118-1 当時は$3くらいだったと思い、35年前のバスプロショップスのカタログを観てみると$3.19だった。

いわゆるバブル期に一気に円相場が150円ぐらいになったのがその頃だった。

つまり今と円相場はそんなには変わらない時代だったので、日本円で500円程度だった。

それが未だに$3.99って価格は現在の円相場で換算しても600円程度と破格に安い。

当時とフックは代わっている。

フックのクオリティは上がっているので、その分の価格差だとしたら、むしろ安くなっているのでは?と思う。

実際に使ってみたら次世代の動きに進化しているのかもしれない。

今年は久し振りにモデルAを使ってみようと思う。

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