2021年4月 1日 (木)

立ち泳ぎ

スピナーベイトは引いてくると、アッパーアームがほぼ引く方向を向く。

水平にスピナーベイトを引けば、アッパーアームはほぼ水平になる。

アッパーアームとフックのベクトルは並行ではないものが殆どなので、フックのベクトルはほぼ上に向くこととなる。

Basslog20210401a スカートも進行方向を向くので、アッパーアームと平行となる。

スピナーベイトは通常、アッパーアームとスカートが平行になり、フックは斜め上向きでスカートの下からベント部が飛び出た状態で泳いでくることとなる。

これを‘立ち泳ぎ’と呼ぶそうだ。

この立ち泳ぎするスピナーベイトはあまり釣れないと、世間一般では言われているそうだ。

自分が多用しているブリングも立ち泳ぎするので、あまり釣れない部類なんだね(笑)

それよりもフックポイントが向いている方向や、ある程度負荷が掛かってアームが伸びた時点でのフックポイントの方向といったものの方が大事だと思う。

日本の場合は‘ルアー=疑似餌’の風潮が一般的なので、スカートからハミ出たフックがビジュアル的に違和感を感じるのだろう。

疑似餌釣りも面白いけど、ルアー釣りはもっと面白いのにね。

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2021年3月26日 (金)

アーム

Basslog20210326a_20210326063801 先日、スピナーベイトのアームが使用中に折れた。

昔はアームが折れるというのはよくあった。

昔折れたのはたくさん釣ったことによるアームの金属疲労によるもの。

最近のものはあまり折れないのではなく、釣れる数が昔よりも極端に数ないからだろう。

今回はブリングのアームが折れてしまったので、新たな物を追加した。

今回も金属疲労によるものだろうが、このスピナーベイトで釣った数は20本程度だろう。

昔と違いバスのサイズは圧倒的に大きいので、50アップも含んでいて、ほぼ1キロ以上のバスという事を加味すれば持った方なのかな?

ワイヤ径が0.9mmと細いので、その位が限界なのかな?

今回はアッパー側が折れたが、上か下のどちら側が折れるかはスピナーベイトによって変わってくる。

今回はたまたまキャストした時に折れたけど、ファイト中に折れることもある。

ワイヤ強度の観点からもスタンレイのバイブラシャフト1/2oz.というのは素晴らしい。

バイブラシャフト1/2oz.ベースにブリングのブレードを合わせれば最強かな?

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2021年3月23日 (火)

赤ブレード炸裂

先日は低水温期の定番とされているフロントに蛍光赤のコロラドブレードを装着したスピナーベイトが活躍してくれた。

今年は周囲の人達も検証してくれたこともあり、かなり赤ブレードの効果を実証することができた。

Basslog20210323a 結果は赤ブレードを装着したスピナーベイトしか釣れていない。

先日の水温は8℃と、まだ意外と低かったので、検証するには良い条件であった。

数投目にスピナーベイトのバイブレーションがフッと消えた。

ちょっと気を抜いていたこともありフッキングできず、次からのキャストに集中した。

すると数投後にまたフッと消えたのでフッキングすると掛かった。

幸先よく1,500gのコンディションの良いバスが来た。

それからしばらくキャストを続け、バイトは非常に少なかったが、何本かキャッチすることができた。

最初のバスと同じようにバイトして反転するのではなく、同じ進行方向でバイトしてすぐに放すような、春特有のバイトであった。

そして最後は今年4本目の50アップもキャッチできた。

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2021年3月12日 (金)

蛍光赤ブレード

蛍光赤のフロントブレードを装着したスピナーベイトが低水温期に効くという話題は何度か出している。

なんとなく効くのは実感しているけど、まだ確信はしていない。

Basslog20210312a なぜこの赤ブレードが効くのか?

考えても全く理由が判らない。

視覚から何かバスをバイトに至らせる何かがあるのは間違えないのだが、何かは全く想像がつかない。

赤いものが一部でチラチラと動いている状態に反応しているのあれば、先日挙げたスイムヘッドに蛍光赤のブレードを装着したものも効くだろう。

それが効くとしても、それがバスのどこにどう刺激するのか?

結局まだ判らないことだらけなので、もっと使って色々と検証するしかない。

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2021年3月10日 (水)

バリスティック春仕様

Basslog20210310a一昨年にバリスティックHDの春仕様を作った。

昨年の春は全然釣りに行けなかったこともあり使えなかったので存在を忘れていた。

ノーマルのバリスティックよりもワイヤが太い仕様となっており、クローズドアイを採用されており、非常に強度があるHD。

このHDにハムディンガー社のフローセントレッドのコロラドブレードをフロントに装着し、リアはブリングのインディアナを装着した。

ヘッドが3/4oz.あるので、深いレンジを引きやすくなる。

今年もこのブレード仕様が威力を発揮する低水温期も残り少なくなったけど、今年は活躍してくれるかな…

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2020年12月 1日 (火)

Bling

【Spinner Baits】

本日より12月という事で、いつものLOYをスタート。

今年は釣行数が少なかったので、LOYの回数もちょっと少ないかなぁ…

1回目はスピナーベイト。

Basslog20201201-1 スピナーベイトはここ数年これしか使っていない程の溺愛ぶりという事もあり、今年もR.2S.社のブリングに決定。

今年の数少ない50アップをキャッチしたルアーの1つでもある。

圧倒的な立上りの早さと、スローからファーストまでの引けるスピード幅が他のスピナーベイトよりも広い。

超スローでも圧倒的な遅さで引けるので、バイト数が他のスピナーベイトとは比にならないくらい多い。

ファーストリトリーブ時はファーストでもバランス崩れないし、何よりも抵抗がそれほど大きくならないので、かなり早く引ける。

世の中にはブレードを小さくしたファーストリトリーブモデルというものは存在するが、これだと引き抵抗を弱めて早く引きやすくしただけで、振動も弱くなってしまい、集魚力も弱いので、早さという部分だけの強調モデルであった。

ブリングはファーストでもしっかりと集魚効果があり、ファーストリトリーブからの急制動や速いスピードでカバーに当てるといった組み合わせは更に効果を増す。

Basslog20201201-2 今年からはルーズのリールで巻いているので、ファーストリトリーブは特に巻きやすくなり、速いスピードでの安定感が増した。

7.5:1のハイギアでもファーストリトリーブが可能だ。

来年もスピナーベイトはこればかりになってしまうだろう。

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2020年11月11日 (水)

新パッケージ

Basslog20201111a R2S社ブリングのパッケージが代わったようだ。

イッシュの写真がなくなりシンプルなデザインとなった。

最初観た時は「何だこのスピナーベイトは?」と、ブリングだと気付かなかった。

パッケージが違うだけでかなり見栄えというか、見た目の印象は変わるものだ。

全く物自体は変わっておらず、パッケージだけ変更したようだ。

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2020年9月 4日 (金)

Bling

スピナーベイトはR.2S.社のブリングが現行の製品の中では抜群に良い。

Basslog20200904b ストック分や色んなカラーが欲しくなり、どんどんオーダーしてしまう人が多い。

そんなこともあり定期的にオーダーが入ってくる。

これを使うと他のスピナーベイトを使わなくなってしまうので仕方ない。

自分の周囲の人達もやはりそうなってしまい、いつの間にか持っていくのもブリングのみになってしまう。

自分はまだクレイジーコロラド、バイブラシャフト、デルタフォース等は入れているけど、最近真っ先に手が伸びるのはほぼブリング。

先日の遠征時はちょっと濁りがあり、バスがコールアップするような感じはなかったので、表層や中層でスピナーベイトを引いても出ない気がして使っていなかった。

Basslog20200904a すると、同船していた徹君がブリングをキャストし始め、10分程の間に3本掛けた。

圧倒的にゆっくりと引けるブリングならではの威力を発揮している感じがあった。

自分もキャストすると、50アップをキャッチ。

やはり圧倒的によいとまた実感した今年の夏であった。

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2020年6月19日 (金)

ダーティウォーター

昨日も話題に出したスタンレーから新しいシリーズのスピナーベイトが登場した。

バイブラシャフトの濁った水系やローライトコンディション下での使用を前提に作られた‘ダーティウォーターシリーズ’だ。

最近は少なくなったカラーブレードを標準装備し、アームにはレッドのビーズが入っている。

Basslog20200619a 写真は友人が早速オーダーしていたホットピンク。

ブレード、スカート共にショッキングピンクという、なかなかインパクトのあるカラーだ。

関東のフィールドなんかだとピンクは意外な程効くので、タックルボックスに1つ忍ばせておくのもいいかもしれない。

ベースはトラディショナルなバイブラシャフトと同じでテーパードアーム仕様となっている。

最近のオリジナル同様にアイも標準で入っている。

1つ知らなかったのだが、オリジナルも含め、フックが代わっていた。

ベンド形状が変わっているのはどうなのだろうか?

スピナーベイトに詳しい人なら想像つくと思うが、スピナーベイトのフックって物凄く大事。

フックベンドの形状、フックサイズ、シャンクの長さ、アームの角度長さ、ヘッド形状等、この辺のバランスが密接に関係している。

フックベンドの形状が変わるという事は、あの位置も変わる。

意図的に替えたのだろうけど、なぜだろう?

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2020年6月18日 (木)

バイブラシャフト

かれこれ登場以来30年以上愛用しているスタンレーのバイブラシャフト。

当時はサンポー製のボールベアリングを標準装備し、縛られたスカート、ラメ入りのシリコンスカート、テーパードワイヤー、大型フック等、先の先をいくスピナーベイトであった。

アームの長さ、フックのベクトル、サイズ、強度等、未だにこのバイブラシャフトを超えるスピナーベイトはない。

特に1/2oz.サイズの形状は素晴らしい。

Basslog20200618a_20200618221601 そんなバイブラシャフトにハムディンガーのブレードを装着してみた。

フロントはフローセントオレンジのコロラドにして、リアをウイローリーフにしてみた。

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