2020年8月 6日 (木)

Skirtless Buzzbaits

Basslog20200806a クロックオーゲイターベイトの新作‘スカートレスバズベイト’。

めっちゃシンプルでありながら、しっかりと要点は捉えている。

ヘッドにペラが当たるクラッカータイプのバズベイトで、なかなか絶妙な接点になっている。

ヘッドはかなり薄いフラット形状となっていて、全体的には非常にコンパクトに仕上げられている。

ワームキーパーが上下2本あることからも、スキッピングを想定しているのは間違えないだろう。

ワイヤーは1.1mmと、バズなので1.2mmにしたかったところを、あえてヘッドとペラの干渉でスタックしにくくするために若干柔軟性を持たせるために0.1mm細いものを採用したような気がする。

今までであれば1.0mmを採用していたところだろうが、最近は0.1mm単位でワイヤ径をチョイスするのが普通となってきた。

そしてこのコンパクトボディでありながらフックはウルトラポイントの6/0が標準装備と、自分好みの大きなフックが装着されている。

アイはクローズドアイで、非常に繊細に細かく曲げて作られていて、ちょっとした凹凸でゴミを拾ってしまうワイヤベイトだが、極限までトラブルを回避できるクローズドアイといった感じだ。

そんな感じで、非常にシンプルでありながら、非常に良いバズベイトだ。

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2020年7月31日 (金)

Zlinky

Basslog20200731a_20200731073201 ズームの新作スティックベイト‘ズリンキー’。

アメリカにはよくありがちなほぼヤマモトのセンコー5inと見分けがつきにくい似た商品。

結局のところセンコー5inを超えるものというのは見当たらない。

Basslog20200731-1 そこへヤマモトと並ぶ3台ワームメーカーの1つであるズームがここへ入り込んできた。

今更感はあるけど、ズームといえばフルークスティックがテールカットして使えばほぼセンコーと同じであった。

あえてテールなしを出してきたのは何か意図があるのだろうか?

センコーとの違いといえば、節のところにスリットが入っているのと、節の部分が若干細くなっている点くらいだ。

このズリンキーもフルークスティック同様にヘビーソルト仕様で、塩はセンコーと同じくらい入っている。

Basslog20200731-3 Basslog20200731-2 実際のウエイトを計ってみると、センコーは10g弱で、ズリンキーは10g強と、若干ズリンキーの方が重い。

ただ、これを計っていて感じたのはセンコーはウエイトがほぼ均一。

ズリンキーは0.5gぐらいのプラスマイナスはある。

それと、フルークスティックやスーパーソルとプラスのワームを観ても、ズームは同一商品でも製品毎のムラはある。

ズームのマテリアルはよく釣れることもあり、センコーに追従できているのはフルークスティックぐらいなので、このズリンキーも釣れるだろう。

せっかくなので、センコーにはないカラーラインナップを展開して欲しい。

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2020年7月28日 (火)

Green Craw

LC1.5に新しいカラーが加わった。

元々人気のあるルアーなので既存のカラーも多い。

その中でもクロー系のカラーやギル系のカラーは多い。

Basslog20200728a_20200728072001 そんな中に新たに登場したのがTOグリーンクロー。

ウイグルワートに昔からある人気カラーの1つであるファントムグリーンクロー同様のカラーだ。

ありそうでなかったカラーで、あったら絶対に欲しいカラーだ。

RC→RTO→LCと名前は変わったけど、性能は変わらず、今も昔も相変わらずよく釣れるクランクベイトである。

Basslog20200728b 先日も雨中の濁りの中でLC1.5のデルタクレイジークローが抜群に活躍してくれた。

先日はTOクローとデルタクレイジークローの似たカラーをローテーションさせたが、デルタクレイジークローが圧倒的に反応が良かった。

似ているカラーだけど、使い分けると物凄い差が出ることがあるのが判る。

どちらものカラーも雨による濁りが入り始めた時や濁流が澄み始めた時に効くことが多い。

この2つのカラーは、ベースは赤いクロー系カラーで、オレンジ色の占有している範囲が大きな違い。

Basslog20200728c オレンジの占有率が高いデルタクレイジークローはローライト、赤の占有率が高いTOクローはハイライトという条件下で効くことが多い。

これから夏になると水質が悪化して濁ってくると、チャートリュースシャッド等の白っぽいファントム系カラーが効く。

ローライトになるとハッキリとしたチャート系のブラックモスやブルーバックチャートが効くようになる。

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2020年7月17日 (金)

Midsize Brush Hog

先日のマグナムUVスピードクローと同じく、ブラッシュホグにも新たなサイズが加わる。

個人的にはブラッシュホグもマグナムが欲しいところだが、ブラッシュホグはミッドサイズが加わるようだ。

Basslog20200717a ノーマルとベビーの中間サイズという4.5inとなるそうだ。

発売当初はボリュームがあると思っていたブラッシュホグだが、今となってはもっとボリュームのあるホグが多々登場し、最近はあまり使っていない。

そんなこともあり、どうせならデカいブラッシュホグが良かった。

よく使っている人からすると、この微妙なサイズ感というのは重要なところなんだろう。

ワームの質量で比べると、ベビーとノーマルの差はかなりあるので、サイズを替えるとなると、急にデカくなったり小さくなったりといった感覚がきっとあるんだろうね。

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2020年7月13日 (月)

Magnum UV Speed Craw

あのズームのスピードクローに新しいサイズが加わる。

Basslog20200713a_20200713093701 待ちに待った大型のサイズであるマグナムウルトラバイブスピードクローが登場する。

大型といえばスーパースピードクローが既存であるが、スーパースピードクローとUVスピードクローはちょっと質が違う。

ということもあり使う用途が異なる。

ウルトラバイブスピードクローはペグ止めしたテキサスリグで使用することが殆どである。

3/8oz.以上のシンカーを用いて、速い動きと急制動のメリハリで使う。

ワーム自体が大きくできれば、使うフックも大きくできる。

既存のUVスピードクローはがまかつ310の#3/0がベストとされているけど、自分は#2/0がベストだと思う。

マグナムこそ3/0が合うかな?

最近のアベレージは大型化してきているので、サイズは大きい方が使う機会も多くなる。

 

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2020年7月 9日 (木)

Lew's KVD Series

今年のICASTは中止となってしまったが、各社新製品は出る。

先日のOGシリーズの他にも気になるものがたくさん発売予定となっているようだ。

KVDが加わったLew'sからも、遂にKVDモデルが秋に発売されるとアナウンスされた。

Basslog20200709a LFSシリーズとなるようで、ボディカラーが昔のシマノから出ていたスコーピオンの様なワインレッドとなっている。

ノブはEVAノブを採用しているところは、EVAが使いやすい自分としてはよかった。

ルーズといえばノブにウイングリップを装着しているものやコンバットグリップを採用しているものが特徴的である。

ちょっと前に発売されたライトSLPにもEVAが採用されているのには、ちょっと気になっていた。

4.9oz.ばかり注目されて、ノブは全く話題になっていなかった。

同時に発表されたProSPもEVAノブが採用されている。

ドラグは20lb.ということで、がっちりとフッキングが決まるだろう。

プロSPもシャロースプール装着でありながら同じく20lb.ある。

 

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2020年7月 6日 (月)

OG-6 Slim

Basslog20200706a DTフラットが廃番となってしまったが、ディフォーらによって開発が進められているという噂があったフラットサイドクランクが間もなく登場するようだ。

"OG 6 Slim"オージーシックススリムというネーミングのようだ。

OGはOtt Defoe's Garageの略だそうだ。

ディフォーが改造していたようにリップはサーキットボードリップが採用されている。

アイの位置はノーズ先端となっているので、正しくディフォーが改装していたDTフラットと同じだ。

内部構造はどうなっているのかは不明。

早く使ってみたい。

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2020年6月26日 (金)

Sukoshi Bug

Basslog20200626a 10,000Fishという新しいブランドのネッドリグ用ワームである‘スコシバグ’。

初めてみた時は何だこれは?と思ったけど、実際に手にしてみると、これがなかなかいい感じであった。

JDMブームということもあり、ネーミングも和風なものが最近は多くなっている。

これもSUKOSHIと、間違いなく日本語をローマ字表記している。

HPには”The 10,000 Fish brand is inspired by the craftsmanship and intricacies of JDM tackle.”とあるように、日本のタックルに影響を受けているということだ。 (JDM:Japan Domestic Marketingの略)

確かにこのスコシバグは日本のメーカーが手掛けたかのようにきれいな作りになっている。

そしてソルトインであるのだが、きれいに均一に散りばめられている。

Strech-Xとあるように、このワームはエラストマー製である。

ピンときた人は、おそらくすぐにネットでポチるでしょう。

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2020年6月19日 (金)

ダーティウォーター

昨日も話題に出したスタンレーから新しいシリーズのスピナーベイトが登場した。

バイブラシャフトの濁った水系やローライトコンディション下での使用を前提に作られた‘ダーティウォーターシリーズ’だ。

最近は少なくなったカラーブレードを標準装備し、アームにはレッドのビーズが入っている。

Basslog20200619a 写真は友人が早速オーダーしていたホットピンク。

ブレード、スカート共にショッキングピンクという、なかなかインパクトのあるカラーだ。

関東のフィールドなんかだとピンクは意外な程効くので、タックルボックスに1つ忍ばせておくのもいいかもしれない。

ベースはトラディショナルなバイブラシャフトと同じでテーパードアーム仕様となっている。

最近のオリジナル同様にアイも標準で入っている。

1つ知らなかったのだが、オリジナルも含め、フックが代わっていた。

ベンド形状が変わっているのはどうなのだろうか?

スピナーベイトに詳しい人なら想像つくと思うが、スピナーベイトのフックって物凄く大事。

フックベンドの形状、フックサイズ、シャンクの長さ、アームの角度長さ、ヘッド形状等、この辺のバランスが密接に関係している。

フックベンドの形状が変わるという事は、あの位置も変わる。

意図的に替えたのだろうけど、なぜだろう?

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2020年6月16日 (火)

ジャックハンマーステルスブレード

Basslog20200616a あのジャックハンマーに新作が出るようだ。

ブレードのマテリアルがABS樹脂となって透明感のあるものになるようだ。

プラスチック製のブレードは自重は軽くなるので水の噛みはよくなり動きはよくなる。

ただスピナーベイトのブレード等で過去に使われていたものもあるが、バイブレーションは落ちてしまっていた。

ある程度の自重がないと、支点が中心に近いクランクベイトの様に、見た目はキビキビと良く動いていても水を全然動かしておらず釣れないという事になってしまう。

ジャックハンマーをリリースしたハイトなので、彼がOKしたものだからその辺は大丈夫でしょう。

既存のジャックハンマーでも他のチャターよりも段違いで釣れるのに、ステルスブレードはシャローでの喰いが更によくなりそうだ。

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