2026年2月19日 (木)

Mooch Minnow 4.5in.

Basslog20260219a ムーチミノーに新たなサイズとして4.5inも加わった。

これで2.5、3.5、4.5の3サイズのラインナップとなった。

新たに加わった2.5inはスモール狙いには重宝してくれそうだ。

そして今回の4.5inはラージ狙いに向いているだろう。

3.5inはネッドロックと組み合わせるとカバーにも入れやすいし、スキッピングさせるにも非常に使いやすい。

ネッドロックはシュルームヘッドよりもフックの軸が太いのでPEラインを用いた強めの釣り方にも耐えられる。

ネッドロックで使用するには4.5inはちょっと無理があるかもしれない。

3.5inでもちょっとフックが小さいかなといった感じがあるので、4.5inには無理があるかもしれない。

ただ、フックとゲイブ径がほぼ同じということでシャンクがズレ防止の役割も果たしてくれている。

それにエラストマーということもあってか意外とフッキングの妨げになっていないような気もする。

昨年はこれで50アップも含め結構釣ったので大丈夫だと思うけど、間違いなく昨年掛けた最大魚はこれでバラシたので、その光景が未だに脳裏から消えない。

とりあえずネッドロックも試してみるけど、これに合うベストなフックやジグヘッドを探してみようと思う。

4.5inも3.5in同様にエラストマー仕様で、塩の配分もいい感じに仕上がっている。

まだ使っていないのでどんな感じかは想像でしかないけど、おそらく3.5inよりも更にロールしやすいだろう。

サイズ的にも更にスキッピングもしやすいはず。

中層をスイミングさせる場合、最近は重めのジグヘッドを使うことが多いので、これはちょうど合いそうだ。

2.5inは逆に小さくなった分、少しロールのレスポンスは落ちた。

2.5inにはサイズ感でスモールマウス狙いに活躍してもらいたいところだ。

3.5inに2.5in、4.5in、そしてジャークも加わったことで、この辺のジャンルはクラッシュシティシリーズでかなりの状況をカバーできるようになったと思う。

今年もムーチミノーは活躍してくれそうだ。

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2026年2月 5日 (木)

Mooch Minnow 2.5in.

Basslog20260205a ここのところお気に入りのクラッシュシティシリーズのムーチミノーに2.5inが登場した。

既存のムーチミノー3.5inは色々な面でこのクラスのミノーシェイプワームとしては優れている。

その2.5inということで、これは非常に期待していたサイズである。

ちょうど3.5inではちょっと大きいので少しサイズダウンしたいという場面がある。

特にスモールマウスの時はそのようなことを感じる場面が多い。

ムーチミノーは塩入のスーパーTPEというエラストマー製で、他のクラッシュシティシリーズ同様にただ単に塩を入れているだけではない。

製品毎に均一であるのは当たり前で、それ以上の品質となっている。

2.5inは3.5inと塩のバランス等も変えていないようだ。

特徴的であるテール部分には塩は少なくなっているので、しっかりと浮力を保ちちょっとしたロッドワークにも反応してくれる。

このテールこそがこのムーチミノー最大の特徴であると思う。

エラストマーの素材の特徴を加味した、エラストマーだからこそ成型可能なデザインとなっている。

今までのエラストマー製品の殆どがワームのデザインをそのまま流用したものが多く、エラストマーの素材を活かしたものというのはほぼない。

これからはこのようなエラストマーが活かされている製品も多くなってくるだろう。

そんなところまで考えられているデザインや圧倒的な品質は既に他のメーカーの先を行っている。

それでいてラパラらしく価格は他のメーカーよりも安い価格設定となっている。

色々な意味で既にワーム界でもナンバー1なのかもしれない。

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2026年2月 3日 (火)

Midsize Z Craw

Basslog20260203-2 年末に話題に挙げたZクローのミッドサイズが発売された。

実物を観てみると、‘いい感じ’と瞬時に思った。

ワームって既存のものを大きくしたり小さくしたものというのは多々ある。

でもそのどれもが全ていい感じというものは少ない。

見た目は良さそうであっても、実際に使ってみると釣果はBasslog20260203-1  イマイチというものが多い。

Zクローはジュニア、ノーマル共によく釣れるので中間サイズも釣れるだろうと思っている。

同じズームのウルトラバイブスピードクローなんかはマグナムとマイクロが後発で追加されたが、釣れないことはないけど…といった感じだ。

全てのサイズがどれもいいというものを作るのはなかなか難しいことなのかもしれない。

Zクローは今回のミッドサイズの前後がよく釣れるので、かなり期待している。

ミッドサイズはきれいにジュニアとノーマルのちょうど中間サイズとなっている。

テキサスリグで使用することが多いZクローなので、この中間サイズもテキサスリグで使用することが多くなるだろう。

今のところカラーラインナップは少な目なので、メーカー側も様子見といった感じが窺える。

価格はここのところの値上げや円安で現在1パック当たり1,300円くらいになっているので、以前の約3倍となっている。

以前は安くてよく釣れるズームといった感じであったが、価格は他のメーカーとそれほど変わらなくなった。

これが気に入ったら、今ストックしているノーマルとジュニアはどうなる?って心配はちょっとあるけど、まあそれはそれで仕方ない。

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2026年1月30日 (金)

Yama Bug

Basslog20260130-2 ヤマモトの新製品ヤマバグがリリースされた。

ヤマクローはがさばる感じのパッケージで収納しにくかったけど、ヤマバグはレイジバグばりのブリスターパックにコンパクトにまとめられている。

ヤマバグは自分の好きなバタ足仕様のフラッタータイプ。

既存のヤマクローやヌキバグ、シノビグラブのようにテールにリブが数ヵ所設けられて水の抵抗を受けてテールが動くようになっている。

ヤマクローに始まって、なぜ急にバタ足タイプをこんなピッチでリリースしているのだろうか?

Basslog20260130-1 ヤマバグはちょうどこの手の代名詞であるZクローのジュニアと同サイズ。

このヤマバグはトラディショナルな塩入のマテリアルが採用されている。

ちょっと塩が少ない気もするので、もしかしたらヒンジミノーと同じマテリアルかもしれない。

ここのところメガフロートフォーミュラマテリアルが多かったが、やはり不評なのか塩入りに変更しているのか…?

ゲーリーヤマモトが買収されてからリリースされた製品はメガフローターフォーミュラ仕様が多かった。

買収後に塩が入った製品はスピードセンコー、ヌキバグ、ファットセンコー、ヒンジミノー、そしてヤマバグだけじゃないかな…

やはりヤマモト製品は塩が入っているものが明らかによい。

ヤマバグは塩入ということでちょっと期待している。

ただ、このバラ足タイプにはZクロー、レイジバグといったよいものがあるので、ここに入り込めるかは使ってみないことには解らない。

 

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2026年1月28日 (水)

Shindo Shad

Basslog20260128a 6thセンスのシンドウシャッドにフレッシュウォーター仕様が発売された。

昨年のエリートシリーズでマッキニーがソルトウォーターシンドウシャッドを使用していたことで気になっていた。

後半戦くらいから開発中となっていたフレッシュウォーター仕様が遂に登場した。

このシンドウシャッドはソルトウォーター仕様とほぼ同じで、違いと言えばボディに鱗目が入っていて顔も鰓と目が成型されている。

ソルトウォーター仕様よりもリアルになったのがフレッシュウォーター仕様といったところで、大きな変更点は特にない。

ヤマモトのヒンジミノーと一見同じような感じのデザインとなっているシンドウシャッドだが、実物を観るとヒンジミノーとは結構違っている。

シンドウシャッドはヒンジ部からリア側はかなり薄くなっている。

ヒンジより後ろがジョイントの様に曲がるというよりは、なびく感じで動くようになっている。

ホークテールは水平に装着されていて、これもかなり薄く仕上げられている。

ベリーにはスリットが入っていてフックを刺す位置のインジケーターもある。

このワームもサカマタシャッドのようにノーシンカーかジグヘッドで使用することを主に考えて作られたのだろう。

ジグヘッドで使用したらロールしつつテールがなびくのだろう。

ノーシンカーでジャークしたらダートしてテール側だけは直進的な動きだけでなく、少しテールが震えると思う。

他の同ジャンルのワームとちょっと違っているのは、このワームはちょっと硬めな仕上がりになっている。

6thセンスのワームは元々硬めのものが多い。

これは意図的なのかどうかは知らないけど、ディバインスイムベイトなんかは他にはない独特の泳ぎをするのもこの硬さゆえである。

実際に使用したらどのような感じなのかちょっと楽しみである。

このシンドウシャッドの‘シンドウ’というのはどういう意味なのか?

‘shindo’という英語は調べてみたけど存在しない。

つまり日本語の‘振動’、英語にするとバイブレーションから日本語へ変換してシンドウとなったのではないだろうか?

この手のソフトジャークベイトといえば明らかにサカマタシャッドが代名詞となっている。

JDMブームでルアー名等に日本語を用いられることも多くなっているので、おそらくシンドウシャッドのシンドウは振動由来のような気がする。

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2026年1月27日 (火)

Hinge Minnow 3.5"

Basslog20260127a ヤマモトの新作である‘ヒンジミノー’の3.5inを入手した。

先行で発売されていたヒンジミノー6inがなかなかいい感じだったので小さめの3.5inも入手してみた。

パッと見た感じ、よくあるようなスモールライトを当てた縮小版みたいな感じはなく、長さを縮めた感じであった。

ボディの高さや幅はそれほど変えずに全長だけ変えている感じである。

これはこれで今までにない感じで面白そうだ。

このミノーの特徴でもあるヒンジやフランジは6inと同じように成型されている。

6inと比較してしまうと、6inは大きさもある程度あるのでロールしやすいけど、3.5inになると全体的に観ると体高のある縦長のような感じなので、ロールは6inよりしにくそうな感じである。

使ってみないと判らないけど、これがしっかりとロールしたらこれは今までにない効果を発揮しそうだ。

このサイズにしては体高のあるボディでサイドのフラット面が大きいので、ロールしたらパタパタと倒れ込むようになるので、フランジ部の腋の下で水を左右へ搔き分けてくれそうだ。

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2026年1月25日 (日)

DT-12・2

先日話題に出したラパラDTシリーズの新サイズであるDT-12。

DTが好きな人って多いようで、意外と反響があった。

DTが好きと言っても人によって好きなサイズはマチマチである。

既存のDTはサイズ毎に個性があるので、好きなものは人それぞれの使い方や引き方、使うシチュエーションによって違っているようだ。

そんな感じで使うサイズにも偏りがあるようなので、違うサイズは‘どうなんだろう…’といった感じのようだ。

Basslog20260125-4 DT-12はボディはDT-10と全く同じである。

ウエイトはDT-10と同じでメーカーの表示では17gであるが、多少前後する。

リップは少しDT-10よりも少し大きい。

Basslog20260125-3 Basslog20260125-1 DT-14と比較するとボディ、リップ共にちょっと小さい。

この辺は3つとも似ているので、マジックで数字を書いておかないとパッと見では判りづらい。

リップには製品名が刻まれているのだが、文字が小さくて読みにくい。。。

まだ使っていないのでどんなものなのかは分からない。

とりあえずフックを替えて使う準備をしてみよと思う。

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2026年1月22日 (木)

The Jerk

Basslog20260122-2ラパラのクラッシュシティシリーズから新作‘ジャーク’が発売になった。

このジャークの存在をちょっと忘れ掛けていて、先日ふと思い出した。

クラッシュシティということで適当にムーチミノーだと思ってムーチミノーと一緒に入れておいた。

そして先日ジャークの存在を思い出し、買ったはずなのにない…となりムーチミノーの中から発見した。

ムーチミノーとパッと見は似ている、

大きな違いはテールの形状。

ジャークはテールがトラディショナルなフォークテールとなっている。

フルークに代表されるソフトジャークベイトのようにオーソドックスな形状となっている。

オーソドックスなノーシンカーでの使用も考えられているようでベリー側にはスリットが入っている。

ソフトジャークベイトではあるけど、どちらかと言えばジグヘッド等を用いたFFS用に作られた感じだ。

フォークテールというのは姿勢を保つためのフィンの役目だけでなく、状況によって物凄い威力を発揮するので外せない。

Basslog20260122-1 最近はベビーZトゥやセンテッドジャークシャッドをよく使っているけど、このジャンルもまたクラッシュシティに替わってしまいそうだ。

製品の品質と斑のなさはさすがクラッシュシティといった感じだ。

エラストマー製のソフトジャークベイトはジグヘッドで使うことが多いけど、ノーシンカーで使用することもある。

ノーシンカーで使用するとオフセットフックを使用していても完全に浮くので、ソフトフローティングミノーとして使っている。

トゥイッチしたり、ダイブさせて浮上させたりと、ミノーの様に扱える。

これだとスキッピングも容易なので、オーバーハングなんかでも楽に攻められる。

ジグヘッドで使用すると、エラストマーらしくワームでは出せないローリングを容易に出せる。

そしてこのジャークもいい具合に塩が入っている。

ダミキリグで使用した場合のバランスもいい。

エラストマー製品の登場でソフトベイトの釣りもどんどん進化してきている。

これからもまだまだ進化しそうだ。

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2026年1月21日 (水)

DT-12

Basslog20260121a 昨年になるが、ラパラのDTシリーズに新サイズとして12トウェルブが加わった。

これでDT-4から2フィート刻みでDT-16までとDT-20の全8サイズがラインナップされた。

DT-12の外観はDT-8同様な感じでDT-10を拡大したような感じである。

DT-8の時はDT-10の縮小版であっても期待したけど、今回はちょっと残念な感じがした。

DTシリーズはサイズ毎にリップ形状もボディ形状も違っていて、それぞれに個性があるのが特徴でもある。

でも前回のエイトはテンの縮小版といった感じで、実際に使ってみたところあまりよくなかったというのが実情である。

最初に泳がせた感じではDTらしい感じでキビキビと小刻みに動いて良さそうな感じがした。

しかし、使っているうちに気付いたのだが、決定的に欠けている部分があった。

そんなことがあったことから今回のトウェルブもちょっとエイトの時の事が頭を過ぎり不安感がある。

そんな不安感はあるけど気になるので幾つか買っておいた。

12ということで12フィートダイバー。

この潜行レンジとなると3m強ぐらいのレンジが狙い処となる。

クリアウォーターの春なんかにはちょうど使う機会が多そうなレンジである。

今はこのレンジにを攻める場合はDT-10かRR-8を使っている。

これらでラインをフロロカーボンΦ0.23mmぐらいで使用すれば3m強は簡単に届くので、これらを使用している。

DT-12なら0.28mmぐらいのラインでも軽く到達するだろう。

ラパラと言えば最近はクラッシュシティへの注目が高いけど、やはりラパラと言えばバルサ製ルアー。

バルサゆえにバラ付きはあるので、使うものは1つだけではなく幾つか使ってみないと判らない部分がある。

シャッドラップなんかをたくさん使ってきた人なら分かると思うけど、たまたま抽出したものが本来はフローティングなのにサスペンドだったりすることもあるように、ABS製よりもアタリハズレはある。

そんなことも加味しつつ使ってみて、あとは既存のDT同様に良いクランクベイトであることを願いたい。

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2026年1月20日 (火)

リバーブ

BKKヘビーカバーフリッピングフックのワームキーパーを交換してみた。

まずは既存のキーパーをカッターでスレッドを切って外した。

このキーパーは細い針金で出来ていて、しっかりとスレッドで固定されていた。

スレッドはレジンかエポキシでしっかりとコートされていた。

Basslog20260120-2 更に外してみると、フックの軸にはズレ防止のためにスリットが入れられていた。

アイのクローズ部はレジンっぽいものが垂らされていたのだが、カッターの刃が当たって一緒に取れてしまった。

新たなキーパーは原点に戻りリバーブ仕様にすることにした。

いつものPEラインでの滑り止めでもよいのだが、このフックを使用する時は1oz.クラスのテキサスになるのでもう少しズレ防止できるものにしようと思った。

最近重めのテキサス用フックには310だと太いナイロンラインでキーパーを作っているけど、未だにちょっとこれにはもう少し改良が必要と思っている。

今回はシュリンクチューブを使用して改良型リバーブにしようと考えた。

肉薄のシュリンクチューブを使用してキーパー部分を大きめにカット。

Basslog20260120-1 そして軸の部分だけシュリンクチューブを熱収縮させたら、そこをスレッドで巻いてレジンコートしてみた。

アイもレジンで端部を隠してクローズドアイ仕様に再生。

キーパーの硬さもいい感じに出来上がった。

まだ使ってないけど、これは想定していた以上に良さそうな気がする。

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