2023年5月30日 (火)

Powerbait Swim Jigs

Basslog20230530a パワーベイトからもスイムジグが発売された。

これはボビーレーンがデザインしたモデルだ。

ボビーレーンということで、トレーラーにはクローファッティ―を装着することを想定しているのだろう。

このジグもここ最近のスカートにも匂いが付いているシリーズの1つであるけど、人間の嗅覚では匂い付きとは分からない。

スカートは若干少なめの仕様となっているので、結構早いリズムで引くことを想定している気がする。

ヘッドデザインはバレット形状にサイドをテーパー付けしている。

水面直下をスイスイスイ…と引っ張ってくるのに使いやすそうだ。

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2023年5月25日 (木)

Advantage Jig

気に入っているD&Lタックルのアドバンテージジグ。

Basslog20230525a このジグにはノーマルのものと、プロシリーズものの2種類があるということを最近知った。

この2つを見比べてみると、ヘッドの形状は全く同じで、外見はほぼ一緒。

フックの形状が違うようで、それ以外は全く同じ。

フックというのは非常に重要な部分である。

このアドバンテージジグのプロシリーズは特徴的なフックが標準装備されている。

ラウンドベンドが装着されているノーマルの方が使いやすそうだが、実際にはどうなんだろう…

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2023年5月13日 (土)

GANGSTA SWIM JIG

Basslog20230513a スタンフォードベイツのギャングスタスイムジグを入手した。

これはフレッドランバニスがデザインしたスイムジグ。

形状はストラクチャージグっぽいデザインとなっているので、カバーの抜けは良さそうだ。

パッと見は複雑そうな形状っぽくも観えるけど、ほぼバレット形状となっているのでクセがなく使いやすそうだ。

フックは日本のハヤブサというサビキで有名な日本では馴染み深いメーカーのフックを採用しているところは興味深い。

ハヤブサはバス用のフックも幾つか出しているようだ。

結構しっかりとした軸のフックなので、がまかつやオーナーぐらいの品質があるかもしれない。

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2023年5月 5日 (金)

New package

Basslog20230505a ダーティジグのスイムジグを追加した。

パッケージが新しくなっていた。

ジグ自体は既存のままだ。

この2つのジグは似ているカラーだが別のカラー。

1つがブルーギルでもう1つがウォーマウス。

ウォーマウスは写真でしか見たことないけど、イメージとしてはバスの口したブルーギルといった感じ。

なので似ていると言えば似ている。

ダーティジグのカラーラインナップは非常に多いので選択肢が多くてよい。

ブルーギルもブルーギルⅡというカラーもあるほどだ。

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2023年4月27日 (木)

Swim Jig

スイムジグとはラバージグを泳がせて使うもので、本来のラバージグとは全く使い方が違う。

トレーラーの影響も大きいので、トレーラーの種類によってかなり別物となる。

Basslog20230427a スイムジグ自体はダーティジグのスイムジグが使いやすくて気に入っている。

色々なものを使用したけど、このシンプルな形状が使いやすい。

これと同様な形状のロッドストレイナーのスイムジグも気に入っている。

これ以外でちょっと前に少し触れた、ちょっと深いレンジを泳がすのにはフットボール形状のものが使いやすくて気に入っている。

60度アイのものが泳がせやすくて気に入っている。

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2023年4月18日 (火)

スイムジグ

スイムジグを使い始めて5年程になる。

Basslog20230418a ようやくなんとなく使いこなせるようになった。

スイムジグの有効な場面というのは多々あるけど、自分が有効と感じる場面は2つぐらい。

アクティブなバスをササっと釣る時には非常に有効で、シンプルで非常に使いやすい。

それとシングルフックをしっかりとバイトさせてフッキングできるのでバラシも少ない。

スイムジグはバレット形状か縦方向に偏平な形状のものに先端にアイが付いているものが一般的だ。

これで色々なシチュエーションをカバーできる。

でもスイムジグを使っていて、一般的ではないがこんな場面も有効だと感じるところが幾つかある。

特にちょっと深い層で使う場合はちょっと違った形状がよいと感じる。

色々と使っていると、単純ゆえにロッドワークで色々なものに化けてくれる。

まだまだ新たな使い方などがありそうだ。

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2022年12月10日 (土)

Marabou

未だにフェザージグは苦手な部類に入る。

でも色々と使っているうちに、なんとなく見えてきたものがある。

ということで、自分の使い方に合ったもの作ればよいのでは?

という発想に至った。

フェザーは物凄い数の種類がある。

天然素材もあれば人口素材のものもある。

Basslog20221210a とりあえず自分はマラブーを選んだ。

ブラックがオーソドックスではあるがブラウンにしてみた。

とりあえずこれを使って巻いて、来年こそはフェザージグをものにしたい。

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2022年12月 5日 (月)

Glitch Blade

Basslog20221205-1 Basslog20221205-2 色々と興味深い製品をリリースしているランカーハントの新作クランクベイトのグリッチブレード。

最初写真で観た時は、ただのシャロークランクか…と思った。

ビジュアルに拘った日本風な感じのっクランクベイトと思いきや、全然違った。

このクランクベイトは、クランクと鉄板バイブのハイブリッド。

なんかありそうでなかった組み合わせだ。

これを観たらジャバジョなんて極普通なクランクベイトと思える程、このクランクは独創的でいい感じだ。

日曜日に使いたかったのだが、タックルボックスごと忘れたので結局まだ使ってない。

スクエアビルとブレーデッドベイトの良いとこ取りとなっているといいね。

このクランクベイトはハイブリッドという部分をカラーにも色々と工夫して活かされている。

カラーも面白いというか、なかなかよく考えられていて素晴らしい。

早く使ってみたい。

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2022年10月 1日 (土)

$2.29Jig

Basslog20221001-1 アメリカのショップで$2.29で安売りされていたラバージグ。

なんとなく買ってみたら、意外とよくできていた。

フックはがまかつ製と思われるしっかりとした軸でホリゾンタルアイ使用のフックであった。

このくらいの価格だとトラディショナルな研ぐ必要があるブロンズのフックのものが多いが、これは違った。

Basslog20221001-2 そしてアイはリセスドアイとなっている。

ガードの硬さもいい感じだし、ラバーの質感もいい感じだ。

なかなかよくできたラバージグであったのでもっと買っておけばよかった。

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2022年9月24日 (土)

フットボールジグ

フットボールジグも秋になると使用頻度が増えるルアーの1つだ。

Basslog20220924a

しかしここ数年はスイングヘッドを使うことが多く出番が減っている。

ジグのほうが良い場面もあるのだが、結構万能に使えるスイングヘッドで賄ってしまうことが多くなっている。

ジグのボリュームはジグにしかないワームには出せないものなので、しっかりと使い分けないといけないね。

ということで今年の秋はジグも多用しようと思う。

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