2022年11月25日 (金)

トップブレードスカートレス

先日トップブレードを使用しようと思ったら、スカートを束ねてあるゴムが劣化していて切れてしまった。

Basslog20221125a 修正しないといけないなぁ…と思いつつ、トップブレードを観ていると、スカートレスでもいいのでは?と思った。

スカートはある程度の抵抗をもたらしてバランスを取っている。

そのスカートがなくなることで、ちょっとバランスが崩れる。

トップブレードはゆっくりと引いて使うので、バランスが崩れても特に問題はない。

むしろそのイレギュラー感がいい感じであった。

安定したステディな動きもいいけど、スカートがないことで水面を微妙にチドる感じになった。

これはこれで良さそうだ。

ということで、スカートレスのまま使い込んでみようと思う。

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2022年11月17日 (木)

Hellraizer

Basslog20221117-1 今年度の新作ルアーで一番気になっていたZマンの‘ヘルレイザー’。

発売は11月ごろの予定であったが、珍しく逆に早まって9月には入手できたので、今年から使うことができた。

初めて手にしたときに思ったのが、結構なスレンダーボディであることもあってか、想像していたよりも小さ目なルアーだと思った。

Basslog20221117-2

それに対してこのルアーの特徴でもあるリアのチャターブレードの重さに驚いた。

それと同時にこのルアーってシンキングでは?と、持った瞬間に思った。

とりあえず使ってみると、そのリア側の重さゆえに飛距離はペンシルベイトのように物凄い飛んだ。

やはりルアー自体はシンキングであった。

そして巻き始めると物凄いバイブレーションに驚いた。

ブレイドラインを使用していたこともあって、電動仕掛けのようにロッド全体がブルブルと振動する程の強烈なバイブレーションであった。

しばらく色々な使い方をしてみた。

このルアーは着水してからリトリーブを始めるとすぐに水面にルアーは出るほど、リアのバイブレーションによる浮上力は強い。

ただ、バズベイト同様に着水から巻き始めの間があるとよくないので、ある程度慣れている人でないと使いこなせないだろう。

バズベイトのように使ってもよいが、スナッグレス性能はバズと比較にならないので、違うシチュエーションが合っている。

自分が想像する中では沖でのボイル撃ちなんかには合っていると思う。

物凄い飛距離が出せて、水面を泳がせることでバスに考える間を与えず喰わせられて、ボディはスリムで掛かりがよい。

リトリーブスピードは低速から高速まで問題なくこなしてくれる。

アイの位置がルアーの先端ではなくベリー寄りにあるので、慣れるまではルアーが戻ってくる度にラインがベリーフックに絡んでいるのかと思ってしまう(笑)

まだ使い込んでみたら色々と面白そうなルアーだ。

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2022年11月13日 (日)

似非ボーン

あまり気にしている人はいないのか、ボーンがボーンじゃないは意外と反響は薄かった。

でも自分は以前にも気付いてはいたけど、またかなりの衝撃を受けた。

偶々先日気になってストック分のスーパースプークなんかを観てみると、ボーンカラーは全てエセボーン。。。

Basslog20221113a スーパースプークJr.3個入りパックのボーンまでもが塗りボーン。

他のカラーもよくよく観てみると、塗装の厚みからしておそらくクリアボディ。

パッケージごと振ってみると、やはり籠った感じのラトル音は間違いなくクリアボディだろう。

クリアマテリアルのものはシーバス用にするとかという手もあるけど、シーバスも長い時間やっていると、クリアよりボーンの方が出る率は圧倒的に高いと判る。

海でシーバスやる時なんかは結構入れ食いになって飽きたりするので、そんな時に使えばいいのかもしれない。

いずれにせよストック用としては不要。

このマテリアルの違いによる出数の違いって、体感したことある人って意外と少ない。

おそらくトップウォーターを長時間投げている人ってそんなにいないからだろう。

ちょっと知恵のある人だと、ボディ削って同じウエイトにすればいいんじゃないか?と考える。

そのような発想は体感した人の大半は試したことがあるだろう。

しかし削っても生粋なボーンには敵わない。

以前にクリアボディの素材の硬さを硬くして、ボーン同様のラトル音がするというスーパースプークが販売されていたこともある。

しかしこれも純ボーンには敵わなかった。

微妙な違いなのだが、釣果には大きな差が出るのは紛れもない事実である。

今年はそんなことを再認識させられる場面も何回かあった。

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2022年9月16日 (金)

これ絶対釣れる奴2022

Basslog20220916a 先日久し振りに近所の河川で釣りをしばらくやっていると、またしてもいつのまにかいつものルアー達がセットされたタックルが並んでいた。

昨年の秋同様に‘これ絶対釣れるやつ’となっていた。

今回は巻物だけでなくワームも組もうと思いTVC-70Hを加えた。

これには今年から急激に使用頻度が多くなったフラグラブのフリーリグをセットした。

テトラのエッヂをこれで撃った。

何本かはキャッチできたけど、やはり河川はバズ、トップ、シャロークランクの3つが圧倒的に反応が良かった。

他にはカバーポップやトードバズ、KVD1.5といったものでキャッチすることができた。

トップウォーターは例年だとペンシルベイトの高速引きに反応が非常に良いのだが、移動距離の少ないポッパーでしっかりとドッグウォークさせる方が反応が良かった。

まだ水温が28度もあるので、まだ秋というよりは夏だね。

今年は暖かい時期が長いこともあって、当歳魚の子バスの成長が極めて早い。

栄養塩の多い水域の方が成長は早いけど、例年であれば8月ぐらいに15㎝ぐらいにまで成長しているが、今年は20㎝近いものが殆どだ。

そのサイズのバスがチョロチョロと泳いでいる姿をよく目にしたし、このサイズになるとバズやトップにバイトしてくるのでたまに掛かる。

最近は外来魚駆除を実施しているところが多いようで、お陰様でスポーニング後の生存率が上がって小型のバスは増えているようだ。

増やすためにはある程度の間引きは必要と言われているように、その間引きをやってくれているようなものだ。

琵琶湖で電気ショッカーで駆除を始めたら、バスを釣るには非常に良い状態となった時と同じ現象が起こるだけだろう。

駆除は何のためにやっているのかと問うと、在来種を守るためと言うだろう。

在来種を先に守るという考えにならないのか?

なぜ共存という考えに至らないのか?

間もなくバスが日本に入ってから100年経つが、最初に入った芦ノ湖では他の魚が食い尽くされたのかな?

それどころか日本の湖の9割が今では芦ノ湖産のワカサギに頼っているという事実。

なぜ増えて困ると言われているバスが養殖されていて、それが競り合いで高値で取引されるのか?

せめて駆除で捕獲した魚は欲しがっている湖へ譲って欲しい。

余談だが日本にバスを最初に芦ノ湖へ入れた赤星鉄馬氏が住んでいた旧赤星鉄馬邸が今年中には国の有形文化財に登録される。

10月9日と10月29日に一般公開も予定されているので興味のある人は応募してみてはいかがでしょう。

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2022年7月28日 (木)

HellraiZer

Basslog20220728a_20220728063401 昨日と同じくZマンの新作の1つ‘ヘルレイザー’。

ヘルレイザーと言えばバス歴の長い人はホッパーストッパーのヘルレイザーを思い出すだろう。

プラグの内部にバネが装着されていて、その先に鉛球が付いており、それが側面に当たって音が鳴るという画期的なラトルシステムであった。

現在もこの仕様はデプスのプラグなんかが採用している。

このバネ式はバネの振動がしばらく続くので、これによる微波動は独特で、人為的に操作できない動きである。

そんなこともありヘルレイザーは未だに記憶にある人も多いと思う。

今回のZマンのヘルレイザーは、全く別物である。

チャターのZマンだけあって、チャターブレードをプラグに融合させたハイブリッドのトップウォーターのようだ。

この仕様を観ただけである程度の凄さは感じると同時に、ヘルレイザーというネーミングはこっちの方が合っている感じだ。

ボディの形状、ラインアイの位置、それにチャターブレードが後方に備わっている。

ブレードにもフックが装着されていてフェザーがタイイングされている。

一体感と下方向への攪拌に一役買ってくれそうだ。

チャターブレードの振動というのは物凄い生命感を感じる動きではある。

でもこれを他のものと融合させたりするのは非常に難しい。

ただのチャターでさえ、釣れるものと釣れないものははっきりと分かれる。

人間から観た釣れそうなものでも、釣れないものって結構ある。

このヘルレイザーはどうなのだろうか?

メチャ気になるけど、発売開始時期からすると、使うのは来年からだね。

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2022年5月17日 (火)

迷宮入り…

既にトップウォーターが良いシーズンとなっている。

ペンシルベイトはプリからポストの時期は多用するトップウォーターである。

スポーニングまでの時期は比較的速い動きで誘うことが多いので、ジャイアントドッグXとスーパースプークJr.を使うことが多い。

スポーニングに入り始めると、今度は逆に遅いスピードで誘うことが多いので、大型のペンシルベイトを多用している。

ちょうどスポーニングもひと段落着いたところなので、ペンシルベイトも大型主体にタックルボックスを入れ替えした。

Basslog20220517a そして昨年辺りから使っているスーパースプークJr.のボーンカラーがある。

何度か触れているが、スーパースプークというのは当たり外れが結構ある。

でも色々と使っているうちに、手で握って振ればなんとなく良いものは判るようになった。

そして厳選したつもりだった現行の新しいスーパースプークJr.。

しかし、なぜか全然出ない。

実際に使ってみると、何かが違う感じはする。

当たりのスーパースプークとは明らかに操作性も悪い。

その辺が原因なのだろうとは思うけど、面倒なのでそれ以上は細かく探りを入れていない。

トップウォーターまでもが、オールドスクールが優れているという事なのか…?

でもスーパースプークは元々優秀なルアーだったのでリスペクトモデルが多数あり、代わりになるものも多々あるのでそっちを使えばよい事なんだけどね。

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2021年11月17日 (水)

Sputter

リバー2シー社のホッパープロッパーに代表される大型のプロップを装着したトップウォーターというのは幾つかある。

Basslog20211117a 昔ではアーボガストのスパターバグ、最近ではドビュッシー、チョッポ等がある。

タイプとしてはスイッシャーに分類されるのかもしれないけど、スイッシャーとは効果が違うので、自分はスイッシャーのスパッタータイプとして分類している。

これらはただ巻くだけで釣れるトップウォーターで、広範囲を手っ取り早く探れる。

先日、このタイプの使い方で面白い使い方を聞いた。

まだ試していないのだが、それを聞いた時に物凄い可能性を感じた。

ということで早く試してみたいのだが、今年はちょっと遅いかなぁ…

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2021年11月11日 (木)

これ絶対釣れるやつ

自分はあまりテレビを観ないので、たまに観るとメチャクチャツボに嵌まって大笑いすることがある。

ちょっと前に観たインスタントラーメンの「これ絶対うまいやつ~♬」はツボに入り1人で大笑いであったけど、周囲は何が面白いの…といった感じであった。

そのフレーズの様に‘これ絶対釣れるやつ’というルアーやタックルがフィールド毎にある。

Basslog20211111a 関東の平野部にある河川だとルアーは、ジャイアントドッグX、イナバズ、LC1.5には、かなりの実績もあることから絶対的な信頼度があるので、何度訪れてもこれらのキャスト数は多い。

他のルアーを付けていても、いつの間にかこの3セットになっていることもよくある。

先日釣りの最中に、ふとデッキの上にある見慣れた3セットを観て‘あっ、これ絶対釣れるやつらじゃん’って思ってしまった。

ロッドはNAZ-62ML、TVC-65M/HG×2に、リールはカスタムプロ、カスタムSLP、ラインはポリエチレン、ナイロン、フロロカーボンの組み合わせ。

リールは8.3:1、7.5:1、6.8:1のギア比のものを使用し、ラインは4本編みのPE1.5号、ナイロンの16lb.、フロロカーボンの12lb.を使用した。

これらは関東平野河川最強タックルと自負している。

これらのタックルを使って攻めるのだが、これらを使ったキャスト回数というのは1日どのくらいなんだろう?

自分の釣りを観たことある人だと分かると思うけど、間違えなく普通の人よりもキャスト数は多い。

これは意図的に多くしている。

それにこの時期は特にスピードの速い釣りが主体となるので、必然とピックアップまでの時間も短い。

どれくらい速いかというと、例えば自分のGドッグXの釣りを初めて観た人は必ず「そんなに速く動かして釣れるの?」と言うぐらい、普通では誰もやらないぐらいのハイスピードだ。

そんな調子で攻めていくので、当然キャスト回数も多くなる。

ゆえに、絶対釣れるタックル達で誰よりも多くキャストしているのだから、誰よりも1番釣れてるはず…と思って釣りしている(笑)

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2021年10月18日 (月)

同じ?

トップウォーターには色々な種類がある。

どれも同じかといったらトップウォーターという括りなら同じだけど、それぞれに様々な特徴があって、必要とされる場面がある。

トップで出たからバスの活性は高かったとか、トップで出たから何でもよかったんだとかといった話をたまに聞くけど、そういうこと言っているようではまだトップを有効に使えていない証。

トップで掛け損ねたバスをフォローでノーシンカーワーム入れて喰わすといった‘ミスバイトフォロー’と呼ばれる釣りがあるけど、それが有効な場面って非常に少ないというのは、適材適所でトップを出している人からすると解かるはず。

ワームで喰ってくるバスだったら最初からワームをキャストした方が、しっかりとフッキングが決まるんで、確実に釣ることができる。

最近は羽根モノが流行ったことで、このトップにしか出ないといった状況を理解できる人も増えてきたと思う。

Basslog20211018a それで最近たまに聞かれることで、ホッパープロッパーとバズに出るバスは同じか?ということ。

ある意味では同じであるけど、根本的に狙うバスが違う。

自分がハード塾などでバズを指導する場合に言っている、これを練習すれば今までの10倍釣れるようになるというものがある。

殆どの人がしばらくバズを使って練習していると、この意味を理解してくれる。

そして実際には20~30倍増えたという人が殆どだ。

バズ同様にホッパプロッパーやチョッポを使用しても釣れる数は増えない。

バズとバドに出るバスって被る部分もあるけど、効果がこれまた違うのと同じように、水面を同じようにペラで掻き回すものでも用途が違う。

ここまで言えばホッパープロッパーの使い方が見えてきた人はかなりトップウォーター通だね。

大型のペンシルベイトをポストの時期以外ではどこが出し処になるか?

それぞれのルアーのメリットを最大限に引き出せるシチュエーションを想像すると、必然と出し処も見えてくると思う。

ホッパープロッパーやチョッポはただ巻くだけで音を発してくれて、広い範囲を速く探れて、止めることができるというメリットがある。

例えば同じリバー2シー社に浮くバズベイトというものがあるけど、あのバズは普通のバズベイトの代わりにはならない、バズの姿をした別物でしょ。

トップだと視覚で確認できるので、しっかりと観察していると違いをしっかりと確認できる。

適材適所でうまくルアーをチョイスすることで、もっと効率よく釣ることができる。

何度も言っているようにルアーは餌ではなく道具なので、餌より釣れなくては意味がないし、餌より釣れて当たり前なんだから…

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2021年6月17日 (木)

トップウォーカー

Basslog20210617a_20210616002801 ポストの時期ぐらいから活躍してくれるアラシのトップウォーカー。

ポストの時期は大型のペンシルベイトが効くこともあり、このトップウォーカーはこの時期は特に突出した威力を感じる。

この時期のバイトはトップウォーターであっても水面を割って出るようなバイトではなく、水面を割らないように水面ギリギリで反転してバイトしてくることが多い。

バスがしっかりとルアーを咥えて、顎に力が入った状態で反転してくれればフッキング率は高くなる。

でもそんなうまくいくことは少ないというのが現状だ。

大型のペンシルの代表的存在と言えば、これと近いものにヘドンのスーパースプークがある。

そんな同クラスのスーパースプークとの違いを聞けれることが多いが、スーパースプークとは色々と違う部分がある。

まずスーパースプークはアタリハズレがある。

なので、当たりルアーを探さないといけない。

この作業ががないようにするため、数社からアタリのスーパースプークを再現したものは発売されているので、それらを使うのが手っ取り早い。

それと、探すなら中古品でなく新品がよい。

察しの通りハズレは売り払うでしょ、なので中古店で買うとハズレばかり。

それよりも自分が違うと決定的に感じる部分は2つ。

1つは集魚力。

もう1つはフッキング率。

何度か記しているが、集魚力はビッグベイトに近いものがあり、ペンシルベイトの中では圧倒的に群を抜いていると思う。

トップウォーカーは断面が縦長な楕円形をしている。

この楕円形状により、ドッグウォーク時の側面からのスプラッシュも凄いが、この断面ゆえに、バスがバイトした時にボディが回りにくい。

スーパースプークだとクルンとロールしてしまいフックが逃げてしまいフッキングしないことは多い。

バドなんかにバイトしてきた時を想像すると解りやすいが、バドはバイトがあってもクルンとボディが回転して掛からないことがよくあるが、これと同じ現象がスーパースプークでも起こる。

それがこのトップウォーカーはないのが、スーパースプークとの大きな違いだと感じている。

使えばわかると思うけど、同サイズの同ジャンルではあるが別物。

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