2024年5月14日 (火)

Patrick Walters wins

Basslog20240514a レイクマーレイ戦最終日はパトリックウォルターズが4日間の最高ウエイトとなる26lb.12oz.をウエインし圧勝した。

4日間中の3日単日トップウエイトをウエインし、初日から首位をキープした。

最終日はCody Huffがビッグフィッシュとなる7パウンダーを含む25lb.3oz.をウエインして順位を2位まで上げた。

今回はソフトジャークベイトとトップウォーターをメインベイトとしている選手が多かった。

パトリックウォルターズもソフトジャークベイトをメインにしていた。

上位陣だけを観ていても、同じソフトジャークベイトでも使い方は全然違っていたのは印象的であった。

ただロッドでジャークするといった使い方をしている選手は少なかった。

色々と攻め方も変化してきている気がする。

AOYレースは5戦を終えてトレイマッキニーが依然としてトップを保っている。

2位のジョーダンリーとは30ポイント差となっている。

残り4戦となったので、次のウイーラーレイク辺りでAOYへの可能性のある選手は決まるだろう。

後ろは僅差で詰まっているので、クラシックの権利は最終戦まで分からない。

次回は6月13~16日に2024 Whataburger Bassmaster Elite at Wheeler Lakeとなっている。

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2024年5月13日 (月)

Day 3

エリートシリーズ第5戦レイクマーレイ戦3日目はPatrick Waltersが首位をキープしている。

Basslog20240513a この日もトップウエイトとなる21lb.14oz.をウエインした。

2位に8lb.4oz.の差を付けている。

大した差ではない感じがするが、レイクマーレイのアベレージや毎日のビッグフィッシュが6~7lb.ぐらいというサイズを踏まえると、かなりの大差と言えるだろう。

解りやすく言うのであれば、ビッグフィッシュに相当するバスで揃えないと、パトリックウォルターズが大外しでもしない限り抜くのは難しいということだ。

前回のコリージョンストン程の差ではないが、これもかなりの大差があるので、パトリックウォルターズの優勝はかなり濃厚だ。

JTトンプキンスも安定しており2位をキープしている。

トレイマッキニーは20lb.オーバーをウエインし3位に順位を上げている。

ルーキー2人の活躍は素晴らしい。

釣り方も魅せることのできる釣りを2人共展開しているところからも、引き出しの多さを感じる。

ルーキーのジョンギャレットも9位まで順位を上げ決勝に進出した。

トレイマッキニーと今試合とAOYの両方で競っていたジョーダンリーはこの日10lb.14oz.と外してしまい31位まで順位を落としてしまった。

AOYレースの順位は物凄い変動があるものの、トレイマッキニーの独走だけは変わっていない。

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2024年5月12日 (日)

JB桧原湖

JB桧原湖シリーズは本日から開幕する。

桧原湖のウイニングウエイトも年々増加傾向にある。

年間4戦のトータルウエイトは10キロをそろそろ超えそうだ。

Basslog20240512-1 Basslog20240512-3

昨年は木戸侑也が10キロ越えしそうな勢いがあったのだが、1戦外してしまい10キロには届かなかった。

年間優勝の澳原潤は9,083gと、あと少しで10キロに届きそうであった。

2022年の年間優勝である木戸侑也は9,436gと、2年連続で年間優勝は9キロオーバーとなっている。

年間を獲るには9キロは必須となりそうだ。

澳原潤、木戸侑也は10キロオーバーを達成しそうな最有力候補である。

普段の釣りでも12本で10キロを超えるというのは難しく、それがトーナメントとなるとトータルで8キロを超えるのもの難しいというのが現実だ。

Basslog20240512-2 過去の成績や試合展開を観ていると、それ以外で可能性がありそうなのが佐藤透。

毎回無難な展開は避けシャロー勝負で挑む佐藤透は、2022年度に初戦がノーフィッシュながら3戦で8,094gウエインしている。

2022年は加藤敏久、佐藤健太も8キロオーバー。

佐藤健太も1戦欠場にもかかわらず8キロ越えだったので、3戦だけで観ると佐藤透、佐藤健太は昨年の木戸侑也以上のウエイトを叩き出している。

その他に可能性がありそうな選手を考えると、過去にビッグウエイトを叩き出している選手が可能性は高いだろう。

過去のウイニングウエイトランキングは

  1. 関之台 一寿 4,127g
  2. 伊藤 諭         3,944g
  3. SHINGO    3,902g
  4. 菊池 玄人   3,654g
  5. 佐藤 謙     3,640g

となっている。

この内、菊地玄人、SHINGOの2人は3キロオーバーで2度優勝しているパンチ力のある選手だ。

その他には最多優勝歴を持つ金沢俊佑も3キロオーバーで2勝しており、彼は2連勝もしている強者である。

3勝している鈴木浩二も最近は桧原湖でガイド業を営んでいるので、地元なりの安定感に爆発力も兼ね備えている。

トレイマッキニーのような新たな凄い選手が出てくるのも期待しつつ、ここに名前が出てきた12名は特に注目したい。

初戦は特にビッグウエイトが出ることが多いので、4キロオーバーが出るかもしれない。

JB桧原湖シリーズ第1戦‘ベイトブレス’カップの結果は本日午後3時ぐらいに出る。

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2024年5月11日 (土)

2024 Minn Kota Bassmaster Elite at Lake Murray

エリート第5戦レイクマーレイ戦の初日が終了した。

Basslog20240511a 初日はPatrick Waltersが25lb.8oz.でトップに立った。

ハリスチェーン、セントジョーンズと2戦外してしまい、セントジョーンズではエリート出場以来初めて賞金も逃してしまったパトリックウォルター。

でも彼はおそらくここ数年のB.A.S.S.ではナンバーワンの活躍だろう。

やはり出てきたといった感じだ。

PWと言えばビッグバッグを期待してしまう。

そして初日に目立っていたのがまたまたルーキーの2人。

JT ThompkinsとTrey McKinneyの2人は順調にウエイトを伸ばし続けていた。

Basslog20240511b マッキニーは21lb.9oz.で4位に付けている。

AOYレースもこれで独走状態となってきた。

John Garrett、JTトンプキンスは共に21lb.1oz.で7位で、初日は3名のルーキーがトップ10に入っている。

JTトンプキンスは朝から快調にウエイトを伸ばし続けていた。

トンプキンスもパトリックウォルターズ同様に、セントジョーンズで大外ししてしまったが、彼の釣りは魅せる釣りも展開できるところが凄い。

彼の釣りのスタイルは現代のバスフィッシングの完成形みたいな感じではないだろうか。

19歳のトレイマッキニーと22歳のJTトンプキンスの2人はこれからのB.A.S.S.を牽引していきそうだ。

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2024年4月22日 (月)

Final day at St. Johns River

セントジョーンズ戦最終日はスタート早々からリミットを揃え7パウンダーをキャッチしたトップのCory Johnston。

Basslog20240422a その後も少しウエイトを伸ばし、最終的には19lb.9oz.をウエインし、トータルウエイト93lb.4oz.で優勝。

2位のBrad Whatleyに21lb.2oz.差を付けての圧勝となった。

つまり最終日は欠場しても勝っていたという大差を付けた。

ジョンストン兄弟と言えばBPT創設後のエリートシリーズにパッと出てきたニュースターといった感じだ。

あの頃ちょっと低迷していたエリートシリーズではあったが、ジョンストン兄弟の活躍は結構目立っていた。

でも兄のコリージョンストンは今回がエリートシリーズ初優勝だったのは意外だ。

弟のクリスジョンストンもセントローレンスで1度と、兄弟共に1度というのは意外であった。

以前に少し触れたが、弟のクリスジョンストンはエリートシリーズでの賞金獲得率は100%という驚異的な数字だ。

コリージョンストンは1度だけ外してしまったことがあるのでパーフェクトではないが、55戦中54戦獲得の98%というこちらも驚異的な確率となっている。

その外してしまった試合というが昨年の初戦オキチョビ戦。

今回は同じフロリダでの試合ということで、最高のリベンジを果たせたのではないだろうか?

ジョンストン兄弟は2人共クラシックへの出場権利は毎年得ているので共に5回出場している。

ガスタフソンに先を越されたが、次にクラシックを制する海外勢は日本かカナダのどちらかだろう。

日本人とカナダ人といった海外勢エリートプロ達は非常に頑張っていると思う。

今回の試合でジョンストン兄弟はAOYランキングをクリスが3位コリーが5位に上げてきている。

トップは依然として19歳のトレイマッキニーが首位を維持している。

2位にはジョーダンリーがじわじわと追い詰めてきており、マッキニーとの差は5ポイントとなった。

今回は17位だったマッキニーだが、依然としてアベレージではシングル順位をキープしている。

次回は2024 Minn Kota Bassmaster Elite at Lake Murrayが5月9~12日に開催される。

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2024年4月21日 (日)

St. Johns : Day 3

エリート3日目もコリージョンストンが23lb.2oz.を持ち込みトップを維持している。

この日はBrad Whatleyが31lb.4z.を持ち込み一気に2位に浮上してきた。

彼がどんな釣りをするのか知らなかったが、ライブで観ていたらリップレスクランクでちょっと変わった感じで釣っていた。

コリージョンストンが独走状態であったが、この31lb.のビッグバッグはかなりインパクトがあった。

Trey McKinneyは15lb.12oz.を持ち込み少し順位を上げ17位でフィニッシュとなった。

AOYレースは首位を維持している。

そして2位にはJordan Leeが今回は3日目に18lb.12oz.をウエインし順位を12位に上げ、AOY順位も1つ上げてきた。

Tyler Williamsは今回外してしまい51位でフィニッシュということで3日目は出場できなかった。

これでAOY順位も今回で少し落ちてしまうだろう。

Basslog20240421a 最終日も既に始まっており、コリージョンストンは早々からいいペースでバスをキャッチしている。

そして8時には7パウンダーを入れてリミットメイク。

これで決まったかな…といった感じの展開になっている。

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2024年4月20日 (土)

2024 MAXAM Tire Bassmaster Elite at St. Johns River

Basslog20240420a セントジョンズリバー戦2日目はCory Johnstonが初日に続きまた20lb.オーバーの単日トップウエイトとなる27lb.8oz.をウエインし、トータルウエイト50lb.11oz.でトップに立った。

2位のMatt Areyと11lb.9oz.の差を付けている。

今回の戦略はあれなので、天候次第では全く違うパターンに移行するだろう。

意外とまだどうなるか分からない感じだ。

弟のクリスジョンストンも4位に付けている。

そして注目のトレイマッキニーは、2日目はちょっと外してしまい26位に順位を落としている。

今回の試合でリッククランは通算500試合目となった。

Basslog20240420b残念ながら今回は予選は通過できず76位でフィニッシュとなった。

リッククランもフロントデッキに16インチ画面と思われる大型のモニターを装備していた。

まだまだ前向きに頑張っているのは素晴らしい。

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2024年4月19日 (金)

BMC

Basslog20240419-1 霞ヶ浦水系でトーナメントを開催しているBMCという団体がある。

最近はバスプロサポートというエバークリーンという企業がメインサポートしており、賞金もなかなかいい金額が出る。

このBMCの今年のトーナメントシリーズが4月21日から始まる。

このトーナメントに今年から小森嗣彦が参戦するということで、プラクティスへ同行してきた。

しかし、今日は朝から強風で、予定していた場所へはかろうじて行けそうだったけど、更に風が強まる予報だったので帰ってこれなくなりそうだったので断念。。。

Basslog20240419-3 Basslog20240419-2 仕方なく風裏を探しながら幾つかの場所を廻ってみたが、今日の風は強烈だった。

北利根ですら釣りも儘ならない程の荒れ模様であった。

最近は自分でバスボート乗っても、風が強い日はそんなにスピード出さないので腰にやさしい。

しかし今日は腰に厳しい1日であった。

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2024年4月16日 (火)

Lowrance Bassmaster Elite at Harris Chain

Basslog20240416a ハリスチェーン戦はジョンギャレットが初日から首位を守り初優勝。

最終日は昼に7lb.4oz.のバスに入れ替えて優勝を決定付けた。

この日は最終日のトップウエイトとなる21lb.3oz.をウエインし圧勝。

最終的には選手達の予想ウイニングウエイトを遥かに上回る84lb.5oz.とし、2位のトンプキンスに10lb.9oz.差を付けた。

ギャレットは毎日キーパー場でリミットメイクしてから大型のバスに入れ替えに行くといったトラディショナルな流れでウエイトを伸ばしている。

今年はこれで3戦を終わり、初戦は2年目の藤田京弥、2戦は現在AOYトップでルーキーの19歳トレイマッキニー、そして今回もまたルーキーの優勝と、新世代の活躍が続いている。

今回は9位のジェイソンクリスティや、11位から15位まではポルゾニック、B.レスター、グレッグハックニー、アイク、ジョンコックスと、ベテラン勢も上位に食い込んできた。

5位のジョーダンリーはもはやベテランの括りになるかな…?

日本人に人気のあるリッククランも久し振りに予選を通過し20位でフィニッシュしており、次戦ではB.A.S.S.通算500戦目に達する。

AOYランキングはトレイマッキニーが293ポイントで首位を守っている。

2位にタイラーウイリアムズ、3位にジョーダンリーと、この3人はアベレージでも1桁順位をキープしている。

今回は1日延期になったことで月曜日までの試合となった。

そして休んでいる暇もなく今週の木曜日からは今回と同じフロリダ州でセントジョーンズリバー戦が始まる。

前回のSt.ジョンズ戦は2022年2月に開催されジョンクルーズが制した。

その時はジョンコックスが3日目に叩き出した32lb.弱のウエイトが印象深かった。

タイダルリバーでの試合は好きなので、今年はどんな展開になるのか楽しみだ。

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2024年4月15日 (月)

Lowrance Bassmaster Elite at Harris Chain :Day 3

エリートシリーズ第3戦は3日目を終えて、10名の決勝進出者が決まった。

今回もルーキーの活躍が目立っている。

Basslog20240415a 首位は初日から首位をキープしているJohn Garrettが63lb.2oz.で、2位に6lb.9oz.差を付けている。

ギャレットも今年から参戦のルーキーで、今回のチャンピオンシップへ進出した10名中4名がルーキー。

その中には現在AOYランクトップのTrey McKinneyも6位で進出し、首位をキープしている。

AOY2位のTyler Williamsも4位で通過している。

タイラーウイリアムズもまだ22歳。

ということで、AOY、ROY共に1位2位は同じということだ。

3位には今年からエリート復帰でクラシックを2年連続で制覇しているジョーダンリーで、今回は9位で決勝進出している。

4位には今年のクラシックを制したジャスティンハンナーで、今回は26位でフィニッシュ。

そして5位にはJT Thompkins、6位にはKyle Patrickと、これまたルーキー。

トンプキンスは現在2位で決勝へ進出しており、彼もまだ22歳の若い選手だ。

今年のROYは上から19,22,22歳と、若手中の若手といった選手が名前を連ねている。

因みに今回首位のギャレットは初戦欠場であるが現在AOYランキングは14位に付けている。

パトリックウォルターズ、藤田京弥は62位65位と、今回は共に予選落ちで8位、11位に順位を落としている。

それにしてもオープンから勝ち上がってきたというだけで実力はあるのは判るけど、彼らの初年度からのこの活躍は強烈だ。

賛否両論あるFFSだが、上位に食い込んできている若手は両刀使いである選手が多い。

ベテラン勢の経験値や若手が得意とするFFSのどちらかに長けていても、それだけでは上位には残れないというのが現状だろう。

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