2021年12月 2日 (木)

2021 Basser Allstar Classic

明日から2日間バサーオールスタークラシックが霞水系で開催される。

今年は‘King of Kings’という過去に優勝経験のある者のみで競われる。

過去に優勝経験のある選手は18名で、その内の9名が出場する予定となっている。

ちょっと人数が少ない気もするけど、現在の霞水系の状況を加味するとちょうど良いのかもしれない。

Basslog20211202a_20211202065701 2度優勝している小森も出場するという事で、今年も一緒に湖へ出てきた。

霞ヶ浦では先週のJB霞ヶ浦シリーズ2連戦、その前週にはWBS戦、更にその前週にはJB霞ヶ浦シリーズ、JBⅡ霞ヶ浦シリーズと、試合が続いていた。

フィールドは広大なので、全域を大まかにチェックするだけでも1週間は掛かる。

それだけ広大なフィールドなので移動時間もしっかりと加味して無駄なく動く計画も立てないといけない。

その辺も踏まえてプラクティスをしないと、試合で効率よく確率の高い釣りを展開することはできない。

今回の試合はバックリミット3本ということで、結構リスクの高い釣りを展開したら面白そうだ。

とは思うけど、ここ最近の試合結果通り、ウエイン率も低いし、キャッチされたバスの数も非常に少ない。

おそらく出場選手で、ここへ行けば必ず1本はキャッチできるという場所を持っている人もいないのでは?

たぶんゼロと隣り合わせのような、誰もがある意味ゼロも覚悟して挑んでくると思う。

どれだけ確率の高い釣りを展開出来て、どれだけそれを再現できるか…といった試合になりそうだ。

更に昨日の大雨で、利根川は増水、各所に濁りが入ったり、水温が上昇したりと、試合直前にシャッフルという凄い状況になっている。

Basslog20211202b_20211202065701 オールスター戦の過去の戦歴を見ると、小森の成績は出場選手の中では圧倒的な強さを誇っている。

今年は今江さんが30年振りぐらいに出場するので注目度もかなり高くなるだろう。

今年はどのような結果になるのだろうか…

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2021年11月28日 (日)

2021JB霞ヶ浦終了

昨日今日で開催されたJB霞ヶ浦シリーズ第4戦クオンカップ第2戦アブガルシアカップは無事終了し、今年度の全日程が終わった。

両日共2割程度のウエイン率という事で、ちょっと厳しい状況であった。

そんな中でも両日ウエインする選手も数名出た。

Basslog20211128-1 第4戦クオンカップは時折最大瞬間風速が10mを超える程の強風となり、魚探が飛んでいってしまったとか、エンジンやエレキが壊れたといったアクシデントに見舞われる選手も多かった。

当日は前日までのぽかぽか陽気から一転しての冷え込みで、選手にとっては非常に厳しい状況下での試合となった。

優勝は磯山康で、西浦の石積みをライトリグで攻め、唯一リミットメイクしウエイトも3,468gで断トツの優勝となった。

試合後、選手がマリーナまで帰れなかったり、翌日の予報も強風という事で、第2戦アブガルシアカップは時短での開催となった。

実質3時間程度の試合となるので、ウエイン率はかなり下がると予想されたが、結果は前日同様に2割弱のウエイン率となった。

Basslog20211128-2 優勝は高橋匡洋で、古渡のテトラをシャッドで攻め2本で2,644gをウエインした。

時短ではあったものの、これで全日程を無事終了した。

年間優勝はJBⅡ霞ヶ浦シリーズに引き続き磯山康が圧倒的な強さで勝ち取った。

前回同様にトップ50への昇格は拒否したことで、繰り下げ繰り下げで3位の加藤栄樹が権利を得たが、まだ昇格できるかは決まっていない。

選手で今年の試合で上位20%に入った選手は、12月4日5日にバスプロ選手権が河口湖で開催される。

霞ヶ浦水系では12月3日4日でバサーオールスタークラシックの歴代ウイナーで争うキングオブキングが開催される。

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2021年11月27日 (土)

JB霞ヶ浦Series

先々週に続き今週の土日も霞ヶ浦ではJB霞ヶ浦Seriesの延期となっていた第4戦クオンカップと第2戦アブガルシアカップが開催される。

JBⅡ霞ヶ浦シリーズは先々週で無事今年度の日程を終了した。

Basslog20211127b 最終戦はDSTYLEカップということで、昨日話題に出したDスタイル代表で来季からエリートに参戦する青木大介が来てくれた。

優勝は加藤栄樹で、年間優勝は磯山康という結果となった。

この2人は若い選手であるが、ここのところ勢いがあり、将来有望な選手だ。

そして本日開催されたJB霞ヶ浦シリーズ第4戦クオンカップでも、この2人はしっかりとバスをウエインした。

この日は先々週に引き続き厳しい状況が続いており、更に北西の強風と急激な気温低下による冷え込みと、非常に悪い状況下であった。

Basslog20211127a_20211127205401 会場の潮来港も白波が立つほどの強風となったので、ウエインする選手のみ上陸してもらい、その他の選手はボート上で帰着受付し、そのまま帰らせた程荒れていた。

そんなこともありウエイン率は2割と、先々週よりも下がってしまった。

そんな状況下なので、ウエインするだけでも大変だ。

更に磯山康は唯一のリミットメイク。

明日は実質最終戦となる第2戦アブガルシアカップが開催される予定である。

ただ、明日も風が強い予報となっている…

 

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2021年11月26日 (金)

2022 Elite Series

来年度のエリート出場者が決まった。

今年のオープンシリーズを制したJacob Powroznikはエリートに戻ってくるようだ。

そして今年のオープンシリーズのランキング3位で日本から参戦していた青木大介もエリートに昇格が決まった。

ここ2年間のエリートシリーズを観ていると、青木大介ならエリートシリーズでも確実に上位に食い込んでくるだろう。

そんな彼の敵となるのはJacob PowroznikやBP、Jason Christie、Greg Hackney、G-manといった出戻り組達を中心に、20人くらいじゃないかな…

Patrick Walters、Johnston兄弟といった選手達もどんなフィールドも卒なくこなす感じで、彼らは来年も安定して強そうだ。

John Cox、Scott Canterbury、Scott MartinといったFLW組も徐々にエリート慣れしてきているので、彼らの展開は面白そうだ。

Basslog20211126a そして、ちょっと前から返り咲きが噂されていたあの人が再びエリートに戻ってくる。

やはりBASSのフォーマットが彼には合っていると思う。

人気者である彼が戻ってくるとなると、盛り上がりもまた変わってくるだろう。

それに遂にクラシック覇者が戻ってくるというのは、今後に大きな影響も与えそうだ。

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2021年11月13日 (土)

JB霞ヶ浦シリーズ

Basslog20211113a 本日はJBⅡ霞ヶ浦シリーズの最終戦‘DSTYLE’カップが開催される。

最終戦という事で、今回で年間優勝も決まる。

2戦開催して、2戦ともポイントを取っている選手は3名ということで、この3名が断然有利となる。

でも、それほど点差はないし、あまり釣れない霞ヶ浦水系ということで、逆転も十分にありうる。

そして明日はJB霞ヶ浦シリーズの第1戦‘Ever Green’カップが開催される。

JB霞ヶ浦シリーズは延期続きで実質2戦目で、今回を含めて残り3戦ある。

ということで、まだまだ年間優勝も誰になるのかは全く想像も付かない。

それに明日、そして2週間後の土日で3戦を開催するという過密スケジュールとなる。

そんなこともあり、11月の霞ヶ浦を得意としている選手には有利な日程だ。

過去に11月開催というのはないので、色々と新たな展開を期待したい。

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2021年10月16日 (土)

暫定1位

昨日からJBトップ50のがまかつカップ七色ダム戦が開催されている。

ここ最近のフィフティシリーズは居る魚をいかに釣るかの釣り方にばかりに拘った、パターンがないような試合ばかりでつまらないのであまり見ていなかった。

Basslog20211016a でも今年は小森ががんばっているのでちょっと昨日の結果を見てみたら、なんと小森が暫定1位になっていた。

状況は聞いているけど、更に50の選手達に叩かれプレッシャーは高まっているので、状況はどんなものなのか想像できない。

桧原湖の様にたまにでも出ている湖なら、少し状況を聞くとなんとなく想像は付く。

選手達が公開している文章等を読んでも、そこへ行き着いたプロセスも何もなく理解不能。

更にライブ魚探でのシューティング。

もはや観ている側は意味不明だろう。

そんな何をやっているのかよく判らない世界になってしまっている感があるけど、現在3位には今江さんが入っているのは釣り業界にとっては良い事だろう。

ライブギョタンデミツケタサカナニレイテンニゴウノピーイーラインニイチインチノワームニレイテンナングラムノネイルシンカーイレテ…

試合に出ていた人は聞きたいかもしれないけど、観ている側はそんなどうでもいい話は誰も聞きたくないと思うんだけどね。

最近はトーナメンターを叩いたりするようなものは目にするけど、トーナメンターに注目していたり称えたり観戦しているようなものは目にしない。

JBのHPで順位は確認しても誰も特に触れない。

小森が暫定1位になったなんてことにも関連メーカーですら触れていない。

BASS等の様に、毎日順位が反映されていれば少しは変るのかもしれないけど、HP上もその日の順位を上げるだけなので、一般の人には判りにくいだろう。

やはり勝てなかった試合でも今江さんの注目度が高いのは、みんなが欲しがる情報を提供していて、更に読んでいる側を惹き付ける文章力があるからだろう。

そういった人が勝てばバス業界は盛り上がり市場も動くね。

小森もそんな力をじわじわと付けているので、4度目の年間優勝で更にパワーアップだね。

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2021年10月10日 (日)

桧原湖シリーズ終了

昨日はJBⅡ桧原湖シリーズ第3戦‘sedition’カップ、本日はJB桧原湖シリーズ第4戦‘IMAKATSU’カップが開催され、本年度の予定は全て終了した。

JB桧原湖第2戦の‘Bait Breath’カップは中止となってしまったが、それ以外の試合は全て開催することができた。

桧原湖は例年であれば、この時期は少し肌寒いぐらいの陽気となるのだが、今年は未だに気温は高めとなっていた。

朝夕は15度ぐらいまで下がるが、日中は25度ぐらいまで上昇している。

先週までは非常に好調だったようで、ディープフラットでは容易に釣ることができたそうだ。

でも、先週の水曜日に1日大荒れの日があり、それで一気に釣れなくなってしまい、キーパーを揃えるのも大変な状況と化してしまったようだ。

54401 54380 JBⅡ最終戦セディションカップは佐藤明紀チームが多彩な釣りを展開しバスを集め初優勝。

年間順位は澳原潤が2年振り3度目の年間優勝となった。

JB桧原湖シリーズ最終戦イマカツカップは佐藤透が悲願の初優勝。

年間順位は今年からプロ戦に参加し始めた森圭一が、最終戦2位に入り逆転で年間優勝となった。

佐藤透は2年連続年間優勝もしており、2位3位でも釣りにインパクトがあったこともあり、初優勝というのは意外であった。

ライトリグでの釣りで僅差の競り合いとなった試合では、選手達を含めみんなの記憶にはあまり残らない。

でも王道から外れたちょっと変わった釣りを展開すると、この桧原湖シリーズは物凄く印象に残る。

なので、いつもシャロー勝負で攻めの釣りを展開する佐藤透、今回もプラグであるジジルをテキサスリグで使うといった変わった釣りを展開していた昨年の年間優勝者である山木一人らは、非常に印象に残りやすい。

トップでラージを仕留めて衝撃のデビューを果たした鈴木浩二なんかも、その時のインパクトも強かったので、その後も2勝しているが、イメージ的にはいつもトップで釣ってきている感じになっているので、例えライトリグで釣ってきていても印象深くなる。

ウエイクで衝撃的な優勝を果たした峰正寿は、桧原湖らしからぬ強い釣りばかりすることで、成績は安定しないけど、たまに当ててきた時に非常にインパクトがあり面白い。

今年の年間優勝者となった森圭一も、初戦で他の選手とはちょっと違ったテールスピンの釣りで釣ってきたことで、誰もがテールスピンのイメージが強く残ったのと同時に彼の印象も残った。

そして今年度の年間優勝で、その姿を観て「あっ、テールスピンの奴だ!」と、周囲からの彼の認知度は物凄く上昇しただろう。

客観的に観ていると、このような変わった釣りを展開する人達がたくさん出てくると、観ている側も面白いと思う。

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2021年9月 6日 (月)

JBⅡ、JB桧原湖Series

土日は2週連続で開催されたJB桧原湖Series、JBⅡ桧原湖Series。

1週間の間に気温はかなり下がったが、湖の状況としては特に先週と変わらず、同様のパターンでの釣りを展開すれば釣れるといった感じであったようだ。

バスの釣れる数は先週よりも多くなっており、試合中でも30本程キャッチしている選手もいた。

ただ、サイズは小型も多くなり、それに惑わされてしまった選手も多く、ウエイトは伸び悩んだ感があった。

Basslog20210906a 昨日開催されたJB桧原湖Series第3戦‘イマカツ’カップは、深谷哲也が優勝。(→結果)

表彰台には常連の深谷なのだが、意外だったのは優勝は今回が初めてであったこと。

ここのところちょっと不調気味であったが、久し振りの表彰台が優勝ということで、レベルアップしたのかな?

2位の木戸郁也も昨年のJBⅡ2連勝がインパクトあったからか、今回がJB桧原湖Seriesでは初の表彰台ということで驚いた。

3位の澳原潤も頻繁に勝っている印象があったが、JB桧原湖シリーズの表彰台は2年振りで、その前はTOP50昇格を決めた2011年度第2戦ベイトブレスカップの優勝ということで10年前のことで、JBⅡ桧原湖Seriesでは表彰台常連の澳原だが意外とJB桧原湖では少な目なのには驚いた。

4位の加藤敏久も優勝経験もありちょくちょく表彰台に立っている印象があったが、7年振りの表彰台というのは意外であった。

5位の大高英之はここ3年頻繁に表彰台に乗っており、今年は2戦連続での表彰台で、年間順位も現在トップに立った。

人の記憶なんて曖昧で適当なこと多いので、しっかりとデータで比較すると面白いものが見えてきたりする。

なので成績が15位までではなく全体が表示されるようになってよかったと思う。

Basslog20210906b JBⅡ桧原湖Series第2戦‘エンジン’カップはベテラン鬼形毅が制した。(→結果

年間成績は2戦連続で表彰台に上がっている澳原潤がトップとなっており、3度目の年間優勝に王手をかけた。

それと今までのJBⅡ、JB桧原湖Seriesの写真をアップしました。

2021JBⅡ桧原湖1st.Multibook cup

2021JBⅡ桧原湖2nd.engine cup

2021JB桧原湖1st.Jackall cup

2021JB桧原湖3rd.IMAKATSU cup

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2021年9月 1日 (水)

全表示

色々な事情がありJB戦の結果は昨年から15位までしか表示されなくなってしまった。

これに対して運営側へ激怒してくる人もいたけど、我々にはどうすることもできずにいた。

Basslog20210901a でも遂に本日より釣ってきた人は全て表示されるようになった。

表示されていないゼロだった選手は、該当のシリーズ最下にある年間ポイントランキングを見れば参加点の5ポイントは入っているので、それで参加していたかどうかは判る。

この全表示に関しては泉和摩さんの働きかけでこのように改善された。

全ての結果が見えないと、選手自身も自分の順位が分からないし、出場していない人も色々な情報を結果から推測するのも難しくなってしまう。

応援している選手の結果を楽しみにしている人達は、その試合にその選手が出ていたのかどうかも確認できない。

とにかく不便であったのは間違えない。

なので、昨年は山木一人さんに協力してもらい試合結果のPDF版をSNSで毎試合拡散してもらっていた。

我々関係者であっても結果を探しにくい等、まだまだ改善する余地はあるので、その辺は徐々にちょっとずつ…

とりあえずこれで悩みの種が1つ消えた。

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2021年8月31日 (火)

プラクティス

先週末は予定通り小森のパートナーとして久し振りにJBⅡ桧原湖シリーズに参加した。

桧原湖では先週チャプターが開催されており、優勝のウエイトが3本で2,330gであった。

プラクティスではとりあえずそのウエイトを目指してみると、朝の3本で2,560gキャッチし、あっさりと超えることができた。

しばらく続けているとウエイトは2,900gを超え、バックアップのパターンを探すと、これも900gサイズが数本入り、いい感じでプラは終了。

2人なので、色々なルアーを効率よくキャストし探った結果、自分としてはいつものものがやはりよく釣れると実感した。

Basslog20210831a AR-Wピンテールのジグヘッドとフットボールジグの2つは効率よくキャッチできた。

10日ぐらい前までガイドで桧原湖に入っていた小森だが、不在の10日間でかなり変わってしまったようだ。

お盆のころはこれ以上のものはないと断言できる釣りもあったようだが、その釣りは見事に終わっていて釣れなかった。

スモールマウスは横の動きも早いし、上下移動して捕食もするし、中層でサスペンドも当たり前だし、ちょっと前にたくさんいた場所がもぬけの殻なんて当然のように起こる。

昨日のポジションにバスが居ないなんて当たり前のように起こる。

ちょっとした風の変化でバスの動きやポジションも大きく変わる。

そして今回やっていて気付いたのが、かなり湖流が複雑に動いているということ。

ノーシンカーや軽量のジグヘッドなんかをクリアウォーターで深いレンジまで落としていくと、途中で急にルアーが横に動いたりするレンジがある。

AR-Wピンテールに1/32oz.ジグヘッドを使用していると、湖流でルアーが横に流されるのを感じた。

今はライブ魚探を観ていればリグによって何秒でボトムに到達するのかがはっきりと判るけど、同じ水深であっても場所によって到達時間が異なってくる。

まだまだスモールマウスに関しては未知なる部分も多いので、科学的なメスを入れて色々と突き詰めていったら面白そうだ。

本気で追いかけたら時間が掛かるなぁ…といった感じだった。

釣れるバスは700~950gで、900gクラスを選んで釣りたいとことではあったが、選べないし、絶対数は大きさに反比例するといった感じであった。

つまり、プラからの判断ではうまくいけば3キロ弱、外したら2キロ強といった感じであった。

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